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Yoshihiko Kunisato/国里愛彦
Yoshihiko Kunisato/国里愛彦 (
@KunisatoY
)
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投稿一覧(最新100件)
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行動とは何か
RT @drkgoto: この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0
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児童青年版援助要請認知尺度,援助要請スキル尺度の開発 ―COSMINに基づくPROM開発研究及び内容的妥当性研究―
RT @kashiwaguin12: 北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp17…
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
当日の録画したものをアップしました。ログインしてご確認ください。当日画面が小さくて見えにくかった部分もこちらは見やすいかと思います。 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
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心理ネットワークアプローチ入門
日本心理学会第87回大会『心理ネットワークアプローチ入門』の私の担当部分「ネットワークにおける変化のモデリング」のスライドは以下になります。動画ではコード部分が完全に見えないのでこちらを活用ください。 https://t.co/IUjwR6IORm https://t.co/cSTZd8XkeU
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
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心理尺度の開発と利用における問題の所在
RT @kosugitti: 身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
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精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性
はじまりました!第5会場です! 日本心理学会第87回大会/精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性 https://t.co/x5bfYH5Ayz
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
この素敵シミュレーションをQuartoで書いたらワクワクしない? 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t https://t.co/uvJS3ER2ut
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小学生の文章産出過程の発達的変化
RT @FUJIKIDaisuke: ポスター,若干修正しました。明日夕方です。(これからプリントアウトしに行きます。) 日本心理学会第87回大会/小学生の文章産出過程の発達的変化 https://t.co/sNhjv35Xon
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
事前準備(RとRStudioのインストール)とスライドをアップしました!事前に気になることがあればコメントにて質問ください〜あと,演習したほうが面白いけど,聞くだけでも良いと思います! 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
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数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み
RT @kosugitti: よろしくねっ 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
基本的にはQuartoを簡単に使う方法を中心にお話をしますが,特定の雑誌用のテンプレートの作成法にも触れます(マニアに向け)。Rmdよりもテンプレートの作成と共有が簡単になりました。 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
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当事者の声を尺度に届ける
RT @DigitalHuman_PR: 【お知らせ】ネットワーク班の国里と北原が、 #日本心理学会 にて、『当事者の声を尺度に届ける:尺度開発における質的研究アプローチ』と題して、9月16日にシンポジウムに登壇します!是非ともお立ち寄りください。https://t.co/5z…
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当事者の声を尺度に届ける
心理尺度を作ったり,使ったりする方は全員必聴なシンポジウムに思います〜(司会をします) 日本心理学会第87回大会/当事者の声を尺度に届ける https://t.co/0rAt8YjAEM
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精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性
指定討論スライド作成始めました!面白い議論になるといいな! 日本心理学会第87回大会/精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性 https://t.co/x5bfYH5Ayz https://t.co/Wz40i33RDo
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
初めてRやRStudioを使う方向けに作成しているので,普段はSPSSとか使っている方にお越しいただけたら嬉しいです〜 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
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精神疾患を有する人物への適切な対応方法イメージの検討
RT @tomokoba10: 日本心理学会のデジタルポスター2! 精神疾患の方との接し方について、当人たちがどのように感じるのかについて自由記述をオープンコーディングして、4象限図にまとめました! 精神疾患を有する人物への適切な対応方法イメージの検討 https://t.…
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
RT @DigitalHuman_PR: 【お知らせ】ネットワーク班の国里が、9月16日に #日本心理学会 にて、『Quartoによるデータ解析と論文執筆入門』と題してチュートリアル・ワークショップを開催いたします!https://t.co/HqlqflCCv8 https:/…
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心理ネットワークアプローチ入門
RT @DigitalHuman_PR: 【お知らせ】ネットワーク班の樫原、菅原、国里が9月に開催される #日本心理学会 にて『 #心理ネットワーク アプローチ入門:縦断データ解析を中心に』と題してワークショップを開催します!https://t.co/7saDQS7zNg
