Akifumi Sugiyama (@a_sugiyama)

投稿一覧(最新100件)

RT @JspbOfficial: Recent advances in steroidal glycoalkaloid biosynthesis in the genus Solanum (Akiyama et al., 2023) https://t.co/vtS6Ngn…
RT @APlantScientist: RTで知ったこちら、 分子系統解析について基礎から最前線まで、本当にとてもよくまとめられていると思います。 図9には系統樹推定手法の選択指針も載っていますし、表2には系統解析ソフトウェア一覧も。勉強になります。 J-STAGE Art…
RT @APlantScientist: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 h…
RT @APlantScientist: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 h…
RT @APlantScientist: 生物工学会誌 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- 植物細胞の探究モデル~植物組織培養の今日的なあり方~ 荻田 信二郎 https://t.co/alynBzfwSm こちら、植物組織培養について、その歴史から今までをわかりやすく…
RT @RISH_KyotoUniv: 森林圏遺伝子統御分野の杉山暁史准教授が「植物代謝物標品を土壌に添加して微生物叢を改変する方法」に関するレビューを発表しました。この方法で明らかにされたイソフラボンやサポニンの機能も紹介されています。 #根圏 #微生物 #持続可能農業 #生…
Our review paper is published in Plant Biotechnology!  Application of plant specialized metabolites to modulate soil microbiota https://t.co/D7tMkLHgGf
RT @APlantScientist: Chloroform Fraction of Panax Ginseng Extract Enhances Zip4-Mediated Zinc Influx into the Cytosol. https://t.co/bkly8qW…
RT @fasmac_taro: オリゴヌクレオチド合成に関する記事を生物工学会誌100巻(2022)11号の「バイオよもやま話」に取り上げていただきました
RT @TomohisaShimas1: 生物工学会誌のバイオミディアに「植物と微生物をつなぐ化学コミュニケーション」というタイトルで執筆させていただきました。学生さん向けということだったので、当該分野に興味がありそうな学生さんがいたら紹介していただけると嬉しいです。https…
ミヤコグサから根粒菌へのシグナル分子が報告されました! Phenolic Acids Induce Nod Factor Production in Lotus japonicus-Mesorhizobium Symbiosis https://t.co/dsC12VrWq9
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
RT @soilchemooon: 誰でも読めるようになってたので、ご紹介。 「硬盤」「耕盤」「すき床」は異なる意味の単語であり、「有効土層」と「作土層」も同様に異なる意味の単語ですよというお話。 「土壌調査から土壌物理性を診断する際の用語の整理—水田および水田転換畑を対象に…
RT @tokurontinus: そんなこんなの間違いから、ニワトリ精子凍結が完成して、それをウシ精液凍結に応用して行ったみたいな面白い歴史の話を川瀬先生(精子凍結のレジェンドみたいな人)が書いてますので、是非 https://t.co/phanaOcJIc
この論文によると拭き取り効率は力の強さで違うようで「適度な強 さはスミアろ紙あたり1.0~15kg」https://t.co/ydLTMBuL8i
RT @y_kobae: 北海道のお米がおいしくなった技術的側面 https://t.co/eiYj3QLMdI
RT @chome0509: 微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉…
RT @TomohisaShimas1: 修士課程の学生さんと行った研究がオープンになりました。窒素欠乏条件のダイズ根細菌叢を調べました。 J-STAGE Articles - Nitrogen Deficiency-induced Bacterial Community Sh…
総説がアクセプトされました。2014年にPlant Biotechnology誌に発表した総説 https://t.co/nZ40dVhHoK の続編です。
RT @rei_nari: 化学物質の命名の由来について調べていたら、こんな文献が出てきた。これは面白いな https://t.co/XQFutcLCdK https://t.co/20LVNaExOa
RT @rei_nari: 化学物質の命名の由来について調べていたら、こんな文献が出てきた。これは面白いな https://t.co/XQFutcLCdK https://t.co/20LVNaExOa
