kyoko ogawa (@Annzuu89)

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RT @seki_yo: 津田敏秀さん「福島県でのリスクコミュニケーションと健康対策の欠如」 https://t.co/IWfqO9zTKe (pdf ファイル) 「学術の動向」No.4 掲載の 論考。
明治22年(1889)の熊本地震の報告。近隣県への影響や「本震」後の様子、その他の地域での地震についても触れられている。https://t.co/YPsbDUOnbU
RT @ogugeo: 昨日の熊本の地震と同様に、震源が浅く狭い範囲で被害が大きかった1889年の熊本地震について、新聞記者の日記などを用いて全体像をまとめた論文 https://t.co/lxxQBqzbxM 阪神淡路大震災により都市の直下型地震が注目されたことを踏まえて19…

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髙城大2020「生活保護ソーシャルワークにおける「援助関係」の意味と今日的意義と実践的課題」(https://t.co/dugWswGS4N)を読む。論点が整理されていてとても勉強になる内容だった。でも、現場においては、このような視点は全然組み込まれていないと思う。それがどうしてなのかを考えたい。
CiNii 論文 -  ニューヨーク市ブルックリン北部におけるジェントリフィケーション:—2000年代の変化— https://t.co/OeP4CpWDVO #CiNii
嶋内健、2011、「社会的包摂としてのアクティベーション政策の意義と限界 ーワーク・アクティベーションとソーシャル・アクティベーション」『立命館産業社会論集』 47(1), 173-194を読んだ。10年前の論文だが現場でモヤモヤ考えていることが適切に言語化されていた。 https://t.co/HLyN0v1dfm #CiNii
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
この間開催した福祉論文読み合わせ会 貧者をめぐる「再分配」と「承認」の現代的諸相:「社会的な居場所」と「自立支援」を通して考える 堅田香緒里(法政大学) 医療福祉政策研究 2020 年 3 巻 1 号 新自由主義には ロールバック型とロールアウト型がある https://t.co/dPnQDqCQ8Q
伊藤文人さんの「包摂の実践者か,排除の尖兵か?―イギリスにおける脱専門職化するソーシャルワーク―」を読む。15年前のイギリスの状況から描かれた論文だが、ここに書かれたソーシャルワークの劣化や新自由主義化の弊害は「いま・ここ」の日本社会で起こりつつある。  https://t.co/F7FfbCBgED
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
備忘。 CiNii 論文 -  加害者と被害者を引き寄せる--取材すること・書くこと・癒されること Part.1 https://t.co/j3ZpXnlIl6 #CiNii
【LG/TS/TG/TV/他】矢島正見編著『戦後日本女装・同性愛研究 (中央大学社会科学研究所研究叢書16)』中央大学出版部 (2006) [ISBN 4-8057-1316-X] https://t.co/H9qsSqJU7I
勤務校の紀要に「研究ノート」が掲載されました。開国によって日本人の自我意識が析出されていくプロセスについての第一ノートです。 ご笑覧ください。 帝国主義のまなざしと近代的自我 ー「野蛮」をめぐるポリティクスー https://t.co/D7XG26kCv9 https://t.co/AqcMpJzJHS
北海道大学の『教育福祉研究』第24号を頂きました。webでも読めます https://t.co/ZpNlS2xmZ4 北大大学院の教育福祉論グループは、日本の貧困研究の1つの柱となっていて、その流れが脈々と継がれているのが雑誌読んでてわかります。 https://t.co/Xa88okG4D2
著者の1人、木下武徳氏のアメリカの社会福祉研究は重要で、例えば氏が訳されたハッセンフェルド論考「ワーカー-クライエント関係 : 実践における社会政策」https://t.co/5uKHJt94R1 は、福祉サービス組織の「人ー変化技術」分析から、「支援者/被支援者」の断絶と、背景にある社会政策の影響を説く。
津田敏秀さん「福島県でのリスクコミュニケーションと健康対策の欠如」 https://t.co/IWfqO9zTKe (pdf ファイル) 「学術の動向」No.4 掲載の 論考。
1981年8月に茨城県で小貝川が破堤して生じた水害に関する論文。http://t.co/lehH4bsQEe 日本地理学会の機関誌に掲載。河川沿いの堤防が決壊した際に途中で水勢を弱めるための「内堤防」が江戸時代に築かれており、それを残していた場所では被害が小さかったことを指摘。
数万年前に鹿児島湾から噴出した入戸火砕流の堆積物が、標高1240m台の霧島山の火口にあるという論文。http://t.co/U9kibOgWUS 再度大火砕流が生じた際に川内原発に到達するかが議論されているが、前例は比較的高い山も難なく超えていく、流動性が非常に高いものだった。
ネパールの小中学校で山形大学の地理学者が防災教育を実践(2013年)。同大学のマンガ研究会が描いた紙芝居で土砂災害からの逃れ方を説明。現地の院生がネパール語に翻訳。学会発表要旨 http://t.co/pIkwb5pl8e 大学の記事 http://t.co/Uw9CusuWo6
フレイレとホートンの対話を読んでいて、ホートンに興味を持つ。http://t.co/eK3SIYHWWs 実はデンマークのフォルケとも密接につながっているのですね。フレイレの自己覚知の議論ともつながっていて、面白い。http://t.co/s1NLM5vPcR
【E-journal GEO掲載論文】藤目節夫 2007.「小さな自治」へのアプローチ 地理学の貢献を考える,E-journal GEO 2: 132-138.http://t.co/glTGnCCeBM
【E-journal GEO掲載論文】西野寿章 2009.山間集落の現局面と山村政策への視点,E-journal GEO 4: 86-102.http://t.co/2dLRV0ms4C
【E-journal GEO掲載論文】新沼星織 2009.「限界集落」における集落機能の維持と住民生活の持続可能性に関する考察―東京都西多摩郡檜原村M集落の事例から―,E-journal GEO 4: 21-36.http://t.co/UwV6oWzivE
【E-journal GEO掲載論文】春山成子・辻村晶子 2009.最小単位としての「地区」の防災活動―2004年豊岡水害の事例から―,E-journal GEO 4: 1-20.http://t.co/Bq9KEwXTqf

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