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精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性
RT @DigitalHuman_PR: 【お知らせ】ネットワーク班の国里が、 #日本心理学会 にて、『精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性: 多元的・包括的アプローチによる精神障害の捉えなおし』と題して、9月15日にシンポジウムの指定討論者として登壇し…
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
日心では,以下のTWSをします。RStudioに入っているQuartoの使い方を解説します。これからRStudioを使い始める方に是非ともお越しいただけたら嬉しいです。 『[TWS-006] Quartoによるデータ解析と論文執筆入門』(2023年9月16日(土) 11:20 〜 第4会場 4F 403) https://t.co/hyDyZMqJhi #JPA2023
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心理ネットワークアプローチ入門
日心では,以下のTWSで講師をします。時間的に変化するネットワークの扱い方について解説予定です〜 『[TWS-015] 心理ネットワークアプローチ入門 縦断データ解析を中心に』(企画者:樫原 潤さん,オンデマンド) https://t.co/db6o53h9aq #JPA2023
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当事者の声を尺度に届ける
日心では,以下のシンポジウムで司会をさせていただきます。質的研究の重要性は知りつつ学べてないので,楽しみです! 『[SS-015] 当事者の声を尺度に届ける』(企画代表者佐藤 秀樹さん,2023年9月16日(土) 09:00 〜 第5会場 5F 501) https://t.co/8Zsit6aZSf #JPA2023
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精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性
日心では,以下のシンポジウムで指定討論をさせていただきます。どの先生の発表も面白そう。 『[SS-003] 精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性』(企画代表:岡 大樹さん) 2023年9月15日(金) 11:20 〜 13:20 第5会場 (5F 501) https://t.co/KB7Z3op0Y3 #JPA2023
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精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性
RT @otachi8787: 再掲になりますが、日心第87回大会公募シンポ「精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性-多元的・包括的アプローチによる精神障害の捉えなおし-」の企画代表しております! https://t.co/yFo25BsYiJ 初日の…
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横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル
ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
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精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
RT @yana7654321: 正直私なんて臨床行動分析界隈ではせいぜい二流、三流なので、「そんな奴の研修よりも一流の実践や研究が知りたいよ」って方は、仁藤先生らのこの論文から入ってみてください。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESp…
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徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム――
RT @yana7654321: 正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHb…
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Reward Probability Index(RPI)日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討
RT @jabcttest22: 【掲載論文】山本 竜也, 首藤 祐介, 坂井 誠, Reward Probability Index(RPI)日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 247-256 https://t.…
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統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス
RT @Mitamura_Lab: 博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス.…
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反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
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持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)としての遠隔認知行動療法の役割と限界
RT @shashunsho: 大井先生( https://t.co/91cWNpA7Um )がメイン講師を務められるワークショップのサブ講師で鳥取にうかがいます(オンラインもあります)。NCNPでも毎年コミュニケーション研修の講師をされている大井先生のきめ細やかな気配りで構成…
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自己臭恐怖症への認知行動療法の適用 : 症状の低減から就労支援まで
RT @jabcttest22: 【掲載論文】谷口 敏淳, 自己臭恐怖症への認知行動療法の適用 : 症状の低減から就労支援まで, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 3 号, p. 247-257 https://t.co/Tb9G8UPVzC
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信号検出理論の基本的方法と理論的展開
RT @NaruShimadzu: 帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になって…
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学校心理学の展望と課題 ―国内の研究動向のレビューを通した研究手法の概観―
RT @kmizuno16: 教育心理学年報に依頼いただいた論文が公開されました。基本は学校心理学に関する1年間の研究動向のレビューですが、最後にところで普段の研究・教育の中で思ったことを恐れ多くも書かせていただきました。恐縮です。https://t.co/Xhn07pPRbv
