松島芳隆(東京農業大学・農芸化学科) (@matsushima_y)

投稿一覧(最新100件)

RT @osanai_meiji: J-STAGE Articles - 起業,新しい挑戦こそが不老の薬 https://t.co/lgp0vRUyCG フリーで読めます。

8 0 0 0 OA カナリヤ

RT @souyakuchan: 国試に臨むみなさん Good luck! 故人からの応援歌を貼っておく。 MEDCHEM NEWS 2002 年 12 巻 3 号 p. 1 カナリヤ 首藤 紘一 (1940-2021) https://t.co/rT6kPmKtSz
RT @makoto_B: これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しま…
RT @Historyoflife: アミノ酸@リュウグウの学術論文。https://t.co/1Ds01D9zj6 サイエンス論文、コレポンは北海道大の圦本 尚義先生。解説はないか? 学士院紀要はこちら。https://t.co/Dt7710powk 56ページと長い。JAX…

3 0 0 0 OA 創刊のことば

@sugargroove 確か後者ですね。それにしても当時(1962年)に「化学と生物」という雑誌を出したことはすばらしいですね。 https://t.co/8brChZdTYT
RT @muhedoruri: ”ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体もある” https://t.co/4G8UqAggmI 凍りつく前に検索すればすぐなのに、凍りついたりするから… 統計取ってないなら…
RT @hayano: (福島民友)子どもの内部被ばくゼロ 福島県、2707人セシウム不検出 http://t.co/AhXoWvzwqU 「論文は9日、科学雑誌「日本学士院紀要」のインターネット上に掲載される。」掲載されました.英文,査読付→ https://t.co/56C…
RT @hayano: Internal exposure screening of 2700 Fukushima babies using “BABYSCAN”. Everyone was clean of radiocaesium. Paper-> http://t.co/…
RT @hayano: 2012年の大規模な内部被ばく調査 http://t.co/qCmBoNod10 でも子供のセシウム検出は0%.ただしこの時は小学生以上,検出限界全身で300Bq.今回の調査 http://t.co/WPhuSrywg1 対象は新生児〜11歳,限界50B…
RT @hayano: 2012年の大規模な内部被ばく調査 http://t.co/qCmBoNod10 でも子供のセシウム検出は0%.ただしこの時は小学生以上,検出限界全身で300Bq.今回の調査 http://t.co/WPhuSrywg1 対象は新生児〜11歳,限界50B…
RT @hayano: すでに昨夕からメディアで報じられている,福島の乳児ら2707人の内部被ばく検査で一人もセシウムが検出されなかったという結果の論文が,日本学士院の英文査読誌に掲載されました.http://t.co/WPhuSrQ7EB https://t.co/jwgiX…
「生物活性化合物と生理活性物質という言葉の使い方について」(日野 亨 著) 生物活性化合物も生理活性物質も、いい加減に使うことなかれ。自戒を込めて。 http://t.co/JlHN2XHfKc
「生物活性化合物と生理活性物質という言葉の使い方について」(日野 亨 著) 生物活性化合物も生理活性物質も、いい加減に使うことなかれ。自戒を込めて。 http://t.co/JlHN2XHfKc
以前からあった研究と何が違うのかな? RT @norionakatsuji: …真偽を研究した方がいたんだ!@fohtake: 広く知られて欲しい研究…RT @dankogai: 血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査… https://t.co/J5KHBNGVTH
【再投稿】「生物活性化合物と生理活性物質という言葉の使い方について」 http://t.co/4hkGsdFpeW タイトルには・・・化合物とあるけど、本文中の生物活性物質と生理活性物質がよく使われる。ちゃんと区別して使っているだろうか。自戒を込めて。
メモ「生物活性化合物と生理活性物質という言葉の使い方について」(日野 亨, ファルマシア 34(7), 716-717, 1998.) http://t.co/1tm7VaEwME
メモ「生物活性化合物と生理活性物質という言葉の使い方について」(日野 亨, ファルマシア 34(7), 716-717, 1998.) http://t.co/1tm7VaEwME
@TaSu7 http://t.co/VWHCgiJSY8 です。
「7. 尿素の合成と生気論」-ヴェーラーの尿素合成は生気論を打ち破ったか-(竹林松二 著)は読んだことなかった。 http://t.co/niGQGJuwt6
「7. 尿素の合成と生気論」-ヴェーラーの尿素合成は生気論を打ち破ったか-(竹林松二 著)は読んだことなかった。 http://t.co/niGQGJuwt6
住民への情報提供希望。@kannamitsuta RT @hayano: … http://t.co/pTcG3Is6kn 日本語抄訳… http://t.co/hUI2AEWle8 @nhk_news: 福島の内部被ばく…ほぼなし http://t.co/xpo8cFmtmI
「バラの香りとスカトールのニオイのどちら が好き?」こんな面白いタイトルの論文を見つけた。 https://t.co/ahYcqFhplE 結果は・・・だけど。
円城塔さんに書かせたのは偉い!新聞なんかで読むポスドク問題なんかより、何倍も説得力があり、迫ってくるものがある。さすが作家の名文だな。 http://t.co/cvKWfb1u →オープンアクセス
ポスドク問題は、ポスドクから芥川賞作家に転身された円城塔さんの文「ポスドクからポストポスドクへ」(シリーズ"ポスドク"問題 日本物理學會誌 63(7), 564-566, 2008)で知ることが出来る。http://t.co/cvKWfb1u →オープンアクセス
(承前)円城塔さんの文章は「ポスドクからポストポスドクへ」(シリーズ"ポスドク"問題 日本物理學會誌 63(7), 564-566, 2008)しか読んだことない。これはポスドクの悲惨な状況を独特の言い回しで訴えた名文。書かせた人は偉い! http://t.co/hEjPq936
(承前)円城塔さんの文章は「ポスドクからポストポスドクへ」(シリーズ"ポスドク"問題 日本物理學會誌 63(7), 564-566, 2008)しか読んだことない。これはポスドクの悲惨な状況を独特の言い回しで訴えた名文。書かせた人は偉い! http://t.co/hEjPq936
ソラニンの毒性は馬鹿にできません!何を読まれたか知りませんが。 RT @FumiHawk: 昔「ジャガイモの皮に毒が含まれてる」という海外の研究を読んだ。…放射能関連の報道を見るたびに、この研究を思い出す。@fromdusktildawn http://t.co/wRHeuWI2
誰だポスドクこないに増やしたのは?責任者出て来い!前の世代で助かったのか。。。RT @sasakitoshinao: 芥川賞受賞した円城塔氏の書いたポスドク論。身も蓋もない恐ろしい実態・・/ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/Os3IF9Wk

