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三浦哲都 Akito Miura(早大・准教授)
三浦哲都 Akito Miura(早大・准教授) (
@MiuraWaseda
)
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審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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認知トレーニングの負の転移効果
RT @tbmhryk: 特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします…
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非線形力学系としての身体
RT @masa_hiroo_kano: 日本物理学会誌の「交流」の記事が出ました!演奏やダンスの動作を中心に、行動を非線形力学系の枠組みで分析する面白さについて論じています。アクセスできる方はぜひご笑覧ください(一般公開には1年待たなくてはいけませんが…) 非線形力学系として…
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
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日本語からはじめる科学・技術英文の書き方
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
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「リズム感」と表現する身体
あと、この論文でも書いたんですが、同じ音楽を聴いても熟練者と初心者では感じるリズムが違うことがあると思うので、熟練者はそのズレを利用して表現につなげてるのかもしれません。熟練者は三人称的にも一人称的(個人特異的)にもリズムを感じてると言えるかもですね。 https://t.co/o1hsfRgTFn
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人間の身体の美しさについて : バーク、カント、そしてシラーへ
RT @charis1756: 私の論文「人間の身体の美しさについて ー バーク、カント、そしてシラーへ」(『群馬県立女子大学紀要 第40号』2019年2月)が、レポジトリーにアップされました。下記から、どなたでもPDFでダウンロードできます。 https://t.co/cR…
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「リズム感」と表現する身体
論文読んだってメールきたけど、絶対うそ。日本語だから(笑)せめて英語の論文を読んだことにして I am writing this email with regard to your research paper, "Rizumu-Kan in Embodied Expression". I read it and felt that your work is worthy of admiration. https://t.co/JojF6V1t4M
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「リズム感」と表現する身体
#リズム感 の話おもしろい!! 合わせて読んでほしいこちら
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「リズム感」と表現する身体
#ダンス科学 #リズム感 研究の展望論文を書きました!「リズム感」は辞書の説明も不完全だし、専門領域(ダンス・音楽等)においては多義的で曖昧に用いられることが多いです。つまりよく使うわりに説明しにくい言葉なので、そのもやもやを整理しました
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食品の潜在的価値に関する研究 -調理型ルウカレーがもたらす共感性の要因解析-
RT @yashoku_nikki: 久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃく…
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心理学における再現性危機の10年
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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心理学研究法としてのウェブ調査
RT @richkawa: よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
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感情って科学の概念なんだろうか
RT @kaihiraishi: 分かりやすく、面白かった。/J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/5V29uouNah
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統合的認知
RT @hideman2009: 統合的認知 https://t.co/iF0dJoPdwx
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ウマ(Equus caballus)とヒトにおける歩行同期の実証的検討
RT @janip_pr: ウマとヒトの間に自然発生的に歩行の同期が生じるかを調べた。ヒトの歩行を一定に統制すると同期が生じるが、普段の状況ではそのような同期は生じない。https://t.co/pQxrU2oeoa
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“認知心理学の名づけ親”ナイサー教授を追悼する
RT @emiemi14: 私はナイサーの研究を知って、認知心理学のゼミに進みました。「生態学的妥当性」という概念を知った時の感動といったら! https://t.co/JUFGIO04nV https://t.co/P4S1C91zDu
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心理学研究法としてのウェブ調査
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
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演劇における演技の反復性がもたらす表現の変化
共同研究ですが日本認知科学会第36回大会で、大会発表賞をいただいた論文が出版されました→ https://t.co/0gohRepYiK 即興演劇を反復することで即興性が失われていく、その過程を記述したヒュース由美さんの研究です。
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03心-24-ポ-48 パフォーマンス不安が中から高強度運動時における心拍数に与える影響
『本番の心拍数』 バレエでは「練習で2回連続で踊った2回目の踊りが、本番の踊り」と言われますが、本当でしょうか? プロのバレリーナ1名で確認してみたところ、練習で連続3回で踊ると本番と同じ心拍数になりました。 https://t.co/rzepPUW158 #バレエを科学 #バレエ
お気に入り一覧(最新100件)
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顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―
太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
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コミュニケーションにおける曖昧さとその機能
会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機能 https://t.co/hd8uJQ2PoM https://t.co/OB1DhFnH5a
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鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
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The superiority of up/down over left/right in metaphorical association with emotion
よね氏と佐々木氏と一緒に頑張って書いた論文が基礎心研に早期公開されてました。感情空間メタファー効果は課題を変えても起こるってだけですけど,ここ押さえるのがそれなりに大事だったんです。大量の先行研究をまとめると課題要求で効果変わりそうだったんで。 https://t.co/tT3owcTZ45
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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ヴァイオリン合奏中の動作に現れる リード・フォロー関係
【認知科学・研究論文】板垣・谷貝・三浦 @MiuraWaseda ・三嶋・古山 (2023). ヴァイオリン合奏中の動作に現れるリード・フォロー関係 同パートの合奏で奏者間の調整過程を調べると、先行研究とは対照的に、リード・フォロー関係の交代を含む多様なパターンが確認されました。 https://t.co/1g0I2YJAc9
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探索における大域的オプティックフローと局所的オプティックフローの相互作用
【認知科学・短報論文】畑・加藤・三嶋 (2023). 探索における大域的オプティックフローと局所的オプティックフローの相互作用 自己の移動を特定するglobal optic flowと自己以外の移動を特定するlocal optic flowの,視覚探索課題における相互作用について考察した. https://t.co/CwhDeug7f0 https://t.co/q2K5NBmHPy