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2型糖尿病患者の抑うつ・不安がセルフケア行動に及ぼす影響の検討
RT @jabcttest22: 【掲載論文】佐々木 美保, 宮尾 益理子, 奥山 朋子, 七尾 道子, 越坂 理也, 佐田 晶, 石川 耕, 水野 有三, 熊野 宏昭, 鈴木 伸一, 2型糖尿病患者の抑うつ・不安がセルフケア行動に及ぼす影響の検討, 認知行動療法研究, 201…
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
RT @simizu706: 院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しまし…
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未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み―
RT @momentumyy: 科学者は論文執筆,倫理審査,査読,資金調達など日々様々な業務に従事します。これら各々に時間や労力が多くかかる割に,倫理審査や査読は透明性に問題があり,研究費や出版に関する権力は特定の研究者や出版社など「ごく一部の人達の手の中」に極端に集中していま…
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短縮版多次元衝動的行動尺度日本語版(SUPPS-P-J)のさらなる妥当性の検証
RT @matsumoto_at:
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心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー
RT @NCNP_CBT: 宮崎友里・大井瞳・高階光梨・井上真里・中島俊らが執筆した心理療法におけるインフォームド・コンセントに関する論文が早期公開されました。ICのプロセスやセラピストのためのチェックリスト、NCNP病院での実際、臨床で得られたデータを活用するためのICに言及…
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心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー
RT @JunShigematsu: 共著論文が公開されました。 「心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー」 宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨, 国里 愛彦, 井上 真里, 竹林 由武,…
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潜在スコープバイアスの認知モデリング:因果的説明についての確率推論過程の検討
RT @Tsukka_CogSci: 論文がオープンアクセスになったらしい。 https://t.co/yh916D1MTn
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個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤
RT @NSushi: 絶対おもしろいシンポジウムおもしろかった: #JPA2022 [SS-005] 個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤https://t.co/rbIlQs2tx6
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なぜ我々は不正行為を犯すのか?
RT @momentumyy: 今日はまんべんなくっすね。朝イチはこの朝らしくないやつをやってます。発表者はいつか研究者SAN値を実用化したいらしいのでどうかコメントをw #JPA2022 [3AM-033-PI] なぜ我々は不正行為を犯すのか?時間の緊迫と金銭の誘惑 ht…
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ウキウキとルンルンの共演
RT @momentumyy: これは残念ながら経緯は書けないけど昔から私達の間で話題だった「オノマトペまみれ」画面の印象を調べたやつです。もしかすると現場なら経緯を話してくれるかも。 #JPA2022 [3PM-055-PI] ウキウキとルンルンの共演 喜び・怒りを表すオノ…
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4つの中国少数民族における身体化認知
RT @momentumyy: 4年前から何回か絶命しそうになりながら中国の山奥でデータ取りとかしていた研究ですw これは(特に発表者が)ほんとに苦労した。腹も完全に壊した。いい自分探しにもなった。 #JPA2022 [3EV-051-PI] 4つの中国少数民族における身体…
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心理学研究における研究室インフラの整備
日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備 」は,本日の13:00からです!心理学研究に関連してresearch compendium, GitHub, Docker, RStudio server, JupyterHub, JATOS, WordPressについて触れます。知らないものがあれば是非っ! #JPA2022 https://t.co/coy22oMWOt
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心理学研究における研究室インフラの整備
9月10日(土) 13:00からです! さきほどスライド準備も完了しました〜 日本心理学会第86回大会「心理学研究における研究室インフラの整備 」 #JPA2022 https://t.co/coy22oMWOt
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愉快、当惑、痛みに伴う笑顔表出の時空間的特性の検討
RT @NSushi: Web発表に変更しますた。Action UnitがAnnotationされた3種類の笑顔に対して、隠れマルコフモデルを適用して状態の滞在・遷移を比較した研究です。mti先生との雑談で生まれた共同研究です。 #JPA2022 [2PM-053-PM] 愉…
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個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤
RT @kayautoka: 本日から開催されている日本心理学会のシンポジウム「個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤」というシンポジウムに呼んでいただき話題提供をしました。#JPA2022 オンデマンド形式で期間中はいつでも視聴可能なので、参加登録された方はぜひご…
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知覚・認知・社会・発達・臨床心理学におけるオンライン実験の苦悩と工夫
RT @Mizuno_K5: [SS-006] 知覚・認知・社会・発達・臨床心理学におけるオンライン実験の苦悩と工夫 社会心理学におけるオンライン実験の利用について話題提供させていただいております。宜しくお願いします! https://t.co/KkgutuRuGR
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心理学研究における研究室インフラの整備
日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備」は9月10日(土) 13:00 〜 15:00にライブ配信します。正直,「需要あるのかな,これ」と不安になっていますが,とりあえず私にとって便利・面白いをお話させていただきたいと思います。 #JPA2022 https://t.co/coy22oMWOt
