Laplace's@ハジロン (@TakaminAythya)

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RT @safehouse10: 都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 20…
こちらが解り易い 当時のゴルバチョフ書記長とサッチャー首相のやりとりも解る ドイツ統一とソ連 https://t.co/aVaIwBctLU
西尾幹二氏はどのようなご見解か、そろそろお伺いの機会が。。。 研究論文 ドイツ統一交渉とアメリカ外交 https://t.co/86lvKSKAeQ
RT @uta_31: 虹彩色の異なる2群間における色の見えの差異 https://t.co/8uxE6IfB2Z
(*-▽-*) 此方の御方が該当記事の根拠にしたのが下記リンク先の調査報告書 観察の失敗(花見客が訪れる桜の木を調査対象にした等)も書かれている。 繰り返しになるが受粉貢献者のヒヨドリやハチは考慮されておらず観察対象ではない。 https://t.co/JEvf4g70gz
スズメによる桜の吸蜜の害を研究するのは研究者だからいいのだけど ヒヨドリの存在を視界に入れていないのが研究としてどうなのかと想ふ。 しかも桜は種を蒔いて咲くものではない。 事実を見ない人がおかしく捉えて広めてしまわないか不安。 (念の為、拝読した) https://t.co/JEvf4g70gz
@iwan0730 取り急ぎ今あるリンクだけを 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3例の剖検所見 https://t.co/gF8Go8vrJo
RT @MC_sashiba: 食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3…
>RT 家畜っぽいにほひが判らない。 ペットを室内飼いしているお宅は獣臭がすると聞くし やはりフン尿臭なのか飼料の匂いなのか。 通学途中にある畑には鶏ふんが撒かれていたらしくそれは臭かった。 やっぱり堆肥臭だろうか。。。 https://t.co/LZ8yrv5DPx
RT @KE_mi: 先の写真はハシボソガラスです。 詳細については以下とどうぞ。 ハシブトガラスについては https://t.co/6EZ6V8KVll クジャクについては https://t.co/zL36WIVH1W
RT @KE_mi: パフィンと同じウミスズメ科、ウトウの研究論文を紹介していただきました。 ウトウの飛行と遊泳のバイオメカニクスに関する研究 https://t.co/LRykZ0w7L1

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恥ずかしながらわかってなかったのだけれど、これか… https://t.co/YdG6XnvomN > 現状でmutation(突然変異)を変異と略して呼ぶことが行われているわけなので,variation(変異)との取り違えは現状で大きな問題になっていないのではないかと思われる 大きくはないのかもだが初学者は混乱するわ… https://t.co/BpcwP2pF9I
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
@polarbear8848 @banana_bird55 過去にこんな話もあります。 https://t.co/w8JAZEVsH0
@raptorial_owlet 参考までに、2017にこういう論文が出ていたようです(東海大の稲田先生ら) https://t.co/bl5vhTkveQ
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
虹彩色の異なる2群間における色の見えの差異 https://t.co/8uxE6IfB2Z
『空中から卵をばらまく』…?連結打空産卵とかいう必殺技みたいな名前なのね。ばらまくのはわかるがなぜ連結…? https://t.co/Ds7lwYFoeE 本文見れないけどオスの体温が単独飛翔時より高いとあるのでオスの方が空気力を大きめに出してメスを支えてるんだろうか。これ研究テーマになるなぁ… https://t.co/wiBCCkwMxN
ググってたら、 https://t.co/B1kljzwa5A 『昆虫の振動をどのように行動に利用しているのか?』藍 浩之 を見つけた。同じ著者による英語論文は共同研究者が見つけていたが、正直、日本語解説ありがたい…
先の写真はハシボソガラスです。 詳細については以下とどうぞ。 ハシブトガラスについては https://t.co/6EZ6V8KVll クジャクについては https://t.co/zL36WIVH1W
パフィンと同じウミスズメ科、ウトウの研究論文を紹介していただきました。 ウトウの飛行と遊泳のバイオメカニクスに関する研究 https://t.co/LRykZ0w7L1

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