法楽書庫 (@hougakushoko)

投稿一覧(最新100件)

RT @hougakushoko: いま最も求められる研究 https://t.co/1FWRC4stv1
RT @ikegai: すばら、おそらく日本語で初めてのCDL検討論文。早速令和3年改正著作権法31条絶版等資料送信との関わりも。図書館アーカイブ著作権関係の皆様必読です。/Controlled Digital Lendingのフェア・ユース該当性と日本法への示唆 https:…
RT @sunrise_3uphika: 以上につき、小島延夫『ロースクールでの行政法教育とその成果』 早稲田法学95巻3号385頁(2020年) https://t.co/TmIjPA3xHi https://t.co/Y2VMLB23Ku
RT @ShiraishiJP: 「今日お集まりの方々が皆さんあの本を御読み頂いたものとは到底考えられませんし」という出だしで笑ってしまった藤田宙靖「最高裁判例とは何か」を次の題材としています。法的三段論法で固まった頭を壊して相対化する、ものかもしれません。 https://t…
RT @babel0101: CiNii 論文 -  匿名言論の自由と発信者情報開示制度 : 日米の制度比較 https://t.co/OVuVZIfaa4
RT @studyweb5: 「今の若手・中堅の諸氏は、平井博士と内田教授との緊張関係しか知らないかも知れませんが…平井博士の怒りの核心部分は、 《平易化教科書を書くことは東大民法教授のやるべきことではない》という点にあり…近時の民法学の激変の一端を…叩いた」 https://…
RT @chidorij: 小川浩三「「民法」の誕生とアリストテレス」桐蔭法学(2019) https://t.co/Rh79hzBxHt
RT @Yu_guitarlaw: CiNii 論文 -  皇民化を受容した法学思想 : 戦時期における尾高朝雄と李恒寧の所説を中心に : 神話が死んだとき、法が始まる https://t.co/FUC0aW2fqn
RT @ys_jpd: 日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学…
RT @sunrise_3uphika: 但木敬一元検事総長が講演で語る検事の魅力。 早稲田大学法務研究論叢第3号。 https://t.co/GlJ51inxey
RT @shinichiroinaba: 朝日賞パーティーで木庭顕先生にご挨拶してきた。久々に石川健治・蟻川恒正・木村草太の面々にも会えた。蟻川さんに「樋口先生がお前の言った「俗流化された樋口陽一主義」なるフレーズをいたく気にいられて多用されている」と聞かされてビビる。 htt…
RT @saisenreiha: コンスタンティヌス帝が、ローマ教皇に教会での首位権や西方での支配権を与えたとする有名な偽文書「コンスタンティヌス帝の寄進状」が、宮松浩憲によって全訳されていた。pdf で読める。https://t.co/TQwEG2KS9l
RT @heero108: あるお仕事の関係から、今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(2)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』18号(2017年)336-314頁(https://t.co/LfRM8KYTB4)を再読中。「今野節」がい…
RT @NDLJP: 【フランス】[主要立法(翻訳・解説)]フランスの文書保存法制と地方図書館―文化遺産法典への編入とその経緯『外国の立法』232号, 2007.06. https://t.co/AjJHrD4c5k #NDL調査局今月のトピック #行政文書の管理・公開
RT @takumi_itabashi: ちなみに有斐閣ストゥディア『国際政治史』の近世部分は、かなりブルクハルトを参考にしております。来日講演を訳出した「近世ヨーロッパにおける戦争と平和」(鈴木直志訳)は、当時の図像をもとに最新の知見を分かりやすく解説しているので、マジでお勧…

