著者
石岡 俊也 渕上 信子
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.72, no.1, pp.42-59, 1999-04-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
保江 邦夫
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05272997)
巻号頁・発行日
vol.67, no.2, pp.207-216, 1996-11-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.89, no.2, pp.177-237, 2007-11-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
齊藤 圭司
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.92, no.4, pp.345-376, 2009-07-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
久保 健
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.75, no.2, pp.175-226, 2000-11-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
田崎 晴明
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05272997)
巻号頁・発行日
vol.58, no.2, pp.121-178, 1992-05-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
森 肇
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.10, no.4, pp.D8-D12, 1968

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
手老 篤史 中垣 俊之 小林 亮
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.87, no.4, 2007

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。研究会報告
著者
西野 友年
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.69, no.5, pp.697-701, 1998

「密度行列繰り込み群(DMRG)[1]を学び、これを使いこなして研究を進めようと思い立った方々にお勧めの文献は何ですか?」と聞かれると、しばらく返答につまります。何よりもまずWhiteによる本論文[2]をお勧めしたいのですがヽこれは解説記事ではないので、[3]読みこなす為には多少の"数値計算の心得"が必要だからです。そういう訳でDMRG学習の副読本を探してみました。これから、幾つか文献を挙げて行きますが、とりわけお勧めなのが最初に挙げる成島毅氏の修士論文です。[4]和文の丁寧な解説としては、今の所これに替わり得る物はありません。幸いなことに、成島氏の論文はこの記事の直後に全文掲載されていますので、ぜひ御覧になって下さい。
著者
番 雅司
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05272997)
巻号頁・発行日
vol.59, no.1, pp.103-118, 1992-10-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
徳田 功
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.89, no.5, pp.656-661, 2008-02-20

多数のリミットサイクル振動子が弱結合した系に対して,計測時系列データから,位相方程式を推定する手法について紹介する.これによって,自然周波数や結合関数など,位相方程式を特徴つける重要な量を逆推定することが可能となる.従来までの推定法が,単一の振動子,あるいは二つの振動子が結合した場合のみを扱ってきたのに対して,三つ以上の多数の振動子が結合した系にも適用可能である点が本手法の特徴である.このような非侵襲的な方法は,視床下部視交叉上核(SCN)のニューロンなど,生物系の複雑ネットワークへの応用が期待される.
著者
井村 健一郎
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.94, no.6, pp.677-713, 2010-09-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
伊藤 敏晴 尾高 一彦
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.49, no.6, 1988-03-20

時間に依存したゲージ場中でのフェルミオンの散乱問題を粒子猫像(生成,消滅演算子及びFock空間)の時間発展を追うことによって定式化し,ゲージ異常の出現の仕方及びゲージ異常のない量子化の可能性について,フェルミオンのコーヒーレント状態を用いた径路積分を基に議論した。
著者
竹内 明彦
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:06272997)
巻号頁・発行日
vol.62, no.5, pp.684-696, 1994-08-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
木下 正弘
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.89, no.3, pp.317-371, 2007-12-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
多賀 厳太郎 山口 陽子 清水 博
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.59, no.2, pp.p125-153, 1992-11

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。特別寄稿