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学部生・高校生プレゼンバトル
日心「学部生・高校生プレゼンバトル」では,私の研究室の4年生2名が発表しています。面白い研究なので,是非とも観ていただいて,4年生が頑張ろうって思うコメントをいただけたらと思います〜 #JPA2022 https://t.co/rVbKOVaasl
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心理ネットワークアプローチ入門
日心TWS「[TWS-007] 心理ネットワークアプローチ入門:横断データ解析を中心に」が公開されています! 「横断的ネットワーク解析:基礎編」を担当し,心理ネットワーク分析が一通りできるようにコードも共有していますので,是非とも観ていただけたら嬉しいです。 #JPA2022 https://t.co/wy5tOFYOpi
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情報科学とロボット工学が拓く発達・知覚・臨床心理学の新たな学術領域
日心シンポ「[SS-036] 情報科学とロボット工学が拓く発達・知覚・臨床心理学の新たな学術領域」が公開されています! 指定討論として参加しましたが,話題提供の先生方のお話がとても面白くて,ワクワクしました!是非とも観ていただき,ワクワクを共有できたら... #JPA2022 https://t.co/x1psHyuGth
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知覚・認知・社会・発達・臨床心理学におけるオンライン実験の苦悩と工夫
日心シンポ「[SS-006] 知覚・認知・社会・発達・臨床心理学におけるオンライン実験の苦悩と工夫」が公開されています!指定討論として参加しましたが,話題提供の先生方のお話がとても実践的で勉強になりました!是非とも観ていただき,感想・質問ください〜 #JPA2022 https://t.co/cwxOkCUh9u
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英語論文投稿への道 2022
日本心理学会大会企画シンポジウム「[IS-001] 英語論文投稿への道 2022」は,本日の13:00 〜 15:00に開催されます(対面&ライブ)。総合討論で参加いたしますので,ご興味のある方は是非ご参加いただき,ご意見等いただけたらと思います〜 #JPA2022 https://t.co/ZFE7hxYLTd
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英語論文投稿への道 2022
日本心理学会大会企画シンポジウム「[IS-001] 英語論文投稿への道 2022」は,本日の13:00 〜 15:00に開催されます(対面&ライブ)。総合討論で参加いたしますので,ご興味のある方は是非ご参加いただき,ご意見等いただけたらと思います〜 https://t.co/ZFE7hxYLTd
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強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
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計算論的精神医学:精神医学における計算理論と知能モデルの役割と展望
RT @rinatie_ceo: 計算論的精神医学:精神医学における計算理論と知能モデルの役割と展望 | 山下祐一 https://t.co/xby3tP8PuG
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新型コロナウイルス感染禍は感染忌避傾向に影響したか ──傾向スコアを用いたWeb 調査のHouse Effectsの調整──
RT @asarin: 『心理学研究』掲載予定の論文が早期公開されました: 三浦・清水@simizu706・北村@penta_pento・山縣・松尾・寺口「新型コロナウイルス感染禍は感染忌避傾向に影響したか──傾向スコアを用いたWeb 調査のHouse Effectsの調整──…
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認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の最後の論文が早期公開されました!!! 竹林さんによる「認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価」です!事例研究をなさっている方に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/jVRrZbLifG
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遠隔心理支援における認知行動療法実践の基礎と課題
認知行動療法研究の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾の論文「遠隔心理支援における認知行動療法実践の基礎と課題」が早期公開です! 今すぐに遠隔心理支援について読めます! https://t.co/mPGCcPEQ9N
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尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
RT @hidekis_psych: COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUI…
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尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向
RT @hidekis_psych: 土屋先生と執筆したCOSMINガイドラインの総説論文が『認知行動療法研究』で早期公開されました。 https://t.co/je1k1dOeT2
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尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向
『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人のご尽力によります! https://t.co/pdFzbadSpg
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認知行動療法における研究の再現可能性を高める
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/Yh52uoE4DF
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反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game
RT @kscscr: 社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
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心理学における再現性危機の10年
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み―
RT @catch_d_17: 「分業 (モジュール化?)」 して「ゆっくり科学していって」いけばいいのかな……! #春の方セミ9 https://t.co/enEgoy4Qvi
