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投稿一覧(最新100件)
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陸貝を中間宿主とする吸虫類の多様性
RT @Species_Divers: Diversity of trematode larvae in terrestrial mollusks 陸貝を中間宿主とする吸虫類の多様性 #Parasites #IntermediateHosts #Taxa
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日本の野外および動物園のタカ目およびフクロウ目鳥類7種から得られたウモウダニ類8種の記録 ―本邦初記録の5種を含む―
RT @freeliving_mite: 日本初記録のウモウダニ5 種を含む〜 日本の野外および動物園のタカ目およびフクロウ目鳥類 7 種から 得られたウモウダニ類 8 種の記録 https://t.co/mmg7LNphQ3
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日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニ属のダニについて
RT @freeliving_mite: 「日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニのまとめ」がpublishされました.検索表付き,これで,日本のカタツムリダニが全部分かる(......と思う). 分からなかったら,それは新種(......のはず). https://t.…
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近畿地方におけるヒメハルゼミの分布.古代以前の宗教と関わった歴史的背景に基づく評価.
RT @s_shiyake: 初宿成彦(2022.3)近畿地方におけるヒメハルゼミの分布 ~古代以前の宗教と関わった歴史的背景に基づく評価~。大阪市立自然史博物館研究報告(76): 67-96. https://t.co/A4mRB13TB5 #セミ #ヒメハルゼミ htt…
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複数施設の生息域外保全による国内希少野生動植物ヤシャゲンゴロウの遺伝的多様性の保持効果
RT @naoyukinkhm: (共著論文出版)国内希少野生動植物種に指定されるヤシャゲンゴロウについて、野生集団(過去と現在含む)と生息域外保全個体の遺伝的多様性を明らかにした論文が保全生態学研究で出版されました。https://t.co/l61yic4nyn
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A comparison of predacious aquatic insect fauna and density in ground pools and concrete pools created during the Great East Japan Earthquake in 2011
本日のオンライン文献紹介ゼミ。 東日本大震災の津波によって倒壊した家屋跡にできた水たまりにおける水生昆虫相と密度について。https://t.co/umLNS6iArA MedEntomolZool (2016)
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大阪市の甲虫相とその変遷
RT @s_shiyake: 「大阪市の甲虫相とその変遷」 自然史研究4巻3号。2020年2月28日発行。64pp. PDF公開 https://t.co/JRjdOMxjGr 大都市では都市化の進行により、姿を消したり新しくすみついたりします。標本と文献でつぶさに記録…
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カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか? 事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す
RT @kamefuji: 『本草学資料を用いた生態学研究のススメ』が公開されました。 林 亮太 (2019) カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか?~事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す~. 日本生態学会誌, 69(2), 139-144. h…
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日本新記録属の新種シマイスノキアツバの小笠原諸島からの記載とそのDNAバーコード情報(トモエガ科,アツバ亜科)
@haltaq Erebidaeは「トモエガ科」として新種記載論文にも使われつつあるようです。https://t.co/j7gkTwviHz
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p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
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キリアツメゴミムシダマシから着想を得た大気からの水回収技術
RT @fluor_doublet: キリアツメゴミムシダマシから着想を得た大気からの水回収技術(表明技術) https://t.co/qROrojvMvd https://t.co/NF3TBM7ZEo
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貝形虫類(甲殻類)の分類・生態・進化:特に間隙性種に注目して
RT @Hayato_1117: 総説が出ました。第15回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文です。 「貝形虫類(甲殻類)の分類・生態・進化:特に間隙性種に注目して」 J-stageリンクから無料でPDFがダウンロードできます→ https://t.co/aENBt259Z4
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スズメガで知る昆虫飛行の多様性
RT @dynamicsoar: 安藤先生の総説。比較生理生化学会誌 2018 vol 35 / “スズメガで知る昆虫飛行の多様性” https://t.co/6vcKP9PYu3 #あとで読む #insect #physiology #control #moth
