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文献一覧: 溝辺 泰雄 (著者)
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植民地前半期に構想された「アフリカ独自の近代化」における「発展」概念の史的考察 : イギリス領ゴールドコースト(現ガーナ)の現地エリートS. R. B.アットー=アフマの思想から
著者
溝辺 泰雄
出版者
明治大学人文科学研究所
雑誌
明治大学人文科学研究所紀要
(
ISSN:05433894
)
巻号頁・発行日
vol.80, pp.2-34, 2017-03
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OA
ガーナ国軍博物館における第二次世界大戦期の旧日本軍関連収蔵品にかんする調査報告
著者
溝辺 泰雄
出版者
明治大学国際日本学部
雑誌
明治大学国際日本学研究
(
ISSN:18834906
)
巻号頁・発行日
vol.12, no.1, pp.235-243, 2020-03-31
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IR
第二次世界大戦期のビルマ戦線に出征したローデシア・アフリカ人ライフル部隊(現ジンバブウェ)のアフリカ人兵士からの手紙 : 全文訳(2/2)
著者
溝辺 泰雄
出版者
明治大学国際日本学部
雑誌
明治大学国際日本学研究
(
ISSN:18834906
)
巻号頁・発行日
vol.7, no.1, pp.65-86, 2014
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OA
兵士・労働者・女性の植民地間移動にかんする研究
著者
永原 陽子
浅田 進史
網中 昭世
粟屋 利江
石川 博樹
今泉 裕美子
大久保 由理
愼 蒼宇
鈴木 茂
難波 ちづる
中野 聡
眞城 百華
溝辺 泰雄
飯島 みどり
松田 素二
上杉 妙子
丸山 淳子
小川 了
ジェッピー シャーミル
サネ ピエール
テケステ ネガシュ
出版者
京都大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2011-04-01
本研究は、20世紀の戦争において植民地と他の植民地との間を移動した人々(兵士・軍夫、軍に関連する労働者、「売春婦」等の女性)に着目し、とくに世紀転換期から第一次世界大戦期を中心に、これらの人々の移動のメカニズム、移動先での業務と生活の実態、様々な出自の人々との接触の内容、移動の経験が帰還後の出身地社会においてもった意味、などについて検討した。その結果、植民地の場における労働と戦争動員との連続性(「平時」と「戦時」の連続性)、兵士の動員と不可分の関係にある女性の自発的・強制的な移動の事実、さらに従来の研究の中心であった知識層の経験とは大きく異なる一般労働者・女性の経験が明らかになった。
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OA
脱植民地化の双方向的歴史過程における「植民地責任」の研究
著者
永原 陽子
粟屋 利江
鈴木 茂
舩田 さやか
阿部 小涼
今泉 裕美子
小山田 紀子
尾立 要子
小林 元裕
清水 正義
前川 一郎
眞城 百華
濱 忠雄
吉澤 文寿
吉田 信
渡邊 司
津田 みわ
平野 千果子
浅田 進史
飯島 みどり
板垣 竜太
大峰 真理
後藤 春美
高林 敏之
旦 祐介
津田 みわ
中野 聡
半澤 朝彦
平野 千果子
溝辺 泰雄
網中 昭世
大井 知範
柴田 暖子
出版者
東京外国語大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2007
本研究では、「植民地責任」概念を用いて、脱植民地化過程を第二次世界大戦後の植民地独立期に限定せず、20世紀の世界史全体の展開の中で検討した。その結果、第一次世界大戦期の萌芽的に出現した「植民地責任」論に対し、それを封じ込める形で国際的な植民地体制の再編が行われ、その体制が1960年代の植民地独立期を経て「冷戦」期にまで継続したことが明らかになった。
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IR
脱植民地化期の西アフリカ・ガーナが主導した核兵器廃絶運動と日本の平和運動 : 3名の日本人による経験を通して
著者
溝辺 泰雄
出版者
明治大学国際武器移転史研究所
雑誌
国際武器移転史 : The journal of Research Institute for the History of Global Arms Transfer
(
ISSN:24238538
)
巻号頁・発行日
no.10, pp.3-25, 2020-07