著者
霜田 光一
出版者
日本物理教育学会
雑誌
物理教育 (ISSN:03856992)
巻号頁・発行日
vol.48, no.3, pp.224, 2000-06-15 (Released:2017-02-10)
被引用文献数
1
著者
霜田 光一
出版者
The Laser Society of Japan
雑誌
レーザー研究 (ISSN:03870200)
巻号頁・発行日
vol.25, no.4, pp.320-323, 1997-04-15 (Released:2010-02-26)
参考文献数
3
著者
霜田 光一
出版者
日本物理教育学会
雑誌
物理教育 (ISSN:03856992)
巻号頁・発行日
vol.53, no.4, pp.319-322, 2005-12-20 (Released:2017-02-10)
参考文献数
3
被引用文献数
1

これまでの電磁気学では,クローンの法則,アンペールの法則など数々の実験法則を基にしてマクスウェルの式を導いている。ここでは,光速の原理と電荷保存則を仮定し,これを公理として真空中の電磁場についてマクスウェルの式を導く。ローレンス条件も変位電流も初めの2つの仮定から自然に導かれる。そしてマクスウェルの式を求めた後で,クローンの法則,アンペールの法則,ビオ・サバールの法則などを求める。
著者
霜田 光一
出版者
一般社団法人 レーザー学会
雑誌
レーザー研究 (ISSN:03870200)
巻号頁・発行日
vol.38, no.1, pp.10-12, 2010-01-15 (Released:2015-08-08)
参考文献数
6
被引用文献数
1

Development of the laser since its appearance in 1960 is reviewed. In the former 25 years after 1960
著者
霜田 光一
出版者
日本物理教育学会
雑誌
物理教育 (ISSN:03856992)
巻号頁・発行日
vol.26, no.4, pp.290-293, 1978-12-15 (Released:2017-02-10)

前報では,振動双極子から3次元空間に電磁波が放出される機構をしらべた.3次元空間の波動にくらべると平行導線を伝わる電磁波は1次元的な波動であるから,比較的わかり易い.変位電流が磁場からローレンツ力を受けて動かされる,という仮説的法則をもとにして,平行導線に沿って電磁波がどのように生じるかを考察した.それにより,電場と磁場の間の位相が変わって行くことを説明すると共に,平易な計算によって電磁波の速さの公式を求めた.
著者
霜田 光一
出版者
日本物理教育学会
雑誌
物理教育 (ISSN:03856992)
巻号頁・発行日
vol.61, no.1, pp.18-20, 2013
参考文献数
3

導体を流れる高周波電流の表皮効果は通常,マクスウェルの方程式を用いて説明されている。しかし,マクスウェル以前の電磁気学,すなわち直線電流がつくる磁場と電磁誘導の法則から完全に表皮効果を導くことができる。表皮効果は,電磁波や相対論を含まない物理学で論じることができるのである。
著者
霜田 光一
出版者
社団法人 日本分光学会
雑誌
分光研究 (ISSN:00387002)
巻号頁・発行日
vol.46, no.1, pp.33-42, 1997-02-15 (Released:2010-06-28)
参考文献数
22
著者
山田 廣成 霜田 光一 高山 猛 伊藤 寛 保坂 将人 浜 広幸 西沢 誠治 三間 國興
出版者
立命館大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
1995

リングは、97年9月までにほとんどの要素の製作と単体テストを完了し、岡崎分子研の入射器室にて組立を開始して11月までに完成した。1ターンコイルであるパ-タベータの4500A励磁と加速空洞への平均500Wパワー投入に成功し、入射実験を開始した。クリスマスイブには少なくとも100μsの間電子が周回するのを確認した。蓄積電流値はあきらかではないが、遠赤外線モニターはピーク値で300mW以上を示した。パ-タベータによる電子のキャプチャーを確認したわけである。高周波加速は、ランプアップ時の反射の調整はまだ成功していない。パ-タベータは2台設置しおり、1台は外側の電子を外側へ、1台は内側の電子を外側へキックしている。パルス電源は、sin半波を生成し、ピーク電流4500Aのとき30kVの電圧が発生する。幅は4μsである。我々は、これをさらに磁気圧縮してパルス幅を0.4μsにすることに成功した。加速空洞は、特異な形をしているが、基本的にはリエントラント型であり、TM01モードの発生に成功した。加速周波数は、ハ-モニクス8に対して2.45GHzで、ソースとしてCWマグネトロンを使用している。2台の加速空洞へのパワーをT型同軸管で分岐して投入している。2台の加速空洞はカップリングしている状態であるために、2台の固有周波数は、正確に一致していなければならない点と、同軸管のカップリングも正確に等しくしなければならないが、我々はこの調整方法を見いだし、パワーの長時間投入に成功した。ミラーは、SiC焼結体で製作し、その真円度を1ミクロン以下に押さえることができた。ミラーを設置したレーザー発振実験は今後のスケジュールを待っている状態であり、残念ながら期間内に実験を終えることができなかった。一方、ハードX線の発生実験を東大物性研SORで行った結果、電子軌道に細線を挿入しても数秒のビーム寿命があることを確認した。これにより、高輝度小型X線源の道が開けた。
著者
霜田 光一
出版者
一般社団法人日本物理学会
雑誌
日本物理學會誌 (ISSN:00290181)
巻号頁・発行日
vol.51, no.3, pp.179-184, 1996-03-05