maz (@dynamicsoar)

投稿一覧(最新100件)

具体例の一つとして、ウトウという海鳥が空中での飛翔と水中での遊泳(羽ばたき)のいずれでも、Stが効率的な範囲に入るように羽ばたき運動を調整している、という話もあったりします: https://t.co/pZJOff5JfW これと同じ著者のデイルさんによる和文総説もオススメです: https://t.co/H56Ez89Vaf
恥ずかしながらわかってなかったのだけれど、これか… https://t.co/YdG6XnvomN > 現状でmutation(突然変異)を変異と略して呼ぶことが行われているわけなので,variation(変異)との取り違えは現状で大きな問題になっていないのではないかと思われる 大きくはないのかもだが初学者は混乱するわ… https://t.co/BpcwP2pF9I
カタハリウズグモの網構造の可塑性とその機能について https://t.co/8QkNJgb2pL めちゃくちゃ面白かった。 20年前の論文だが疑問がいくつか… 1. スイッチは「栄養状態」と言い切っていいのか?つまりたとえば「餌は網にかかりまくるが食わせない実験」とかやったんだろうか?(やってそう)
意外としっかりした記事で面白かった。と思ったら同じ著者がこういうレビューを書いていた。 https://t.co/nxebm7XwW0 https://t.co/teRK9D10Nt
フナムシの脚ってこれか https://t.co/MP4414aZ5T https://t.co/KAgUAk9mKq
@Reclinervellus @uta_31 全然知らない世界なのですが検索してたら以下のような関連してそうなものが見つかりました https://t.co/IpkSMQU2gG https://t.co/o4bgrovxDo 関連動画: https://t.co/TAASo3oxTi https://t.co/F07MsvRuKN https://t.co/L7d9jpEHMb 結構エグい… https://t.co/WfAZl0phqT (サプリに動画あり)
@raptorial_owlet 参考までに、2017にこういう論文が出ていたようです(東海大の稲田先生ら) https://t.co/bl5vhTkveQ
Discussion だけ読んだけどなるほどねぇ…。同じ科の6種中1種だけ turbercles がなく、かつ高速遊泳てのも整合的か。 citing papers 見たら直接のフォローアップはなかったけど、稲田さんが finless porpoise…スナメリ?の背中の tubercles の論文出してたのね https://t.co/3vCZo4USZT https://t.co/QsqZ7cU3c9
@dantyutei 最後に、微小サイズに限らない、一般的な昆虫の翅の毛(の一部)については、力学的/化学的センサ機能が知られつつあります(e.g., https://t.co/B1kljzwHV8 ←福岡大・藍先生による和文解説記事; https://t.co/dVqLRqR5Ji ←我々のトンボ翅上センサについての論文)
輻射熱伝達って熱源→固体はわかるけど、熱源→空気を直接温める、って成分はどれくらいあるんだろう?(家庭用ヒーター程度の低温熱源で) これ https://t.co/pxCBEpIhVE を見ると水蒸気などで多少効くけどほぼ無視できるっぽいか…輻射といっても結局は対流なのね。
https://t.co/fH1QJYAVK9 なるほど…翼がだいぶざっくり感… https://t.co/QCMwYC0x2v
『空中から卵をばらまく』…?連結打空産卵とかいう必殺技みたいな名前なのね。ばらまくのはわかるがなぜ連結…? https://t.co/Ds7lwYFoeE 本文見れないけどオスの体温が単独飛翔時より高いとあるのでオスの方が空気力を大きめに出してメスを支えてるんだろうか。これ研究テーマになるなぁ… https://t.co/wiBCCkwMxN
ググってたら、 https://t.co/B1kljzwa5A 『昆虫の振動をどのように行動に利用しているのか?』藍 浩之 を見つけた。同じ著者による英語論文は共同研究者が見つけていたが、正直、日本語解説ありがたい…
RT @Mushi_Kurotowa: RT>「対称性知覚」ですね。おそらくエサ(高栄養の動物)を見つけるときに有用な視覚システムでしょう。先に輪郭線を見つけ、左右対称検出が並列で行われてるので高速とか長軸より対称軸が優先とか、コレ虫を見つけるための視覚機能じゃないかと勝手に感…
@passerisuki ありがとうございます!これっぽいですね https://t.co/tu8o493pvY 2018年の鳥学会で発表しているようなので、論文化はこれからなのかもですね https://t.co/UxOhx9Zm5O
@amtcastle FYI: here's my old paper (7 years ago...) on a model fruit fly with kinda arbitrary posture and attitude: https://t.co/bktiEKfi7j The abdomen is not flexed so only the tip is very close to the ground, but even with this non-optimal posture the IGE model experienced 8% increase.
ふと思ったんだけど、植物同士では性選択はないと考えていいのか…?それとも?と思ってググったらやはり論文がある。 https://t.co/K16Hbh23LI なるほどわからん まぁ植物に視覚はないからその意味での装飾はないってことではいいんだろうがポリネーター介すからややこしいわけか…

