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文献一覧: 舩田 さやか (著者)
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モザンビークの選挙と地域社会--ニアサ州マウア郡における1994年選挙を中心に (特集=アフリカの選挙と民主化)
著者
舩田 さやか
出版者
拓殖大学海外事情研究所
雑誌
海外事情
(
ISSN:04530950
)
巻号頁・発行日
vol.48, no.4, pp.48-74, 2000-04
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OA
脱植民地化の双方向的歴史過程における「植民地責任」の研究
著者
永原 陽子
粟屋 利江
鈴木 茂
舩田 さやか
阿部 小涼
今泉 裕美子
小山田 紀子
尾立 要子
小林 元裕
清水 正義
前川 一郎
眞城 百華
濱 忠雄
吉澤 文寿
吉田 信
渡邊 司
津田 みわ
平野 千果子
浅田 進史
飯島 みどり
板垣 竜太
大峰 真理
後藤 春美
高林 敏之
旦 祐介
津田 みわ
中野 聡
半澤 朝彦
平野 千果子
溝辺 泰雄
網中 昭世
大井 知範
柴田 暖子
出版者
東京外国語大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2007
本研究では、「植民地責任」概念を用いて、脱植民地化過程を第二次世界大戦後の植民地独立期に限定せず、20世紀の世界史全体の展開の中で検討した。その結果、第一次世界大戦期の萌芽的に出現した「植民地責任」論に対し、それを封じ込める形で国際的な植民地体制の再編が行われ、その体制が1960年代の植民地独立期を経て「冷戦」期にまで継続したことが明らかになった。