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河野正志
河野正志 (
@MasashiKohno
)
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投稿一覧(最新100件)
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生活に結びついた遂行機能障害のリハビリテーション
このLezakが述べている遂行機能の重要性、臨床でもよく経験すること。 自分が臨床現場で遂行機能の評価を重要視する理由の一つもまさにこれ。 https://t.co/O1TatoYNMV https://t.co/Hq6HVMxCH2
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人と人の「間」にある叡智
『人と人の「間」にある叡知』としてWe modeについて書かれています。 共同ゴール表象や内部モデルのカップリング、集団の成果などについてまとめられています。 https://t.co/TMqwPXLWFX #JSNCR2022
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Rey 複雑図形模写課題における認知症患者の遂行機能障害の評価 : 簡易尺度の作成と妥当性の検討
こちらは今村先生らの研究グループの報告。https://t.co/LAPx7KcU9G Rey図形模写で遂行機能障害を評価する簡易尺度を作成した報告。Rey図形模写の従来の評価方法は採点や結果の処理が繁雑であったことに対し、こちらは簡易尺度となっており、臨床でも使用しやすい可能性がある。
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身体による「一人称的パースペクティブ」の拡張 「二人称の科学」としての現象
RT @etccongress2018: 学術集会特別講演の三村先生の論文(少し前のものですが)。 対象者の心的状態、意識を知るためには三人称科学(認知科学や脳科学)だけでなく、一人称科学(現象学)が不可欠であることを解説したうえで、一人称の拡張、「二人称科学」の必要性につい…
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主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想
RT @pooneil: いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして…
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主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想
「注意は原因ではなく結果である」という考え方や、「統合失調症患者はプライヤ(予測フィルタ)が弱いのか、あるいは強いのか」といった仮説など、対象者の主観的世界を理解(推察)するうえで大事な知見がまとめられている。https://t.co/xBMYPHBQee
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左半球損傷後のコミュニケーション障害に対する視覚探索に着目した介入と視線分析を用いた検討
こちら昨年の論文 左半球損傷によるコミュニケーション障害に対し@ATTENTIONを用いて分析、介入した事例報告 @ATTENTION は、右半球損傷はもちろんだが、個人的にはコミュニケーションに問題を抱える左半球損傷の病態を捉えるうえでも有用な評価手段になり得ると考えている https://t.co/2s2Gqvz2kC https://t.co/f37m9KkRih
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右手動作の拙劣さと両手に道具把握の障害を認めた左脳梗塞例に対する上肢機能訓練の試み
RT @k_hnd13: 同僚と経験した症例の報告が、作業療法最新号に掲載されました。手指の動きは良いのに上手く対象物を扱えない患者さんに対し、病態解釈と介入の両側面でエビデンスを使いながら実践した内容を記しました。ご笑覧ください。https://t.co/iFI6iAIerg…
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We-mode neuroscienceに向けて2個体同時計測fMRIを用いた相互主体性へのアプローチ
RT @rintosou: 定藤先生のこのWe mode neuroscience についての論文の内容は、自分がこれまで発達臨床のなかで考えてきたアプローチを神経科学的に説明するもので、つい感動してしまった。 https://t.co/J9aqX6gENg
お気に入り一覧(最新100件)
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学術誌『作業療法』第40巻の表彰論文
共著論文が「学術誌作業療法:奨励賞」を受賞しました。 https://t.co/GrjFLdt43O
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連載第3回 認知運動療法のプロトコル
【 6/23勉強会事前論文紹介① 】 認知運動療法のプロトコル(高橋昭彦,理学療法学,2011) https://t.co/Ev2xWVLUhY 認知神経リハビリテーションにおける評価・介入の施行、プロセスが具体例を交えて分かりやすく学べる内容となっております。 #大阪認知神経リハ https://t.co/SMLDi9ia9m
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高齢者の社会参加の種類・数と要介護認定発生の関連 : JAGES2013-2016縦断研究
今更ですが。総合リハビリテーション 2021年 9月号 の研究と報告に私の修士論文が.... 魂込めて取り組ませて頂いたデビュー作なので、病院などにある方、介護予防に興味がある方、チラッと読んでいただけると嬉しいです。 https://t.co/cbHq9c5QKW https://t.co/3MPYe5kr0h
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身体による「一人称的パースペクティブ」の拡張 「二人称の科学」としての現象
学術集会特別講演の三村先生の論文(少し前のものですが)。 対象者の心的状態、意識を知るためには三人称科学(認知科学や脳科学)だけでなく、一人称科学(現象学)が不可欠であることを解説したうえで、一人称の拡張、「二人称科学」の必要性について書かれています。 https://t.co/Snspsm0jso https://t.co/bioaRIhj94
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主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
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感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs
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コロナとアディクションについて思うこと
日本生物学的精神医学会誌の最新号(2021年32巻1号)に掲載されている村井先生の文章を読んでいただくと、ワクワク感が止まらなくなると思います。 運営サイドながら10月24日が大変楽しみです。 https://t.co/oBUMbVEen4 https://t.co/zG7V4UBkhI
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ニューロモデュレーションと麻痺側上肢に対するCI療法の併用が慢性期脳卒中患者の非流暢性失語に与えた影響
ちなみに過去にはこんな事例報告もやってますので、もし、ご興味があれば、ご覧になってくださいませ。 https://t.co/FInUEKqrcx
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上肢整形外科疾患患者に対する作業を基盤とした実践の効果 ─システマティックレビュー・メタアナリシス─
上肢整形外科領域における作業を基盤とした実践の効果について調査した論文が発刊されました
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社会認知における「社会的思い込み効果」の役割とその脳内メカニズム
他学部の学生さんの博士論文のストーリーを聞かせてもらいながら,自らの博論について思い出していた.今でこそ,犬になりたいとか言っているが,当時は,そこそこ硬派な神経科学的仮説を提示していたな 社会認知における「社会的思い込み効果」の役割とその脳内メカニズム https://t.co/xRyIuOhqkM
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