12 0 0 0 OA 鳥体外部の名称

RT @scolopax_odenya: @dynamicsoar 各部の名称の一覧は、ちょっと古いですがこれがよいと思います。 https://t.co/kRybXwr6am
RT @katzkagaya: オリジナルはこちらです。https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/jt73ZAm31S
RTs < もうちょいググったら wing にも scales あるのね…知らんかった…。須藤先生の論文でも言及されてたのね(てかこの論文見落としてた) https://t.co/ab40TbxpH9 ただ "The movement of microscopic scales controls passively the pressure fluctuation on the wing" は本当かなぁ…
>高橋(2014)は隕石の衝突による高温な爆風に対し,逃避能力の高い生物が生き残った可能性を示唆している なにそれ面白そう。これか https://t.co/ydQsHjPxz2
日本鳥学会誌がpublishから1年経つと無料になるの知らなかった。 試しに https://t.co/nxebm7WZ6s を見てみた。 > Eoalulavis の前肢には小翼があったことが報告されている(Sanz et al. 1996).
@sibayang @follow_against これ「おぉ」って思ったんですけど、でもどんどん高Reになっていくと、じゃあ境界層解像のためには結局プリズムメッシュみたいに壁面にへばりつくようにして大量の粒子を投入するの?と思ったら、そこはモデルでなんとかしようみたいのが(も?)あるみたいですね https://t.co/65K73Rblm2 (PDF注意)
『X線位相イメージングとX線位相CT』というタイトルの解説記事。精密工学会誌 Vol. 82, No. 6, 2016. pp. 513--517. / “ja” https://t.co/gJtUTMUqs7 #microCT
適当にググって出てきた論文を眺めてみたらやっぱりそのへんは課題(だった?)っぽくて、それはそうかという感じ https://t.co/chttgzu9NM やっぱり複数回やることが基本的な対策になるのかな。
RT @AkrSakr: ウミウシ遊泳行動の神経回路機構における相同性と多様性 https://t.co/KIAceFbcrK
安藤先生の総説。比較生理生化学会誌 2018 vol 35 / “スズメガで知る昆虫飛行の多様性” https://t.co/6vcKP9PYu3 #あとで読む #insect #physiology #control #moth
RT @naoyukinkhm: 日本における送粉サービスの価値評価(日本語) https://t.co/rug8Ad9qNC 2013年時点の日本国内における送粉サービス(昆虫の花粉授受による経済的価値)は約4700億円で、そのうち3300億円が野生の送粉者により提供されてい…
RT @ykamit: 私の国際交流ノート(15) : 英語論文の書き方ノート https://t.co/u3GfEPpIUB 「良い英語論文(日本語 論文でも)を書くためには,「文章構成 (organization)」と「パラグラフ (paragraph)」の概念が 最重要」
@ophiacodon 風を受けて触覚が後ろにしなることで多少は抗力が減ってるのかもしれませんが、どうでしょうね。検索していたら、嗅覚もあるかも、という話もありました https://t.co/yJUhqRNjIN
RT @justice_nuts: ケヤキの果実散布における風散布体としての結果枝(星野義延,1990) https://t.co/AbgjWDidrr #CiNii 参考文献です。
