Ryo Hanashima (@ryo_hanashima)

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アバターによる仮想化実世界の倫理問題 石黒 浩 https://t.co/zMwTP4zaPq
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
J-STAGE Articles - 自由エネルギー原理,能動的視覚,サリエンス https://t.co/KPSnsZh8OI
RT @rayn00: 4月に出た自著を語る機会をいただきました.執筆の裏話なども含んでいますのでご笑覧を J-STAGE Articles - メタバースの教科書 https://t.co/sc7Ly8wu41
半自律型遠隔操作ロボットによる協調と妨害・タスク自動化レベルにおける運動主体感・身体所有感 https://t.co/Y8fd7n6yDi
ヒトと自律機械の協調作業における主体と責任 葭田 貴子 日本ロボット学会誌 https://t.co/MPvxmfqkSK
Tulvingについては全く詳しくないが、渡辺恒夫が論文の中で、Neisserの私秘的自己の起源がメンタルトラベルと関係あるのでは?ということを論じていたのがとても印象に残っている。 パーソナリティの段階発達説 : 第二の誕生とは何か 渡辺 恒夫 https://t.co/zfoBGBUlj0
RT @Masaki_ponpoko: 日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教…
RT @Idealab7: 今週末の日本心理学会では最終日の17日(日)16:00〜18:00枠で澤井が登壇します
認知科学のなかで哲学に何ができるかを考え直してみた 戸田山 和久 https://t.co/E2jBt4k78W
RT @nihsenimakan: 小杉考司「心理尺度の開発と利用における問題の所在」 何を測っているのかを明確にしなくても形式的には妥当な心理尺度ができてしまう、わかりやすいデモ。 p.47の「この問題を〜」からの議論が少し理解しづらい。意味空間における共変動とはどのよう…
RT @sakumahiroshi_: 東京大学の鳴海拓志先生からは「Being TransformedからCybernetic Beingへ—人間拡張における物語的転回—」のご寄稿をいただきました。ナラティブ(物語的自己)を手がかりに、一時的な変身体験を中長期的に人生に組み込…
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
他者問題とその無限の射程(続篇) 渡辺恒夫 https://t.co/V9a8cSI3nG
他者問題とその無限の射程 ー西研の反批判に答える 渡辺恒夫 https://t.co/2vepntxU0g
「私」への「なぜ」という問いについて : 面接法による自我体験の報告から 天谷祐子 https://t.co/7lxzYozwAR
心理学における再現性危機の10年 ー危機は克服されたのか、克服され得るのかー https://t.co/RrYo3CTWAA
主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想 浅井 智久 https://t.co/a9R6IehoW8
子どもが「世界の謎」と出会うとき-『ペンギン・ハイウェイ』および『わたしを離さないで』に見る世界の謎- 千秋 佳世 https://t.co/gYUesd2zsY
Effect of Perspective and Visuo-Tactile Feedback in Virtual Reality-Based Posture Learning Ryo Hanashima, Takumi Tokuda, Masaaki Mochimaru, Junji Ohyama https://t.co/banjKlTBKp
運動主体感に着目した身体拡張 https://t.co/YpSqissDJm
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
VR空間で2人同時操作を行う4本腕アバターに対する自己身体感についての検討 https://t.co/WxM8Ri1hbK
内受容感覚が敏感な人ほど、ラバーハンド錯覚での固有感覚ドリフト量が大きくなる。 内受容感覚の「敏感さ」と「正確さ」は違う? INTEROCEPTIVE SENSIBILITY IS ASSOCIATED WITH THE TEMPORAL UPDATE OF BODY POSITION PERCEPTION https://t.co/XrrtX7kclT
J-STAGE Articles - 自己身体の認識がVR空間内の運動パフォーマンスに及ぼす影響 https://t.co/7u6Qo0Q5ZM
重要すぎる。。。 J-STAGE Articles - VRによる視聴覚実験―VR HMDにおける刺激呈示の正確性・精度と留意点― https://t.co/mKnlrhz3BR
J-STAGE Articles - VR空間における仮想手の光点提示に対する身体所有感 https://t.co/2eIduikiEl

お気に入り一覧(最新100件)

同意。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcZ6NXH https://t.co/aabOW0Fi1m
