ジムグラズ (@Euprepiophis1)

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RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
メモ:日本産Brachytarsina を同定したい方向け amboinensisとkanoi https://t.co/pHTCzxY8lw suzukii https://t.co/JdSTtMoSZU https://t.co/3wI9wRLsMy
昨年チョウモドキのアブラボテにおける寄生例が報告されていたのですね。 論文内では今回のアブラボテは迷入個体による偶発的な宿主と考えられていますが、野外で"チョウ"を見つけても同定は慎重にやらんとです。 https://t.co/9ZDd4zqfz1
@cz9_rw 失礼します。 下記文献内ではobligate diapauseを「内因性休眠 」と紹介しており、obligate dormancyも同様ではないでしょうか。 https://t.co/KbhVgm6TeE
「共食い型」の話といい、エゾサンショウウオの表現型は好奇心をくすぐりますね。 https://t.co/FgTFIPAXu4 https://t.co/AXBsqtrSvc
こちらの色彩変異を思い出します。 メモ。 https://t.co/O7BX4MPTtf https://t.co/nzvD9v6YzK
寄稿内でも本報文が紹介されていますが、不全個体の幼虫頭殻を外した写真はこちら。 https://t.co/UIumIg7YK0
以下のように、カ科 Culicidaeとケヨソイカ科 Chaoboridae(現在ではチスイケヨソイカ科 Corethrellidaeが正しいか)の中には、カエルを吸血するため、カエルの鳴き声に誘引される種類も報告されています。 https://t.co/xxFm6nwaR3
色々と反省してメモ。 自然度が高いとは言えない環境でしたが、カラマツ植林もあったので、時期をずらせば同所でタカセさんも来たりするのですかね。 https://t.co/grf7vA6iIi https://t.co/1yf0Fj3KnW https://t.co/JSSubUCJYW
初本州洞窟探索では、ホラズミヒラタゴミムシをはじめ、いかにも洞穴生物な方々を確認。2枚目はミカワホラヒメグモでしょうか? あと、プライヤキリバの越冬風景も初めて見ましたが、鱗粉の撥水性を存分に活かしていました。 洞窟繋がりでホラズミクチバが思い出されます。 https://t.co/gZKv8TUctY https://t.co/QdJbJ15v8X
サイズの違いでそう見えるだけかもしれませんが、オキナワオオミズスマシは他のミズスマシより泳ぐの速いような気がしたので文献を調べました。やはり、ミズスマシより3倍ほど速く泳げるようです。 中脚と後脚の動く順序が遊泳速度に影響しているというのも面白いですね。 https://t.co/zb9QITfxfl https://t.co/JjZksFgpjo

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「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
@doroirotsukai @akanezumi1984 大きさ意外ですと触角がとても特徴的です。触角第4節が第3節の半分より短いというのが日本産土壌動物第二版での検索のキーとなっています。あとクモマルの触角第4節はほとんどの種?がちょっと太くなってる部分があります。https://t.co/h9xZbg2fybこちらのP103を見てみてくださいませ。 https://t.co/9zOZS8NYPo
目がある日本産淡水ヨコエビの科ごとの特徴です。ほんの一部ですが、ネットにあがっている写真はだいたいこの5科だと思います。体型や大きさ、触角・尾肢の長さがポイントです。 属以下の同定は「日本産淡水ヨコエビ類の見分け方」や記載論文などを使いましょう。 https://t.co/WUtcrqXsLe https://t.co/7aTrvoIwrn

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国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

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Kakui & Komai ab Scutariella flatworms on Neocaridina shrimp from Hokkaido published (open access) 北海道からヌマエビ類寄生性扁形動物であるエビヤドリツノムシを初めて報告した成果が出版されました(誰でも読めます) Link: https://t.co/fWdAmVsxFe https://t.co/0XriqaoiWS
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
そういえば9月ももう終わりですが8月に主著2本のPDFが公開されました。。。埼玉県初記録のキボシツブゲンゴロウ、キボシケシゲンゴロウ含みます。この後、群馬県からも記録されたようで引用されておりました。https://t.co/NqNB6vyu0G https://t.co/W1I8yewb1S
こうしたカンタリジンを巡る複雑な種間相互作用はさまざまな生物に広がっており、「カンタリジン・ワールド」と呼ばれています。その研究者である橋本晃生さん(研究室の先輩でもある)が2018年に日本語での総説を発表され、その魅力的な世界をわかりやすく紹介されています。 https://t.co/wFfrAXuAmO
同定の参考にしたのは下記文献です.まあ,昨日のうちに著者本人が降臨してヤツワクガビルと書いておられたので形質を確認しただけですが… https://t.co/H7mTJ3W9Uj
またオナガキバチは共生菌を持たないため、他のキバチ類が共生菌を接種した材に好んで産卵するらしい。 https://t.co/uaN0VCybOe

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