Toshifumi Moriya (@safehouse10)

投稿一覧(最新100件)

RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
RT @rex_toyo: 参考文献に挙げられている太田英利先生他3名による爬虫両棲類学会報の論文も勉強になります。 (私のフォロワーの方は爬虫両棲類好きな方も多いと思いますので、是非…) https://t.co/lkuemn9hNB
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @tano1man: 先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @eDNA_startup: 最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
RT @jnishihiro: そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているけど、どちらの手で殴られたか調べたところあんまり左右差なかったとの研究です。 ご査収ください。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/ekZ2Imk81l
RT @keribanding: 論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オ…
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @Baboon_sai: アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定…
RT @BirdResearch: Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IM…
RT @kobo_umuki: これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われ…
@env_parasitol 一連の研究 ■絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点 https://t.co/IVMwODPhtu
RT @Ornithology_HU: 【研究】坂本さん(修士OG)、青木さん(博士OB, 森林総研)、植村さん(博士OB, バードリサーチ)は、スズメにおけるつがい外父性および種内托卵を発見し、自身と血縁のない子の存在による親の繁殖投資の減少を示しました。 北海道大学札幌キャ…
RT @watanak_tweet: @m_laevis 専門的な知見は持ち合わせていませんが、本州の中小の渓流では漁獲圧が個体群に与える影響は大変高く、遊漁料収入を得るだけの釣り人を引き寄せるには、自然の再生産だけでは無理ではないかと思います。アユは多くの場所で遡上不能ですか…
RT @m_laevis: 北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。ht…
RT @madraccoon11: 救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
RT @Nnipponia: 保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.…
RT @Lake_sIchiro: 竹内やよいさんたちの総説論文! 「気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題」 ↓オープンアクセスで読めます。 https://t.co/VYcuvE6ahT https://t.co/nFx3fOXk…
RT @Daption_r: なぜ日本では,庭で野鳥に給餌をする人が少ないのか?:アマゾンECサイトを用いた解析 https://t.co/6henKs5L0E
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
RT @sepak_bird: アクセスフリーになってました。国内最北のアシナガウミツバメの記録です。 J-STAGE Articles - 北海道近海におけるアシナガウミツバメ<i>Oceanites oceanicus</i>の記録 https://t.co/ca6vDj…
RT @831245leg: 下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の…
RT @camomille0206: ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv
RT @kufukufu92: 標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
RT @oikawamaru: 奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた…
RT @oikawamaru: そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
RT @_x_hibagon_x_: J-STAGE Articles - 鳥の巣と昆虫の関係:鳥の繁殖活動が昆虫の生息場所を作り出す https://t.co/k9vsxvHf2z 鳥学会誌に昆虫絡みの論文が出ている。オープンアクセス。後で読む #論文紹介
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
RT @naoyukinkhm: 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米の…
RT @naoyukinkhm: 野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、…
RT @naoyukinkhm: 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題。片山ほか(2020) https://t.co/gStU73xIhT #ESJ69 #メモ #論文紹介
RT @naoyukinkhm: 希少種トウキョウサンショウウオ地域野生個体群を守り続ける道路ビオトープ。大磯ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XmMnwVXBG8 ビオトープを整備してから20年以上経過しても、年平均で100個以上の卵塊…
@SeaRAMchan まとめた報告がありました。条件によるようですがいろいろ運んでいるのですね。ありがとうございました。 https://t.co/ZAKwqZqQbZ
RT @katayama_naoki: 論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqo…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @hyojiro1921_22: ⇒ちなみに、伊豆諸島と広島県、四国・九州以南を全てリュウキュウキジバトとする説もありました。研究者によって亜種の境界線は大きく変わってます。https://t.co/GPdzNIqaYO また、最近ではよく似た隠蔽種が混棲しているという話…