RT @SugimuraLab: 生物物理誌の「学会におけるダイバーシティ企画」の記事のリンクが切れていたので再送します。マジョリティー側の典型的なコメントを踏まえながら論じています。 https://t.co/sVTd1m4q35 https://t.co/2lWpCmXw86
RT @FunctMetabCell: #parasiticplants Just publised online "Germination stimulatory activity of bacterial butenolide hormones from Streptomy…
期日過ぎてしまいましたが投稿しました。2014年にPlant Biotech誌に発表した総説(https://t.co/rKfpp7hCNP)の続編的なものです。この数年で大きく発展した分野ですが、80年代の重要な文献も含めてレビューしました。
RT @JspbOfficial: Detection of plant cells transformed by Ti Plasmids (Suzuki, 1981) https://t.co/Bbpgw94cmV #plant_biotechnology_jspb  前身…
RT @KGenomeu: 稲作北限の地、北海道。イネ110品種系統を解析して、稲作の北進を可能にしたゲノムを明らかにしました。 @NARO_JP @HokkaidoUnivPR との共同研究です。 Translation of continuous artificial…
RT @msrmz: 「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
RT @UgaZaku: I am happy to announce my new review paper "Challenges to design-oriented breeding of root system architecture adapted to clim…
RT @sendaitribune: 分子生物学会の研究倫理フォーラムにて「オープンサイエンスのススメ」という話をしたときの資料をPDFとして #東北大学 リポジトリ(TOUR)に公開しました。ご参考まで。https://t.co/Aq37va3qsc
RT @bonohu: 夜遅い時間からですが「bioRxivとは何か?」で話します。 [RE-1] 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム 「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」 2019年12月3日(火) 18:30 〜 20:00 第12会場 (福岡国際…
RT @dpyNonunc: 35 万件/日の論文がSci-HubからDL。初期はリクエスト論文を取得→今はWeb スクレイピングでの自動取得と併用。運用経費月々数千ドルは寄付で。DL数2017は中>印>米(日は28位)日からのDLの2割がOA論文(Paywal無関係に常時使っ…
RT @tsukijishokan: 『植物 奇跡の化学工場』日本薬学会ファルマシアで、素晴らしい紹介記事。このリンクで閲覧できます。https://t.co/BgrEJZvw6K https://t.co/uisZQhcFnv
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
RT @1031kentakai: さらに編集後記にも当然しゃしゃり出るワタクシ。 だって、編集委員長なんだもの。うふふ。 あと日本微生物生態学の学生会員でFront. Microbiol.に論文掲載されると編集委員会に破門状が出回るから気を付けてね(嘘)。 だって、権力者なん…
RT @yoshi_and_aki: よくよく調べると「カーリングを科学する」という科研費基盤Bの研究成果なのか。さすが科研費。良い。https://t.co/zE0Gq3nTbE
RT @keitaroTANOI: 二瓶さんのダイズのCsの論文が出ましたです。 https://t.co/0gpBg3KGiQ https://t.co/c2gR2kUcIR
RT @hkanekane: 「子どもを産んだ自分を休ませ ることなく,研究者としての自分を見失わないため にたくさんの無理を重ねてきた」 子育てだけでなく、介護も同じ状況なので、男性研究者の皆様も他人事ではない https://t.co/1fJz8fSE4p
RT @fluor_doublet: 古代色素、シコニンとその誘導体の化学(有合化) https://t.co/40G4H8xDIz
この論文では南部鉄器を使っているようです。https://t.co/kNIr7n77ZZ
この論文では南部鉄器を使っているようです。https://t.co/kNIr7n77ZZ
RT @Hiroyuki_Tsuji_: 名古屋大の東山さんが領域代表の新学術領域「植物新種誕生原理」が採択されました。 https://t.co/3rz7TSLaNq フロリゲンの分子機能を解明する計画研究と、総括班の事務局で参画いたします。やっていて楽しい、新しいサイエンス…
RT @sakumad2003: ノーベル賞医学生理学賞の大村智さんの仕事をもう少し化学、生物学的に知りたい人向け(日本語、無料)→J-Stage(化学と生物) 微生物2次代謝産物生合成の機能的改変による有用物質の生産 http://t.co/R0UPSlLtxn