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事前登録追試研究:道徳領域と感情の対応性および,道徳違反の伝達性についての政治態度を含めた検討
RT @murmurmia: 国内唯一のレジレポ導入雑誌(パーソナリティ研究)の第1段レジレポ論文: https://t.co/TvazieAFif #春の方セミ9
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
おっと,こんなところに便利な論文が https://t.co/cswp1qlVMq
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ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 ―ベイズ統計を用いることの利点は何か?―
RT @masanikoutyou2: これの続編と個人的に思って書いたのがこちらです。こっちのほうが実は初学者向けなのかもしれない。 J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
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大学生の肯定的自己複雑性と満足感,幸福感および抑うつとの関連の検討
@hideman2009 自己複雑性はうつとの関連が多いのですが,こういうのもあります。人は,様々な状況において多様な顔をもっているほうが,ストレスに強いのではという考えに基づいているのかな。 https://t.co/AHkYHk83Sd
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行動の数量化とモデル化:オペラント行動のバウト―休止に関する時系列モデルを例に―
RT @HeathRossie: 去年開催された基礎心理学会のシンポジウムでの発表が講演論文になりました。行動の数量化とモデル化について、オペラント行動のバウト-休止反応パターンを例に議論したものです。 https://t.co/JSmiqqBE6K
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顔と眼 ──視線手がかり効果における反応競合説に対する批判的検討──
RT @matiasauquebaux: 大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
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うつ病に対する行動活性化療法 ―歴史的展望とメタ分析―
RT @marxindo: 知ってる人たちの論文もあった。 岡島義, 国里愛彦, 中島俊, 高垣耕企 2011 うつ病に対する行動活性化療法―歴史的展望とメタ分析― 心理学研究,54,473-488 https://t.co/AOEvw5p5bg
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トラウマの開示が心身の健康に及ぼす影響 : 構造化開示群, 自由開示群, 統制群の比較(原著)
RT @jabcttest22: 【掲載論文】伊藤 大輔, 佐藤 健二, 鈴木 伸一, トラウマの開示が心身の健康に及ぼす影響 : 構造化開示群, 自由開示群, 統制群の比較(原著), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 1 号, p. 1-12 https://t.co…
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臨床場面を想定した恐怖条件づけ事態における復元効果の検討およびエクスポージャー技法の効果を向上させる新たな連合学習モデルの提案
RT @masanikoutyou2: ひょんなことから自分の博論を見つけてしまった。お暇な人はどうぞ https://t.co/E9Mdfe00P9
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認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https://t.co/cqhY5rY8h9
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機械学習アプローチの臨床応用—デジタル革新がもたらすメンタルヘルスケアの新たな形—
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 山本哲也・吉本 潤一郎「機械学習アプローチの臨床応用—デジタル革新がもたらすメンタルヘルスケアの新たな形—」 機械学習が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https://t.co/qfXOVDfpOF
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『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法
RT @kaihiraishi: 日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t…
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COVID-19禍の日本社会と心理 ──2020年3月下旬実施調査に基づく検討──
RT @HIGUCHI_MA: ラジオで紹介されている三浦先生たちの研究はこちら。 筆頭著者は大阪大学の山縣芽生さん。 #tbsradio #ss954 https://t.co/8DFZCcmZXr https://t.co/vY4jsJ8E7W
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社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して
RT @simizu706: 受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
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社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して
RT @jssp_pr: 2021年度 日本社会心理学会総会で、学会賞が発表されました。おめでとうございます!まず、「優秀論文賞」です。 志水裕美・清水裕士・紀ノ定保礼 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して 36巻3号 htt…
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認知行動療法に対する計算論的アプローチ
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてください! https://t.co/u4ZvYgcnl2
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心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 認知行動療法に限らず心理学の新しい研究方法です!是非っ! https://t.co/7gAmVlLABG
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心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—
RT @MasayaIto_PhD: 精密な心理療法プロセスの理解を深める上で、ネットワークアプローチが切り開く可能性を論じております。共著の樫原先生の、ほとばしる熱い想いが込められています。 https://t.co/k85iejTsF7