RT @hyojiro1921_22: ⇒ちなみに、伊豆諸島と広島県、四国・九州以南を全てリュウキュウキジバトとする説もありました。研究者によって亜種の境界線は大きく変わってます。https://t.co/GPdzNIqaYO また、最近ではよく似た隠蔽種が混棲しているという話…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @naoyukinkhm: 長野県生坂村の無居住化地域における竹林拡大:1977年と2014年の空中写真を用いた比較。相原ほか 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/8tLCnJorBT 空中写真を用いた解析結果ですね。なんと、37年間で集…
RT @choba_ml: 因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
RT @katayama_naoki: 応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので…
RT @naoyukinkhm: 石川県の農業農村整備事業で設置されたビオトープの水生動物相。草光ほか 2017 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/iyOBveBpkr 21か所でビオトープを設置した結果、生息が確認された生物種は4~59種とかなり幅が…
RT @naoyukinkhm: 日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。…
RT @sepak_bird: 一般の鳥屋ではなかなか接する機会が少ない道東大黒島の海鳥の近況。コシジロウミツバメは33万番と健在、ウトウは4.6万番と増加傾向(?)だが、オオセグロカモメの激減(最大8200巣→数十巣)は気になるところ。 J-STAGE Articles -…
RT @oikawamaru: Mukai先生が外来種対策としてベターとしている「ホワイトリスト方式」については、五箇先生が保全生態学研究に書かれたこの記事が参考になると思います(リストについては126ページあたりから解説)。現実的にどこが困難かもわかるかと思います。 → ht…
RT @kufukufu92: 共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
RT @kinako_pan: 青森県の同じ林にいた鳴き声がちがうイスカ(在来個体群vs渡りの群れ)の形態を比較した論文(蛯名・三上 2019)が出版されました.オープンアクセスありがたいです!https://t.co/7baKytQA1R
RT @scolopax_odenya: 以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.…
RT @Alien_Evolve: 日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 htt…
RT @inenoha: そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiogra…
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…
RT @larus_syawa: 早池峰産と思われるライチョウの標本があるんや。知らなかった。昔の目撃情報もけっこうあるみたいで面白い。 ”岩手県陸中産ライチョウ剥製標本の発見と早池峰山におけるライチョウ生息の可能性” https://t.co/XH4fpmkiTz
RT @BirdResearch: キョウジョシギが千葉県九十九里浜と東京都森ヶ崎でコアジサシの卵を捕食しているのが目撃,動画で記録されました。 奴賀俊光・松村雅行・北村亘(2020)キョウジョシギによるコアジサシ卵の捕食. Bird Research 16: S1-S5. 動…
RT @jnishihiro: 大きな水害がおきると「『コンクリートから人へ』政策批判」が必ず出てきます。でもこれは元の主張の表現も批判もどちらも適切ではない。あえていうなら「コンクリートも人も」でしょう。イメージは中村先生のこの報文の図2の関係。 https://t.co/K…
RT @scolopax_odenya: 国内におけるメダイチドリ基亜種の唯一の記録は、三島(1968)で言及されている。上面の褐色みが淡いことを根拠にしている。https://t.co/PcYE2uP0Vd
RT @BirdResearch: Bird Research新着論文 大石・前田・北村(2020)日本の温帯林におけるサトイモ科カントウマムシグサの種子散布者としての 鳥類の有効性:果実の持ち去り量と発芽への影響 自動カメラ調査と発芽実験から,ヒヨドリやシロハラが有効な種子散…
RT @sgougi: 河川の珪藻は、鳥類が分布を広げる役目を一部担ってるかもしれないですね。。 『海鳥類の体表 (Holmes and Croll 1984) にも付着, 増殖することが知られている』QT 「海産付着珪藻の分類と生態」 https://t.co/jbazX…
RT @naoyukinkhm: 種苗放流の効果と野生集団への影響。北田 2016(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TuAx8N1xp4 サワラ、サケ、アサリ、タイなどいくつかの事例研究をもとに、種苗放流による野生集団への影響を議論されています。
RT @urano_shinjcp: 「ダムすげー!八ツ場ダムのおかげ」と言う前に「調節池すげー!」と言うべきではないのか? 柏市と守谷市の3つの調節池で八ツ場ダムの総容量に匹敵する洪水調節力がある。同容量なら上流のダムより、下流の調節池の方が、下流域の水位への影響はずっと大き…
RT @katayama_naoki: 「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
RT @naoyukinkhm: 生態系保全とニホンジカによる食害への対応からみた地域性種苗緑化の優位性(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/1ysYWliciO シカの多い地域では、シカがあまり好まない在来種ススキやチカラシバの地域性種苗による緑化が有効…
RT @tuyamagu: 日本生態学会 野外安全管理委員会 (2019)『フィールド調査における安全管理マニュアル』https://t.co/61rjNzoP4u 研究者じゃなくてもフィールドに行く虫屋・生き物屋は目を通しておいたほうが良さそう。
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
@20190420s @JA1SLT ご参考。【奥山 正樹, 2004, 狩猟鳥ウズラ Coturnix japonica の現状、山階鳥研報 35 巻 2 号 p. 189-202】 https://t.co/KwAzfWW8rg
RT @Ficedula_elisae: 各地でミヤマヒタキが観察される時期になってきましたが、 2016年までの国内におけるミヤマヒタキの観察記録は、可能な限り 以下の観察記録で纏めたのでよろしければご確認下さい。 (そして、どなたかまた別の機会にアップデートしてください..…
RT @Baboon_sai: これもカエルの害虫捕食能力を論じる上で役立つかも。 小野亨, 城所隆, 小山淳 2004. ニホンアマガエルとトウキョウダルマガエルのツマグロヨコバイに対する捕食量の実験的解析. 北日本病害虫研究会報, 2004 176-179. https:/…