お気に入り一覧(最新100件)

Recent advances in steroidal glycoalkaloid biosynthesis in the genus Solanum (Akiyama et al., 2023) https://t.co/vtS6Ngn0cJ #plant_biotechnology_jspb https://t.co/46jtHuA1J2
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
生物工学会誌 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- 植物細胞の探究モデル~植物組織培養の今日的なあり方~ 荻田 信二郎 https://t.co/alynBzfwSm こちら、植物組織培養について、その歴史から今までをわかりやすく、また包括的に記していてとても面白かったです。
森林圏遺伝子統御分野の杉山暁史准教授が「植物代謝物標品を土壌に添加して微生物叢を改変する方法」に関するレビューを発表しました。この方法で明らかにされたイソフラボンやサポニンの機能も紹介されています。 #根圏 #微生物 #持続可能農業 #生存圏科学 #RISH #京都大学 https://t.co/Z6yiErTUd8 https://t.co/TUJTYbnxn6
共著論文が公開されました。今回も生薬ニンジン抽出画分の分析を担当しましたが、分取は専門外で手が出せなかったのが心残り。 https://t.co/lP9GvlsCgN
Chloroform Fraction of Panax Ginseng Extract Enhances Zip4-Mediated Zinc Influx into the Cytosol. https://t.co/bkly8qWg8m 私たちの最新成果がBPB Reportsに掲載されました。昨年報告した、生薬ニンジンが細胞への亜鉛取り込みを促進する内容の続報です。 https://t.co/LftmkyOzEZ
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
オリゴヌクレオチド合成に関する記事を生物工学会誌100巻(2022)11号の「バイオよもやま話」に取り上げていただきました
We published a paper about identification of candidate genes for root number in rice. A unique haplotype that exists only in the famous Japanese variety Koshihikari and related varieties decreases root number. What does it mean? https://t.co/spUNj3oAeI
野外植物の自動測定用ローバーを開発 大規模に画像を取得し、深層学習によってコムギの出穂を測定する手法を開発。JST CRESTの岩田チームとの課題間連携のおかげで新しい分野に展開できた。 プレスリリース:https://t.co/YRdJEJVZFb 論文:https://t.co/dJVtjIzqM0 @JST_Kisokenkyu https://t.co/Zbc8gsAAf0
We published a new review article about recent trends in digital phenotyping for the plant root system. We explain the root phenotyping for 1D to 3D samples. If you are interested in root analysis, please read it. https://t.co/Cs1rn7GOtg https://t.co/0IHG2YcUsZ
Konmaring the legacy data in Shibata lab: J-STAGE Articles - Development of the binary vector pTACAtg1 for stable gene expression in plant: Reduction of gene silencing in transgenic plants carrying the target gene with long flanking sequences https://t.co/ZmjJdrMIp9
北海道のお米がおいしくなった技術的側面 https://t.co/eiYj3QLMdI
微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉しいです。https://t.co/hBOOulpRpW
修士課程の学生さんと行った研究がオープンになりました。窒素欠乏条件のダイズ根細菌叢を調べました。 J-STAGE Articles - Nitrogen Deficiency-induced Bacterial Community Shifts in Soybean Roots https://t.co/Nvppw460Nr
学術変革A、植物でも1つありますね。 https://t.co/tiZPe99706 松っちゃん(大学のクラスメイトで、当時の呼び名で記させていただきます)、相変わらずすごいです。さらなる進展を楽しみにしています。
We announce our paper about Backhoe-assisted monolith method for plant root phenotyping under upland conditions https://t.co/EpfkeaE2os https://t.co/WRV2s0Jm7k
ナデシコ目でのベタレイン生産とアントシアニン生合成系のことは、こちらのサイトの右上の方から作田先生のPDFをDLできます。本当、これ、面白いんですよねぇ。 ナデシコ目はなぜアントシアニンを合成しないのか : アントシアニン生合成の進化 作田 正明 https://t.co/jh6xoetSbp
目から鱗のマススペクトロメトリー 第12回 「Total ion chromatogram」と「TIC」 〜「TIC」はトータルイオンクロマトグラムではありません〜 https://t.co/FzzkoelTrz トータル イオン カレントが正しいですよ、というお話です。 https://t.co/4rF9onXHhk
群集解析に関してはこれが分かりやすかった. CiNii Articles -  生物群集解析のための類似度とその応用:Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定 http://t.co/4W1Iha6A2m

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