クサレ接合おじさん (@Mycorampage)

投稿一覧(最新100件)

RT @Takashirouzu: 真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系…
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
RT @Mycology_Japan: Taxonomic and ecological significance of synnema-like structures/acanthophyses produced by Physisporinus (Meripilaceae…
100カメの再放送で青ヶ島の麹を見かけて気になってた https://t.co/j5sMJblN1j
RT @Mycology_Japan: Recent studies on aero-aquatic fungi, with special reference to diversity of conidial morphology and convergent evoluti…
昼間教えてもらった論文がとても読みやすい,イントロがスッキリでかっこいい  https://t.co/ldQSnzzvEv
卵菌分野由来の手法だけど,疫病菌の1996年の本が引用できる しかし,さらに古い文献もある,でももっと昔の文献もありそう... 桂(1968)土壌から疫病菌を捕え分離する方法 https://t.co/u4KikiPXGJ
RT @Takashirouzu: ファンティガムセル(ホワイトボードの赤いやつ)を用いた培養菌糸からの細胞外生細菌の除去テクニックについてはこちらで解説されている. 糸状菌細胞に内生する細菌の存在とその検出法 【PDF】https://t.co/dWXweNnDzB
RT @porokko2016: 「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと…
RT @rkabikabe: 筆頭論文がMycoscienceに掲載されました。 発芽後の初期成長時の炭素源をアーバスキュラー菌根菌に依存する植物であるフデリンドウの共生菌を単離し、胞子形態と分子系統解析からグロムス科のDominikia aurea(またはそれに極近縁な種)だ…
RT @fasmac_taro: オリゴヌクレオチド合成に関する記事を生物工学会誌100巻(2022)11号の「バイオよもやま話」に取り上げていただきました
@y_kobae 実は私が学位を取れたのは酪農学園大の敷地内でとれたYTM39株とその共生細菌のおかげなんです(現在,ゲノムも解読中).聖地参りで菌株をもっと集めます! https://t.co/Tmgu5twNZW
Myconymphaea yatsukahoi (Kickxellales) is rediscovered! This species can be isolated from excrements of Lithobiomorpha (Chilopoda). https://t.co/8VUQQb9vci
個人的菌類再発見 in 菅平の第2弾が公開されました.https://t.co/8VUQQb9vci 菅平高原実験所をタイプロカリティとするMyconymphaea yatsukahoiというキクセラ目の菌類がイシムカデの糞から発生することを報告しました.発生基質を特定することでタイプロカリティ以外からも分離培養できました.
Metarhiziumの内生細菌に関する新しい論文が出ていた https://t.co/ep4BHi238n どんどん世界が広がるなぁ
いろいろと研究されてた https://t.co/5nXyyqydfb

