著者
與儀 護 辺土 正人 眞榮平 孝裕 前野 昌弘
出版者
一般社団法人 日本物理学会
雑誌
大学の物理教育 (ISSN:1340993X)
巻号頁・発行日
vol.26, no.2, pp.75-78, 2020

<p>1.はじめに</p><p>「理科離れ」という言葉が生まれたのは20年以上前だと思います.この問題を解決するために,多くの視点から取り組みが行われてきました.科学に興味を持つために,各学校での授業方法の改</p>
著者
小林 淳 蔡 恩美 山中 修也 櫻 勇人 山本 隆太 加藤 宏平 高橋 義朗
出版者
一般社団法人 日本物理学会
雑誌
日本物理学会講演概要集
巻号頁・発行日
vol.71, pp.507, 2016

<p>近年、光格子中の冷却原子に対する量子気体顕微鏡の技術が急速に進展している。我々はこれまでにYb原子の量子気体顕微鏡を作成に成功している。これによって光格子中での原子位置を1サイトの単位で決定することができる。今回我々はこの技術を分子に適用した。光格子中のYb原子に対する2光子光会合によって電子基底状態の分子を作成し、さらにその分子を原子に戻して観測することで、分子の量子気体顕微鏡による観測に成功した。</p>
著者
栗本 猛
出版者
一般社団法人 日本物理学会
雑誌
大学の物理教育 (ISSN:1340993X)
巻号頁・発行日
vol.23, no.3, pp.138-142, 2017-11-15 (Released:2017-12-15)
参考文献数
6

1.はじめに大学入試での選抜方法を多様化する動きが進められており,私立大学のみならず国公立大でも推薦やAOによる入試が行われたり,特定の教科や科目に重きを置いた配点が採用されたりしてい