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認知行動療法に対する計算論的アプローチ
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 すぐ読めますので,是非っ! https://t.co/u4ZvYgtYcA
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心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 是非っ! https://t.co/7gAmVltZd6
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理科教育学における再現性の危機とその原因
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
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ダークサイエンスとポジティブエンゲージメント
RT @rmaruy: 吉澤(2018)「ダークサイエンスとは,科学の不定性や科学技術の社会への負の影響,科学者共同体内部における…構造的問題に目を向け…科学の発展の必然的帰結としての環境や人類への破壊的影響への不安や怖れ,悼みや悲しみを湛えた科学的営為である。」https:/…
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再現可能な心理学研究入門
RT @d_nakamuran: 以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/jr0O3Z5M7n
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尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
RT @jabcttest22: 【掲載論文】土屋 政雄, 尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 2 号, p. 107-116 https://t.co/VRmTIxmdz3
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生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって
RT @rmaruy: 池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https:…
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持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)としての遠隔認知行動療法の役割と限界
RT @shashunsho: 僕達の遠隔心理療法研究チームの考えをまとめた査読付き展望論文が早期公開されました。遠隔心理療法で無視されがちなデジタルデバイト等の問題に触れています。 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)…
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
RT @asarin: @hus_sp 関連する日本語論文にはこちらがあります. 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 心理学研究 https:/…
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総説 : マインドワンダリングの理解と制御に関する研究動向
RT @nuwanda11208841: だいぶ前に書いたマインドワンダリングの総説が公開されてました(^^) 学部生とかが入り口として読んでくれたらいいなと思って書いたので何ていうか色々とお手柔らかにお願いします。。。。 https://t.co/H2f2dKdcjj
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妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察
RT @NSushi: 話題の重回帰論文。今読んだんだけど(現実逃避用)、なんでそんな話題になるのかよくわからん。書いてあることは「そうですね」だし。 「統計も大事だけど、ぅちら心理学者は概念とその測定にもっと目を向けて妥当性について考えょ?」ってマックのJKも言ってた。 ht…
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思考作用と言語表象との關係
RT @hideman2009: 最近やっている内言の研究,色々な人から先行研究があるはず!,と言われて色々調べているのだけど,一番自分の興味にしっくりくるのが,1919年の心理学研究(の前身)の創刊号に載っている今田薫先生のこの論文であった.これがパッとでてくるさわ先生,やば…
お気に入り一覧(最新100件)
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目標指向行動と習慣行動に特徴的な行動の検討
目標指向行動と習慣行動に特徴的な行動の検討 9/15 (金) 11:20~13:20 畑さん @YUMinBit の研究。行動を繰り返され目的指向性が逓減し、いわゆる習慣になるにつれて、「反応ー休止」パターンが変化するって話です。 https://t.co/KI2LBda6TA
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精神疾患を有する人物への適切な対応方法イメージの検討
日本心理学会のデジタルポスター2! 精神疾患の方との接し方について、当人たちがどのように感じるのかについて自由記述をオープンコーディングして、4象限図にまとめました! 精神疾患を有する人物への適切な対応方法イメージの検討 https://t.co/vEXiuzQlRW
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「無心」の心理学 5
認知科学会との共催の心理学会のシンポジウム(オンデマンド)の指定討論会のZOOM収録だん.面白い議論が展開された https://t.co/P1ZTa5Bpic https://t.co/K9JYdoB78i
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「心理学研究」誌における「性別」の取り扱いについての予備的研究
前回日心で優秀発表賞を受賞されていた話だと思いますが,論文になってたんですね。この問題,たしかに海外の出版社はこぞって対応中ですね。 「心理学研究」誌における「性別」の取り扱いについての予備的研究 https://t.co/7Mxwrs1bwx
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
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進化論の見地からみる統合失調症
加藤敏「進化論の見地からみる統合失調症」これも勉強になるラジよ。https://t.co/tZ6jvQhc7e
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
パソけん2本目のレジレポ?2pのショートレポートでレジレピングできるのはちょっとした希望になるな。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/MNJ1gEZjou
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Association between daily ambient temperature and drug overdose in Tokyo: a time-series study
