鈴木 史馬 (@ShibaSuzuki)

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ファイナンス学会での3学会合同シンポジウムの露払いとして、討論者として以下の論文を宣伝しておきました。 私はそこまで起きてられないのでもうねまs。 赤尾・大沼・阪本(2016)「割引率は何を意味しどのように発展してきたか」『環境経済・政策研究』 https://t.co/kVZZHRnCIH

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「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
このJIndEc論文とIJIO論文https://t.co/t5EOlZqR35は元々共著者2人が書いてた論文https://t.co/NCUVxDe4GVにケチつけてたらいつの間にか僕も入れられてたプロジェクト。満足な結果になってよかった https://t.co/HECK0gWsSY
上記本のハイライトはr-gに不確実性がある実証分析(SDSA)。江口先生@maseguchi との共著には日本のSDSAの結果も。 江口允崇・畑農鋭矢(2022)「財政の持続可能性とは何か?」『フィナンシャル・レビュー』150巻 https://t.co/gpWQWylLsT
PDFあり。堀田幸義「仙台藩士の在郷居住に関する基礎的研究」『宮城教育大学紀要』第57号、2023年3月。 https://t.co/eKap4XQIaT
主要国の財政ルールの動向と論点 鎌倉治子 国立国会図書館調査及び立法考査局 https://t.co/gFxTSxlhNE
序数的効用だけれども、支出関数の個人間比較を論文に導入し(そして批判されている)ている私には https://t.co/OjXDVoCLSj のp.34の次の個所が心にしみます。
カナダでは連邦が炭素税を増税して、全額住民還付している。カナダはミクロ経済学に沿った政策が好まれる(池上先生談)。 池上岳彦(2020)「北米地域のカーボンプライシング : アメリカとカナダの比較」 https://t.co/z289ZmBAxa
ゼミ生が、リサイクル率でゴミ袋有料化のリバウンド効果があるかもしれん、という結果を出してきた。 でもインゼミ用の論文にするには間に合わないかも。 ごみ袋有料化による廃棄物減量及び分別促進効果に関する実証研究—リバウンド効果の再検証— https://t.co/CDrtmWz7iX
為替介入時の資金の流れ https://t.co/fVivYZfW9J https://t.co/dWqgQIb7iQ
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
>以上のことから、ゲスト講義中心の教育プログラムは期待した効果が得られていないと考えられる。一方、受講前に起業意思が高い学生は、起業への向き不向きを再考する機会を得て、自らの適性を見つめ直したと考えられる。 https://t.co/FLmE5GemCh
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
近年の管理会計研究では、客観的業績指標の主観的調整の問題が業績評価の主要なテーマになっています。 ただ、経理部門と人事部門の役割分担に焦点を当てたものはほとんどないです。 横田先生のマネジメント・コントロールの2分割構造は、今でも有効なモデルだと思います。 https://t.co/MCzkZpYbjs
博士論文は社会公共の財産です 皆さんぜひ。 平山賢一「戦前・戦時期における金融市場の再評価」PDF https://t.co/YehFI9X3Da

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