文献一覧: 1883924X (ISSN) - Ceek.jp Altmetrics

4 0 0 0 OA 〈学術論文〉発達障害疑いがある超早期段階の幼児に対する家庭支援の実践的研究

著者: 永田真吾野澤純子藤原義博
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 : 実践と研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.8-18, 2013-03

2015-08-09 18:34:49
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http://hdl.handle.net/2241/119582

3 0 0 0 OA 〈実践報告〉二分脊椎の生徒に対する自己導尿確立に向けた効果的なアプローチに関する実践研究 : 医療的ケアと自立活動の指導を密接に関連付けた事例

著者: 岩切祐司
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 : 実践と研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.77-86, 2013-03

2014-09-19 16:48:33
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http://hdl.handle.net/2241/119589

2 0 0 0 OA 〈実践報告〉加法と減法の算数文章題に困難を示す児童の指導についての研究 : 問題種類別の指導で見えた児童の困難と指導の工夫

著者: 武部綾子 TAKEBE Ayako
出版者: Special Needs Edudcation Research Center, University of Tsukuba
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 = THE JAPANESE JOURNAL OF SPECIAL NEEDS EDUCATION RESEARCH (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.11, pp.31-40, 2017-03

2020-05-11 19:26:37
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http://hdl.handle.net/2241/00151615

2 0 0 0 IR 特別支援学校(知的障害)に在籍する幼児・児童の主体性に関する研究 : 主体性に関するチェックリストの作成とその使用

著者: 加藤悠阿部崇柘植雅義
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.10, pp.13-21, 2016-03

2016-08-26 02:31:43
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https://ci.nii.ac.jp/naid/40020899483

2 0 0 0 OA 〈実践報告〉児童生徒が主体性を身につけるための学習環境の整備 : 地域との連携を活かした実践

著者: 海老沢ひとみ
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 : 実践と研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.87-91, 2013-03

2013-12-07 19:53:20
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http://hdl.handle.net/2241/119590

2 0 0 0 OA 〈実践報告〉カンボジア国の特別支援教育報告(2) : 統合教育パイロット校、地方の盲唖学校、知的障害施設・肢体不自由施設等

著者: 間々田和彦
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 : 実践と研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.70-76, 2013-03

2013-12-07 19:48:34
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http://hdl.handle.net/2241/119588

2 0 0 0 OA 〈実践報告〉コミュニケーションエイドを用いた教育実践 : 発語のない生徒との長期にわたる取り組み

著者: 根本文雄中武(貝阿彌) 里美山口京子
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 : 実践と研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.62-69, 2013-03

2013-12-07 19:45:29
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http://hdl.handle.net/2241/119587

2 0 0 0 OA 〈実践報告〉特別支援学校における書写指導 : 肢体不自由児への指導を中心にして

著者: 河野文子
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 : 実践と研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.53-61, 2013-03

2013-12-07 19:43:16
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http://hdl.handle.net/2241/119586

2 0 0 0 OA 〈実践報告〉視覚認知機能に難しさのある肢体不自由児の算数・数学科の指導 : 視覚特別支援学校の指導法を取り入れて

著者: 岡本義治佐藤孝二田丸秋穂
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 : 実践と研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.43-52, 2013-03

2013-12-07 19:40:45
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http://hdl.handle.net/2241/119585

2 0 0 0 OA 〈実践報告〉社会性や自尊感情を育む特別支援教室 : 9年間のセンター的機能から見えてきたもの

著者: 安部博志吉井勘人間々田和彦
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 : 実践と研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.34-42, 2013-03

2013-12-07 19:38:21
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http://hdl.handle.net/2241/119584

2 0 0 0 OA 〈学術論文〉ボリビア国研修生に対する実践型研修の試み : 筑波大学附属大塚特別支援学校における模擬授業を事例として

著者: 野村勝彦安藤隆男四日市章
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 : 実践と研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.19-33, 2013-03

2013-12-07 19:34:52
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http://hdl.handle.net/2241/119583

2 0 0 0 OA 〈学術論文〉肢体不自由特別支援学校における地域支援体制の変化の検討

著者: 安藤隆男渡邊修深水大二朗
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 : 実践と研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.7, pp.2-7, 2013-03

2013-12-07 19:28:50
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http://hdl.handle.net/2241/119581

1 0 0 0 OA 〈研究論文〉特別支援学校(聴覚障害)小学部における音楽科授業の取り組みに関する検討 : 音楽科を担当する教員を対象とした質問紙調査を通して

著者: 作田佳奈美湯浅哲也加藤靖佳 SAKUTA Kanami YUASA Tetsuya KATO Yasuyoshi
出版者: Special Needs Edudcation Research Center, University of Tsukuba
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 = THE JAPANESE JOURNAL OF SPECIAL NEEDS EDUCATION RESEARCH (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.12, pp.83-94, 2018-03

聴覚特別支援学校小学部の音楽科の授業では,音楽の諸能力を伸ばすとともに,音楽を愛好する気持ちや楽しむ気持ちを育むためにさまざまな実践が行われている。聴覚特別支援学校に在籍している多くの聴覚障害児は聴覚活用に制約があることから,音楽科の指導の難しさが課題とされている。そこで,本研究では,聴覚特別支援学校小学部の音楽科担当教員を対象に,質問紙調査を通して音楽科の授業の工夫や取り組みについて検討した。その結果,音楽科の授業を行うにあたっての注意点や考慮すべき点として,「音楽は楽しいという気持ちを育てる」といった回答が最も多く見られた。また,個々の児童の聴こえへの配慮とともに,(1) 音楽を理解するために歌詞表示など視覚的な情報や補助教材の確保,(2) 歌唱における自由な発声表現や個々の聴こえや嗜好に合わせた器楽や楽曲の選定,が聴覚障害児にとって音楽科の授業を楽しむための留意点であることが示唆された。

2020-10-29 21:21:03
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http://hdl.handle.net/2241/00151469

1 0 0 0 IR 重度聴覚障害児の発話の韻律的特徴に関する縦断的研究 : 発話速度とピッチを指標として

著者: 湯浅哲也加藤靖佳板橋安人 YUASA Tetsuya KATO Yasuyoshi ITABASHI Yasuto
出版者: 筑波大学特別支援教育研究センター
雑誌: 筑波大学特別支援教育研究 (ISSN:1883924X)
巻号頁・発行日: vol.12, pp.1-8, 2018-03

本研究は,重度聴覚障害児の発話にみられる発話速度およびピッチを取り上げて,その韻律的特徴の変化を縦断的に究明していくことを目的としている。今回は,重度聴覚障害児1名を対象に,小学部3年,小学部6年,高等部3年の3時点において,「せつぶん」の音読を実施した。その音読された発話音声の発話速度とピッチを音響的に測定し,各段階および健聴者との比較検討を行った。その結果,発話速度は小学部3年時点に比べ高等部3年時点になると速くなることが示された。ただし,小学部6年時点は小学部3年時点より速度低下が認められた。その要因として,①発話材料の内容を熟考しながら音読したため,②発音要領を明瞭に意識して読もうとしたため,結果的にゆっくりになったと考えられた。また,ピッチに関しては,年齢が上がるにつれて下がっており,高等部3年時点では健聴女性と近似したピッチを示すことが明らかになった。