P3, P7, P9, P19-20が特に見たかった。一番気になるのは「コウモリの飛行モード変換のダイナミクス」。このグループ知らなかった。過去論文( https://t.co/P7VirYpuAI )見ると125 fpsを高速度カメラと言ってるので羽ばたきは見てなさそうだけど
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
@dynamicsoar この論文のappendixだった模様→ HTML版は https://t.co/BfMzfx3U7q 、J-Stageは https://t.co/G3UvOlUkl6
フリッパーの3D再構築手法比較があった:https://t.co/tC8yOuTbCh 高解像度(Artec Eva & Spider)・低解像度(Kinect)・画像ベースト(Autodesk 123D Catch)で、流体に使うなら高解像度がいいよと言ってる模様 @oanus
https://t.co/ibwrMIDVUn [pdf]でもやっぱり逆算というのか、整合する値を探してるような感じ。うーん、やっぱ乱流の勉強しないとダメだな…感覚がぜんぜんわからん
RT @drkgoto: 「学習理論の学際的展開に思うこと」。 先頃の「パブロフの犬」のプレスリリースについて、澤さんと明後日の方角に真面目な意見論文を執筆。https://t.co/5DIlqDEIPW 発端のプレスリリースはこちら。http://t.co/RLlRZtjd8Y
日本人の研究者が調べてた http://t.co/AGOJ4BHBHE
RT @zmpn_x31: 格子ボルツマン法のおべんきょうちう。これ懇切丁寧で分り易い(いまのところ) https://t.co/hZ9ahYjl
ふと、CiNiiで「殺気」を検索してみたら… http://t.co/5hrPuQG6 感覚遮断状態での対人遠隔作用実験(そのIII) / 著者の多くが放医研…だと…?
[aerodynamics] 超音波式加湿器ってどうなってんだろうと調べてた。capillary wave and/or cavitation だが決定的なところは未だによくわかってない、と / “JAR : Vol. 26 (201…” http://t.co/79zyhL56
[aerodynamics] 超音波式加湿器ってどうなってんだろうと調べてた。capillary wave and/or cavitation だが決定的なところは未だによくわかってない、と / “JAR : Vol. 26 (201…” http://t.co/79zyhL56
RT @jun_makino: こんな論文も http://t.co/Ghb2u8OL Explicit-MPS 法による三次元自由液面流れの数値解析 。室園君お元気?
RT @jun_makino: こんな論文も http://t.co/Ghb2u8OL Explicit-MPS 法による三次元自由液面流れの数値解析 。室園君お元気?
RT @jun_makino: こんな論文も http://t.co/Ghb2u8OL Explicit-MPS 法による三次元自由液面流れの数値解析 。室園君お元気?
RT @jun_makino: こんな論文も http://t.co/Ghb2u8OL Explicit-MPS 法による三次元自由液面流れの数値解析 。室園君お元気?
RT @jun_makino: こんな論文も http://t.co/Ghb2u8OL Explicit-MPS 法による三次元自由液面流れの数値解析 。室園君お元気?
RT @jun_makino: こんな論文も http://t.co/Ghb2u8OL Explicit-MPS 法による三次元自由液面流れの数値解析 。室園君お元気?
.@kuma_256bit 思い出したんですが、僕のやっていた二相流の手法は、最近Phase-Field法と(日本でのみ?)呼ばれているものと(ほぼ?)同じようです。たとえば http://ci.nii.ac.jp/naid/110004773136

