おぼこ (@0bo5)

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この研究の科研費データも出てきたけど、今後はビキニ島など原子力実験の地となったオセアニア諸国での原子力に関する表象へと研究を発展させていくようで、気になる展開ですね。成果を展覧会の形で見てみたい。https://t.co/v7QG1HDdiW
学校現場での先生方の独り言もすごいです。ちなみにうつりますw RT @YukiAnzai: M2の鳴り止まない独り言の原因を解明すべくレビューしてる。|CiNii論文 - 運動課題遂行中の独り言の機能 http://t.co/iqYdKAO0
これは読みたい RT @herume: .@madoka1122 っぽい。 CiNii 論文 - 1G6-31 博物館学習に対する中学生の意識の変容 : 学習の場としての受け止めを中心として http://t.co/iBcGCTAs #CiNii
「アジアにおけるアメリカ文化外交の展開と変容」の関連論文がまとまってる → http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15201052

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英語の指導的な立場にある人は、最低でもこのくらいは読んでおいて欲しいと思います。 松井孝志 (再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方 KELESジャーナル 2022 年 7 巻 p. 12-18 https://t.co/ZgIK9zzBoQ
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
興味深。「ビジネスパーソンのためのアート」本が、アートを価値あるものと前提している、解釈は自由でよいとされすぎている、アートでなければならない理由が不明、ほとんどが西洋の近現代美術を扱っている、等の指摘。 https://t.co/RuOof1uWkv
対話型鑑賞についての中島さんのご指摘はとても示唆的。 鈴木宏昭先生は論理的・分析的な「コトバ」ではなく、オノマトペや比喩や体感を用いる「わざ言語」の可能性を指摘している。https://t.co/XuyZm9GzKL 言語化がダメなのではなく、自分の知覚や情動に「浸る」時間が必要なのではないか。 https://t.co/d3tBkulnrt
「芸術志向」と「関係志向」の二重性の維持——芸術家を主体としたアートプロジェクトを事例として https://t.co/4B9Nhl1nqq
CiNii 論文 -  自律的学習者の育成をめざす協働学習の役割 : 中学校英語リーディングクラスの教室エスノグラフィーの分析 http://t.co/h3e0BhrImD
CiNii 論文 -  社会で求められる英語力とは : 英文メディアの現場から : 第19回 年次大会シンポジウム (シンポジウム 社会で求められる英語力とは : 英文メディアの現場から) http://t.co/rS3QzvIRCS
CiNii 論文 -  インフォーマルな形態での福祉教育実践におけるデータに基づく評価枠組み形成モデル : 個人が体験する変容を生み出す「場のちから」への着目(<特集>福祉教育・ボランティア学習の実践を評価する) http://t.co/QT6A5Yg0 #CiNii
CiNii論文 - 参加者全員でつくる表現活動の共同体 : 思い出ワークショップを事例として http://t.co/J1PwFUos
前原真吾「共振する芸術と教育(1):ヨーゼフ・ボイスの教育思想」『独語独文学研究年報』38号、北海道大学ドイツ語学・文学研究会、2012年3月、26-50頁 - http://t.co/lh312tfV

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