1 0 0 0 OA 官報

幸い,国立国会図書館で読めたので眺めてみると(6ページ目),この方の学位論文の情報が掲載されていて,Mucor rhizopodiformis(現在はRhizopus microsporus)を患者の肺から分離培養して,さらにモルモットとウサギで動物試験をして内臓に感染することを確認していた.https://t.co/YdHuIteNMf
割とすぐにヒントは見つかって,わが国医真菌学発展の回顧という総説を読むと稲田竜吉: 官報, 7143号, 明40ということが分かった. https://t.co/jyHbZxmAol
https://t.co/3SbLXFOKZA ここらへんの類縁なやつだ
Ralstonia haywardii subsp. celebensisなのかもしれない https://t.co/ZY4jt8XG09 https://t.co/BtUXPxfsDZ
クロマツも確かに近くにあった https://t.co/8bCW5gq2Fv
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
スズメノチャヒキのうどんこ,Blumeriaの種は何だろう? 最近出たこの論文が頼りになりそうhttps://t.co/MgsBmsV25u https://t.co/dn4hBwy9n8
RT @Amid_euphoria: >RT チヂミザサ(Oplismenus undulatifolius)に出ていたやつ,何と新種(Aciculosporium oplismeni)だったのか。 https://t.co/GSML4fsPCP
RT @Aciculo: Mycoscience 62巻3号が発刊され、私の論文も掲載されました。学生の時から研究していたタケ類てんぐ巣病菌を含むAciculosporium属菌について、色々残っていた問題を解決しました。 https://t.co/UW2tVK7ui0
RT @le16144: 昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登…
どのくらいよくあるものなのかわからないが、なんか報告はあるみたい 日本菌学会雑報. 1969年11月 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ftohoNjLCy
フウセンモという藻類に発生していた菌をEmericellopsis mirabilisという菌であることを明らかにしました.昨年のコロナ自粛あけ,菅平に数か月ぶりに戻ってくることができて,自宅の前を子供を抱っこしながら散歩していたら見つけました.https://t.co/CpeqEUtE2a
フナムシのアセラリアは冷凍したのを解剖しても見つけられるのかー https://t.co/LzOVsuQgs6
桂さんという方が考案したって書いてある... https://t.co/Ry5OKLBk85 https://t.co/drowM1bgzz
桂さんという方が考案したって書いてある... https://t.co/Ry5OKLBk85 https://t.co/drowM1bgzz
RT @uc_thirdly: チラッと調べたらこの報告内容とほぼ合致していてビビった 施肥と雑草種てかなりビビッドに相関出るのね https://t.co/LSeoHUm5Rn 農家さんの観察すばらです そしてこの研究もいかつい https://t.co/T68mNkGkFE
@EamBkpd 胞子形成しない株だと取り除くのが大変なので、抗生物質を加えた貧栄養の培地にファンティガムセル環(15 mLチューブの蓋にコルクボーラーで穴を開けたもので代用可能)を使うと取り除けます。Pythiumなんかで使われる方法です。 https://t.co/KsaJDHQqvP
なかなか面白い色素に関する和文を見つけた https://t.co/byTe85fyLr
RT @pAct_kame_GFP: Aposymbiosis of a Burkholderiaceae-Related Endobacterium Impacts on Sexual Reproduction of Its Fungal Host https://t.co/…
現 准教授の方→先輩1→先輩2...→俺へと受け継がれたPEG沈の参照元をおそらく見つけた。 https://t.co/BnZkMoDIN0
RT @SatoshiThermoph: スピロヘータの運動面白いですよね。実はこれもべん毛なんです! 実は細胞内にべん毛があるんですよ!!変態ですね!! みんなこれを読もう↓↓ https://t.co/0LsieS72s7
細菌学技術叢書6と8を格安で手にいれたので嬉しい。次は7、9、10、11が欲しい https://t.co/AfH010e53y
RT @tuyamagu: 小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手…
@Monoblepharis RhizopusはITSを複数コピー持ってるのがいてめんどくさい https://t.co/9z8z2AY0CX
RT @n0rr: ショウジョウバエにおける抗菌ペプチドの分子進化 https://t.co/6ktzIW740M
線虫捕捉菌のEsteya vermicola(Ophiostomataceae)からの菌類内生バクテリアの報告例 https://t.co/G6O43NSv0t
RT @Aciculo: 稲こうじ病菌:冬虫夏草のメタリジウムに近縁で、コウジカビとは関係ない。イネの根に感染して表皮を伝って開花前の花に入り込むと考えている。病粒は甘いらしいが、動物毒性がある。#珍菌 4 https://t.co/9NvRvQDUOl https://t.c…
RT @Amid_euphoria: 【メモ】 マツタケのシロから分離したクサレケカビ属真菌が2員培養でアカマツに形成した菌根様構造 https://t.co/ksGMUIypti 〈クー〉がアカマツに菌根?

