鈴木 雄大 | S-CADE. (@02handb)

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RSI (Reactive Strength Index)と呼称されるようになった研究わかる人いますか? でも個人的には一番古い研究,名前は違えど図子先生のDJ-indexだと思っている 「各種スポーツ選手における下肢の筋力およびパワー発揮に関する特性」 https://t.co/KZJttfAEc8
RT @02handb: @takeaya0801 さんの研究を改めて復習 選手のワークロード管理に関する研究です! sRPEと走行距離,心拍数,プレイヤーロードの経時変化を重ねてみると,この研究の相関性がよくわかりますね(画像)! sRPEをどう精度良く,きちんと選手に取…
@takeaya0801 さんの研究を改めて復習 選手のワークロード管理に関する研究です! sRPEと走行距離,心拍数,プレイヤーロードの経時変化を重ねてみると,この研究の相関性がよくわかりますね(画像)! sRPEをどう精度良く,きちんと選手に取らせるか! とても重要です! https://t.co/dAcblBTqRE https://t.co/7QkHnwDfgb
おもしろそ! https://t.co/FIGWCRtiRZ
アシステッド・ジャンプトレとして,『ミニトランポリン』ってどうなんやろ?と思って調べたら,ちょっと文献あるみたい
①鳥海先生の研究では、股関節と足関節の貢献度が強調されているが、②横澤先生のでは、膝関節伸展のクオリティが強調されている… 沼だ。 ①
①鳥海先生の研究では、股関節と足関節の貢献度が強調されているが、②横澤先生のでは、膝関節伸展のクオリティが強調されている… 沼だ。 ①
RT @JSBiomechanics: 以下の論文がバイオメカニクス研究で公開されました! J-STAGE Articles - 足関節捻挫後に慢性足関節不安定症に移行した者と,移行していない「coper」におけるランニング時の後足部と前足部間の協調性 https://t…
RT @R_inada0621: 論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限り…
RT @02handb: 女子アスリートを男性と同様に考えない! まずはそこから!と思うことが結構あります. ジュニア女子選手の調査を,書籍から引いたので,アウトプットとしては良くないですが,「へー!」と見て頂ければと思います
RT @02handb: 球速の違いは,ブレーキングの質とスイングアークの違い?? また,投球動作の分析の楽しさがでできた〜〜 日本語論文なので,ぜひ野球指導者にかかわらず,ハンドボール指導者も読んでみてください! #野球 #ハンドボール #トレーニング https:…
RT @02handb: 肩の線速度に着目してみると,球速の速い選手は,その急激なブレーキングが顕著にみられた! 止まって走らせる 研究室の後輩で,今中京大の博士にいるやり投げの研究している後輩に教えてもらった(ブロック)動作を思い出した! https://t.co/eg…
RT @02handb: 【球速の大きい選手とそうでない選手の違い⚾️】 今回は,合成ボール速度を分解してみてみましょう! 図にあるように,球速も3次元的に捉え,どの方向への速度ベクトルが大きいのかを理解し,そこからフォームなどをみてみて,ふむふむと考えることが大事やと思い…
RT @02handb: アスリートのための栄養学,今回は「鉄分」を改めて勉強中 女子選手のサポートもしているので,トライアッドの1つが要因となる「鉄欠乏」の学習は指導者として必須です! これはアスリート対象でない分,示した所要量よりも多めに取れるのがベターだと考えます!…
RT @02handb: ✅球速を向上させるうえで,ハンドボール同様に「体幹の最大回転角速度」が野球においても重要となるが,体幹のアイソメトリック最大筋力と球速は相関せず ✅ただし,動作中の体幹の角速度との相関はみていない 他にも面白い手法で体力要素との関係をみている研究で…
✅球速を向上させるうえで,ハンドボール同様に「体幹の最大回転角速度」が野球においても重要となるが,体幹のアイソメトリック最大筋力と球速は相関せず ✅ただし,動作中の体幹の角速度との相関はみていない 他にも面白い手法で体力要素との関係をみている研究です! https://t.co/ESrGG5lstW https://t.co/dxCRddpHWc
現状で効果的であると考えられるリカバリー方法を勉強中 ✅温熱刺激は、mTORシグナル伝達回路を活性化させ、それによってタンパク質の合成が促される。 →筋の修復、再生に貢献するかも!? ※ちゃんと深く読んでませんので、あくまでメモです
