山葵椎茸猫 (@cbt_test)

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RT @kenichi_ohkubo: この論文、学生の時に読んでもいまいちピンと来なかったんやけど、今読むと最初から最後までめっちゃ刺さってくる。凄い論文です。 J-STAGE Articles - 行動修正のコンテクスト https://t.co/TRUub4Jy3t
行動分析学研究誌がオープンになってるの素晴らしい! 佐藤方哉(1990)自覚せざる仏教徒としてのスキナー : 随伴性とは縁である https://t.co/zySxoWZIjm とかもいつでも読める
アメリカの企業やビジネスにおける行動分析学(<特集>応用行動分析学の最前線) https://t.co/VbhbnG47nS
ここ最近読んだ論文の中で,いちばん後世に残したい情報がのってる気がした CiNii 論文 -  茨城県大洗町における「ガールズ&パンツァー」がもたらす社会的・経済的変化 : 曲がり松商店街と大貫商店街を事例に https://t.co/27Lre9m4mE #CiNii
RT @uranus_2: 社交不安症の認知・行動療法―最近の研究動向からその本質を探る―⇒https://t.co/o9w95G8zkn 社交不安症に関する脳画像研究の最前線⇒https://t.co/nL3CDRjJGh 社交不安症と脳の性差の進化生物学⇒https://t…
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RT @uranus_2: 社交不安症の認知・行動療法―最近の研究動向からその本質を探る―⇒https://t.co/o9w95G8zkn 社交不安症に関する脳画像研究の最前線⇒https://t.co/nL3CDRjJGh 社交不安症と脳の性差の進化生物学⇒https://t…
RT @uranus_2: 不安症研究7巻1号は社交不安症の特集 社交不安症の診断と評価⇒https://t.co/mqfZmwikcq 社交不安症の疫学―その概念の変遷と歴史―⇒https://t.co/dgcPsXt4FL 社交不安症の薬物療法⇒https://t.co/H…
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@roje_rajini 主観で追加される意図の部分を除いて解釈できるからかなあ。記述だけでもすごい情報量ありますからね(例:https://t.co/8FYJLXyTCR),ちょっと勉強すれば測定も簡単なやつなので,また今度お見せします。たぶん臨床でも有用。
行動分析と認知の関係の話が色々整理されていてわかりやすい→ 島宗・清水(2006)文章理解の理論的な行動分析 https://t.co/TQveb0gtOP