お気に入り一覧(最新100件)

もう20年前のものにはなるけどまだまだ良い総説だと思っている。 https://t.co/7V7CQhIAyI
生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://t.co/bRIxNqGfOW

1 0 0 0 OA 葉のさまざま

滴下尖端(drip tip)のある多雨林の葉(吉良, 1976)。 https://t.co/UNofB8tvDZ https://t.co/9e2raSvcRg

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井さんの総説「行動とは何か」を読了。力作ですねぇ。 この総説では、行動とは何かという問いに対して古くは1890年から、新しくは2022年までの多くの論文における行動の定義を収集しています。(続く) 行動とは何か https://t.co/nmNL6Se5mI
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
なぜかあまり知られていない(?)けれど便利な「JAVIAN Database」。日本に生息する鳥類の生息環境、営巣場所、食性、一腹卵数、全長、体重などのデータがエクセルファイルにまとめられている。 https://t.co/3BiYu9tbTf
哺乳類科学の浅原先生の記事を読んで思ったのは、同一の約後を複数の英単語に当てはめる重複問題については、新しい訳語を作るのが本質的な解決法だけど、それは結構骨が折れる作業なんだよね。潜性、顕性はいい訳語だと思った。 https://t.co/wKT2MQyivv
@Alien_Evolve 生育地拡大については、アレロパシーの影響についての言及はないものの、以下の文献に記載されています(特に図1、図2)。 吉田 光司 et al, 日本列島におけるナガミヒナゲシ(Papaver dubium L.)の生育地の拡大, 雑草研究, 2008, 53 巻, 3 号, p. 134-137, (2008). https://t.co/RCrSGEsCgE
>アレロパシーの影響なんて誰も調べてない この言い方はちょっと引っかかるな 実際にフィールドでナガミヒナゲシによる生育阻害を調べてる人はいない(多分顕著な被害がない)って意味なんだろうけど アレロパシー活性の観点から注意すべき外来雑草と言われてはいるからな https://t.co/73vwxd0vnE https://t.co/rLkOKqoKrk
世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
この論文読んでいたらたどり着いた。p.58に前縁渦の話があります。 https://t.co/0cKOW2hzo6
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
>rt これはいいクルマヒラマキ。 ところで貝などが表面張力を使って水面を移動する行動、学術的には「フローティング行動」ということがあるようなのだけど誰も使っていない。 https://t.co/RpIdxxfuJy
おそらくこの人だと思ったら、そうでしたw https://t.co/5aTr3gsO2Y https://t.co/QlW5SewvUH
@dynamicsoar @researchat_fm 私がペンギンの親指について読んだのは下記リンクの報告書でした。(※胚(胎児)のカラー写真があるので、苦手な方は開かないで) “鳥類全体の進化変遷過程で前肢前側の構造の矮小化する傾向” “風切羽が孵化前の発生期から形成” など、とても面白かったです。 https://t.co/opxuf9WDCq
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
ウミガメの仲間はどのようにして高い体温を保っているのか? 主に「大きなものほど冷めにくい」の理屈で説明できるようですが、オサガメにはいくつかの特殊仕様が追加で組み込まれていると。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/ITK2pVfqA4 https://t.co/Zm28KnUhdl
よく読み直してるおすすめ 連載解説: 生物学のための情報論 https://t.co/HdGdG2Lmij

12 0 0 0 OA 鳥体外部の名称

で、ケリの研究グループの人たちが翼距(wing spur)のことを指して翼爪とあちこちで言っていて大分混乱した。茂田さんの外部形態名称の論文ではこの2つを明確に分けて説明してある https://t.co/jEUmR5DMfH https://t.co/sEXkxsvuDm