36 0 0 0 OA 植物図鑑

RT @tuyamagu: 1908年(明治41年)10月22日、日本で初めて「図鑑」という言葉を用いた本が出版されたことを記念して、昨日10月22日は図鑑の日だったらしい。 その初めての図鑑というのが、東京博物學研究會編纂『植物圖鑑』。 国立国会図書館デジタルコレクションで全…
RT @naoyukinkhm: 標本情報等の分布推定への活用とその実際: バイアスの除去から精度評価まで (日本語論文。現時点では要旨のみ閲覧可能) https://t.co/ulYhGM7NAa やはりこうした情報を用いる場合、標本情報からは不在データが得られないことや、ま…
RT @jnishihiro: きょうは休耕田の再湿地化作業。地主の農家さんに「田んぼはいじってないとダメになるから・・」と歓迎していただけたのがありがたかった。休耕田を放っておくことでの復田コストの増加は、新潟大の有田先生が見積もっている。 https://t.co/XXxG…
RT @kinako_pan: そろそろ諸々調査シーズンなので再掲,サンショウクイとリュウキュウサンショウクイ?違うの?→https://t.co/fGKgUTkBkc 音声解析→https://t.co/EBavoWWrwq
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @oikawamaru: この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https:/…
RT @oikawamaru: 佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本…
RT @hiromishimada: これは、とんでもない研究。祭神が記紀神話にもとづく、あるいはメジャーなものに定まるのは明治以降。それ以前は、おそらく何を祀っていたか不明確なはず。その点を無視して研究しているわけで、困ったものだ。https://t.co/0eoWCMCUxq
RT @yokogawa12: 外来植物ナルトサワギクが日本で発見されてから、学名が確定するまでに20年以上かかった。外来植物の難しさというか闇深さというかが垣間見える。 CiNii 論文 -  帰化植物ナルトサワギクの学名 https://t.co/BKFQHOy1uy #C…
RT @watanak_tweet: 雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu

53 0 0 0 OA 北海道の豪雨

RT @ogugeo: 論文「北海道の豪雨」(pdf) https://t.co/oUzCKjBAaU 気候学者の松本淳氏が1985年に発表。温帯低気圧や前線による豪雨の分布には規則性があるが、まれに来る熱帯低気圧による豪雨は意外な場所でも生じると指摘。熱帯低気圧の接近頻度が増…
RT @kinako_pan: リュウキュウサンショウクイとサンショウクイの音声の違い・識別法の論文が掲載されました!フリーアクセスなので、興味のある方是非! https://t.co/EBavoWWrwq
@shibalabo 雷神様ですからね。こんなのがありました。サクラと違って忌避剤は使いにくいですかね。■ウソによるサクラ花芽の食害防止につて:http://t.co/djshUMvO8A
鹿児島県馬毛島でのトノサマバッタ大発生1986年9月。http://t.co/ZSPnHOY7T6、http://t.co/2fStHI6Ob6
鹿児島県馬毛島でのトノサマバッタ大発生1986年9月。http://t.co/ZSPnHOY7T6、http://t.co/2fStHI6Ob6
なつみずたんぼ は、冬麦の収穫後の夏の間に水を張る耕作地をつくってシギチやサギを呼ぼうという取り組み。夏期湛水は除草にも効果あり。http://t.co/IHnBThlx
なつみずたんぼ は、冬麦の収穫後の夏の間に水を張る耕作地をつくってシギチやサギを呼ぼうという取り組み。夏期湛水は除草にも効果あり。http://t.co/IHnBThlx

