SHAKES' Tables:越中富山の地理と歴 (@ShakesTables)

投稿一覧(最新100件)

RT @covnavi: その一端を物語るものとして、科学技術コミュニケーション誌に「新型コロナワクチン啓発プロジェクト『こびナビ』のSNS を活用した科学・医療コミュニケーションの実践」と題した論文発表をしました。私たちのSNSにおける活動のまとめとしてご覧いただける資料かと…
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
【文献紹介】 「日本地図学会の足跡 ~創始と活動停止から新たなスタートへ」https://t.co/QHZmvpzGqO タイトル通り、とても参考になる記事。ちなみに、戦後すぐに刊行された一連の富山県分県図として定評のある「ニッチの地図」刊行の背景も、これを読むとわかる。
RT @kentaoki: @kumakum59104155 扇状地の不連続堤は排水機能が主(鎧堤ともいう)で,氾濫原の不連続堤は遊水機能が主(羽衣堤ともいう)ということです.今回の場所は扇状地から氾濫原に移行した直後の場所で,上流側が丘陵と国道でふさがれているので排水機能はな…

18 0 0 0 立山町史

RT @dambiyori: 大町市史. 第4巻 (近代・現代) https://t.co/efU0A2TvPp 立山町史. 上巻 https://t.co/DIJ0V8NoMy とか

18 0 0 0 立山町史

RT @dambiyori: 大町市史. 第4巻 (近代・現代) https://t.co/efU0A2TvPp 立山町史. 上巻 https://t.co/DIJ0V8NoMy とか

5 0 0 0 OA 男爵団琢磨伝

画像は、故団男爵伝記編纂委員会編『男爵団琢磨伝上巻』(昭和13年)p79 https://t.co/CKjxT7yhyN

1 0 0 0 OA 英文典直訳

リンクを貼るべきでしたね。斉藤八郎訳『英文典直訳』ピネヲ氏著(松成堂, 1887)。国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/IUwKFXSNjF

1 0 0 0 OA 老の繰り言

旧制富山中学の斉藤八郎先生は正教員になることを最後まで辞退したそうですが、新潟英語学校や蓑作塾に学び、当時としては何ら謙遜する必要のない高度な教養をお持ちでした。やはり人より10年以上遅れて入学したこともあって、遠慮されたのでしょうか?自伝『老の繰り言』https://t.co/HVW0OybtOf https://t.co/yF3oPRxnL6
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
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お気に入り一覧(最新100件)

富山で小泉八雲を語る際はこの論文を読むべし✨ 千田篤「富山県人が起業した出版社、北星堂書店 : 戦前、海外に日本を紹介することに貢献した出版社」 富山文学の会『群峰』8号, 2023.4.1 https://t.co/UBqGJFF2Uy ●小泉八雲を取り巻く富山県の英語研究者人脈  南日恒太郎 田部重治 中土順平…
https://t.co/CKot6eqx4U 衛星画像を活用した AI 漏水調査について(岡田俊樹) 論文をちゃんと読んでみた

3 0 0 0 OA 郵便要覧

資料:『郵便要覧』M31年 https://t.co/NLK2yYYGfl
ブラタモリで紹介された善光寺平ではリンゴ栽培がさかんで、地理院地図でも確認できます(アップルライン)。産地形成については市川先生の丁寧な研究が分かりやすいです。⇒
梅崎秀滑「大和盆地における請堤の機能と分布」『地理学評論』1958年 PDF ※1)梅崎が採録したところによると請堤には「うけづつみ」「うけていぼう」「うけてい」「うけどい」などの呼び方がある。 ※2)空撮写真中の稗田の請堤の再現は本論文に拠った。 https://t.co/RBvomqOUou
@kumakum59104155 扇状地の不連続堤は排水機能が主(鎧堤ともいう)で,氾濫原の不連続堤は遊水機能が主(羽衣堤ともいう)ということです.今回の場所は扇状地から氾濫原に移行した直後の場所で,上流側が丘陵と国道でふさがれているので排水機能はないですね https://t.co/PNA8k2JJYD
森 林太郎 (鴎外) の『東京方眼図』は、この本のひとつの章の題材になっています。 杉浦 芳夫, 1992: 『文学の中の地理空間 -- 東京とその近傍』。 古今書院。https://t.co/zzI5swCF4O https://t.co/y7eYPDm0iW

18 0 0 0 立山町史

大町市史. 第4巻 (近代・現代) https://t.co/efU0A2TvPp 立山町史. 上巻 https://t.co/DIJ0V8NoMy とか

18 0 0 0 立山町史

大町市史. 第4巻 (近代・現代) https://t.co/efU0A2TvPp 立山町史. 上巻 https://t.co/DIJ0V8NoMy とか
5月11日はブレインストーミングの方法として有名なKJ法を創案した川喜田二郎の誕生日。川喜田は地理学者です。考案に至った経緯からその目的までがまとめられた論文はこちら⇒ 川喜田二郎1973「KJ法と啓発的地誌への夢」『人文地理』25(5), 493-522. https://t.co/iLpQ95hh0F
<参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
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学内の研究室や研究所の図書を集中してしかもほとんど開架にするという方針は珍しい。1984年建設のようであるが、優れた研究図書館であると再認識した。https://t.co/o2GR4aKeX2
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF

15 0 0 0 OA 郡区町村一覧

町村制以前には町、村の他にも宿、駅、里、郷、荘、組、通、小路、新田、出作、受所、島、浦、浜などがあった( 郡区町村一覧)のは有名だが、その使い分けや分布を調べた資料というのはないのだろうか。どうも一覧を見てると地域差があるように思う。https://t.co/nXNdB3u0HI

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