Our review is out! Murata-san, @KirieShiryu, and I discussed the potential of morphological descriptors, including geometric morphometrics, TDA, and theoretical morphological models, for plant phenotyping. Let's try to start morphometrics in a broad sense! https://t.co/EiwTucIuY0
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
細田先生によるソフロボに関する展望記事(2019).ロボット研究初期からの「機械的やわらかさと動物のような動き」をめぐる動向や,ソフロボが分野として大きくなっていった背景が非常にわかり易くまとめられている.動物のようにしなやかなロボットに興味がある人は是非. https://t.co/i9Gd65ps0y
Minsky の2003年の発言を読んでから,この松尾先生の記事を読むとなかなかに味わい深い「こうした動きは,実は,すべて正しいと私は思っている」 https://t.co/NCS4sVsB08
霊長類は追熟性落果型の哺乳類散布が進化したあとで、落果直前のやや甘くなった果実を食べるようになったのでしょうね。ただし、人が野菜を食べるのは、調理技術の獲得と関係した、もっと新しい食性だと思います。 https://t.co/h56jguIDDq https://t.co/JNZ7dS7S86
ウンカの長翅(移動特化)と短翅(繁殖特化)の比率は密度と寄主の栄養状態両方の影響を受けるという報告がある サツマイモの場合、ウンカの長翅型のように空間的な移動ではなく時間的な移動に特化したのが地下部への資源配分、今を生きる短翅型=地上部への資源配分...的な https://t.co/AulNC0TUas https://t.co/u7paoUB9Gr
多様な観点が必要な難しい課題ですが、保全の現場と、基礎の進化生態学をつなぐ面白いテーマかもしれないですね。 参考:進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて 門脇ら(2020) 保全生態学研究 https://t.co/1lPQKv4WVr
比較生理の酒井先生のが日本語でフリーのだと一番分かりやすいかもしれないです。と思ったら、アクセス上位にいるので割と読まれてるっぽいですね。https://t.co/J5Uu4xmLtC
こちらの研究も大変興味深かったのでメモ。↑の問題に関して当事者にアンケートした研究です。 差別的な用語とはなにか、って難しい。バカがダメならアホもダメだろうし、それならナマケ〜もハゲ〜もダメな気がする。オジサンやオトメ〜も今後厳しくなるかもなぁと思うなど。 https://t.co/35OWujKy6y
@dynamicsoar https://t.co/cWorWHrq8A
@Reclinervellus 「緊張~」の引用元です: こしきにあるこしき糸は円網を張る上で重要な役割を担 っている(EBERHARD,1972;新 海 明,1983)。すなわち, ①タテ糸がこしき糸より分岐されること,②タテ糸のゆ るみをこしき糸が補正し緊張を高めていること,の2点である。 https://t.co/cTVPEZ5WZf
日本語論文→光テレメトリシステムを用いた水中での非拘束動物からの生体信号の記録 土田 義和, 濱 徳行, 高畑 雅一 https://t.co/jkKeWeGIbV
J-STAGE Articles - フラッターの空気力学 https://t.co/kDGDq6mjLA
ケリの翼爪。ドロドロに腐敗していたから羽が全部抜け落ちて第一指の爪が分かりやすい。ケリは雌雄で翼爪のサイズが違うことが分かっていて、雄は約5.1mm、雌は約3.7mmらしい。この個体は卵巣確認で、雌。翼爪測り忘れたから今度計測しよう。 ケリの雌雄差に関する論文→ https://t.co/RyhIEHXsYZ https://t.co/2GAYf6xApK
ザリガニ ニューロン で検索すると何らかのバイアスはあるかもだけど僕の書いた比較生理の総説 https://t.co/IXOKZUnZq3 が一番上に出てきてちょっと嬉しい。
中嶋さんの日本語での総説がありました。 〉 物理リザバー計算の射程 —ソフトロボットを例に 中嶋 浩平 https://t.co/GmWXpJRfLx
鳥の尾羽ってどうやって開くんかなと思ってggってたらいい資料が出てきた。Fig.12の尾坐筋/尾坐下制あたりので引っ張るんだろうな。最外尾羽開けばあと付いてくるのはハンドリング時と同じか。 https://t.co/xcH0Yh3hTt

