Mirai Sakomizu (@SakomizuMirai)

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谷本 奈穂, 渡邉 大輔「ロマンティック・ラブ・イデオロギー再考―恋愛研究の視点から―」理論と方法31 巻 (2016) 1 号 https://t.co/rNR4KmONuO
佐藤 文香「軍事化される「平等」と「多様性」――米軍を手がかりとして――」ジェンダー史学12巻(2016年) https://t.co/b7g2IaKfMr
樋口 陽一「日本憲法学における「科学」と「思想」」法哲学年報1982 年 1981 巻 p. 1-16 https://t.co/S7SIfxdoLV https://t.co/UAZTb4EDKq
RT @sunrise_3uphika: 六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm…
「近代戦争では徴兵制はありえない」という言説をまたみた。そもそも、徴兵制の目的は軍隊の人的戦力を確保することだけではない。かつての日本では、「民族国家において軍隊は祖国的教育の究極かつ最高の学校であらねばならぬ」というヒトラーの言説が紹介されていたよ。 https://t.co/84xxIfOrc7
白鳥克弥「戦争SFの成立と背景」言語と文化22巻(2010年) https://t.co/mNjanoE1eg
J-STAGE Articles - バトリオティズムと世界市民主義 https://t.co/toAxIpTKiD
以上美式民主和西歐式民主的差別參照樋口陽一的《近代国民国家の憲法構造》。一般而言「国民国家」的中文對照為「國族國家」、「民族國家」。但樋口認為「国民国家」該有的樣子應是以社會契約與個人為基礎的デモス型,而不是今日常見帶有部族主義色彩的國族國家實踐。 https://t.co/jsI9HhEcer
RT @terashige8: 厳罰意識に関する法社会学の論文。善悪二元論的な価値観の人は厳罰化を望む傾向にある(p.152)、などの分析結果。 J-STAGE Articles - 厳罰化を求めるものは何か https://t.co/gWFOhxCLyw
「兵役義務的意義在於使全民族的道德力奉獻於國土防衛。[中略]不分職業、素養、能力區別,所有人都遵從於對於祖國的義務此一偉大理念這件事情,會成為橫跨社會差異的橋樑,引導出共同命運結合的意識。」 語出:第三帝國時代的德國軍方高層Friedrich von Cochenhausen將軍 https://t.co/84xxIfOrc7 https://t.co/D07igCl5P5
RT @kawasaki_akira: #日本平和学会 の『平和研究』第57号が公開されました。「#核兵器禁止条約 と市民社会の役割」という文章を特別寄稿しました。 https://t.co/jTxFZxjmgV
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
沒有真的研究過立陶宛憲法不敢說多確定,但立陶宛憲法第84條規定總統有和內閣共同決定外交基本問題與指揮外交政策之權限。「內閣沒有與總統討論就做出決定」確實有憲政上問題之可能。 不過依照仙島人對於外國政治人物的看法,只要「挺台」就算破壞憲政也是「民主好友」吧。 https://t.co/UBYdjsZquK https://t.co/dgVeoWOCkN
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @hayakawa2600: 数ヶ月前に知った、熊本県下の市町村における「家督相続復活決議」運動についての論文。これ日本国憲法第24条を改正して家督相続の復活を求めるもので、1973年から1975年まで続いたというのでびっくり:「熊本県における家督相続復活決議と農家相続」…
聖徳 太子 の 17条 の 憲法 (と くに 「以 和爲貴」)に た い す る 中国諸思 想の 影響 と 日本 的総合お よ びそ の 憲法文 化的遺産 と今 日的意義(1) 深 瀬 忠 一 https://t.co/d8autZFNmE
RT @hayakawa2600: サイパン高女の校友会誌は……出ないだろうなあ:梅野正信「日本統治下中等学校の校友会雑誌にみるアジア認識 : 研究方法を中心に」上越教育大学研究紀要、2015年。https://t.co/MyR6WUjJs0

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J-STAGE Articles - COVID-19第1波におけるリスク認知と予防行動:知識および社会問題リスク認知との関連 https://t.co/dxx1Y03U1Y
J-STAGE Articles - 有権者の候補者イメージ再考 https://t.co/RONxEkMaW0
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
J-STAGE Articles - 後発福祉国家における介護意識の脱家族化――中国農村部調査データの分析から―― https://t.co/nu5mU49Xf5
J-STAGE Articles - 「嫌悪」の感受性と「神聖さ/純粋さ」という道徳的価値との関係性についての検討 https://t.co/Tk5MHN5uY3
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
厳罰意識に関する法社会学の論文。善悪二元論的な価値観の人は厳罰化を望む傾向にある(p.152)、などの分析結果。 J-STAGE Articles - 厳罰化を求めるものは何か https://t.co/gWFOhxCLyw
中国大陸と台湾の大学生の比較研究論文。大陸の特徴として世代間同居意識が高いのは、都市戸籍者>農業戸籍者、男性>女性世代間同居意識などであると指摘する。 J-STAGE Articles - 中国における世代間同居意識の規定要因 https://t.co/yMFUaHiRaj
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
笹倉秀夫先生の最新論文「「フィクション」・「仮象」概念の乱用について」 、私の広渡氏のフィクション論への疑問も取り上げていただく。フィクションをより深く理解せずに高村は批判しているというのは、全くその通り。。この論文で理解が少し進みました。https://t.co/ayOiZwdlpF #CiNii
『女性学年報』41号の各記事のPDFへのリンク(2) ◆日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に(遠山日出也) https://t.co/Njm4wBsvE7
こちらも岡本紀明先生による社会学的会計研究。近年の経済社会学における重要ワードである「Financialization(金融化)」も詳しく論じられている。 https://t.co/1qKcgPVKId

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