となりのじてんしゃ (@BikeNextToYou)

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RT @ZwistrOoooo: 愛知県の車道混在型のインフラ整備(ペイント)について、歩道幅員の次に利用率に差が出る要因が車種と性別だったそうです。 [車道混在型自転車通行空間の利用に及ぼす要因分析] (https://t.co/J3V51svHdr) https://t.…
RT @rzt_ashr: 出口 et al. (2020) 車道混在型自転車通行空間の利用に及ぼす要因分析 https://t.co/vUt2f9aOXV 目的:車道に整備した通行空間の利用率を上げる 結果1:歩道が狭いと車道通行率が高い 提言1:歩道の狭い道路に通行空間を積…
RT @SherlaneHalaran: 車道混在型自転車通行空間の利用に及ぼす要因分析 https://t.co/fWRu2a0Ewy 豊田市の矢羽根整備路線13箇所で自転車利用者の走行位置を調査。調査地点が地図上でざっくりとしか示されていないのが残念。写真から特定するのは…
RT @doxun: @anis774 スケアードストレイト実施1ヶ月後のアンケート調査で、法令理解度,危険認知度,危険回避度,安全行動実践度に顕著な違いは見られなかったなんていう報告もありますね。非常にコスパの悪い施策です https://t.co/MdDfY2CE3g
RT @rzt_ashr: @itm_nlab 鈴木・屋井 (2008) https://t.co/ZsPsMQI5XD ドライビング・シミュレーター実験では、交差点を左折するドライバーは歩道より車道を通行する自転車の方が発見しやすいとの論文 自転車左折事故の定説が信じられな…
RT @rzt_ashr: いま新たに調査を行うなら、こうした流れを踏まえてより解像度の高い事実に迫ることにこそ意義があります。au損保と自転車活用推進研究会の検証報告はそのような価値を欠くだけでなく、12年前の鈴木・屋井論文(https://t.co/jHilsQK6pb ※…
RT @rzt_ashr: au損保(@ausonpo)2020「自転車は車道と歩道のどっちを走った方が安全?」 https://t.co/EyZ5tlkgYT 検証条件や定量的な結果が見当たりませんが、2008年の類似研究(https://t.co/jHilsQK6pb)に…
中井 宏「自転車乗車中の出会い頭事故における死亡リスクを高める要因」(『人間工学』2016年 52巻 Supplement号、一般講演) https://t.co/dELEO15D1L ・夜
@hiroto88 @masahirono 素敵ですね。ママチャリと「自転車町内」の価値については、『世界が賞賛した日本の町の秘密』 https://t.co/MbtoZaW5kO という本があります。東大の都市デザイン研究室で客員も務めておられたチェスター・リーブス氏の著書。
RT @rzt_ashr: @SherlaneHalaran @ksasak 2011年の実走調査(https://t.co/IbJJiv361z)で「満足」と評価されていた東山(R359)の走行指導帯が今回のアンケートで「自転車通行帯は怖くて走れない(…)特に東山は無理」と言…
RT @BikeNextToYou: このスレッドのいくつか前のツイートhttps://t.co/yZCzlSvjqLで言及した吉田長裕氏の「自転車利用促進の動き」のDOIが間違ってました。正しくは2017年のこちらhttps://t.co/FEBsFS3REc。 自転車が使…
このスレッドのいくつか前のツイートhttps://t.co/yZCzlSvjqLで言及した吉田長裕氏の「自転車利用促進の動き」のDOIが間違ってました。正しくは2017年のこちらhttps://t.co/FEBsFS3REc。 自転車が使われる距離を伸ばす、という課題の背景には自家用車依存の問題があります。近距離で使い過ぎている。 https://t.co/eYzoRdu8qB
移動に自転車が使われる割合(距離ごと)。 2015年の「全国都市交通特性調査」の結果https://t.co/NhKNxtLJrvから「個人属性別・目的別・代表交通手段別・トリップ長原単位」のデータを抜き出し作成してみました。吉田長裕氏の「自転車利用促進の動き」https://t.co/h1Oe1IraT5のグラフと概ね合致。 https://t.co/Ndpo099kkx
RT @SherlaneHalaran: 自転車利用者の満足度を用いた自転車レーンの評価とサービス水準の設定 (2009) / 茨城大学工学部 金利昭教授 https://t.co/QxXDumRq9c 幅1.5mのレーンで安心して走れるのは限られた環境だけというのがわかる(わ…
RT @dc6ykjgs: https://t.co/7sysBW1ep3 ついでにもう一つ、交差点事故の分析。2014年のだけど。
RT @dc6ykjgs: https://t.co/uvCJdA2aW8 前掲論文と同じく以前は紙の『月刊交通』でしか読めなかった、自転車利用者の歩道・車道通行意向の研究も。
RT @dc6ykjgs: https://t.co/gkZQahLNkp 科警研の自転車事故リスク研究が査読付き雑誌に掲載されてる。
現在でもドンピシャの国内研究はこれくらいでしょうか。 アンケートによる聞き取りですし、効果の有無を判断できるものではないですね。 西内ほか「中学生を対象としたスケアード・ストレイト的自転車交通安全教室が安全意識に与える影響に関する一考察」 https://t.co/OmXsVyFvkt
RT @dc6ykjgs: https://t.co/K3PstF7B6u 横断歩道の手前で斜めに止まって待機している左折車のドライバーが、後方の歩道から接近する自転車にいつ気付くかの実験を含む論文。車道から遠い位置を走っている自転車の方が早く気付かれる。
RT @kimotoaki: 道路利用者の交通共生-リンレコ(自転車専用ドライブレコーダー)データから見た自転車交通安全-堀野定雄(神奈川大学 工学研究所) https://t.co/ezwqiqB6kj