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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アメフラシ類の化学防御機構:捕食者と同種個体の化学感覚に働く複数の化学物質
アメフラシの化学防衛。アメフラシは天敵に襲われると紫色の液体を放出するが、これはインク腺から紫色の液体が、オパリン腺から白色の液体が放出された混合物で、それぞれの液体が異なる天敵に対する防衛効果をもつ。https://t.co/1jzo1zUyOu 比較生理生化学(2012)
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淡路島北部における放棄ため池の現状と水生植物保全上の課題
RT @sawagani550cc: 淡路市の中山間のため池の利用と管理状況をうちの学生が数年前に調べた。その結果、4割ほどのため池はすでに放棄されている可能性が示された。 田中ほか(2011)淡路島北部における放棄ため池の現状と水生植物保全上の課題 https://t.co/…
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標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(これからの標本室〜ハーバリウムの管理・運営や情報発信,利用に関する新しい流れ〜,日本植物分類学会第14回大会(福島)公開シンポジウム講演記録)
RT @naoyukinkhm: 標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/6goRxYNS0g 共同研究者による論文です。博物館の乾燥植物標本に生きた種子が含まれていること、また種子寿命に影…
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ヨコエビとはどんな動物か?―形態・色彩・生態について―
RT @vertical06: ヨコエビ入門者むけに有山先生がなかなか読みやすい報文を書かれている https://t.co/MXnPltfvSC
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水生動物がアミノ酸を飲む -見落とされていた窒素循環プロセスの解明-
参考)https://t.co/Z5aR32jtSt 水生動物がアミノ酸を飲む -見落とされていた窒素循環プロセスの解明-
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皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
皇居におけるタヌキの食性とその季節変動. https://t.co/PpMIil5A0c 国立科博研報A(2008)
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ユビナガコウモリに外部寄生するケブカクモバエの生態学的研究 : 特に生活史からみた宿主への連合性に関して
RT @bufoninus: ユビナガコウモリの頭部の毛の中に潜り込んでいたクモバエ科の一種。 ノミやクモガタガガンボに雰囲気が似ているなぁと思った。同じクモバエ科のケブカクモバエについて生態が詳しく載っている論文→https://t.co/sSiGBS4wef https:/…
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ワークショップ「生態学関連データベースにおける最近の動向と今後の展望」の報告 (学術情報)
RT @Kamauchiii: 日本でもデータペーパーやりましょう、って言った身としては少しずつ普及してきて嬉しい限り 「ワークショップ「生態学関連データベースにおける最近の動向と今後の展望」の報告」https://t.co/XxBakycWm9 https://t.co/zc…
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日本産ミノガ科のミノの形態(2)
日本産ミノガ科のミノの形態(1) https://t.co/gbtPwGKyjC 昆蟲NS(2009) 日本産ミノガ科のミノの形態(2) https://t.co/JtgfyUsASX 昆蟲NS(2009)
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日本産ミノガ科のミノの形態(1)
日本産ミノガ科のミノの形態(1) https://t.co/gbtPwGKyjC 昆蟲NS(2009) 日本産ミノガ科のミノの形態(2) https://t.co/JtgfyUsASX 昆蟲NS(2009)
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A TAXONOMIC REVISION OF THE GRACILLARIA GROUP OCCURRING IN JAPAN (LEPIDOPTERA : INCURVARIOIDEA)
@catocala74 Kumata T (1982) Insect Matsumurana 26:1–186 https://t.co/GFnx8wtfyD
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オオキベリアオゴミムシによるトノサマガエル幼体の捕食
トノサマガエルもオオキベリアオゴミムシに捕食されることがある。http://t.co/NNnTWGEJvo 爬虫両棲類学会報(2006)
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ホシシヤクトリの奇習
ホシシヤクトリの奇習。ホシシャク幼虫がイボタノキやネズミモチの樹上で糸で巣を作って生活していることは古くから知られており、巣内で蛹化するだけでなく、さらに興味深いことに、成虫は巣の糸に卵を産みつけるらしい。 http://t.co/bGYaBMPop2 昆蟲(1926)
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日本産家屋性シミ目の同定法
紙魚。温かくなって活動しはじめたのか、研究室で見つかりました。屋内でも複数種が生息するそうですが、図鑑や検索をみるとヤマトシミっぽい。 http://t.co/EiXE9sW71k 「日本産家屋性シミ目の同定法」家屋害虫(2006) http://t.co/874oFGolMy
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鳥インフルエンザと野生動物
