瓢箪吾味蟲 (@5364damasi)

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論文が出ました。不快な対象のことをあえて考えながら気晴らしに取り組むと、後々その対象への不快感が収まりやすくなる可能性が示唆されました。切り絵を使った研究です。 https://t.co/YZnILgfaSn
論文が出ました。注意の分割によって反すうが適応的な反応になるかもしれないという内容です。 https://t.co/9HSIZMbyfs
@psychictvx999 @nano_graphic 石川です。ご質問ありがとうございました。マインドフルネスの一つの要素が注意のコントロールということになりますが、その先に「嫌なことへの注意の向け方を変えていく」という段階があります。詳しくはこちらなどをご覧ください。 https://t.co/XmGwTwpDH0
論文が出ました。まだPDFのダウンロードはできないと思いますが、切り絵を使った研究です。興味がありましたらお声がけください。 https://t.co/MHGJJAq6vf

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村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人のご尽力によります! https://t.co/pdFzbadSpg
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
論文のpdf版がでました。簡単に言えば、犯人の現れ方が変であることの意味をキャラクターの生成という観点から論じたものです。面白いです。「顔のない殺人者― リチャード・フライシャー『見えない恐怖』における〈盲者の視点ショット〉とキャラクターの生成」『映像学』102号 https://t.co/EkTeW2n4Mn
論文が掲載されました。過去の論文で提案したモデルを検証すると同時に、他の研究者による一見矛盾して見える結果も統合的に説明しました。/雨宮有里・高史明・杉山崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https://t.co/rXm3ZYgP1K
「生態学における AIC の誤用ーAIC は正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない」 https://t.co/7T7ESJJrbB 神経科学でも同様の誤用を見かけます
講義に無関連な思考を意図的に抑制しようとすると、マインドワンダリングが生じにくくなる。ただし、ネガティブ気分が強い場合はそうはならない⇒講義中のマインドワンダリングに対する意図的抑制とネガティブな気分の関係 https://t.co/OX89p0zFeO
B.F.スキナーの生涯 http://t.co/qw6GreQk 無料で読める紀要。先ほど紹介した文献の著者の2011年の作品。引用文献が壮大

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