RT @02handb: 【投球時の肩の最大外旋に影響する”その前の動作”】 ✅踏み出した足の接地時の肩の内旋角度が大きい場合,MERも増大する(r=-.51, p<0.001) でも,その人の測定された外旋のROMにも相関するようです⚾️ https://t.co/8P…
アスリートのための栄養学,今回は「鉄分」を改めて勉強中 女子選手のサポートもしているので,トライアッドの1つが要因となる「鉄欠乏」の学習は指導者として必須です! これはアスリート対象でない分,示した所要量よりも多めに取れるのがベターだと考えます! https://t.co/ErnW1aKtvb https://t.co/vb0HJvouPJ
球速の違いは,ブレーキングの質とスイングアークの違い?? また,投球動作の分析の楽しさがでできた〜〜 日本語論文なので,ぜひ野球指導者にかかわらず,ハンドボール指導者も読んでみてください! #野球 #ハンドボール #トレーニング https://t.co/egemR3J3zc https://t.co/EAgwD8Dwgm
肩の線速度に着目してみると,球速の速い選手は,その急激なブレーキングが顕著にみられた! 止まって走らせる 研究室の後輩で,今中京大の博士にいるやり投げの研究している後輩に教えてもらった(ブロック)動作を思い出した! https://t.co/egemR3J3zc https://t.co/DHHrAUJ2Dc
RT @02handb: 【平均では見ない!球速の違う投手は何が違うのか!?】 個人的にすごく好きな研究であり,バイメカの知見を現場にどうやって落とし込むのかを考えるには,非常に勉強する研究でした! 3〜5記事ほどは,この研究を深掘りしていこうと思います! https:/…
【球速の大きい選手とそうでない選手の違い⚾️】 今回は,合成ボール速度を分解してみてみましょう! 図にあるように,球速も3次元的に捉え,どの方向への速度ベクトルが大きいのかを理解し,そこからフォームなどをみてみて,ふむふむと考えることが大事やと思います! https://t.co/egemR3J3zc https://t.co/q445KEvRoY
【平均では見ない!球速の違う投手は何が違うのか!?】 個人的にすごく好きな研究であり,バイメカの知見を現場にどうやって落とし込むのかを考えるには,非常に勉強する研究でした! 3〜5記事ほどは,この研究を深掘りしていこうと思います! https://t.co/egemR3J3zc https://t.co/E0vr0XUHOn
【投球時の肩の最大外旋に影響する”その前の動作”】 ✅踏み出した足の接地時の肩の内旋角度が大きい場合,MERも増大する(r=-.51, p<0.001) でも,その人の測定された外旋のROMにも相関するようです⚾️ https://t.co/8Poq0kYtwd https://t.co/AuQKCmWj8G
こちらでした! https://t.co/mYTYDlROKv
女子アスリートを男性と同様に考えない! まずはそこから!と思うことが結構あります. ジュニア女子選手の調査を,書籍から引いたので,アウトプットとしては良くないですが,「へー!」と見て頂ければと思います
RT @02handb: ACL損傷を予防するための作成されたプログラムの長期介入事例 発生率などのみを調査しているため,本当にこのプログラムの効果なのかは不明でありますが,処方エクササイズやその意図を学ぶことができました! モニタリング法や他に実施しているTRがあれば,教…
ACL損傷を予防するための作成されたプログラムの長期介入事例 発生率などのみを調査しているため,本当にこのプログラムの効果なのかは不明でありますが,処方エクササイズやその意図を学ぶことができました! モニタリング法や他に実施しているTRがあれば,教えて下さい
前職の大先輩の事例報告と分析方法論のペーパー。師も同じであり、勝手に近い存在であると思ってる方です 自分のレベルではとてもできないレベルのサポートをされており、本当に尊敬する。 コーチやトレーナーなど、スタッフの方々も読んで損はないと思います。 https://t.co/5qJ78C6kuY
CODでの体幹の役割を理解することは,パフォーマンス改善にはカナリ有効であると考えます! 「CODに限らず,体幹は身体の質量比が大きく,慣性も大きいため,動かしにくいという特性」 これを理解しておくだけでも,TRの考え方が変わる 日本人の参考論文↓恩師のものです https://t.co/hGBa3hYWkw https://t.co/cOCDZTvoKL
昨日のS&C交流会で議題として上がった「セッションRPE法」 https://t.co/D4tlKVc2gC 上記の論文は,体育学研究の日本語論文なので,まずはココカラ勉強できますね!ありがたい!
