1 0 0 0 沖縄美ら海水族館物語 : ジンベエとマンタが教えてくれたこと
1 0 0 0 折居彪二郎資料「琉球及び大隅列島採集日誌(1921)」
1 0 0 0 折居彪二郎資料「琉球採集日誌」1936年/ 折居彪二郎[著]
- 出版者
- 沖縄大学地域研究所
- 巻号頁・発行日
- 2004
1 0 0 0 折居彪二郎氏採集動物標本目録
- 出版者
- 北海道大学農学部博物館
- 巻号頁・発行日
- 2001
1 0 0 0 こうもりの不思議 : 球泉洞森林館記念特集
1 0 0 0 ツキノワグマ : 追われる森の住人
1 0 0 0 中信高原の開発・破壊の実態ならびに哺乳動物相
- 著者
- 宮尾嶽雄 柘植達雄著
- 出版者
- 信州哺乳類研究会
- 巻号頁・発行日
- 1974
1 0 0 0 蝶の生活 : 卵から成虫まで
- 著者
- 清水三雄宮尾嶽雄共著
- 出版者
- 明文堂
- 巻号頁・発行日
- 1959
1 0 0 0 動物生態学入門 : 動物共同体の基本的構造
1 0 0 0 IR 米国のベトナム戦争介入と日韓国交正常化 : 韓国軍ベトナム派兵に着目して
- 著者
- 成田 千尋
- 出版者
- 史学研究会 (京都大学大学院文学研究科内)
- 雑誌
- 史林 (ISSN:03869369)
- 巻号頁・発行日
- vol.99, no.2, pp.257-289, 2016-03
本稿では、日韓会談の妥結が米国のベトナム戦争への本格介入と同時期に行われた要因について、在韓米軍及び韓国軍削減、日韓会談をめぐる日韓の世論、韓国軍ベトナム派兵の相関関係に着目し、分析を行った。米国は一九六三年末、経済的な観点から在韓米軍及び韓国軍削減を優先し、日韓国交正常化によりそれを補完しようとした。しかし、韓国政府の強固な反対と、韓国の反対世論による日韓会談の中断から、米国は日韓国交正常化を優先する必要に迫られた。一九六五年に入り日韓会談が進展すると、韓国政府が在韓米軍の維持と韓国軍のベトナム派兵を継続的に訴えたことなどから、在韓米軍の削減は不可能になり、米国は韓国軍の派兵を受け入れる他はなくなった。その後、米国は日韓の世論の間で介入へのバランスを取りつつ、日韓会談の早期妥結のために尽力した。結果的に、韓米のベトナム派兵により日本世論が日韓会談に反発を強める寸前に、会談は妥結に至った。
- 著者
- edited by Yasushi Yokohata Shingo Nalamura
- 出版者
- Hiba Society of Natural History
- 巻号頁・発行日
- 1999
1 0 0 0 大台ケ原のシカと植物ーその現状と課題ー
- 著者
- 三浦 慎悟
- 出版者
- 関西自然保護機構
- 雑誌
- 関西自然保護機構会報 (ISSN:09194657)
- 巻号頁・発行日
- no.17, pp.29-34, 1989-03