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愛知県の車道混在型のインフラ整備(ペイント)について、歩道幅員の次に利用率に差が出る要因が車種と性別だったそうです。 [車道混在型自転車通行空間の利用に及ぼす要因分析] (https://t.co/J3V51svHdr) https://t.co/r2LyDUd6KF
COVID-19流行時における都市公園の利用実態と密集状況ー東京都の7つの公園を対象にー https://t.co/UgpctlEacK
名古屋市における自転車走行空間の利用意向調査と整備効果の分析 https://t.co/xtEH2mEVCy > 自転車走行空間の整備による自転車利用行動の変化をアンケート調査データにより分析 はいいとして、なぜ回答者が > 16歳以上で自転車を普段利用する人 なのか。普段利用しない人の意向を分析しないと。
@anis774 スケアードストレイト実施1ヶ月後のアンケート調査で、法令理解度,危険認知度,危険回避度,安全行動実践度に顕著な違いは見られなかったなんていう報告もありますね。非常にコスパの悪い施策です https://t.co/MdDfY2CE3g
@SherlaneHalaran 本文未読ですが、 ・他の移動手段ではなく自転車で ・他の道ではなくその道を 通行することを選んだユーザーしか拾えていないとしたらbiasが掛かるだろうなと。同じ著者の過去の研究(https://t.co/6JUuwV1s1j)が、交差点手前の混在通行化(≒匙投げ)指針の正当化に使われた経緯もあるので不安です。
個人の自転車利用履歴が違法駐輪に及ぼす影響に関する研究 https://t.co/x5aIUnj415 ヘルメットの着用や、学校や家庭から自転車の利用範囲を限定された経験があるとルール遵守意識が高いそうですが、さてその意識とやらはルールに盲目的に従うだけのものなのか、ルールの企図まで考慮しているのか…。
スロープの基準が5%てキツすぎん!? と思って調べたのですが。 車いすによるスロープ走行時の身体的負担の定量化とその応用 https://t.co/Eq9RUTfuHS 5%勾配で酸素消費量が健常者歩行と同じぐらいだそうで、上半身だけで同じ出力を出さないといけないのでそらしんどいですわ…。 https://t.co/Dra3QuM6lP
オランダ・フローニンゲンの交通循環計画の導入プロセスにおけるリベラル・デモクラシー https://t.co/T3XZnNpZ0D "当時導入を主導したニューレフトは、リベラル・デモクラシーの実現手段である政治化、対極化、及び参加民主主義の実現手段である市民参加を、政治信条として掲げていた。"
事例見学(なんの?)ということでお近くの善福寺公園へ。周囲の住宅街と公園の関係は完璧でした。郊外化が進んだ時にしっかり風致地区をかけた地元の人々素晴らしきかな。尚、錚々たるメンツによって論文も出ております。 https://t.co/CwdVxIysOg https://t.co/71jaoyc1IM
自転車利用者の満足度を用いた自転車レーンの評価とサービス水準の設定 (2009) / 茨城大学工学部 金利昭教授 https://t.co/QxXDumRq9c 幅1.5mのレーンで安心して走れるのは限られた環境だけというのがわかる(わかる)。ちなみに路上駐車は考慮していないので路駐があれば満足度はさらに下がる。 https://t.co/xIyI8YTQRk
中村隆宏 (2008) ‘安全教育としての危険体験の展開’, 安全工学, 47(6), pp. 383–390. doi: 10.18943/safety.47.6_383. https://t.co/CeomXOzLia 現場への聞き取り調査のまとめ。
中村 隆宏(2007)「安全教育における疑似的な危険体験の効果と課題」 https://t.co/s7mNdfhs29 労働安全分野でのスケアードストレート利用に際して考慮すべき問題の理論的整理。
道路利用者の交通共生-リンレコ(自転車専用ドライブレコーダー)データから見た自転車交通安全-堀野定雄(神奈川大学 工学研究所) https://t.co/ezwqiqB6kj

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