窮理舎 (@kyuurisha)

投稿一覧(最新100件)

RT @yshikano: 亀淵迪さんが長年教鞭をとられていた #筑波大学 @UNIV_TSUKUBA_JP で別部局ではあるが教鞭をとり始めたところです。ご冥福をお祈り申し上げます。 「素粒子論の始まり」がまだ5年前の著作であるとは!時代が一つ進んでしまったように感じる。…
RT @yuuri_eguchi: 『生物物理』創刊60周年記念の連続座談会Ⅱ「広がる生物物理学の研究対象」 https://t.co/TTE5pW3mVi 7名の研究者が失敗談、研究の進め方や研究に対する考えを本音で語っていて面白い☺︎
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、…
上田良二→外村彰の系譜を見るならば、以下の外村先生の記事(電子線ホログラフィー)もよいかと思います。 そう考えると、寺田寅彦→外村彰の意外な系譜が見えてくるから面白いですね。 https://t.co/JSKfGKy9AA
RT @yuuri_eguchi: 仁田 勇「X線結晶学むかし話」 https://t.co/KktC477Vo9 76年に日本結晶学会年会で行われた特別講演が記事として残されていた。 仁田先生が西川正治先生の研究室に入ったのはちょうど100年前の1923年。関東大震災があ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 憲二 「予期せざる結果としての初期学術会議」 『年報 科学・技術・社会』31 (2022) https://t.co/3zL5yC1tk4
RT @yuuri_eguchi: 渡辺 慧「人工知能の可能性と限界」 https://t.co/EnHfITn987 昭和48年に行われた講演が記事にまとめられている。 「非常に大きな力をもったものが現れますと、我々はとかくそれに幻惑されまして、無限の力がそこにひそんで…
渡邊格先生は湯川先生とも対談をされていて(管見の限りでは3回)、69年1月の対談「生命と人間」では、冒頭からボーアやデルブリュックの話を湯川先生によく聞かれていて、鋭い質問も多い印象です。 https://t.co/fAQ0xz1hLR 以下に見出しを。 https://t.co/HNncKWPm5Z
石原純がアインシュタインを詠んだ詩「ひとりの偉大なる科學者」は、以下の随筆集を是非! コマ番号は79 百年前の来日の話は「アインシュタイン教授を我が國に迎へて 」コマ番号71 化学者 田丸節郎と歩いた「アルプスの想ひ出」やチューリッヒ時代の追想もお薦めです。 https://t.co/jMoFMOvZIn
RT @yshikano: また、量子暗号とベルの不等式の破れを上手く使う点に関しては、#小芦雅人 さんと #井元信之 さんが2001年に書かれた記事があります。 https://t.co/sxKXcH8slM 即時に応用というわけではないですが、量子力学を深く理解しようとして…

6 0 0 0 OA 科学史考

これに関連した話では、桑木彧雄の「筆蹟の蒐集」が思い当たります。 https://t.co/F26Odj1su1 この随筆には、ゲーテ自身も筆蹟蒐集家でカントの筆蹟を得て感激した逸話などもあり、桑木先生自身もベルヌーイやダーウィン、マッハ、ガウスなど多数所有していたようです。 頁数は 533 (0274.jp2) です。
その平田先生の「静寂」は下記の本の最後に収録されています。 CiNii 図書 - キリンのまだら : 自然界の統計現象をめぐるエッセイ https://t.co/JqSMzl9WqW #CiNii
RT @ariga_prdgmmkr: (承前)岡本拓司先生がとても短い記事を書かれているけれど、真空技術の観点から物理学史(特に近現代における)を記述することはかなり重要ではないかという印象が強まった。|CiNii 論文 -  真空からみた物理学の歩み https://t.c…
RT @tsysoba: 山本義隆「カッシーラーと二〇世紀科学史学」みすず no.679 [2019年3月] p.2-14. https://t.co/CynQHyBwJj 読んだ。カッシーラーの著作が、様々な形で20世紀における科学史研究に影響を与えたことを論じる。廣松渉「科…
RT @ariga_prdgmmkr: ちなみに『科学史研究』の同じ号には、自分の投稿したオイラーの伝記の書評も載っている(なお、同時掲載になったのは偶然)。|CiNii 論文 -  書評・紹介 Calinger, Leonhard Euler https://t.co/AWF…
RT @ariga_prdgmmkr: 以前に『日本物理学会誌』に書いたこの記事が、現役の物理屋さんに激賞されていたのを知った。心の底から嬉しい。|CiNii 論文 -  歴史の小径 誌上展示・理化学研究所の歩み1917~48年 https://t.co/iACdgwjtTt
CiNii 論文 -  山村暮鳥と石原純 https://t.co/5xWSoJnsIR #CiNii

