著者
中村 裕之
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.84, no.2, pp.303-318, 2005-05-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
竹内 郁雄
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:06272997)
巻号頁・発行日
vol.63, no.6, pp.667-674, 1995-03-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
梅野 健
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.66, no.5, pp.856-864, 1996-08-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
川上 則雄
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.77, no.6, pp.985-1010, 2002-03-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。講義
著者
山田 耕作 大和田 幸嗣 渡辺 悦司
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.97, no.6, pp.1273-1311, 2012-03-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
安冨 歩
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.84, no.4, pp.625-632, 2005-07-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
蛯名 邦禎
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.90, no.2-3, pp.318-338, 2008-05-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
笹本 智弘
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.79, no.6, pp.881-925, 2003-03-20
被引用文献数
3

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
Baym Gordon 三宅 和正 山内 淳 上羽 牧夫 高木 春男 白田 理一郎 馬場 久也
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.33, no.3, pp.113-126, 1979-12-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
高安 秀樹
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.44, no.6, pp.885-981, 1985-09-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
木村 初男 服部 真澄 山下 護 杉山 勝
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.84, no.2, pp.157-204, 2005-05-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
高橋 公也 池田 研介
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.64, no.1, pp.26-88, 1995-04-20
被引用文献数
1

本記事は昨年(1994年1月12-14日)京都大学基礎物理学研究所でひらかれたモレキュール型研究会「音響系・光学系におけるカオス」において話題にとりあげられたいくつかの問題を、特に非線形力学系の立場から世話人が再編集しなおしたものである。個々の発表に関しては既に本誌に昨年掲載されているが(物性研究Vol.62,No.5(1994))その内容が音響学、楽器製作、楽器演奏、非線形光学、非線形動力学等の多岐多様な分野におよぶため世話人の立場から問題点を洗い直す方がよいのではないかと考え、このような記事を掲載するものである。
著者
好村,滋行
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究
巻号頁・発行日
vol.80, no.2, 2003-05-20
著者
西野 友年 奥西 巧一 引原 俊哉
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.68, no.2, pp.133-155, 1997-05-20

密度行列繰り込み群(DMRG)の正体は、「密度行列より導かれる精密な数値変分法」です。変分法というと、「基底波動関数の形を物理的直感に基づいて独断と偏見で定める」ような職人芸的な方法…に聞こえますが、DMRGは「計算対象に最適な変分関数を自動生成する」という点で従来の数値変分法とは一線を画しています。この解説記事では、DMRGの細かな計算手続きよりも、その基本原理に目を向けることにします。「密度行列」繰り込み群という名前の由来や、DMRGの背後にある変分原理について、一緒に考えましょう。
著者
高安 秀樹
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.77, no.4, pp.723-728, 2002-01-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
石堂 正美
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.82, no.1, pp.90-93, 2004-04-20
被引用文献数
1

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。