15 0 0 0 OA 座位行動の科学

これは座位行動の健康影響のレビューでよくまとまっていて読みやすい,無料で読める→ 座位行動の科学―行動疫学の枠組みの応用― http://t.co/mDGpHa2QRW
CiNii 論文 -  常同行動を示す自閉症者に対する活動スケジュールを使用した余暇支援 : 職員への要求行動の形成を通した余暇活動の維持の検討 http://t.co/4dywI6egEl #CiNii 無料で読める。
こちらはもっと読みやすい→蓑輪顕量(2011) 現代とのつながり : 心を見つめ心をみがく 佛教文化研究所紀要 50 pp.35-58 http://t.co/EfpwNkqCCE
そういえばこれ読みたいんだけど身近になくてまだ未読・・・ →佐藤方哉(1991)自覚せざる仏教徒としてのスキナー : 随伴性とは縁である http://t.co/R4Tm7wKYMS
これだったかな,ちゃんと読み直してみよう →Creative Hopelessness獲得の効果 : 言行一致の枠組みからの検討 http://t.co/ZmdtmEyARo
今日の行動主義シンポの時代背景では1950年代でさえ新しさを感じたので,こういうのも参考になるかも→  今田恵(1953) 行動主義の展開 http://t.co/MYEaUPIZra 無料で読める
池見酉次郎, 弟子丸泰仙(1981)『セルフ・コントロールと禅』(NHKブックス, 399) http://t.co/JxvOLOpSwC 古本屋で見つけて即買いした。30年前の本なのに,すごく新鮮に思える内容でわくわくする
菊池聡(2008)「おたく」ステレオタイプの変遷と秋葉原ブランド (特集 地域ブランディングの原点) http://t.co/DnjLYYbc 題名でググるとpdfあり。Figure2がおたくステレオタイプの変化について。テキストマイニングとかもしてる
田中・嶋崎(2007)行動としての認知・言語 : 高次精神活動の行動分析的検討 http://t.co/G9NgN2OG 無料で読める。具体例も豊富で分かりやすい。ACTの背景理論の入門によい
不安と逆説志向と落ち着き-最近のロゴセラピー発展史の一断面 http://t.co/6Jcl7yVb 無料で読める
<症例>逆説志向を用いた中年期の対人恐怖の治療 : 2自験例を通した心理機制, 作用機序及び有用性 http://t.co/2naXFHpY 無料で読める。1992年の論文
内潜条件づけでぐぐるとトップに来る論文→根建・石川(1990)認知行動変容再考 http://t.co/lqc6TMlJ 無料で読める。22年前にすでにこんな日本語論文があったのか!CBTの初期の進化過程をとらえたまとめ。専門用語にちゃんと英語がついてて便利
B.F.スキナーの生涯 http://t.co/qw6GreQk 無料で読める紀要。先ほど紹介した文献の著者の2011年の作品。引用文献が壮大
行動療法に寄せられる諸批判の整理と検討 http://t.co/UqrkjXg9 無料で読める紀要。簡潔なまとめで何かと便利かも。臨床心理業界でのCBTあるあるです
『認知科学』のバックナンバー見てたらこんなのが出てきた,この雑誌手広いな→岡部 大介 (2008) 腐女子のアイデンティティ・ゲーム: アイデンティティの可視⁄不可視をめぐって. 認知科学 http://t.co/knJoJyAT 無料で読める
『認知科学』のバックナンバー見てたらこんなのが出てきた,この雑誌手広いな→岡部 大介 (2008) 腐女子のアイデンティティ・ゲーム: アイデンティティの可視⁄不可視をめぐって. 認知科学 http://t.co/knJoJyAT 無料で読める
武藤 崇・ヘイズ スティーブン C (2008) 対称性バイアス研究におけるアブダクションとインダクションとのベスト・バランスとは何か:文脈的行動科学からのコメント. 認知科学 http://t.co/KsBLbch7 無料で読める。筆者が明らかにACTなので
武藤 崇・ヘイズ スティーブン C (2008) 対称性バイアス研究におけるアブダクションとインダクションとのベスト・バランスとは何か:文脈的行動科学からのコメント. 認知科学 http://t.co/KsBLbch7 無料で読める。筆者が明らかにACTなので
佐藤 隆弘 (2008) 刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング. 認知科学 http://t.co/uZFilIbW 無料で読める。ACTの基礎理論
佐藤 隆弘 (2008) 刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング. 認知科学 http://t.co/uZFilIbW 無料で読める。ACTの基礎理論
杉浦 義典 (2008) マインドフルネスにみる情動制御と心理的治療の研究の新しい方向性. 感情心理学研究 http://t.co/I13gMqD9 無料で読める
杉浦 義典 (2008) マインドフルネスにみる情動制御と心理的治療の研究の新しい方向性. 感情心理学研究 http://t.co/I13gMqD9 無料で読める
伊藤 義徳ら (2010) うつ病の異常心理学─再発予防とマインドフルネス認知療法の観点から─. 感情心理学研究 http://t.co/VFFdXFaw 無料で読める
音声を用いた話者疲労の推定 http://t.co/Duirs39I 無料で読める
先延ばし過程で自覚される認知および感情の変化の検討:心理学研究 http://t.co/nmoJDJpT J-STAGEのリンクから無料で読める。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 世論調査と出口調査データから推定した傾向スコアを用いた選挙予測について(福田昌史),2007 http://id.CiNii.jp/aN8eL

お気に入り一覧(最新100件)

