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東園子「女同士の意味 「宝塚」から読み取られる女性のホモソーシャリティ」https://t.co/9tFk8OKnJC
石田佐恵子「世代文化論の困難 : 文化研究における「メディアの共通経験」分析の可能性」https://t.co/Abg3XShFha
服部恵典「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者― 」https://t.co/UYMeRqL5fv
中村三春「虚構論と語り論――小川洋子「ハキリアリ」「トランジット」など――」https://t.co/hvnXNRdgwz
圓田浩二「オタク的コミュニケーション「普通っぽい」アイドルと三つの距離」https://t.co/CZ94dEBwNA
遠藤薫「「カワイイ」の哲学 -その歴史的パースペクティブと現代的意義-」https://t.co/wgJs2pHHGM
同著者の原作論はwebで読める。https://t.co/WzwztfU55d
松村圭一郎「欠如としての映像、過剰としての言葉――人類学における映像表現を考える――」https://t.co/eO6MMKqq7M
池田太臣「「視線の相互性」をもとめて : ライブアイドル体験の「感覚の社会学」的理解」https://t.co/bkA8auXFNk
TL上で見かけない日はない「オタク」という言葉の一応の起源は、山中智省「「おたく」誕生 : 「漫画ブリッコ」の言説力学を中心に」に詳しい。「オタク」研究で重要視されるコラム、中森明夫「『おたく』の研究 」を掲載した当時の「漫画ブリッコ」の編集者が大塚英志 。https://t.co/sN6hGunj5Y https://t.co/4VxdTjiN35
青木耕平「ねじれる時代と三部作: 『ねじまき鳥クロニクル』「第3部 鳥刺し男編」とポスト冷戦」https://t.co/3NrKbJGc3p
河合大介「現実意図主義の暇疵」https://t.co/QLXCWsjnEj
阿部嘉昭「唐田えりか、身体を主導する感覚のゆらぎ : 濱口竜介監督『寝ても覚めても』について」https://t.co/8SQpTuOzSY
松永伸太朗, 永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア—熟練・準拠集団・産業変動—」https://t.co/Xt33P77P63
堀潤之「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」https://t.co/c7wPuE1zr4
加藤賢「渋谷に召還される〈渋谷系〉 : ポピュラー音楽におけるローカリティの構築と変容」https://t.co/fdSz1K97Hb
高田敦史「ストーリーはどのような存在者か」https://t.co/nTUBhQesCu
斉藤綾子「映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄」https://t.co/oQlHbuX3OQ
近森高明「タグづけされる世界と「くくり」の緩やかな秩序」https://t.co/qMFVvwUuI0
増田聡「ポピュラー音楽における「作品」とは何か 記号学的考察の試み」https://t.co/NYYAGGcAYW
石井満「歌謡番組における歌唱行為とカメラワーク」https://t.co/7hUDJ26BlW
野谷あやめ, 森本祥一「事務所経営に好影響を及ぼすアイドルとファンの理想的な関係 ジャニーズ事務所のケーススタディに基づく考察」https://t.co/V48yP9sRoe
長谷正人「複製技術時代における思考の可能性-ベンヤミンの複製芸術論を読み直す-」https://t.co/Kxu7H8QBPr
猪瀬優理「中学生・高校生の月経観・射精観とその文化的背景」https://t.co/ka8ffP3yfc
プロパガンダは巧妙であるほど、その真意を露わにすることはないのだから。" 紙屋牧子「『ハナコサン』(一九四三年、マキノ正博)の両義性:「明朗」な戦争プロパガンダ映画」https://t.co/mLtZG31AR0

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