8 0 0 0 OA 婦人問題

RT @jemappellety: 「(娼婦を)金銭を以て誘い、貞操を買う男子をこそ、人道の怨敵と為すべけれ」(上杉慎吉著『婦人問題』巌松堂書店、1910、147~148頁。コマ番号の81~82)。上杉慎吉は売春よりも買春の方を問題視していた。 https://t.co/N6Z…
RT @NDLJP: 【ドイツ】[主要立法(翻訳・解説)] ドイツの連邦奨学金制度―職業資格の取得の助成―『外国の立法』271号, 2017.03. https://t.co/JcRWNOZlNA #NDL調査局今月のトピック #教育の機会保障
RT @masahirosogabe: 放送規制については以前こんな論文を書いたことがあります(本文あり)。https://t.co/ZwUB6w8cG4
RT @hhasegawa: まあ、ほぼイロニーですが(笑)。ちなみに、おっしゃっているのは『法学教室』のこの論文「ステート・ビルディング、憲法感情と司法審査:合衆国最高裁の医療保険制度改革法合憲判決」(http://t.co/7dzF4cQwKr)ですね。帰国時に拝読いたしま…
RT @masahirosogabe: 拙稿「フランスにおける表現の自由の現在 : 「記憶の法律」をめぐる最近の状況を題材に」をレポジトリに登録しました。 http://t.co/5Dg5sqq0Ds
RT @ahowota: 1982年〜2010年までの刑事立法史のまとめとしては佐伯仁志「刑法の社会的機能の変容」の末尾の資料が比較的分かり易いと思う。 #エアリプ http://t.co/GqlX0zwZXe 【pdf注意】
RT @shimanamiryo: 土井多賀子「判例にあらわれた憲法第31条違反の問題点」公法研究所収 http://t.co/ijsn0h2B6U #CiNii
RT @babel0101: 棟居快行「人権制約法理としての公共の福祉論の現在―最高裁判決における近時の展開を踏まえて―」リファレンス2014年5月はhttp://t.co/VZCMAgE78bにありますね。この前の学会で国立国会図書館にご就職されたと仰っていたが,その成果のよ…
RT @masahirosogabe: 拙稿「通信の秘密の憲法解釈論」,レポジトリ登録しました。http://t.co/OdnQuhJtJl #fb
RT @tkira26: 内田力蔵『イギリスにおける遺言と相續――ブラックストーンを中心として』(日本評論新社、1954年) http://t.co/kg9ZzKM0xu
RT @masahirosogabe: 先日刊行されました『放送メディア研究10号』掲載の拙稿をレポジトリに登録しました。「検討課題として残された独立規制機関」。http://t.co/AhRCTd1aC5 … #fb

お気に入り一覧(最新100件)

大石眞教授とロバート・キャンバル教授の新春対談。 アメリカ型とヨーロッパ型憲法観の違いと比較法研究のあり方、自粛と自律の緊張関係、抽象的平和感のナイーブ性、ロースクール設置とリベラルアーツの衰退への警鐘、小嶋和司先生からの教えなど。https://t.co/dQz0XoGDZS
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
せっかくなら、これも読みましょう。アンダース・ウィンロース「教皇の二つの仕事 : 普遍的教会の最高裁判官、そして司牧者」https://t.co/OZinbXTExb
【論文】齊藤正彰「『法人の人権』論の消失点」北大法学論集73巻6号(2023年)813頁。人権の集団・共同行使という観点を突き詰めると「法人の人権」論は不要になるとのご指摘。https://t.co/YPgajaEfJG
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
中林暁生「新潟県公安条例事件最高裁判決について」法学83巻3号(2020年)124頁以下、めっぽう面白かった。https://t.co/cP3olL1ygh
田中謙太『宗教団体の自律権の基礎 : 宗教団体の内部紛争を題材として』https://t.co/jXf74247Y8
【論文】齊藤正彰「移動の自由の構造」北大法学論集73巻3号(2022年)1頁。拙稿「日本国憲法における移動の自由」法学セミナー798号(2021年)6頁にもご言及頂いた上で、権利構造のさらなる明確化が試みられています。https://t.co/mHR3Ue84Vr
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
まだ完全には読めていませんが、 米村滋人「医療行為に対する「同意」と親権——医療ネグレクトにおける法的対応を契機に」https://t.co/9crt7aWmMa が興味深いです。

