Kenji Kai (OMU) (@KenjiKai_OMU)

投稿一覧(最新100件)

RT @APlantScientist: RTで知ったこちら、 分子系統解析について基礎から最前線まで、本当にとてもよくまとめられていると思います。 図9には系統樹推定手法の選択指針も載っていますし、表2には系統解析ソフトウェア一覧も。勉強になります。 J-STAGE Art…
大阪府交野市で分離した土壌細菌から発見されたkatanosin類。 J-STAGE Articles - ISOLATION AND CHARACTERIZATION OF KATANOSINS A AND B https://t.co/4RZsMikCLZ
長男に「どうして羽化した後のクワガタは白くて柔らかいのに、こんなに硬くなるの?」と質問され、全く分らなかったので調べました。勉強になりました。 J-STAGE Articles - 昆虫外骨格内に存在するメラニン合成酵素 https://t.co/7KzAhZmHqj
J-STAGE Articles - Bioorganic chemistry of signaling molecules in microbial communication https://t.co/HGLS7roPQE
J-STAGE Articles - Anti-plant viral activity of peptaibols, trichorzins HA II, HA V, and HA VI, isolated from <i>Trichoderma harzianum</i> HK-61 https://t.co/w1xKDO1RUA

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Cycloheximide in the nanomolar range inhibits seed germination of Orobanche minor https://t.co/NkqYVKv8d6
投稿が遅くなりましたが、11月30日に初の原著論文が遂に公開になりました!ハロゲン化(ペルフルオロ)アルキルの一電子還元電位に関する論文です。 ほぼ初のCV測定だったので、信田先生と跡部先生の助け無しでは発表できませんでした!沢山のご指導ご鞭撻ありがとうございました! https://t.co/RyJ5fqAc3s
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
RTで知ったこちら、 分子系統解析について基礎から最前線まで、本当にとてもよくまとめられていると思います。 図9には系統樹推定手法の選択指針も載っていますし、表2には系統解析ソフトウェア一覧も。勉強になります。 J-STAGE Articles - 分子系統解析の最前線 https://t.co/U5DihkKPCS
一報アクセプトと同時に、 アクセプト済みの特集号が出たので、 見かけ上の論文ラッシュ! 筆頭は一本です笑 https://t.co/Q69ueIIuQM https://t.co/peOXc7gWao https://t.co/sfX03LhO97 https://t.co/eOQ4rsjroz https://t.co/TdgORTl7jM
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一報アクセプトと同時に、 アクセプト済みの特集号が出たので、 見かけ上の論文ラッシュ! 筆頭は一本です笑 https://t.co/Q69ueIIuQM https://t.co/peOXc7gWao https://t.co/sfX03LhO97 https://t.co/eOQ4rsjroz https://t.co/TdgORTl7jM
Our latest paper is out in Biol Pharm Bull. BPB誌に私たちの論文が掲載されました。 Enhanced Co-culture System Using Escherichia coli and Pichia pastoris (Komagataella phaffii) for Improved Microbial Production of Valuable Plant Alkaloids https://t.co/xx83h6RUgj
タンパク質の結晶構造解析からわかること 宮永 顕正 化学と教育 66 巻 (2018) 12 号 p. 578-579 https://t.co/46g1WzjO1O
Our review paper is published in Plant Biotechnology!  Application of plant specialized metabolites to modulate soil microbiota https://t.co/D7tMkLHgGf
帰り道、平田義正博士の記事を読んでいた☺︎ 77年の「天然物有機化学に魅せられて」と題された短い記事では、研究対象をいかに選ぶかについて考えが記されていた。 https://t.co/W4qKhSLfcL 「出来そうにもないことを何とかして可能にしようと試みるのが私の問題の選び方だと思っている」と。
Chloroform Fraction of Panax Ginseng Extract Enhances Zip4-Mediated Zinc Influx into the Cytosol. https://t.co/bkly8qWg8m 私たちの最新成果がBPB Reportsに掲載されました。昨年報告した、生薬ニンジンが細胞への亜鉛取り込みを促進する内容の続報です。 https://t.co/LftmkyOzEZ
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
生調のHPを見ていて気づきましたが、中川先生が薬史学雑誌に出されていますね。今年の国家試験に出題された長井長義先生のことも記されています。 20世紀末までの医薬・農薬に関わる日本の有機化学研究史 その 3: 20 世紀の薬学系分野における傑出した有機化学者 https://t.co/7oZGasy44s
今年のノーベル化学賞に関係しそうなのは ファルマシア57巻11号(来月からフリーに読めるはず) 特集:生体直行型反応 https://t.co/Mq17boefDW 53巻8号 生体内でのクリック反応による生物活性化合物の合成 https://t.co/ahvHzj2Xhv とかでしょうか。
大変光栄なことに日本植物バイオテクノロジー学会の論文賞をいただくことになりました。編集委員の先生方をはじめ、前職の同僚の皆様、斉藤和季先生には厚く御礼申し上げます。メタボロミクスの色々を足した技術論文ですが、植物バイテクに貢献できれば嬉しいです! https://t.co/DeHNUqoIpC https://t.co/qesMwAVB2W
Myconymphaea yatsukahoi (Kickxellales) is rediscovered! This species can be isolated from excrements of Lithobiomorpha (Chilopoda). https://t.co/8VUQQb9vci
学術変革Aの結果が公開されてます。 https://t.co/HthhCSvFas
Metarhiziumの内生細菌に関する新しい論文が出ていた https://t.co/ep4BHi238n どんどん世界が広がるなぁ
Raman Micro-spectroscopy and Imaging of Filamentous Fungi. Shigeto S & Takeshita N. Microbes Environ. https://t.co/uNB1X7gInD https://t.co/E1MvU7Ws27
ミヤコグサから根粒菌へのシグナル分子が報告されました! Phenolic Acids Induce Nod Factor Production in Lotus japonicus-Mesorhizobium Symbiosis https://t.co/dsC12VrWq9
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
#parasiticplants Just publised online "Germination stimulatory activity of bacterial butenolide hormones from Streptomyces albus J1074 on seeds of the root parasitic weed Orobanche minor" https://t.co/jFZGwKJBal
期日過ぎてしまいましたが投稿しました。2014年にPlant Biotech誌に発表した総説(https://t.co/rKfpp7hCNP)の続編的なものです。この数年で大きく発展した分野ですが、80年代の重要な文献も含めてレビューしました。
フウセンモという藻類に発生していた菌をEmericellopsis mirabilisという菌であることを明らかにしました.昨年のコロナ自粛あけ,菅平に数か月ぶりに戻ってくることができて,自宅の前を子供を抱っこしながら散歩していたら見つけました.https://t.co/CpeqEUtE2a
大学の校章やコミュニケーションマークのキキョウについてはこちらをご覧ください。 https://t.co/X1bQiBJEzQ また、NHKで放送されている「麒麟がくる」の明智光秀の家紋が桔梗紋です。桔梗紋の著名人や花の桔梗について、ファルマシア2号の電子付録はこちら。 https://t.co/ZqBCSUXtbH

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