12 0 0 0 OA 鳥体外部の名称

@dynamicsoar 各部の名称の一覧は、ちょっと古いですがこれがよいと思います。 https://t.co/kRybXwr6am
花粉媒介昆虫の農作物生産への貢献 -送粉サービスの喪失に伴う厚生損失の評価-(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/3TGI81Mwmg リンゴやメロン、ナシなどの農作物ごとに、花粉媒介昆虫がいなくなった場合の損失額が推定されています。
オリジナルはこちらです。https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/jt73ZAm31S

20 0 0 0 OA 揚力と抗力

いまさらなんですが、羽ばたきを作用反作用で説明している文献の紹介です。 https://t.co/xjpqrE62hD (右側のpdf) にっぽんのツバメで初列風切り羽が推進力を、次列風切り羽が揚力を得ると紹介されていましたが、実際は翼の各部分で加速度の割合が上寄りか前寄りかということです。

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

レーザー光で空中の音を録音・録画する「光学的音響計測」の解説論文が電子情報通信学会Fundamentals Review誌で出版されました!誰でもPDF無料で読めます!(画像はシンバルの放射音) https://t.co/xcMvO5R2ft https://t.co/eux22PkN12
自転車競技の集団走行の大規模LES空力解析.面白いなぁ. https://t.co/V34D3ovWa6
来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
多方より細菌の鞭毛モーターの例が良く挙げられておりますが、それならば膜輸送系のATPaseも『車輪』と呼んでも差し支えないような気もします。 https://t.co/rGlYtHVyTm https://t.co/8Pl9fEfgtF 分子レベルではこういった離れ業はありますが、ではニュートン力学が通用するサイズではどうでしょう。
ウミウシ遊泳行動の神経回路機構における相同性と多様性 https://t.co/KIAceFbcrK
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
@Kd_Gn (https://t.co/KNwEdbPyBw)群れサイズが大きくなると飛び立ち距離が長くなることが示唆されており、「大きい群れほど神経質な個体がいやすく他の個体もそれにつられる」というモデルが提唱されております。
「霊長類の行動研究におけるロボットの利用可能性」という総説論文を執筆しました。これまで書いた3編の総説の中で、一番熱のこもった論文になりました。https://t.co/0Hrtq9W51j
再度、「生物学のための情報論」から。確率論の基礎の勉強をしていると、同時分布、事前分布、事後分布などの数学用語で<時間の前後関係>という日常の言葉の意味が理解を邪魔することがある。モデリングをするとき、すべての事象にタイムスタンプがついているからやっかいだ。https://t.co/CHxFBn1P3I https://t.co/CGvfPvZUAY
Nicholas Guttenberg @nguttenの日本語インタヴュー記事を発見。普段は早口でいろんな学問分野のアイデアを縦横無尽に話しまくるニコラスの話をゆっくり日本語で読むという状況がとても新鮮で面白い。いろんな人にニコラスみたいな人がいるってことを知ってほしい。 https://t.co/PqGZerQL2V
先の写真はハシボソガラスです。 詳細については以下とどうぞ。 ハシブトガラスについては https://t.co/6EZ6V8KVll クジャクについては https://t.co/zL36WIVH1W
順番が逆になってしまったが、研究者が現状を把握するうえでは、こちらを最初にお勧めしたい: 川本思心「デュアルユース研究とRRI〜現代日本における概念整理の試み」, 科学技術社会論研究, 14, pp134-156. https://t.co/9TvphIgIrv
https://t.co/LF2dwNU3gN 種間相互作用という視点から群集の平均形質値みたいな視点に移ってきたということだろうか。それにしても個体レベルを扱ってきた自分の感覚とはだいぶ外れてる。なんというか、この議論が前提としてる何かがこちらで一般的に前提としていることと矛盾するような感覚。
トンボの飛行制御などの論文とか色々 https://t.co/gI0o4QgxVK https://t.co/xwaxzno2zP https://t.co/VEY0naH4qb https://t.co/W3usla77FW
新学術領域研究(研究領域提案型) 進化の制約と方向性 ~微生物から多細胞生物までを貫く表現型進化原理の解明~ https://t.co/pWadHKvhUZ
テントウムシやハネカクシは翅は展開状態に力学的安定点があり,離陸の 際は翅の弾性力を利用して一瞬で翅を展開することができる.これらの昆虫は,収納時には翅の弾性力に逆らって翅を折りたたまなくてはならない.//折り紙と展開構造 https://t.co/vBGNQxutQj
無脊椎動物の移動による疎密の波の変化については数学的モデルが存在する。私には全ては理解できなかったが、移動する際に体に生じる『波』について、腹足類・扁形動物・環形動物・多足類を関連付けて考えている人間がいた事実が嬉しい。 https://t.co/aUyPerhTWa
バカガイの稚貝が斧足を振って魚みたいに泳ぐなんて初めて見たぞ‥ もはや二枚貝じゃないだろ‥ https://t.co/0jkMXMGUrj https://t.co/LOWzIY3GSb

6 0 0 0 ホッケ柱

ホッケ柱の論文:Kitagawa, Nakagawa, et al (2011) https://t.co/DSiO86OOIB 第二著者が https://t.co/w9dsGbHpkF の水中撮影された方。ラスト著者による解説: https://t.co/sSi54FrS0S

6 0 0 0 ホッケ柱

ホッケ柱の論文:Kitagawa, Nakagawa, et al (2011) https://t.co/DSiO86OOIB 第二著者が https://t.co/w9dsGbHpkF の水中撮影された方。ラスト著者による解説: https://t.co/sSi54FrS0S

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ホッケ柱の論文:Kitagawa, Nakagawa, et al (2011) https://t.co/DSiO86OOIB 第二著者が https://t.co/w9dsGbHpkF の水中撮影された方。ラスト著者による解説: https://t.co/sSi54FrS0S

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ホッケ柱の論文:Kitagawa, Nakagawa, et al (2011) https://t.co/DSiO86OOIB 第二著者が https://t.co/w9dsGbHpkF の水中撮影された方。ラスト著者による解説: https://t.co/sSi54FrS0S
塊状洗濯物という響きだけで腹筋が辛い:https://t.co/J3vrLyDCLE
格子ボルツマン法のおべんきょうちう。これ懇切丁寧で分り易い(いまのところ) https://t.co/hZ9ahYjl

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