気温と精神疾患の関連はJAMA Psychiatryのこの論文も興味深い(https://t.co/p3uL1jLBwV ) "2010年から2014年にかけて,東京都における救急車の出動データと日別気象データを収集した。平均気温の上昇は、薬物過剰摂取リスクの上昇と関連していた。" https://t.co/PFtDuXgR9f
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個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤
絶対おもしろいシンポジウムおもしろかった: #JPA2022 [SS-005] 個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤https://t.co/rbIlQs2tx6
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ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3) : カルト・マインド・コントロールにみるビリーフ・システム変容過程
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
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ビリーフの形成と変化の機制についての研究(4) : カルト・マインド・コントロールにみるビリーフ・システムの強化・維持の分析
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
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関係フレーム理論からみたメタファー
デイクティック(ダイクティック?deictic, 直示的)なフレームについてはこちらの論文で細かく解説されているよ。あまり頻繁には出てこない用語だけどすごく重要。 CiNii 論文 - 関係フレーム理論からみたメタファー https://t.co/ShJbVraLMr #CiNii
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心理量を測る
「心理量を測るー現状とその問題点ー(井上, 1994)」 公理論的測定論は出てこないけど、それが意識されている?ように見える https://t.co/CGMliemqce
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尺度の理論
「尺度の理論(鷲尾・元田, 1998)」 こちらは少し難しい... https://t.co/rQiq20Lpc7
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公理的測定論の歴史と展望
「公理的測定論の歴史と展望(吉野, 1989)」 https://t.co/9xdsrLTOpo
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
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認知機能障害に焦点を当てた心理学的介入方法がうつ病の再発予防に及ぼす効果に関する展望(展望)
【掲載論文】山本 哲也, 山野 美樹, 田上 明日香, 市川 健, 河田 真理, 津曲 志帆, 嶋田 洋徳, 認知機能障害に焦点を当てた心理学的介入方法がうつ病の再発予防に及ぼす効果に関する展望(展望), 行動療法研究, 2011, 37 巻, 1 号, p. 33-45 https://t.co/3tcdkgBfma
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新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間における予防行動の関連要因:東京都在住者を対象とした検討
やっと出た~! J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間における予防行動の関連要因:東京都在住者を対象とした検討 https://t.co/GfeIR6BfpT
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社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して
2021年度 日本社会心理学会総会で、学会賞が発表されました。おめでとうございます!まず、「優秀論文賞」です。 志水裕美・清水裕士・紀ノ定保礼 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して 36巻3号 https://t.co/IuG1gBTPvB #JSSP2021
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再現可能な心理学研究入門
以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
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持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)としての遠隔認知行動療法の役割と限界
僕達の遠隔心理療法研究チームの考えをまとめた査読付き展望論文が早期公開されました。遠隔心理療法で無視されがちなデジタルデバイト等の問題に触れています。 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)としての遠隔認知行動療法の役割と限界 https://t.co/9eYRJls31I
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妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察
話題の重回帰論文。今読んだんだけど(現実逃避用)、なんでそんな話題になるのかよくわからん。書いてあることは「そうですね」だし。 「統計も大事だけど、ぅちら心理学者は概念とその測定にもっと目を向けて妥当性について考えょ?」ってマックのJKも言ってた。 https://t.co/3fFeooNsNc
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
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大学生用ひきこもり親和性尺度の作成
そういえば、大学生用ひきこもり親和性尺度については、教示文も回答欄の文言も、すべて論文中に記載したような。その情報だけで問題がなければ、ご自由にお使い頂いて結構です。https://t.co/DbpLOGRFiC
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仲間関係研究における「スクールカースト」の位置づけと展望
東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
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社会的プライミング研究の歴史と現況
@asarin たとえば逐次プライミングなら、北村(2013)認知科学 https://t.co/a5mA8UhZ1E でも読んでおくと、雑な思考から抜けられるのではと思いますw。唐沢かおり 新・社会心理学とかもいいかもです。
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再生テストに基づく記憶現象のオンライン実験による再現
心理学研究 早期公開論文 J-STAGE Articles - 再生テストに基づく記憶現象のオンライン実験による再現 https://t.co/mbowKwbo3Y 新型コロナ特集号.実験室実験ができず途方に暮れている方々向け.
