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文献一覧: 院多本 華夫 (著者)
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OA
緑豆及び大豆タンパク質による生分解性プラスチックフィルムの試作 (第1報)
著者
チィーピモンチャイ ウィモンラット
院多本 華夫
石川 豊
前川 孝昭
出版者
The Society of Agricultural Structures, Japan
雑誌
農業施設
(
ISSN:03888517
)
巻号頁・発行日
vol.31, no.2, pp.87-94, 2000-09-25 (Released:2011-09-05)
参考文献数
25
緑豆・大豆タンパク質を原料とした生分解性フィルムの特性を検討した。抽出した緑豆タンパクのタンパク質含有量は81.93%であった。緑豆および大豆タンパク質5%にグリセロールを添加し, テフロンプレート上に塗布し・乾燥することによりフィルムを作成した。グリセロール添加の増加により両製品とも引張強度は低下したが, 伸び率および水蒸気の透過性は増大した。緑豆タンパク質は生分解性フィルムの原料として使用できる。
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OA
国境を超越して生存する少数民族に関わる絶滅危惧植物遺伝資源と伝統知識の保全
著者
渡邉 和男
河瀬 真琴
マシウス ピーター
西川 芳昭
松井 健一
阿部 健一
香坂 玲
阿部 健一
香坂 玲
院多本 華夫
渡邊 高志
磯崎 博司
藤村 達人
箕輪 真理
木村 武史
王 碧昭
伊藤 太一
帳 振亜
出版者
筑波大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2009
農業食糧及び薬用遺伝資源の多様性について、国境を超越して生存する少数民族に関わり農家保全の実地・実験調査を実施した。ミャンマー北部、ミャンマー、タイとラオスの国境地帯について山間部を主体に研究を実施した。過剰開発や貨幣経済の浸透、さらに不均衡な情報の供給と啓蒙の欠如で、在来の植物遺伝資源が絶滅危惧になっていることやその伝統的文化に支援された知見が急速に失われてきていることがわかった。モノグラフや公的機関の報告書として情報発信した。