RT @OO2K3: バスケットボールチームのトレーナー雇用に関する調査。東海、東北、関西の32チーム対象で56%にチーム専属トレーナーがいる。高校女子チームの専属トレーナーが多い傾向があったとのこと。 https://t.co/fAbSPZ5pdi
RT @JSBiomechanics: 【バイオメカニクス研究 新着論文】 福永哲夫先生(東京大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、鹿屋体育大学名誉教授)の特別寄稿が掲載されました。 福永先生のこれまでの研究人生がまとめられています。 タイトル:これまでの研究人生で学んだこと…
RT @DYbrand: 必読。 これまでの研究人生で学んだこと―測る人生に悔いはなし― 福永 哲夫 https://t.co/VvxpAv0hhc
RT @DoKei56: コーチングモデルと体育系大学で行うべき一般コーチング学の内容 図子浩二 https://t.co/ioIhJL0miq

お気に入り一覧(最新100件)

最近論文を読んでいて、群の差の比較で分散分析を使っていないことが多くなってきた。おいていかれないようにしないとな。 https://t.co/gJWa0OYx5J https://t.co/TtBPICW6Sv
運動適応と神経筋機能 https://t.co/Jp3w9ZYv1l https://t.co/EkvEYQNuRU
RSI (Reactive Strength Index)と呼称されるようになった研究わかる人いますか? でも個人的には一番古い研究,名前は違えど図子先生のDJ-indexだと思っている 「各種スポーツ選手における下肢の筋力およびパワー発揮に関する特性」 https://t.co/KZJttfAEc8
@takeaya0801 さんの研究を改めて復習 選手のワークロード管理に関する研究です! sRPEと走行距離,心拍数,プレイヤーロードの経時変化を重ねてみると,この研究の相関性がよくわかりますね(画像)! sRPEをどう精度良く,きちんと選手に取らせるか! とても重要です! https://t.co/dAcblBTqRE https://t.co/7QkHnwDfgb
#ダンス科学 #リズム感 研究の展望論文を書きました!「リズム感」は辞書の説明も不完全だし、専門領域(ダンス・音楽等)においては多義的で曖昧に用いられることが多いです。つまりよく使うわりに説明しにくい言葉なので、そのもやもやを整理しました
◆9月に早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程に入学しました ◆修士論文の研究がInternational Journal of Sport and Health Scienceにアクセプトされて公開されました↓ https://t.co/VCHFjTw9r7 トレーニング科学のさらに質の高い情報を発信するためにも、レベルアップ出来るよう頑張ります❗️
以下の論文がバイオメカニクス研究で公開されました! J-STAGE Articles - 足関節捻挫後に慢性足関節不安定症に移行した者と,移行していない「coper」におけるランニング時の後足部と前足部間の協調性 https://t.co/srpBjhVLlw
月間アクセス数ランキング2ヶ月連続1位!! いえーい!! (実際どの程度の人が見てくれてるのか気になるところです…) 目指せ3ヶ月連続!!笑 https://t.co/7Hp3BpwfuD https://t.co/OWkt87UO48
熟練したリフターからの合理的リフティング動作の導出 https://t.co/WvpiQsBFlc
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
50m走の平均速度を12分間走の平均速度で割った値 (X) から、その人が遅筋型か速筋型か(外側広筋における速筋線維の面積割合がどれくらいか [Y])を高い精度で推定できるとのこと。 予測式↓(成人男性の場合) Y = -59.8 + 69.8X https://t.co/gqvjJuBCas
✅ アスレティックトレーニング研究者のための統計解析における注意点 https://t.co/jFPY0rwnB3 研究においてなぜ統計解析が必要なのか、そして有意差の有無だけに頼ることの危険性等について、わかりやすく解説されている記事です。 論文の読み方を学びたい方にオススメです。
スポーツコーチの実践コミュニティに関する内外の研究動向が体育学研究に掲載されました✨ コーチング・コーチ育成に携わる方々、是非ご一読ください
【バイオメカニクス研究 論文掲載のお知らせ】 下記論文がJ-stageに掲載されております。 タイトル : ハンマー投ターン動作中におけるハンドル先行距離獲得のための身体の動き 著者 : 藤井 宏明, 藤井 範久 公開日 : 2021/10/09 DOI : https://t.co/BbEK6DJ4XL
裸足による疾走指導は、短時間・高負荷型の反動動作 (SSC) の遂行能力を高めながら疾走能力を向上させる上で有効であることを示唆する報告。 バネ能力を高めつつ足を速くしたいなら、シューズを脱いで裸足で走ってみるのもありかもしれない。 https://t.co/yZCdntSu6P
【はだし論文最新作が体育学研究に掲載されました
【バイオメカニクス研究 新着論文】 福永哲夫先生(東京大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、鹿屋体育大学名誉教授)の特別寄稿が掲載されました。 福永先生のこれまでの研究人生がまとめられています。 タイトル:これまでの研究人生で学んだこと 著者:福永 哲夫 DOI:https://t.co/lxX1cj2V8W
必読。 これまでの研究人生で学んだこと―測る人生に悔いはなし― 福永 哲夫 https://t.co/VvxpAv0hhc
ウクライナ体育・スポーツ大学のプラトーノフ先生の寄稿論文。主にスポーツ選手の多年準備システムについて語っておられます(5本目はJ-Stageに未掲載)。特に育成年代の指導に携わる方々は必読と言える内容です。 https://t.co/3SkqnzkLoF https://t.co/194pbiFBOP https://t.co/Lsf6lzVJ3F
ウクライナ体育・スポーツ大学のプラトーノフ先生の寄稿論文。主にスポーツ選手の多年準備システムについて語っておられます(5本目はJ-Stageに未掲載)。特に育成年代の指導に携わる方々は必読と言える内容です。 https://t.co/3SkqnzkLoF https://t.co/194pbiFBOP https://t.co/Lsf6lzVJ3F
ウクライナ体育・スポーツ大学のプラトーノフ先生の寄稿論文。主にスポーツ選手の多年準備システムについて語っておられます(5本目はJ-Stageに未掲載)。特に育成年代の指導に携わる方々は必読と言える内容です。 https://t.co/3SkqnzkLoF https://t.co/194pbiFBOP https://t.co/Lsf6lzVJ3F

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