お気に入り一覧(最新100件)

奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
Taxonomic and ecological significance of synnema-like structures/acanthophyses produced by Physisporinus (Meripilaceae, Polyporales) species Mycoscience VOL.64 (2023) 136–149 https://t.co/cPubwAyXBa #freshwater #Meripilus #oxygen_concentration #phylogenetic_analysis #Rigidoporus https://t.co/rTn990n5Ag
Recent studies on aero-aquatic fungi, with special reference to diversity of conidial morphology and convergent evolution Mycoscience VOL.64 (2023) 128–135 https://t.co/a7tANPHgFP #ecology #freshwater_fungi #origin #polyphyly #sexual_asexual_morph_relationship https://t.co/VnaqgKf7Wb

11 0 0 0 OA Piezo ICSIの開発

柳町先生のもとに留学中に「ピエゾ顕微授精」を開発した木村康之先生による寄稿記事(日本語)。媒体は学術誌ですが、当時の研究の雰囲気などが生き生きと書かれています。書き手の木村先生の柳町先生に対する尊敬と親愛の気持ちが行間から漂ってきます。 https://t.co/fffJ3voBej
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
かつては無色の藻類として記載されていた,雪上に現れる謎の星形菌類 Chionaster nivalis に「ユキボシ」という和名が提唱されていた。分子系統解析では,担子菌門ハラタケ亜門の最も原始的な系統に位置することが判明している。 https://t.co/m7D53N7eeA https://t.co/sBxDjj14fZ
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
これが、あの坂口謹一郎先生の最初の論文 #jsbba2023 #農芸化学 https://t.co/6qoUfOp8E5
筆頭論文がMycoscienceに掲載されました。 発芽後の初期成長時の炭素源をアーバスキュラー菌根菌に依存する植物であるフデリンドウの共生菌を単離し、胞子形態と分子系統解析からグロムス科のDominikia aurea(またはそれに極近縁な種)だと同定しました。 https://t.co/rgqIbN1hy9
おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https://t.co/wlrzDJouXI
オリゴヌクレオチド合成に関する記事を生物工学会誌100巻(2022)11号の「バイオよもやま話」に取り上げていただきました
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。 https://t.co/uymkjn36aP
参考: ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』への批判的考察。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか ―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/LH42dGNgwW
別件で忙しくしていたら,大事な論文が出ているのを見逃していた! https://t.co/wSvUvg4qMC イシカリガマノホタケ複合種の再定義に関する論文です.これで前職での研究に思い残すことはないな. 日本の雑誌なのでそれぞれに和名を付けれたのも良かった.
4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文がありますのでぜひ。 https://t.co/PJQ66zdbma
ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
永幡嘉之(2020)アラカワカンアオイの分布を調べる. 宮城教育大学環境教育研究紀要,22:7-17. https://t.co/gSOrmX782E 徹底した分布調査(902地点!)から東北地方荒川中流域の固有種とされていたアラカワカンアオイの分布と他種との複雑な棲み分けを解明。 地域の自然史調査について考えさせられる。 https://t.co/4voIP7wero
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
図鑑ではハスノハタケの宿主はツルドクダミとなっているが。 これは先人が実の宿主Polygonatum(アマドコロ属)を、ツルドクダミの当時の属Polygonum属に読み間違えた為では、と指摘。 この度ナルコユリ(アマドコロ属)からの発生を確認して頂き、日本新産種論文となった。 https://t.co/gFpaRTAqFX
>RT チヂミザサ(Oplismenus undulatifolius)に出ていたやつ,何と新種(Aciculosporium oplismeni)だったのか。 https://t.co/GSML4fsPCP