お気に入り一覧(最新100件)

自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
生物多様性ビッグデータに基づいたネイチャーの可視化:その現状と展望 https://t.co/P7qnvNYtyI
新しい論文が出ました。仙台湾の水質環境の変動に関する論文です。 https://t.co/GAtLB9VGnb
共著論文が出版されてました 金沢市の用水の多面的機能に対する住民の支払い意思額にみる環境整備の方向性 https://t.co/RHoVP4esNi
津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 https://t.co/4kg5zm6OI4
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
@safehouse10 確かに、成鳥冬羽のお腹は白くない.......... https://t.co/VBrzK0J7Ki
滋賀県および愛知県の環境保全型稲作の生物多様性保全効果。夏原ほか 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hUaRXmb52b サギ、淡水魚、オタマジャクシを対象に評価をされています。魚道の設置や有機栽培による影響は、分類群によって異なるようですね。#論文紹介
蝶ヶ岳の観察報告はこれか。 高山帯でのオバシギの観察例は今年もう1か所聞いたので、全部で3例? https://t.co/ZwihqwLrwK https://t.co/Vm7Orq6tWj
応用生態工学会「2019 年台風 19 号(令和元年東日本台風)災害を踏まえた治水・環境への提言」が公開されました。流域治水に関する議論は急展開中なので2年前の議論はやや古い感じもありますが、重要な点は変わっていないと思います。 https://t.co/AqFKsC8iLz
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
今時猟師も寄生虫怖いから食べないよ… https://t.co/lXoZQbQ8C3 https://t.co/XERDN8dVSe
短報だが論文が雑誌に掲載された https://t.co/DAdPR1XBXL
鳥類学における”シベリア”問題は東西を問わず存在する? 今は極東地域をシベリアと呼ばないので注意が必要。詳しくは藤巻先生の以下の意見論文をば(PDF直リンク)。 https://t.co/Q8ARLm0I2m
論文がオンラインになってました。小笠原諸島に侵入した外来種グリーンアノールの利用している微小環境が、父島と母島、オスとメスでそれぞれ異なっていることを記載したものです。 『父島と母島におけるグリーンアノールが利用する微小環境の島間差と雌雄差』小笠原研究年報 https://t.co/JHYT8a3Ycv
EM菌投入の問題を指摘する論文。『沖縄県名護市内を流れる屋部川で,微生物資材(「EM団子」)を市民に投入させるイベントが実施された前後に3回, 3地点において河川水を採取し,塩分・全有機炭素濃度(TOC)・SSを測定した』微生物資材投入イベントの河川水質への影響 https://t.co/Ln6Vc4AmLf

27 0 0 0 AICとMDLとBIC

#数楽 このツイートの返答連鎖に"AIC vs. BIC"の件についての情報をまとめておく。 https://t.co/WJVBek5s07 赤池弘次、AICとMDLとBIC、1996 【G. Schwarz~論文~BICはAICを否定するものとの誤解が広まることとなった】
デルファイ法を利用した国内研究。→自然保護の重要度からみた森林評価指標の作成に関する研究-都市近郊の森林を中心に https://t.co/2SRFI1BCKs
四国と九州におけるニホンジカの系統関係(屋久島・対馬含む)。ミトコンドリアDNAを解析に用いています。 https://t.co/JbAT6mRDqu
CiNii 論文 -  日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方 http://t.co/DwH12Cbwgu
植食性昆虫の塩基配列情報を用いた照葉樹林の分布変遷の解明 http://t.co/WfAetB9w1q 面白いと思う。納得できない部分もあるが。本文中にも書いてあるが、調べる対象の昆虫の種類を見極めなければいけないだろう。
これは、エートスのあんどーさんが書いた文章で、保健物理に載せたものです。あんどーさんが書いていたのはちょっと前ですが、わりと簡単にまとまってる文章です。RT @leaf_parsley: http://t.co/RUtVDTwH
P153に以下の記述アリ→(瀬戸内海の)1960年代までの栄養塩濃度は、赤潮が頻発した1970年代から、1980年代にかけての値に比べると一桁も低いことがわかる。 http://t.co/Jd8IPxce

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