132 0 0 0 OA 法令全書

#鉄道開業150年 鉄道略則(明治5年太政官布告第61号〔改正146号〕) ※鉄道営業法(明治33年法律第65号)により廃止 https://t.co/KawSFALTEb ※有斐閣創業は1877(明治10)年 https://t.co/QJ5zdg7hra
安酸香織「近世アルザスにおける紛争と秩序:シュトラースブルク司教領をめぐる訴訟(1682-1719)を事例に」史学雑誌(2020) https://t.co/A8dI07ViNy
桑原朝子「樋口一葉『大つごもり』に見る信用問題 : 西鶴との比較を手掛りとして」北大法学論集(2022) https://t.co/1C438Sx3la
清水節先生が引用する「離脱」に関するウッダードの見解が興味深いですね。その後の議論も気になるところです。 https://t.co/wKVdD0UjDA https://t.co/3Y9zIcMZAb
これ、Kinch Hoekstraの論文は論ジュリに翻訳が掲載されたけれど、Luca Ioriの論文は翻訳がまだ出ていないしね。 https://t.co/L2lgEec0QY
武蔵野大が出している『宇宙教育研究』っていう紀要に「東京ディズニーシーにおける地学教材の活用」っていう報告が載っており、ウェブ公開されてます。 https://t.co/6PeeATIfL6
森田朗「公共政策大学院設立過程序説ー専門職大学院制度の形成」『年報 公共政策学』16(2022)https://t.co/tEaYPBJOY4
【論文】齊藤正彰「人格的利益説の終焉?」北大法学論集73巻2号(2022年)41頁。近年再検討の進む人格的利益説ですが、議論状況が整理されています。法学教室484号の拙稿にもご言及頂きました。https://t.co/rXKodWEya0
PDFあり。 ⇒加藤雅信 「「憲法施行に伴う民法応急的措置法」立法の秘められた背景事情 : 続・歴史の中の日本民法,家族法序説」 『名古屋学院大学論集 社会科学篇』第59巻第1号 (2022/7) https://t.co/q0ViY5UeS0
櫻井義秀「マインド・コントロール」論争と裁判 : 「強制的説得」と「不法行為責任」をめぐって(北海道大学文学研究科紀要,) https://t.co/lDj4HhlJJr 「特定の布教行為の中に,他者の権利を侵害する行為が含まれておれば,それは民法 709条の不法行為に該当」 宗教学で言うところ「違法伝道」がこれ。
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
後で読む。櫻井圀郎 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響下における教団、教区、教会等の会議に関する諸問題」 https://t.co/yHj16Qciqs
罪刑法定主義違反に関する直接的な懸念が示されたコメントです(1918.11.20 帝国戦時内閣)。 出典はこちらhttps://t.co/MYxdiAnqxw
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
読んだもの。 CiNii 論文 -  戒能民江先生講演 私のジェンダー法学研究 (戒能民江先生退職記念号) https://t.co/Yu7cDpES1i
宮野裕「キエフ府主教ヨアン2世の『カノン回答集』 ―中世ルーシへの導入のあり方を中心に―」(2021) https://t.co/y3QqxDNHK9
たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にしました。興味深いです
井上和治先生の「刑事免責制度(刑訴法157条の2,157条の3)が適用された最初の事例 」を拝読した https://t.co/MuTfbQHBJe
すばら、おそらく日本語で初めてのCDL検討論文。早速令和3年改正著作権法31条絶版等資料送信との関わりも。図書館アーカイブ著作権関係の皆様必読です。/Controlled Digital Lendingのフェア・ユース該当性と日本法への示唆 https://t.co/70DS17mHJq
博論 / 川﨑寧生「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/jQjf00v9ot
講演録 最高裁判例とは何か 藤田宙靖 https://t.co/bcIRTXNnBj
水間大輔「五胡十六國及び北朝の不孝罪」(2021) https://t.co/EAW5qDjg6b 水間大輔「名秦律令における犯罪と父母の通報義務 ─ 嶽麓書院藏秦簡「秦律令」より見た ─」(2021) https://t.co/sAFCRrLeI6