1 0 0 0 OA 電子論

【新刊内容紹介(窮理 第9号「水野敏之丞と『電子論』(二)」)】 伊藤憲二先生の本連載は、今号で第2回を迎え、今回は水野の『電子論』の内容について詳しく踏み込んでいます。1912年の初版の目次に沿って、当時の背景事情も交えながら解説して頂きました。目次はこちら(https://t.co/zP4qCDU7cJ)

お気に入り一覧(最新100件)

73年の座談会「量子力学の教科書について」 https://t.co/HAkNEyazbO 各教科書についての思いから書評の役割、教育についてまで率直な意見が述べられていて楽しい☺︎ 特に、山口嘉夫先生の言葉は印象に残ったのだった。 「僕には彼等は本を沢山積んでいるが多読だとはとても思えない。(笑)
座談会「物理学の明日」 https://t.co/5wiAU09h73 物理がこれからどう深まり、そしてどう広がっていくのか、7名が鋭い質問を互いに投げかけていて面白い
連続座談会I「生物物理学を牽引する新技術」も楽しく読んだ。 https://t.co/DP2zyBLg7Y こちら記事では、新技術の開発に取り組んできた研究者が、その過程での苦労や他グループとの競争、技術のオープン化などについて語っている。
『生物物理』創刊60周年記念の連続座談会Ⅱ「広がる生物物理学の研究対象」 https://t.co/TTE5pW3mVi 7名の研究者が失敗談、研究の進め方や研究に対する考えを本音で語っていて面白い☺︎
江沢洋先生が2005年に書かれた「アインシュタインの来日-日本の物理学へのインパクト」の中で、1921、22年に出た相対論に関する記事や本が表にまとめられているのだが、この中にも池辺の本は載っていない。 https://t.co/sLNFndkrtt どういった本だったのか、気になるな
ちなみに、今日10月23日はアボガドロ数にちなんで「化学の日」に制定されている。 2015年には玉尾先生が「10月23日「化学の日」の定着を」という記事を書かれていた。 https://t.co/KdHexeny0b 今後ますます定着していくといいのだけれど
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
僕が物理学会誌に書いた柳瀬師についての記事はこちら:量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績 https://t.co/6FXSWzqm4s
#ハイゼンベルク の「#部分と全体」をかなり読み込んでいる人が身近にいたのだと思った。書評を読んで、つい感動してしまった。教養があるということはこういうことなのかと思い知らされた感じだなぁ。。。 https://t.co/1kyjw8RilU
荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早いといえます」 ノーベル化学賞を受賞したEkimov博士と競争のあったことが窺える。
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
『生物物理』の「リレーエッセイ:私が影響を受けた論文」 郷 通子先生は、イントロンの発見をめぐる二篇を紹介されている。 https://t.co/Nt0XLvzsmo 郷先生の記事に限らず、一つひとつの論文にまつわるエピソードがおもしろくて、楽しい連載だな☺︎
仁田 勇「X線結晶学むかし話」 https://t.co/KktC477Vo9 76年に日本結晶学会年会で行われた特別講演が記事として残されていた。 仁田先生が西川正治先生の研究室に入ったのはちょうど100年前の1923年。関東大震災があった時だ。
長岡洋介「なんのために研究するか」 https://t.co/iDI3oyms1o 「芸術家の場合のように、好きなことをしてそれが職業として成り立つなら、それ以上深刻に考えこむ必要はないかも知れない。だが、科学のおかれている立場は、芸術とは異なっている」という。
南部陽一郎「基礎物理学:過去と未来」 https://t.co/enZe2tzBVJ 様々な科学者との関わりを知れて、楽しく読んだのだった。けれど特に心に残ったのは、 「非常によかったのは、先生も生徒もみな一緒になって、ほとんど同等に一つの目的を持って研究に没頭するということでした」 という部分だ。
若濱五郎「中谷宇吉郎先生のご業績とお人柄」 https://t.co/Ht28gmZbtW 7月4日は中谷宇吉郎博士の誕生日と知り、帰りに楽しく読んだのだった 「先生は常に研究を基礎から始める。着氷とは何ぞや?また、霧とは何ぞやである。『基礎研究は必ず役立つ。地道な基礎研究は時間と手間暇が掛るが、実用への
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
和田昭允「50年前ー 胎動の頃」(2010) https://t.co/2GhVKYPM5y 1960年、日本生物物理学会が発足した頃の様子を生き生きと伝えながら、今後のサイエンスについても意見を語っている。 「生命科学研究者は、生命の不思議が醸し出すロマンに陶酔しながらも、
記事を読んで私の最初の感想はこのようなものでした: https://t.co/iINdVVhKTt
江上不二夫「生命の起原へのアプローチ」 https://t.co/vTNzCucORj 生命のしくみの基本は「合目的性の形成」であると。 「生物の特徴は、総てが個体保存・種族保存へ向けて合目的的にできていることである。このしくみ、合目的性がどのような過程で形成されたかという歴史性を
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
野田春彦「物質の可能性と生命」 https://t.co/GRh0Ad2KbW 生物は無数ともいえる種類の物質から、どうして現用の物質を選んだのか。 82年のこの記事では、この問に挑むための準備として、物質に関する知識を多量に集めること、そして大量の情報を扱えるようにしておくことが大切だと語られている。
和田昭允「しかし、応用研究のみを行うと退廃する」 https://t.co/uI6dvwVbh1 四半世紀前の記事だが、タイトルにもなっている大河内正敏の言葉をもとに、応用研究、純正研究について今も参考になる意見が語られている。