土屋政雄ら(2017)ストレス症状低減と生産性向上のためのセルフケア—マインドフルネスとアクセプタンスに基づく教育— 労働安全衛生研究, 10, 19-23. https://t.co/ufHYEXmkHh
参考:小山真人(1999):日本の史料地震学研究の問題点と展望―次世代の地震史研究に向けて―.地学雑誌 https://t.co/jaxQeYxudl
高野佐代子・竹澤勇希・竹内純基. (2014). 「萌え声」 心理的評価, 音響分析および STRAIGHT を用いた合成音声評価 日本音響学会研究発表会講演論文集 日本音響学会 編, 503-506. http://t.co/7FombwuXL9
エクスポージャーの治療効果促進のための方略に関する最近の研究動向 http://t.co/h2FKOtsfgk エクスポージャーの制止学習モデルについて勉強できる展望。Craske(2014)読むより手軽で嬉しい。
「主観的階層帰属意識」,「満足感」と「信頼感」— 社会調査における質問項目の尺度についての留意点— 行動計量学 Vol. 40 (2013) No. 2 p. 97-114 https://t.co/6us0fbKqhz
CiNii 論文 -  社会的強化に関する研究 : 強化有効性の規定因としての社会的文脈について http://t.co/qlXGtALulq #CiNii
RT92: ブートストラップ信頼区間が報告されている。 授業アンケートにおけるリッカート型尺度の選択肢の検討 http://t.co/cw8aQ0daoT
今書いている原稿の参考にしようと思って久々に読んだけど、いい文章だなあ→CiNii 論文 -  行動修正のコンテクスト http://t.co/Wft6gjyes3 #CiNii
行動の巨視的、微視的分析に関してはこの論文がベスト。「行動分析学における微視-巨視論争の整理 : 強化の原理、分析レベル、行動主義への分類」http://t.co/FsH4tLoPix
複数の項目やテストにおける検定の多重性 : モンテカルロ・シミュレーションによる検証 http://t.co/AVurlGqQjC #CiNii
self-compassionについての短いレビュー。短いけど、いろいろと詰まっている。無料で読めない。/ CiNii 論文 -  自己への慈しみ--self-compassion (特集 自己に関する多様な視点--疑いから慈しみへ) http://t.co/jhJn2ajL
8月23日の京都新聞朝刊に研究を取り上げていただきました。「けいおん!でおんけい」記者さん、やるな!(笑)記事で取り上げられている豊郷町での「けいおん!」の経済効果などが掲載されているのは、以下の文献。『観光資源としてのコンテンツを考える』http://t.co/ftfK1KxI
これまでご紹介してきた論文がすべてセットになったファイルがこちら。山村高淑・岡本健(2012)『観光資源としてのコンテンツを考える : 情報社会における旅行行動の諸相から』300ページを超える内容になります。http://t.co/ftfK1KxI
あとで読む。 QT @drkgoto: 動物は環境をどう認識しているのか: 比較認知の観点から https://t.co/9taMm2Qu
行動分析学会の論文賞受賞論文。ポストSkinnerの行動分析。ん?と思うようなところもあるけれど、意見論文を含めて読むと世代交代を感じさせる一本。僕は好きです。 http://t.co/MTsM65ee
「とある地域の超萌観光(ツーリズム)」旅の文化研究所発行の『まほら』に掲載された冒険的タイトルのエッセイ!以下URLよりダウンロードしてご覧いただけます。http://t.co/PvZXD8l4
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
樋口耕一 2011 「現代における全国紙の内容分析の有効性 ―社会意識の探索はどこまで可能か―」 『行動計量学』 (ISSN:03855481) 38(1): 1-12 http://t.co/9cBuYEzb (PDF)/ 樋口君でした。
『らき☆すた』聖地鷲宮と『けいおん!』聖地豊郷での地域からの情報発信の流通経路を分析した論文(査読付)をアップしました。以下URLよりダウンロードしてご覧いただけます。「コンテンツツーリズムにおける地域からの情報発信とその流通」 : http://t.co/OCYJyhbJ

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