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小笠原諸島の弟島と父島で採集されたマダニ類
ひょんなことから小笠原のダニが気になって調べてみたけどオウシマダニ出てるんかい。国内にはもういないと思ってたわ、、、 https://t.co/YkQt9QBimf
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日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosomatidae)
Ochetosoma、知らなかった… ウシガエルやサカマキガイとともに侵入してきたならもっと前からもっと広く見つかって良いと思うけどどうなのだろう。論文からは北米からの由来とは断定してないのでなんとも言えないが。とても気になる…。 https://t.co/sL3Ow4Ec5N https://t.co/IAotJJxLri
お気に入り一覧(最新100件)
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アカマシコの換羽様式と雌型個体の羽色における二型について
こういう基礎研究の論文が大切です。たいへん参考になりました! アカマシコの換羽様式と雌型個体の羽色における二型について - J-Stage https://t.co/ldm7xm3B4u
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東京都で見つかったバヌアツシロハラミズナギドリPterodroma occultaの北太平洋初記録
先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
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First Japanese Record of Argulus nobilis (Crustacea: Branchiura: Argulidae), an Ectoparasite of Gars of North American Origin
First Japanese Record of Argulus nobilis (Crustacea: Branchiura: Argulidae), an Ectoparasite of Gars of North American Origin
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幼少期の自然体験が理科学習への動機づけに及ぼす因果効果の検討
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
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津軽海峡における海鳥の密度の季節変化
津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 https://t.co/4kg5zm6OI4
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First Record of the Marine File Snake Acrochordus granulatus (Squamata: Acrochordidae) from Japan Based on the Specimen of the Third Higher School
ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
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First recorded of Ixodes kerguelenensis (Acari: Ixodidae) collected from a short-tailed shearwater Puffinus tenuirostris in Japan
漸く。学生最後に嬉しい 漂着拾うときには是非確認を https://t.co/m2vNGj6JTE
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First recorded of Ixodes kerguelenensis (Acari: Ixodidae) collected from a short-tailed shearwater Puffinus tenuirostris in Japan
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
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南大東島のノスリ新亜種について
ノスリの一亜種について。南大東島では1964年にノスリの繁殖が確認され、そのヒナが人工飼育されて新亜種ダイトウノスリが記載されました。https://t.co/IfFLqLpCsa その後標本は逃げてしまい、本当に区別しうる亜種だったのか、疑問視する声があります。で、この日折居が見た鳥は何だったのか?⇒
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北海道知床半島のシマフクロウを「見せて守る」ための実践的課題
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第3報が早期公開されました。 次は、シマフクロウについて、現地での聞き取り調査結果です。 北海道知床半島のシマフクロウを「見せて守る」ための実践的課題 菊地 直樹 https://t.co/GnTn1bOhlT #論文紹介
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地域猫活動が野良猫の個体数制御及び福祉に及ぼす影響
地域猫活動が野良猫の個体数制御及び福祉に及ぼす影響 https://t.co/WcYBhlZcI0 ざっと流し読みした感じ ・個体数の減少率には効果はなかった ・個体数抑制効果は限定的で非実施地域と違いはない ・譲渡の効果が大きい ・個体数抑制には除去(譲渡)の推進が不可欠
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
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Cestode fauna of murid and cricetid rodents in Hokkaido, Japan, with assignment of DNA barcodes
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(CC BY NC 4.0)されることになりました。https://t.co/jWpKlCEYqJ https://t.co/lgEtojQTqh
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