7 0 0 0 OA 化学と数学

伏見 譲「化学と数学」 https://t.co/0WQUOh0gBC 「化学は質的な学問であり研究を進める上で直観力が重要視され、数学をあまり必要としない…」 という主張に対し著者は、物質の性質と物質相互間の変化の学問「化学」が質的なものに留まっていては科学として本来の目的が達成しないのでは、と言う。
結果的に多くの著作で今も楽しませて頂いているのだが、こうした背景があったことは知らなかった。 米沢先生のインタビューを読むと、数々の壁を乗り越えてきたこと、そして、力強さが伝わってくる。 https://t.co/wyhWm5bm4n
米沢富美子「先生である楽しみ」 https://t.co/yDRaJsCCcN 自身が大学の先生になった理由を次のように語っている 「均等法もない頃とて、就職シーズンの大学の掲示板の求人票は「男子のみ」ばかりで、他に行くところもなくて大学院に残り、そのままの成り行きで気がついたら大学の先生になっていた」
渡辺 慧「人工知能の可能性と限界」 https://t.co/EnHfITn987 昭和48年に行われた講演が記事にまとめられている。 「非常に大きな力をもったものが現れますと、我々はとかくそれに幻惑されまして、無限の力がそこにひそんでいるような印象を受けます。
学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https://t.co/MtBtgqM0ot
【院生】菱木さん(D2)の論文が『国立科学博物館研究報告E類(理工学)』に掲載・出版されました。J-STAGEでも公開されています。(2022.12.27) 物理学者長岡半太郎の1900年代~1920年代における地震研究の理論的手法の再検討 https://t.co/uzRPlM7gTh
幸運な自然児 : 高橋秀俊先生を偲ぶ ※高橋先生追悼というと近藤先生によるこちらも是非 https://t.co/ciFHY2SLV3
また、量子暗号とベルの不等式の破れを上手く使う点に関しては、#小芦雅人 さんと #井元信之 さんが2001年に書かれた記事があります。 https://t.co/sxKXcH8slM 即時に応用というわけではないですが、量子力学を深く理解しようとしてきた研究者の歴史が詰まっていることを感じてもらえたら嬉しいです。
現在、超伝導量子計算機を開発している #中村泰信 さんも2011年の日本物理学会誌 @kaishi_jps にベルの不等式の破れを検証する話などを超伝導量子ビットの観点で書いています。それくらい、今回のノーベル物理学賞は拡がりがある。 https://t.co/NemoRwkBSR
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
この会議の話で、Aharonov-Bohm効果の検証についての話題を出てくることが多いのですが、実際はもっといろんなことが話し合われていました。そのうちの一つが1982年のアスペの実験の話です。実際にどのように日本人研究者が感じていたのかは江沢洋先生の解説にあります。 https://t.co/SRVQNwrmVK

