T_Sugimori (@TaSu7)

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RT @gorotaku: 論文あった。小樽商科大学でのオンライン授業と学生の成績分布の変化について。僕がうちの学科のデータを分析した結果とほとんど同じ印象だな https://t.co/MYO8oII0dE
NHKの資料(PDF) https://t.co/WeFOXspCm8 「TWINS CAM「水面合成カメラシステム」の開発」(PDF) https://t.co/ncLFe3ZxOR
RT @sugargroove: 化学と生物 @jsbba_katosei に載った2013年の記事 「原核生物の新規な獲得免疫機構CRISPR/Casシステム」 学生さんこれどうですか? 私は素晴らしい解説だと思いますが、こういうのを本当に面白いと思って追求する研究者が多数…
RT @konamih: よく話題になる魚油のDHAは微細藻類などに由来するという話。魚の体内で生合成されるものだと思っていたのでびっくり。 「微細藻類脂質とその応用」 https://t.co/zuPBcYGzml

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RT @kobuyahazu: @japanfossil 以前展示用に作った図で、元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ktyWKX1MuI https://t.co/D5a0ngOnZZ
RT @isnki: 「大学初年次教育における情報リテラシー教育の実際 : 質問紙調査から見えた結果と課題」 明星大学で学生を対象にして実施した質問紙調査に基づく分析。今のアラフォー大卒の多くにとっては、なかなか信じがたい調査結果だと思う。 https://t.co/yprD…
RT @marxindo: 「First- Generation’とは,近親者の中で初めて大学に入学した学生,という意味での第1世代である」(河野,2003)。https://t.co/hl7c64pt4j
J-STAGE Articles - モバイル機器を支える電池 https://t.co/gdv163GSro
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
RT @y_tambe: 薬学博士ですね。 旧富山大学(その後、富山医科薬科大になって、また富山大学として合併した)時代の薬学部の教授。 こういうコラムも見つけた↓ https://t.co/mueAY7ZdQ9 https://t.co/F7mV49Kcjl
RT @oshio_at: この論文に仲間と友人と親友の違いについて書かれていますので読んでみてはどうですか。 青年にとって仲間とは何か : 対人関係における位置づけと友だち・親友との比較から https://t.co/aKEv8Row3I #peing #質問箱 htt…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @SSeiya60260: 「若手 PI を目指した私の心得」 https://t.co/EfnvTEg0oK とても勉強になった。分野違いでこの方(中尾佳亮さん)を存じあげないけれど、研究者として乗り越えた切実な状況がとてもよく伝わった。
RT @chihayaflu: @syutoken_sanka 私も症例を経験したことがある訳ではないのですが、薬剤が皮膚に残存していると考えられる期間(数週~数か月)を超えた後、光線過敏症(慢性光線性皮膚炎 )が残ることもあると聞いたことがあります。ご参考まで https:/…
RT @ryotaiino: 諸熊先生の回想録もう一つ。会議、分子研はまだ少ない方だと思うけど考えさせられる。「アメリカで日本と一番違ったことは研究時間の多さ」「日本の教授は会議が多くしかもそれぞれが長時間」「分子研時代の研究2割が,こんどは研究8割になった感じ」 私の分子科学…
RT @ryotaiino: 諸熊奎治先生の回想録。2014年に初めてご講演を拝聴し、アクティビティの高さに圧倒されたのを思い出しました。ご冥福をお祈りいたします。J-STAGE Articles - 50年にわたる実験家との共同研究を振り返って https://t.co/py…
RT @fluor_doublet: 大橋先生「「斜方晶系」をやめて、「直方晶系」を使おう」結晶学会誌 https://t.co/oDu1m7EJaV
RT @SciCafeShizuoka: 下の文献にも述べられているのですが、いまの「的」の用法は明治初期に英語がきっかけで成立したとされているようです。これ以上は素人なのでご勘弁を… ICU日本語教育研究センター紀要 6, 15-42, 1997-03-31 https…
RT @SciCafeShizuoka: 下の文献にも述べられているのですが、いまの「的」の用法は明治初期に英語がきっかけで成立したとされているようです。これ以上は素人なのでご勘弁を… ICU日本語教育研究センター紀要 6, 15-42, 1997-03-31 https…
RT @souyakuchan: "創薬" とは文字通り「医薬を創製する」ことだが、この創薬という言葉を創ったのは故・野口照久氏だ。彼が 1963 年に熱海で薬学合宿していた時にお風呂で思いついたものの、言葉として周知できたのは 1984 年以降だそうだ。 > 出典 https…
RT @SciCafeShizuoka: 安積先生の「学部学生のための量子化学講義ノート」、ついつい coffee break だけを読みふけってしまった。先生から実際に聴いた話も含まれていて、面白くも懐かしい。 https://t.co/mKG2zidTMn https://…
RT @SciCafeShizuoka: 安積先生の「学部学生のための量子化学講義ノート」、ついつい coffee break だけを読みふけってしまった。先生から実際に聴いた話も含まれていて、面白くも懐かしい。 https://t.co/mKG2zidTMn https://…
RT @next49: 「まなざす」をCiNii Articleでしらべると1996年のStaringの訳語としてつかわれる記事がヒットする。 → まなざしの心理学的考察 : まなざすことの意味を探る https://t.co/InpQucW4tB
KAKEN - リステリオシンOのサイトカイン誘導活性最小単位の決定と抗結核防御免疫への応用(11670263) - 2000年度研究実績報告書 https://t.co/BL5nYcpHEL
CiNii 論文 -  リステリア(Listeria monocytogenes) の病原因子リステリオリシンO(LLO)によるサイトカイン誘導と宿主感染防御免疫の誘導 https://t.co/MsZRe36BMy
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…
RT @SciCafeShizuoka: 既に決着がついた話だとは思うが、炭酸ガスと水からの石油合成論文(CL)について… https://t.co/xB3SeFAtJK 感想:石油の生成量を体積で測るのも不思議。なぜ重さじゃないのか? 重さの測定は化学の基本、体積じゃない。 …
RT @KentaroSato: 千葉大・矢貝准教授の総説。30代の若さながら、才能あふれる研究者です(PDFファイル) Supramolecularly Engineered Functional π-Assemblies…… http://t.co/2OdxxKEDbi
RT @ryotaiino: 細胞内環境の再現についての野村さんらの総説。粘度チョー高いらしい。面白そう。Reconstitution of intracellular environments in vitro and in artificial cells https://…
RT @drug_discovery: 肪酸合成酵素阻害剤による,肺癌治療 : 新化学療法薬の開発と研究(<特集>医学研究のUP-TO-DATE) http://t.co/WVTUaWoaIX 
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? The problem of enduring(FOREIGN EYES)(マーク ミリガン),2003 http://t.co/3nb5rKWy
RT @irobutsu: さっきの日記の中で書いた物理学会誌に載っていた小澤さん御本人による小澤不等式の記事は http://t.co/0NQKM4wu にあります。
配位しないで基質が入ってくるスペースを埋めるんだ。ハイブリッドもある。RT @sugargroove: TaSu7 日本医大の岡本-西野両先生が解明しておられます。J-STAGEで結合している様子が見られるのでどうぞ(Fig. 2左)。 http://t.co/dhFdivlu