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 起業,新しい挑戦こそが不老の薬 https://t.co/lgp0vRUyCG フリーで読めます。
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。

8 0 0 0 OA カナリヤ

国試に臨むみなさん Good luck! 故人からの応援歌を貼っておく。 MEDCHEM NEWS 2002 年 12 巻 3 号 p. 1 カナリヤ 首藤 紘一 (1940-2021) https://t.co/rT6kPmKtSz
有機合成化学協会誌に掲載されている、福山透先生のラウンジ寄稿、長文かつ超マニアックですが、本当に素晴らしい。学生時代から聞いていた『自由は与えられるものではなく勝ち取るもの』は、まさにその通りで、今に至るまで座右の銘の一つになっています。 https://t.co/wpgaYiTtmG https://t.co/JDTOMMXowF
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
強く同感。 https://t.co/yWedRqE4lN
アミノ酸@リュウグウの学術論文。https://t.co/1Ds01D9zj6 サイエンス論文、コレポンは北海道大の圦本 尚義先生。解説はないか? 学士院紀要はこちら。https://t.co/Dt7710powk 56ページと長い。JAXAのプレスリリースはまだないみたいだな。すっぱ抜かれて作る余裕なしか?作るべきでしょ。
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygUePFCpV3
【無水無酸素反応あれこれ(おさらい)】 基本的な実験操作は次第におろそかになりがち・・・。あやふやな人は一度おさらい! https://t.co/TX6AmplQjn (井川先生・友岡先生) (おまけ)脱水溶媒はレンジでチンしたモレシを放り込んで長期保存 https://t.co/KNWhNMFJAk (菅先生・友岡先生)
日本における中世温暖期については、この論文がわかりやすく書かれています。2009年で、ちょっと古いかもしれない。 https://t.co/lgwymorHp1 https://t.co/kuB0GWv7jx
オカラ由来の大豆多糖類の開発と食品機能剤としての利用 https://t.co/RVl4x3hbmq
【NMRによる絶対配置の決定】 (新)Mosher法:https://t.co/zqp6I6i6pj Trost法:https://t.co/plsKPDv5Jy 大類-赤坂法:https://t.co/BJqGo7AvAF
【有機化学】【全合成】ラキシジンの全合成を初達成。不斉炭素5つの立体化学を確定した。 https://t.co/5hSfLSa4GV 細菌から1995年に単離の抗ガン剤候補天然物。 https://t.co/1bM4mMlEVh https://t.co/6XMVebhTVs
ただし厳密にいうと、ペニシリウム属の分生子はフィアライド型、スコプラリオプシスはアネライド型と呼ばれ、分生子ができる部分の構造に違いがみられる。下記の写真クイズが判りやすいと https://t.co/z7ecUwntMO
Internal exposure screening of 2700 Fukushima babies using “BABYSCAN”. Everyone was clean of radiocaesium. Paper-> http://t.co/WPhuSrywg1
2012年の大規模な内部被ばく調査 http://t.co/qCmBoNod10 でも子供のセシウム検出は0%.ただしこの時は小学生以上,検出限界全身で300Bq.今回の調査 http://t.co/WPhuSrywg1 対象は新生児〜11歳,限界50Bqで検出者無し.
2012年の大規模な内部被ばく調査 http://t.co/qCmBoNod10 でも子供のセシウム検出は0%.ただしこの時は小学生以上,検出限界全身で300Bq.今回の調査 http://t.co/WPhuSrywg1 対象は新生児〜11歳,限界50Bqで検出者無し.

743 0 0 0 野球のOR

ちなみに鳩山元首相は「野球のOR」という論文(1979年)を書いており、中にはマネーボールの理論と似た結論も含まれている  http://t.co/iAPjURJt RT @akira_amano: [MM登録] マネーボール http://t.co/vHvl9Wv0 統計学的

フォロー(1307ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2617ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)