20 0 0 0 OA 吾輩は猫である

黒枠がいかにも……。「猫は物置のかまどの上で亡くなり、ミカン箱に入れて裏の庭先に埋葬した。主人が「三四郎」執筆中のため葬儀への参列には及びません。」といった内容です。 夏目漱石『吾輩は猫である』(国立国会図書館蔵)「国立国会図書館デジタルコレクション」収録 https://t.co/X4pVCAp1Ts
『物理学史:その課題と展望』https://t.co/QC1kMGVHGr
和達先生の「戸田盛和先生を偲んで」を読んだ >RT それから程なくして国場さんが「和達三樹先生を偲んで」を書いているのが、なんとも言えない https://t.co/bpO4ecTogf
戸田盛和先生を偲んで (追悼) 和達三樹 https://t.co/Bdj3MKN5pX
#文章書き #文章磨き #推敲 は私は指導教員である #細谷暁夫 @BongoAkio さんによって指導された身である。 https://t.co/vWjnciol47 また、他の先輩研究者などから色んなことを教えてもらった。それを総合して、今回の「#ロゲルギスト になる」という授業を作ってみた。 #群馬大学 #群大 #授業

4 0 0 0 OA 演説

『電氣學會雜誌』創刊号(1888)、榎本武揚(1836-1908)の演説から始まっている。 「私ハ元来物理学ヲ嗜ミ往年和蘭ニ留学致シ居リマシタ節ニモ海軍士官タル本業ノ余暇ニハ……」 https://t.co/r9RqpVLIvX https://t.co/CIA7m9bDCj
見つけたついでに貼って置こう。 「量子力学の基礎と新技術」国際シンポジウム https://t.co/orsgX0skmY
@kyuurisha 第1回の模様は江沢教授のこの文章 「量子力学の基礎と新技術」国際シンポジウム https://t.co/E0cjJYaoid にありますね。すごいです。
『万延元年第一遣米使節日記』(日米協会編、1918)という本にそのくだりがあった。「ビヤナ」はピアノのことかな。それにしても「夜更て犬のほゆるが如し」とはまた。(リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/XSn4IEdkhn https://t.co/t84uQmafij
1つ目、2つ目の掲載誌は理研が発行していた雑誌で、webでアクセスできず…(ぐぬぬ) 3つ目は日本学士院が発行している雑誌で、J-STAGEで読むことができる。 https://t.co/r51YrlrykB
バイオリンの日と聞いたら,近藤先生の研究案件ですのでリンク貼り貼りしておきますね. バイオリンはどんな振動をしているか https://t.co/tOhPBgcRUz
大川先生の別件論文検索してたら,お弟子さんによる追悼記事に至るのでリンク貼っておきます. 「大川章哉先生のご逝去を悼む」 学習院大理 小川 智哉 北大低温研 黒田 登志雄 (日本物理学会誌第42巻第6号,1987) https://t.co/SKIcjjCVsE