お気に入り一覧(最新100件)

グルタミン酸発酵の工業生産でビオチンとペニシリンは極めて重要だが、その謎が解かれたのは結構最近の話 #農芸化学 Corynebacterium glutamicumのグルタミン酸排出チャネルの発見とその有用物質生産への展開 川崎寿, 和地正明 化学と生物 2012 年 50 巻 6 号 p. 441-449 https://t.co/ICKqMvORw8
薬学博士ですね。 旧富山大学(その後、富山医科薬科大になって、また富山大学として合併した)時代の薬学部の教授。 こういうコラムも見つけた↓ https://t.co/mueAY7ZdQ9 https://t.co/F7mV49Kcjl
この論文に仲間と友人と親友の違いについて書かれていますので読んでみてはどうですか。 青年にとって仲間とは何か : 対人関係における位置づけと友だち・親友との比較から https://t.co/aKEv8Row3I #peing #質問箱 https://t.co/X2TEbdD97P
諸熊先生の回想録もう一つ。会議、分子研はまだ少ない方だと思うけど考えさせられる。「アメリカで日本と一番違ったことは研究時間の多さ」「日本の教授は会議が多くしかもそれぞれが長時間」「分子研時代の研究2割が,こんどは研究8割になった感じ」 私の分子科学50年 https://t.co/yv6DCVjchn
諸熊奎治先生の回想録。2014年に初めてご講演を拝聴し、アクティビティの高さに圧倒されたのを思い出しました。ご冥福をお祈りいたします。J-STAGE Articles - 50年にわたる実験家との共同研究を振り返って https://t.co/py4WV08eT4
千葉大・矢貝准教授の総説。30代の若さながら、才能あふれる研究者です(PDFファイル) Supramolecularly Engineered Functional π-Assemblies…… http://t.co/2OdxxKEDbi
おお、戦前の化学書には「化学方程式」という言葉が普通に使われてるじゃないか。  http://t.co/EB4NNFwEfo
@TaSu7 http://t.co/VWHCgiJSY8 です。
肪酸合成酵素阻害剤による,肺癌治療 : 新化学療法薬の開発と研究(<特集>医学研究のUP-TO-DATE) http://t.co/WVTUaWoaIX 

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