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フリースタイルバスケットボールバトル中の待つ様子に表れる「かっこよさ」の検討
【認知科学・短報論文】大野・三嶋 (2023). フリースタイルバスケットボールバトル中の待つ様子に表れる「かっこよさ」の検討 以下のような実験動画をフリースタイルバスケバトル審査員に見せて印象評価・インタビューを行った。初のフリースタイルバスケの短報論文である。 https://t.co/bTGDHYyd48 https://t.co/FImjuFaMBQ
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認知トレーニングの負の転移効果
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
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非線形力学系としての身体
非線形力学系アプローチを用いた身体運動の解析に関する解説が日本物理学会誌に掲載されました。本解説は、岡野真裕さん(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)、紅林亘さん(弘前大学大学院理工学研究科)との共著です。 https://t.co/Fg94jkAzPw
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非線形力学系としての身体
物理学会誌に「非線形力学系としての身体」という解説記事 (https://t.co/8Ui5BczWBO) が掲載されましたが、物理学会の会員以外は1年後まで読めません。もし興味を持って下さった方はぜひご連絡下されば幸いです。なお、1ページ目のみ https://t.co/xMyUui6PcC で公開されています。
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非線形力学系としての身体
日本物理学会誌の「交流」の記事が出ました!演奏やダンスの動作を中心に、行動を非線形力学系の枠組みで分析する面白さについて論じています。アクセスできる方はぜひご笑覧ください(一般公開には1年待たなくてはいけませんが…) 非線形力学系としての身体 https://t.co/tihobi57GT
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心のインフラとして機能する寄り添うバーチャルビーイングの創成を目指して
先日掲載された人工知能学会誌の記事,再配布NGで個別にpdfをお送りするのはOKということなので,もし興味があるけど人工知能学会の会員ではない!,という酔狂な人がいたら言って下さい! 心のインフラとして機能する寄り添うバーチャルビーイングの創成を目指して https://t.co/wocj3LGjd9 https://t.co/jSy9iYi1OA
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オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
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マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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日本語からはじめる科学・技術英文の書き方
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
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人間の身体の美しさについて : バーク、カント、そしてシラーへ
私の論文「人間の身体の美しさについて ー バーク、カント、そしてシラーへ」(『群馬県立女子大学紀要 第40号』2019年2月)が、レポジトリーにアップされました。下記から、どなたでもPDFでダウンロードできます。 https://t.co/cRGzRlRdgi https://t.co/ZUXsYarx2H
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心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
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エージェントの表情変化により生起する力覚の評価
応用触覚研究室(PI: 蜂須拓)との共同研究が公開されました!→エージェントの表情変化により生起する力覚の評価 https://t.co/ih8DlhXy3j
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新規な記号コミュニケーションシステムの 形成に及ぼす自閉傾向の影響
新規な記号コミュニケーションシステムの 形成に及ぼす自閉傾向の影響 https://t.co/3mvWiGQ7zX
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学習方略としての言語化の効果
学習方略としての言語化の効果 https://t.co/Mu6yrVGUMa 思考の言語化が洞察問題解決に及ぼす影響 https://t.co/LfQK6kJ3db 情緒の言語化と情緒に対する態度に関する研究 https://t.co/xDvnFtE7rz
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食品の潜在的価値に関する研究 -調理型ルウカレーがもたらす共感性の要因解析-
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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(情報系)博士課程進学とその先
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
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心理学研究法としてのウェブ調査
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
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これまでの研究人生で学んだこと ―測る人生に悔いはなし―
感動した… J-STAGE Articles - これまでの研究人生で学んだこと https://t.co/1LIZanXUcv
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これまでの研究人生で学んだこと ―測る人生に悔いはなし―
【バイオメカニクス研究 新着論文】 福永哲夫先生(東京大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、鹿屋体育大学名誉教授)の特別寄稿が掲載されました。 福永先生のこれまでの研究人生がまとめられています。 タイトル:これまでの研究人生で学んだこと 著者:福永 哲夫 DOI:https://t.co/lxX1cj2V8W
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感情って科学の概念なんだろうか
分かりやすく、面白かった。/J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/5V29uouNah
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統合的認知
統合的認知 https://t.co/iF0dJoPdwx
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超音波エラストグラフィの原理
前にもツイートしたと思うが, バイオメカニズム学会誌 Vol. 40,No.2(2016) 超音波エラストグラフィの原理(山川誠 著) はエラストを学ぶ人が一度読んでおいた方が良い. https://t.co/asCWZALK7x
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ウマ(Equus caballus)とヒトにおける歩行同期の実証的検討
ウマとヒトの間に自然発生的に歩行の同期が生じるかを調べた。ヒトの歩行を一定に統制すると同期が生じるが、普段の状況ではそのような同期は生じない。https://t.co/pQxrU2oeoa
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“認知心理学の名づけ親”ナイサー教授を追悼する
私はナイサーの研究を知って、認知心理学のゼミに進みました。「生態学的妥当性」という概念を知った時の感動といったら! https://t.co/JUFGIO04nV https://t.co/P4S1C91zDu
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心理学研究法としてのウェブ調査
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
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尺度翻訳に関する基本指針(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
初めての尺度翻訳に戸惑いを隠せない中、出会った稲田先生の指針、非常に分かりやすい https://t.co/kGigIxnhmH
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p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである
p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
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