握力測定を行う際に姿勢は立位ですか?座位ですか?回数は何回行ってますか? 測定時間間隔、測定時間は考慮しますか? 測定方法と測定条件についてまとめてくださってます。 https://t.co/PSDLDyWxjA
理論モデルよりも技術として深層学習の心理学にとっての有用性はまた別に独立に考えられて、例えば自由記述の分析を加速する可能性は考えられます。 最近出した論文(https://t.co/S50K88ZKPN)について前にこんなことを書きました。 https://t.co/ulDZaWInY6
J-STAGE Articles - 心理学研究は意識に迫れるか? ―若手が考える意識研究の現在と未来― https://t.co/h4KGfk7jsE
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
4月に出た自著を語る機会をいただきました.執筆の裏話なども含んでいますのでご笑覧を J-STAGE Articles - メタバースの教科書 https://t.co/sc7Ly8wu41
9/15 16:00~18:00 日心で発表しています。いらっしゃってる方,帰る前によっていってください。 日本心理学会第87回大会/主体的選択行為が単純タスクに与える影響 https://t.co/6cxShDp30L https://t.co/S8hXxhfeCq
精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性 https://t.co/mVi7A3kKG8 いよいよ明日に迫りました。 繰り返しで恐縮ですが、臨床系に限らず診断だけでなく、分野も超えた多数の方のご参加をお待ちしています。
配布資料(Rmd)をアップしました! 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
日本心理学会でいくつか発表&登壇します。明日は以下のシンポで話題提供します。 精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性 多元的・包括的アプローチによる精神障害の捉えなおし https://t.co/x25ijHHvNh
事前準備(RとRStudioのインストール)とスライドをアップしました!事前に気になることがあればコメントにて質問ください〜あと,演習したほうが面白いけど,聞くだけでも良いと思います! 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
明日、朝早いですが以下の発表があります。聞いてください。 https://t.co/XITNaxaOsF
院生の崔さんの発表です。9月16日16:00~18:00。日本心理学会第87回大会/怒りや失敗経験におけるセルフディスタンシングと感情制御 https://t.co/ajcaHn12M6
院生の平野くんの発表です。9月15日13:40~15:40。日本心理学会第87回大会/セルフ・コンパッション, 自己批判, 感情抑制に対する認識 https://t.co/pz3lODW8VW
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
心理尺度を作ったり,使ったりする方は全員必聴なシンポジウムに思います〜(司会をします) 日本心理学会第87回大会/当事者の声を尺度に届ける https://t.co/0rAt8YjAEM
今週末の日本心理学会では最終日の17日(日)16:00〜18:00枠で澤井が登壇します
初めてRやRStudioを使う方向けに作成しているので,普段はSPSSとか使っている方にお越しいただけたら嬉しいです〜 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
「話を聞く前に、質的研究についてのなにか読んでおきたい」という方、たとえばこんなのはいかがでしょうか!^^ 質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念 やまだ ようこ https://t.co/yziB52g94n この研究、実際どうやるの?研究方法の実際 能智 正博 https://t.co/naBbkwgqEw
「話を聞く前に、質的研究についてのなにか読んでおきたい」という方、たとえばこんなのはいかがでしょうか!^^ 質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念 やまだ ようこ https://t.co/yziB52g94n この研究、実際どうやるの?研究方法の実際 能智 正博 https://t.co/naBbkwgqEw
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
そういえば2週間後の日心で、大会企画シンポジウムの「海外学振PDに挑戦する!」にお誘いを受け登壇します。どっちかというと当時の俺は・・・挑戦というか、これしか書けなくて出さなかったんだけどね・・・。 https://t.co/5mghwxaKGa
心理学的な観点から評価疲れを扱う「「評価疲れ」の克服へ向けた心理学の貢献の可能性:大学評価を中心に」は9/15午後です。 https://t.co/fnvGNI04mw
↓の視点が情報統計力学の研究にあったようです 引用:https://t.co/DyNzRaInLg 「物理学と情報科学との間の連携と相互発展の場のひとつとして「非平衡統計物理学」を視野 に入る」 また↓は連想記憶モデルを発端に統計力学と情報の関わりも知れます 3. 情報統計力学の形成 https://t.co/SGmSIlitYR https://t.co/ePPFREtVfz