鳥インフルエンザは捕食被食関係を通じても感染する。ハヤブサなど猛禽類での感染は、感染個体を捕食したことによるものと考えられる。(PDF) http://t.co/RTirJFpVKV 「鳥インフルエンザと野生動物」 鶏病研究会報(2012)
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日本においてオオタカとフクロウの巣から発見されたヒロズコガ(鱗翅目,ビロズコガ科)とフタモンヒロズコガ(新作)の幼虫産出性
蛾類学会の講演で知って興味深かったのは、蛾にも卵胎生(幼虫を直接産む)の種がいること。『日本においてオオタカとフクロウの巣から発見されたヒロズコガ(鱗翅目,ビロズコガ科)とフタモンヒロズコガ(新作)の幼虫産出性』 http://t.co/PgPGZ8pfYN 蝶と蛾(2008)
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DNA解析から明らかにされてきた日本産高山植物の生物地理(第13回日本植物分類学会奨励賞受賞記念論文)
RT @naoyukinkhm: 日本国内の高山植物の系統地理について、解析手法の紹介も交えつつこれまでの研究成果を解説されています。(日本語、オープンアクセス) http://t.co/puOZwpP2rD
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植物分類学研究マニュアル 植物の採集と押し葉(腊葉)標本作成
RT @naoyukinkhm: 植物の採集および押し葉標本の作成方法。日本語で詳しく書かれております。http://t.co/UJft7WDhlc
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岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウCypripedium macranthos var. speciosumの遺伝的多様性および外来近縁種の混入
RT @naoyukinkhm: 岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入。葉緑体と核DNAについて調査した結果、中国原産の外来種が混入していると推定されたようです。 http://t.co/o7yWd6X21i
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Feeding habits of the diving beetle larvae, Cybister brevis Aubé (Coleoptera: Dytiscidae) in Japanese wetlands
クロゲンゴロウの幼虫はヤゴやミズムシなどの水生節足動物を好んで食べる。オタマジャクシだけでは育たない。野外観察および室内実験より。http://t.co/qdgqjdeH6M … ApplEntomolZool(2009)
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全国規模の森林モニタリングが示す5 年間の鳥類の変化
RT @daddygoose: 2009年から2013年の間でウグイスとコルリが減少,キビタキが増加。→全国規模の森林モニタリングが示す5 年間の鳥類の変化 https://t.co/zICtTxxyer
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The 3.11 Disaster and Data
RT @h_okumura: 3.11後の情報の混乱を扱った私の拙い英語論文,やっと出た。無料 https://t.co/YUcxSltmXY
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @fohtake: 阪大GCOEデータを使って頂いた研究です「血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://t.co/jZnCYbiTo8 論文はこちら https://t.co/GuO2uWwaP8
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日本産ヤガ科とジャノメチョウ類の翅のビーク・マーク
ビーク・マークのついたヤガ科標本15種27例を調べたところ、7種14例はCatocala属、残りはシタバ亜科の4属4種6例とクチバ亜科の4属4種7例であった。http://t.co/ET8ocS1apS 『日本産ヤガ科とジャノメチョウ類の翅のビーク・マーク』蝶と蛾(2005)
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擬鼻高蜂と鼻高蜂の習性
岩田久二雄博士は1930年代に京都の法然院や銀閣寺の庭、京大理学部植物園の(人工的な)砂山でもハナダカバチの営巣を観察されていたようです。http://t.co/teJguSBNOG 『擬鼻高蜂と鼻高蜂の習性』昆蟲(1936)
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繁殖干渉によって生じる生態的形質置換(<特集2>いま種間競争を問いなおす : 繁殖干渉による挑戦)
種間(資源)競争によるのは「生態的形質置換」、生殖にかかわるのは「繁殖的形質置換」と呼び分けられている。従来の生態的形質置換も実は繁殖干渉によってもたらされたもの、つまり繁殖的形質置換であった可能性が指摘されている。http://t.co/Y2ui6KzjQN 日生誌(2012)
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @dankogai: Read: 血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/21ExQpNvfF
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秩父産ガロアムシに関する研究
RT @naoyukinkhm: かなり古い論文ではありますが、ガロアムシに関する和文論文。生息環境、飼育方法のほか、本州に生息するガロアムシ属3種の見分け方が記載されています。 http://t.co/J8zjp1S6W1
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日本海側冷温帯性針広混交林におけるニホンジカの植物嗜好性
RT @naoyukinkhm: 日本海側冷温帯性針広混交林におけるニホンジカの植物嗜好性。京都大学芦生研究林におけるニホンジカの嗜好植物、不嗜好植物が紹介されています。なお、シカの植物嗜好性は状況依存的であり、環境などによって変化しうることに注意が必要とのことです。http:…