水間大輔「五胡十六國及び北朝の不孝罪」(2021) https://t.co/EAW5qDjg6b 水間大輔「名秦律令における犯罪と父母の通報義務 ─ 嶽麓書院藏秦簡「秦律令」より見た ─」(2021) https://t.co/sAFCRrLeI6
渡邉成彦「法定外公共物(里道)の変遷と分権譲与後の管理 ― 静岡県沼津市の状況を中心に ― 」https://t.co/kT5pD5IbXm 勝手踏切の問題に触発されて法定外公共物の沿革に関心を持ったのだが、まさに日本の近代化と所有権の確立の核心的な問題に触れるテーマで面白かった。
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
こちら(https://t.co/9tVW6mVkuE)では同氏と同人誌を出していた人の文章が読める。「花田君の祖父ということで、私はそれまで知らなかった花田清輝の著作を読み、現在も私のアニメに対する考え方に、常に引っかかる存在になっている」。祖父から高畑勲を経て孫へという流れがあるらしいのもわかる。 https://t.co/uA7N7TZuFb
「電線が盗難に遭って停電した」というと、どこの途上国かと思ってしまうのが今の日本人でしょうが、1934年に電気協会が発行した『電線類盗難被害状況』によると、当時の日本でも同様の事件は頻発していたそうで。それにしても、鉄道のレールボンドの被害がやたら多いな。 https://t.co/EYIOxr8ba2
ググると、高山朋子氏「フランス証券市場の生成・発展過程について : その株式会社との関りを中心にして」https://t.co/6HgmUba0Rh)を発見。第二帝政期の取引所は国債取引中心であったところ、1867年 7月24日会社法による株式会社設立の準則主義化により、会社設立が激増したのだと。滞在期と重なる。
木庭顕が書いたと思われる文章によると、アンシャン・レジーム期フランスの重商主義および重農主義の信用観は、経済学的標準信用概念の形成に寄与したが、その限界はモリエール「ミザントロープ」に反映されている。 https://t.co/Hy4HyFxL8q https://t.co/uFeSQhmKwh
高尾千津子「シベリア出兵と『シオン議定書』の伝播 1919-1922」『ユダヤ・イスラエル研究』27号(2013年)26頁。 https://t.co/xl1JJtgQDE 反ユダヤ主義の悪名高い偽書『シオン長老の議定書』が日本に伝播する過程では、このメルクーロフと樋口艶之助(1870‒1931)が大きな役割を果たしたとされる。
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
橋本寿哉「近世日本の商家における会計実務の発達と組織体制 : 伊勢商人・長谷川治郎兵衛家の会計実務の発達過程の分析を中心に」(2020) https://t.co/6zrjcjpNHa
永田憲史「太平洋島嶼法情報研究所データベース」関西大学ITセンターフォーラム21号の全文をPDFで公開しています。 https://t.co/ZpTcfRxfaj
日本不動産学会から論説賞をいただきました。3年前に書いた「地方自治と所有者不明土地問題」で、短期と長期に取り組むべき課題のメリハリをつけて論じた点が評価されました。https://t.co/PWGVXVDslW https://t.co/JDuhh1sCDx
CiNii 論文 -  被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd
田中孝男「自治体における法務研修と立法支援」名古屋大學法政論集252巻,2013 / “検索 - 名古屋大学学術機関リポジトリ” https://t.co/6uDFdOlgee #法制執務
司法試験合格率の男女差については,すでに指摘があったかもしれませんが,松岡佐知子先生のご研究があります。 https://t.co/aEYNObEAE3
公権力性と法律上の地位に対する影響は常に必ず両方が問題になるわけではないので、(以前ちょろっと書いたこともあるけど https://t.co/QtX9Bl9Ccv )、まあそれで致命的になることは少ないんだけど、まあでも不十分な論証されると気にはなるよね。
CiNii 論文 -  Jurist Note 法科大学院の設置基準等について(答申) めも https://t.co/1cQTjlLciW
あれ、直リンクではだめなようなので、こちらからどうぞ。 http://t.co/U32kOyOS RT @shimanamiryo: いやはや、読ませるねえ。芥川賞作家のポスドク論。>円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」日本物理學會誌63巻7号564-566頁(2008年)

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