小杉考司「心理尺度の開発と利用における問題の所在」 何を測っているのかを明確にしなくても形式的には妥当な心理尺度ができてしまう、わかりやすいデモ。 p.47の「この問題を〜」からの議論が少し理解しづらい。意味空間における共変動とはどのようなものか。 https://t.co/b8PdD4FGmR
今年の日心,ワテシは8件も発表がある模様。 論文投稿への道はまさかの2年連続出場という・・・ [IS-016] 英語(・日本語)論文投稿への道 2023 https://t.co/SIrqQ4dbJY
東京大学の鳴海拓志先生からは「Being TransformedからCybernetic Beingへ—人間拡張における物語的転回—」のご寄稿をいただきました。ナラティブ(物語的自己)を手がかりに、一時的な変身体験を中長期的に人生に組み込むための考察や研究成果をご紹介いただいています。 https://t.co/MzWXxHVGKe
『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/M8uFgCJx6k
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
鳴海先生のお話が面白い・・・ 認知神経科学がこういう情報工学的な研究に役立つことってどういうところだろう。と考える機会が増える今日この頃。。。 https://t.co/9XUxoH5b5D
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
@kyfwfw 自然種の判断も恣意的になりがちけどね。それも含めて、これが参考になるかと思います https://t.co/NDgcEyFffs
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
偶然パソ研のレジレポ第3号が出てるのを見つけた 事前登録追試研究:空間的視点取得と共感的視点取得の関係の再検討 https://t.co/AGpaQyrAdj
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
生理心理学と精神生理学 J-STAGE Articles - 査読者視点からの論文執筆セミナー―採択される論文を書くには― https://t.co/EmO4NuOdok
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
VR学会論文誌27(4)人間拡張特集に、びよ-----んと伸びる腕をどう設計すると身体所有感や使いやすさ、学習効率が良くなるかを検討した論文が掲載されました。JST-ERATO稲見自在化身体プロジェクトの成果です。https://t.co/OXTHoC0cXc
VR学会論文誌に論文でました。 アフォーダンス課題を使って複数身体に対する所有感の同時性を調べた研究です。 https://t.co/EhZ7DfNphY https://t.co/VAPPxApqcl
共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/BKLl369eZV
明日は京都の立命館大学で下記の量子認知と文章理解についてのトークをわいわい伺う研究会(+忘年会)をやる.楽しみだけど,数式とか難しそうなので理解できるか不安... 解釈の不定性の価値と量子認知による文章解釈研究の展望 https://t.co/UxfYi9xXcs
【研究ノート】日本における恋愛研究の動向と課題 青山 巧 (2022) 臨床心理学部研究報告, 14, 147-158. 2013.4-2020.3の心理学論文誌に掲載された恋愛研究33論文の整理。 https://t.co/QslVRTKYb4
最近反証可能性と境界設定問題が学術界隈でホットな話題のようなので、とりあえずこの分野に興味がある方のために、京大の伊勢田先生の論考を貼っとこうと思います。(これを読めばいま科学哲学で境界設定問題がどう扱われているかだいたい分かるんじゃないでしょうか) https://t.co/RqkGEhJIEn
自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/W8RUaCV2G8
帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になってしまいすみません。 https://t.co/YOdwzvDnrQ
松尾研究所、松尾先生のAIと脳・神経科学の公知情報ですと、以下がおススメです。1つ目は無料で読めます 解説特集:深層学習と認知科学, 認知科学(2021). https://t.co/u4HJJzRiqu 人工知能と脳科学の現在とこれから, Brain and nerve(2019). https://t.co/FYKXtgCmdq
忘却への懸念尺度,忘却方略の利用頻度や効力感,忘却統制感,どのような出来事を忘れたい(くない)と思うか,記憶特性,年齢による変化,盛沢山の内容だった! ▼主体感が記憶特性,忘却懸念に及ぼす影響を調べる? 日常記憶における忘却に関する認識と自伝的記憶との関連 https://t.co/QRhc1W25aG
戸田山 (2021) を読んだのも大きなトリガーやったな… https://t.co/04faLt4DhM
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs

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