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一人称ライフログ映像からの顔検出に基づいた社会活動計測
本日発行された情報処理学会論文誌に、「顔数計」に関する論文が掲載されました。 https://t.co/qUFwoBU4Fi 腕時計型の身体活動計のように気軽に身に着けられる、日常の社会活動量を計測するデバイスの実現に向けた研究です。 https://t.co/sPzSqNTZki
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人工知能技術を用いた心理療法のデータ知識循環システム構築
人工知能で心理療法を前進させる研究に取り組んでおります。一緒に挑戦してくれる仲間を探しています。 https://t.co/D6koWmK3vL
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パーソナリティ特性の形成要因—家庭・学校・職場の経験から
@NobuMifune パソのほうでは以前に高橋雄介さんが行動経済学会に行ってパーソナリティ変数を使った行動経済学研究に文句つけまくったようです。この論文に謝辞が載っている。 https://t.co/nZuHSP8gNj
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野島久雄賞受賞によせて
@rmaruy まさにこれですね https://t.co/fBCpMhMrKO 私はこの言葉を胸に刻み込んで生きてます。関連する文献(?)> https://t.co/m7oLosiIf5
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小学校高学年児童を対象とする意見文産出方略使用尺度の開発
共著論文が日本教育工学会論文誌に掲載されました。意見文を書く際の方略について,小学生を対象とした調査をもとに尺度開発を行なっています。よしなに。 https://t.co/TmRKumI1v1
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政治的態度の母集団分布の形状を推定する: 統計モデリングアプローチ
『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということをやってます。 https://t.co/a9oia3M5Vq
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ステレオタイプに基づく予期が学業評価に及ぼす効果
さらにその1年前の論文ですでにベイズ使ってた。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が学業評価に及ぼす効果 https://t.co/RodN6Hs7Zj https://t.co/kRLOd6LyMC
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ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識
基礎心理学研究に「Web調査」の解説記事を書くことになったんですが,どういうポイントをお伝えするのがいいのかいまいちまだピンとこない.既にWeb実験の解説は出てて,これとあんまりかぶらない方がいいらしい.となると考えようによってはめっちゃむずい.ご意見乞う.https://t.co/0DpnBkUTJ0
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説得の2過程モデルの複数源泉・複数方向状況への適用
どこかで説得研究が話題になっているのでしょうか.説得の社会心理学研究は非常にたくさんありますよ.例えば, 心理学評論特集号(2005) https://t.co/iD4DYsjff2 中村@CzechVsky0309 ・三浦(2018) https://t.co/EAzVl3uGEN
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日本基礎心理学会第37回大会(2018年11月30日~12月2日 専修大学生田校舎)
ちなみに内容は基礎心とHIPで出したやつだけど、自分が病原体に感染しやすいと思うかとか、手で実際にぶつぶつしたのを触ったりとかがトライポフォビアの強度に関係してるのか調べたものです。3Dプリンタ使って気持ち悪いのを夜な夜な作ってた。おめ https://t.co/rC58CzKRtB https://t.co/ASvYoSqnOi
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