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Systematic Position of the Genus Rocalia (Hymenoptera, Tenthredinidae) Feeding on Fern Spores, with Description of a New Species from Japan
胞子を食べるハバチ幼虫。イノデの胞子を食べるというイノデホウシハバチ(Rocalia japonica Naito)がいるようです。http://t.co/rlMbY2FAcL Kontyu(1988) http://t.co/TGwPrfN6jA
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静岡県桶ヶ谷沼地域における絶滅危惧種ベッコウトンボ(Libellula angelina)の遺伝的多様性
RT @naoyukinkhm: 国内希少野生動植物種、絶滅危惧IA種に指定されているベッコウトンボの遺伝的多様性を解明した論文(日本語)。本論文では羽化殻からDNAを抽出することで、個体群への影響を最小限にしています。 http://t.co/0FRAV9Yu5E
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静岡県桶ヶ谷沼地域における絶滅危惧種ベッコウトンボ(Libellula angelina)の遺伝的多様性
RT @naoyukinkhm: 国内希少野生動植物種、絶滅危惧IA種に指定されているベッコウトンボの遺伝的多様性を解明した論文(日本語)。本論文では羽化殻からDNAを抽出することで、個体群への影響を最小限にしています。 http://t.co/0FRAV9Yu5E
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日本産ツヤアリバチの經過習性竝に 1 新種の記載
@kobuyahazu @rikiom あとは、岩田先生が発見された中で最も印象的だったというツヤアリバチ類のハンミョウ幼虫を狩るシーンを観てみたいです。http://t.co/dKuy16s4HI 昆蟲(1936)
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BIOLOGY OF HOMONOTUS IWATAI YASUMATSU (HYMENOPTERA, PSAMMOCHARIDAE)
岩田久二雄博士とベッコウバチといえば有名なのは、猪名川原でチガヤ葉を巻くカバチコマチグモに外部寄生してるイワタツツベッコウ(イワタツツクモバチ)を発見した話。http://t.co/AK7gI3fOnc AnnZoolJap(1932)
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Communities of Early Spring Noctuid and Thyatirid Moths (Lepidoptera) Molasses-trapped in Secondary Forests
早春の糖蜜を使った蛾類採集には気温が重要。京都市近郊の二次林で、2月下旬から3月にかけては日没後の気温が高いほど糖蜜に集まる蛾の個体数が増加したが、4月上旬には個体数が激減し気温と個体数の関係は消失。http://t.co/mdM7ay4HpM EntomolSci(1998)
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日本千虫図解
1904年(明治37年)は、松村松年が『日本千蟲図解』シリーズを出版しはじめた年。すでに電子公開されている。http://t.co/lDATPAywgA 日本千虫図解. 巻1
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ブナの葉食性昆虫ブナアオシャチホコの密度変動(宮地賞受賞者総説)
続き)例えば、東北で10年周期で大発生するブナアオシャチホコでは、大発生時にサナギタケによる蛹死亡率が上昇し、密度が減少した翌年にも土壌中の多量の胞子により蛹死亡率が高いままである(時間の遅れをもつ密度依存性)。http://t.co/39cuFVIbOw 日生誌(2006)
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大阪府のクリ園で大発生したオオミノガと本種へのカイコノクロウジバエの初寄生記録
RT @rikiom: @KOBEKONCHU チャミノガはそれなりにたくさんいます。オオミノガでも時々たくさん見られることがありますが、昔の状況には程遠いでしょうね。https://t.co/01hCr9Dc1Q (pdf)
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Biologies and Parasite Complexes of Two Bagworms, Eumeta japonica and Eumeta minuscula (Lepidoptera, Psychidae), in Japan
チャミノガとオオミノガの捕食寄生者群集。大阪府立大構内で1978年から1980年の2年間で約43000個体のミノムシを集め、寄生蜂34種、寄生蠅1種を記録した。http://t.co/ZVtGOZnIEn Kontyu(1983)
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ある非常勤講師の場合
RT @f_nisihara: 博士号を持ちながら、50歳になっても週15コマの非常勤講師をしながら無給の研究員として研究を続けている人の話。オープンアクセスになっているので、誰でも本文が読めます。 - 「ある非常勤講師の場合」 http://t.co/Xq4nVuHh
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ダニ亜綱の高次分類群に対する和名の提案
『ダニ亜綱の高次分類群に対する和名の提案』によれば、コナダニ類はササラダニ目ササラダニ亜目コナダニ団。http://t.co/SCJtjrnzdD 日本ダニ学会誌(2009)
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平日と週末の都市気候差
東京では平日より休日で気温が低い。1961年から1985年の25年間の平均で、日曜日は平日よりも日中で約0.2℃、夜間で約0.1℃低かった。(PDF)http://t.co/vbVe7NazRi JMeteorolSocJpn(1987)
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樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ
RT @KuboBook: 北大の文献アーカイブ HUSCAP 内 http://t.co/63jyGvXNA9 の “樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ” http://t.co/GJFlRmiWZG に割り算値な負の相関捏造のハナシを紹介しています。どなた…
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特定外来生物シグナルザリガニ†(Pacifastacus leniusculus)の分布状況と防除の現状
@haltaq ご指摘通りです。ただ、北海道への移入個体群はウチダザリガニ、滋賀県淡海湖の移入個体群はタンカイザリガニと、別種とされた経緯があり(現在は同種と考えられている)、和名は以下の文献に従いました。http://t.co/nYUslrRcll 陸水学雑誌(2007)
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小笠原諸島父島におけるメグロの分布と絶滅
@MasakiHoso メグロ基亜種の模式標本の産地は父島と明記されておらず、採集者の足取りと父島でメグロを見かけたという日誌から、かつて父島に生息していたと推定されているようです。http://t.co/kOV2idUHbM 山階鳥学誌
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畑や水田付近に見られるゴミムシ類(オサムシ科)の幼虫の同定手びき(補遺1)
日本のホソクビゴミムシ類ではミイデラゴミムシの幼虫がケラの卵塊を食べるということくらいしかわかっていない模様。(PDF)http://t.co/A57jipzUh1 農技報(1969)RT @hayabusa_sf ホソクビゴミムシ科の幼虫の生態
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『保全生態学研究』の掲載論文に見られる研究対象の偏り
『保全生態学研究』の掲載論文に見られる研究対象の偏り。http://t.co/Q44kFO4ZDf 保全生態学研究(2012年)
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鱗翅類の交尾形式
RT @mothprog: CiNii 論文 - 鱗翅類の交尾形式 http://t.co/LiPJTiZbk4
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Sexual Behavior of the Horned Beetle, Allomyrina dichotoma septentrionalis (Coleoptera, Scarabaeidae)
カブトムシでは♂同士だけでなく♀同士の交尾行動(マウンティング)も報告されている。http://t.co/HQe4fYiCV4 JapJEntomol http://t.co/ykSta3PJPn EurJEntomol http://t.co/ycNuEpsRzi (解説)
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オーサーシップの考えを変える時だ
RT @min2fly: “オーサーシップの考えを変える時だ” http://t.co/kY824JRUEy #図書館 #science #university
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福岡県におけるヤシオオオサゾウムシの発生とさらなる北進の可能性について
RT @oikawamaru: 福岡県におけるヤシオオオサゾウムシの発生とさらなる北進の可能性についてhttps://t.co/K4UhDH8gBx という論文にもなった良い思い出。
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S-4 マタタビの化学的研究(記念講演要旨)
ネコが好むという通称マタタビラクトンは虫えい以外にも葉や根、果実にも含まれる。虫えいで濃度が高まっているかどうかは不明。ネコ科動物以外にもクサカゲロウも誘引するところがさらに興味をひきます。http://t.co/aPbiT9tStQ マタタビの化学的研究
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Braconid Parasitoids (Hymenoptera) of the Gall-making Cecidomyiidae (Diptera) in Japan
ノブドウの虫えいから羽化してきたコマユバチ。虫えいを作るタマバエの幼虫には産卵管が長いコマユバチが捕食寄生することが多いです。実はうちの先生が昔このグループをまとめていたりします。http://t.co/b5UUiro4sm 昆蟲 http://t.co/bX7ybDTJNO
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日本産マガリガ科(鱗翅目)の分布記録と生物学的知見
日本産マガリガ科の分布記録と生物学的知見。マガリガ幼虫がつくる構造物を「ポータブルケース」と呼ぶのがツボ。今日は久しぶりにマガリガ幼虫を採集できたので色々行動を観察してみた。 http://t.co/gZl8ufyu4X TransLepidSocJap
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ハナムグリガとクマバチモドキ
【Sataspes sp.】 クマバチ類に擬態したクマバチモドキ(スズメガ)の一種。インド等に生息。 やどりが:https://t.co/DeIc0ItZ89 写真:L. Shyamal様CC BY-SA 3.0 https://t.co/OTuU6ewjSs
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水稲の栽培型がトノサマガエルとヌマガエルの分布に与える影響
@oikawamaru オイカワマルさんが、おっしゃっていることと違うかもしれませんが、そのような感じの論文がありました。 水稲の栽培型がトノサマガエルとヌマガエルの分布に与える影響(愛媛県での研究結果) http://t.co/ODmxhU0zxq
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OA
HAKUBI : Half Decade of Hakubi Project 2009-2014
白眉プロジェクト5周年 http://t.co/FoQz80RBnj
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