1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政12, 1828

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政12, 1828

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政11, 1827

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政11, 1827

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政10, 1826
著者
岡本 仁宏 Masahiro Okamoto
雑誌
法と政治 (ISSN:02880709)
巻号頁・発行日
vol.59, no.4, pp.1(1438)-39(1400), 2009-01-20

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政10, 1826

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政9, 1825

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政9, 1825
著者
玉置 昭治 村津 麻紀
出版者
Meeting of Osaka Dermatological Association
雑誌
皮膚 (ISSN:00181390)
巻号頁・発行日
vol.36, no.3, pp.369-378, 1994 (Released:2010-08-25)
参考文献数
3

アトピー性皮膚炎の患者34例にヨモギの熱水抽出エキス (ヨモギエキス) を含むスキンケアシャンプー, ボディーシャンプー, ジェル, クリームを使用して治療を行った.3週目以降にかなり改善6例 (24.0%), やや改善が10例 (40.0%) と改善を示した.最終全般改善度で不変が8例, 悪化が6例みられた.概括安全度で安全, ほぼ安全合わせて27例 (79.4%) で約8割の人に安全に使用できた.スキンケア商品としては安全性に問題ありとした例が7例 (20.6%) あり, 決して少なくない.また, 悪化例も多い.しかし, 本試験はステロイド軟膏の使用を行っていない成人アトピー性皮膚炎で病院を受診している中等度の患者での成績であることを考えると, 一般に市販されるスキンケア商品としては妥当と考えた
著者
庄司 昭伸 井上 明子 谷 幸子 武林 亮子 盛田 直毅
出版者
Meeting of Osaka Dermatological Association
雑誌
皮膚 (ISSN:00181390)
巻号頁・発行日
vol.40, no.5, pp.501-506, 1998 (Released:2010-08-25)
参考文献数
13

アトピー性皮膚炎患者のボランティア25名を対象に治療に併行して, スキンケア化粧品であるヨモギエキス配合シートの使用試験を実施した。試験終了時において, 全般改善度は, やや改善以上20例 (80%), 不変1例 (4%), 悪化2例 (8%) および試験実施不可2例 (8%) であった。安全度は, 安全19例 (76%), どちらとも言えない3例 (12%), 安全性に問題がある1例 (4%) および安全でない2例 (8%) であった。6例において副作用を認めたが, 1回の使用で中止が2例, 2週間の使用で中止が1例, 3週間の使用で中止が1例であり, 残りの2例は4週間使用し乾燥皮膚では良好な結果を得た。試験結果からヨモギエキス配合シートはアトピー性皮膚炎に対して良好なスキンケア化粧品であり, 治療補助効果が認められると考えた。
著者
前原 直子
出版者
中央大学経済研究所
雑誌
中央大学経済研究所年報 (ISSN:02859718)
巻号頁・発行日
vol.46, pp.723-754, 2015-09-30

『国富論』のアダム・スミスによれば,教育の役割は,《相対的幸福》の実現に寄与することにある。人間各人が,人生の目標を富の増大=物質的利益の増大に見定め,「利己心」を発揮し「勤勉」に自己「努力」を図り自己の境遇を改善すれば,物質的に豊かな経済生活を実現できる。こうして《相対的幸福》の実現を目指し,「勤勉」に自己「努力」する人間が増えてゆくならば,イギリスは生活水準の高い経済社会を形成するのみならず,国家の税収を増やし,道路の整備や港湾の建設などの公共事業を通じて,一国の資本蓄積を進展せしめ,豊かな経済社会を実現できる。 『国富論』においてスミスは,資本蓄積論と分業論を展開することによって,社会における「教育」の重要性を主張した。その意味でスミスは,経済的利益の増大と教育とが密接に関連していることを主張する教育経済論を展開しているといえる。具体的には,スミスの主張は国民教育の導入と大学教育の改革に向けられた。 これに対し,『道徳感情論』における教育の役割は,《絶対的幸福》の実現に寄与することにあった。人間各人は,他者との比較による物質的利益の増大,すなわち《相対的幸福》を実現したのちは,「生活必需品」と「便益品」を獲得すること以上の利己心の作用を「自己抑制」し,「心の平穏」を保持しなければならない。『道徳感情論』における教育の役割は,人間各人に高い「共感」能力を育成し,「心の平穏」を保持することの重要性,すなわち《絶対的幸福》の重要性を認識させることにあった。 総じていえば,スミスにおいて教育の役割は,「共感」能力の向上によって人生の目標を発見し,「利己心」の発揮によって自分の理想とする自分を創造する力の涵養,そして必要以上の「利己心」を「自己抑制」する「徳」を培い,自分の「才能」=自己「能力」に見合った仕事を通じて社会に貢献してゆく力の涵養,という点にあった。

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政9, 1825

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政8, 1824

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政8, 1824

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政8, 1824

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政7, 1823

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政7, 1823

1 0 0 0 OA [伊勢内宮暦]

出版者
佐藤伊織
巻号頁・発行日
vol.文政6, 1822