Mycoscience 62巻3号が発刊され、私の論文も掲載されました。学生の時から研究していたタケ類てんぐ巣病菌を含むAciculosporium属菌について、色々残っていた問題を解決しました。 https://t.co/UW2tVK7ui0
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登録されました。 https://t.co/B9ER4sDb2X
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
特に真核生物の起源に近いアーキアの培養・分離に成功した井町寛之さん(@hiro_imachi)へのインタビュー記事は他のメディアでは掘り下げることができないような(お家的な)事情まで書かれていて、さすが学会誌という内容。 https://t.co/RAX47NMDp6
神奈川県立自然公園になっている真鶴半島で、よくわからないヤシ科植物が生えていました。幹が伸長していない幼植物ですが、シュロより大きく、「ワシントンヤシ」としている資料もありました。DNA分析でこれは南西諸島から九州に自生するビロウであることがわかりました。https://t.co/40YKguEoq7
チラッと調べたらこの報告内容とほぼ合致していてビビった 施肥と雑草種てかなりビビッドに相関出るのね https://t.co/LSeoHUm5Rn 農家さんの観察すばらです そしてこの研究もいかつい https://t.co/T68mNkGkFE
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
Our paper has been published!! 論文が公開になりました! https://t.co/GcD15aQgoL "Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins" (1/7)
@Mycorampage この検索表によると、数少ない栄養菌糸を生じない属っぽい。 https://t.co/jhpH47RAbU
スピロヘータの運動面白いですよね。実はこれもべん毛なんです! 実は細胞内にべん毛があるんですよ!!変態ですね!! みんなこれを読もう↓↓ https://t.co/0LsieS72s7
テクニカルノート「ゲノム情報全盛のいま使える分子系統解析のエッセンス」というのを少し前に出しました。PDFがフリーでとれるようになっていることに今気づいたのでここでお伝えしておきます。今ふと考えると、タイトル通りの内容になっているか、自信はありません。https://t.co/BqhXOIeI9G
小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手な方もぜひ。 写真も素晴らしいです。 https://t.co/BzoAITkVEq https://t.co/PhD1t9JZxK
ショウジョウバエにおける抗菌ペプチドの分子進化 https://t.co/6ktzIW740M
稲こうじ病菌:冬虫夏草のメタリジウムに近縁で、コウジカビとは関係ない。イネの根に感染して表皮を伝って開花前の花に入り込むと考えている。病粒は甘いらしいが、動物毒性がある。#珍菌 4 https://t.co/9NvRvQDUOl https://t.co/vO3u6uQiwh
安倍 弘・大庭伸也 (2016) 日本の水生動物に寄生するミズダニ類(Acari: Hydrachnidiae and Stygothrombiae).日本ダニ学会誌 25: 1-35. 公開されている。https://t.co/ILtej8niAv
大台ヶ原にて。トウヒの苗畑で結実してると言われよく見たところ果たして虫瘤であった。参考→https://t.co/gSFyJHrXuL http://t.co/sWJnQlY9Qp
【メモ】 久米島産菌根性担子菌の分離と同定 http://t.co/pVPcTsImhR 沖縄の久米島に生えるキイロナーバことアンズタケ属のきのこについての報告。 Cantharellus cibarius(アンズタケ)とITS領域が99.3%一致しているそう。
【メモ】 久米島産菌根性担子菌の分離と同定 http://t.co/pVPcTsImhR 沖縄の久米島に生えるキイロナーバことアンズタケ属のきのこについての報告。 Cantharellus cibarius(アンズタケ)とITS領域が99.3%一致しているそう。
【メモ】 マツタケのシロから分離したクサレケカビ属真菌が2員培養でアカマツに形成した菌根様構造 https://t.co/ksGMUIypti 〈クー〉がアカマツに菌根?
北大の文献アーカイブ HUSCAP 内 http://t.co/63jyGvXNA9 の “樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ” http://t.co/GJFlRmiWZG に割り算値な負の相関捏造のハナシを紹介しています。どなたでも自由にアクセスできます。

7 0 0 0 OA 菌類雜記

【メモ】 白井光太郎の『菌類雜記』 http://t.co/KZyVbNDNgy カラーだし,時間のある時にじっくり読みたい。
マイコウイルス(真菌に感染するウイルス)学は60年代の栽培きのこのウイルス研究に始まる新しい分野.現在200種類ほどしか知られておらず,多様性や進化,機能については謎ばかり.最近ではウイルス感染による植物病原菌の弱毒化が注目されている.http://t.co/qc28YcsJBd
素晴らしい記事!まだ一部しか読んでなかったのであらためて勉強させて頂きます。RT @yamasa7: 2008年から日本生態学会誌に書いてきた、集団遺伝学の生態学への応用を紹介する連載記事の完結編がCiNiiで公開されました。 http://t.co/Hge3gTLQ …

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