15 0 0 0 OA Heaviside の数学

小松 彦三郎, Heaviside の数学 https://t.co/zY7NxwLVPL Heavisideの数学に関して,初期には電信の理論でWilliam Thomson(ケルヴィン卿)と対立して苦労したこと,演算子法の論文については,Bessel函数を扱った第3論文がrejectされたことが,数学の内容と合わせて丁寧に解説されている。
戸田 盛和「格子ソリトンの発見」 https://t.co/O9q8mRHt6G ヤコビの楕円関数の公式を眺めて戸田格子を発見したらしい。
勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
【宣伝・御礼】お知らせするのが大幅に遅れましたが、岩波『科学』での連載は12月号をもって終了いたしました。ご愛読ありがとうございました。|手紙がひらく物理学史(15・最終回)長岡半太郎,ノーベル賞に湯川秀樹を推薦する https://t.co/kMX1X4aiTi
(承前)岡本拓司先生がとても短い記事を書かれているけれど、真空技術の観点から物理学史(特に近現代における)を記述することはかなり重要ではないかという印象が強まった。|CiNii 論文 -  真空からみた物理学の歩み https://t.co/4l8BMsFS4h
必要があって以下3点を読んだ: ・里見志朗「三村剛昂の研究と教育」https://t.co/AivXqmhDWq ・小長谷大介「広大理論研設置をめぐる三村剛昂とその周辺」 https://t.co/Ot3jSILHuZ ・同「三村剛昂と広大理論物理学研究所」 https://t.co/S4JWP6ScvY
必要があって以下3点を読んだ: ・里見志朗「三村剛昂の研究と教育」https://t.co/AivXqmhDWq ・小長谷大介「広大理論研設置をめぐる三村剛昂とその周辺」 https://t.co/Ot3jSILHuZ ・同「三村剛昂と広大理論物理学研究所」 https://t.co/S4JWP6ScvY
必要があって以下3点を読んだ: ・里見志朗「三村剛昂の研究と教育」https://t.co/AivXqmhDWq ・小長谷大介「広大理論研設置をめぐる三村剛昂とその周辺」 https://t.co/Ot3jSILHuZ ・同「三村剛昂と広大理論物理学研究所」 https://t.co/S4JWP6ScvY
脇山徳雄/近角聰信先生を偲んで (日本物理学会誌第72巻第1号,2017) https://t.co/HLjwufpsTF
ちなみに『科学史研究』の同じ号には、自分の投稿したオイラーの伝記の書評も載っている(なお、同時掲載になったのは偶然)。|CiNii 論文 -  書評・紹介 Calinger, Leonhard Euler https://t.co/AWF3EkZQsM #CiNii
内山龍雄博士の遺稿と言われる小論 CiNii 論文 -  迷想記 : 統一場理論に誘われて https://t.co/OFrPFspuqQ #CiNii
物理の猫をもう一匹挙げておこう。谷村省吾「猫と電子はゲージ場を知っている」 https://t.co/QmhYhOPbhF専門家はこちら「トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について」https://t.co/gOvwNmcFPS
鉄鋼学の世界的権威は当たってる…(´-`).。○ https://t.co/0yxWrGbDPZ
以前に『日本物理学会誌』に書いたこの記事が、現役の物理屋さんに激賞されていたのを知った。心の底から嬉しい。|CiNii 論文 -  歴史の小径 誌上展示・理化学研究所の歩み1917~48年 https://t.co/iACdgwjtTt
人文書出版と業界再編 : 出版社と書店は生き残れるか 小林 浩 https://t.co/oSHLacreO8

フォロー(289ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(635ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)