FUMIHIKO HIRAI (@uta_31)

投稿一覧(最新100件)

RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @kobuyahazu: 学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
「~ピロリ菌に比べて大型で,粘液層に加え,胃腺腔深部に存在することが報告された.ピロリ菌は霊長類以上にしか通常は感染しないのに対し,ハイルマニイ菌の大きな特徴は,いわゆる人獣共通感染症の一つであり,犬,猫,豚などがホストだということである.」 https://t.co/rTL7XoapEK
「2016年7月の施行後は,国内産地から供給された在来種スジエビが83-100%を占めた。しかし,広島県や愛知県では施行後もチュウゴクスジエビが5-11%含まれ,国内産地の一つである岡山県で採集されたことから,国内に定着した本種が釣り餌として流通していることが判明した。」 https://t.co/BSf3SLL7lE
RT @beeteam_NIES: ミツバチヘギイタダニは、セイヨウミツバチの大害虫として名を馳せ、世界中で膨大な知見が蓄積されてきましたが、ここ20年ほど、日本語での総説論文が出ておりませんでした。・・・ので、書きました!「ミツバチヘギイタダニに関する最新の知見」★無料で読め…
自家製のイカの塩辛は大丈夫かなと思ってレシピを検索したところ精子に言及していないものが多数あった。 症例↓ 「生イカの精莢による口腔粘膜刺創の 1 例」(PDF) …奈良県立医科大学口腔外科学講座 https://t.co/CfLF8b6yM4 https://t.co/X763ZAswxs
外来釣り餌チュウゴクスジエビが増えてる https://t.co/b7SQbo9SkC https://t.co/ttxyttOG5y
キリンは赤血球数(RBC)やヘモグロビン濃度(Hb)が高いのかと検索したらむしろ少なかった。どうなってんだ??? 人は男性で13g/dL未満、女性で12g/dL未満の場合に貧血とされる。 後頭部の奇網(網目状の血管)で頭部の血圧変動を吸収しているというけど、謎が多いな
@BrghtDr 確かにおっしゃる通りですね。計測部位を手関節の橈骨動脈の直上にしたらいかがでしょう。動脈が皮膚表面に近いので適していると思います。 参考。PDFです↓ 「前腕表面の温度分布特徴を利用した橈骨動脈検出手法の提案」 https://t.co/9ckNIYi6UD
クモがアルカロイドに反応する可能性あり?なし? 今後の観察テーマに加えよう。 「鱗翅目昆虫とアルカロイド」 本田 計一 1998 年 36 巻 6 号 p. 359-367 https://t.co/4F47pCeVfV https://t.co/XRWPr0cxwv
虹彩色の異なる2群間における色の見えの差異 https://t.co/8uxE6IfB2Z
@kocco03254884 参考にさせていただきました。(↓PDF) 「アリジゴクの殺虫性タンパク質および関連物質の分子構造と作用機構に関する研究」松田一彦 https://t.co/ZRVezDqSjW
@knk_shirogane 「安易に触れ合わない」 おっしゃる通りですね。ただし人間への安全策はもちろんですがオランウータンへの感染予防を重視しているからです。人間が野生動物に安易に触れたり餌をやる行為は、その命を奪ってしまう可能性が高いのです。 「大型類人猿の保護における感染症問題」 https://t.co/rzaaZ4tVcE https://t.co/u64wS0bo2I
RT @naoyukinkhm: 池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです…
@shibalabo こちらを参考にさせていただきました。 「社会的一夫一妻制鳥類における給餌を介した雌雄間相互作用の機能」 https://t.co/J8pmXJZZ6c 「モズの雌による雄への餌乞い:育雛能力の査定」 https://t.co/CfFUQHwp93
見間違えじゃなかった! 「雌がホバリングし始めるとその周りを縦に円を描くように垂直方向に飛び,」 https://t.co/6KcuuygLcm https://t.co/XU7DoxCk4W
@FabienVergier Acarapis woodi / honey bee tracheal mite https://t.co/KKEZeqzv1u

お気に入り一覧(最新100件)

河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心です。https://t.co/6DpsCQ8syw
長野のウチダザリガニってどうなってるんだっけ?と調べたら2011年から2020年にかけて長野県内の6水域で新たに確認され、人為的移入とのこと。困ったものです。 https://t.co/xEjJVxW7u8
アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定. 応動昆, 30, 129-135. https://t.co/0lnGiSZ4dZ
水辺ビオトープにおける物理的環境操作による蚊の発生抑制の検討。福丸・大澤 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XUfdIHtH19 プラ船に水を張っただけで、植生やエコトーンなどがないことに注意が必要ですが、流速のない環境や日陰の環境でボウフラが増加したようです。#論文紹介
「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこういう無責任なマーケティングが多くて、なんだかなあという気持ちになる
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
調べてみると、アメリカ資本の映画だからという訳でもなく、韓国やインドでもイルカショーは虐待という認識が強いらしい。そして、東京五輪のプレ大会でイルカショーやった実行委員会とえのすいが競技団体から怒られとる。 #今日の論文 『イルカに権利はあるか』 https://t.co/7P9vikLIPt https://t.co/VaeT1LAFIh https://t.co/xiqidf5zdJ
ニキダニは肛門がないため、糞詰まりで早死にするという学びを得ました。 https://t.co/S3RSf8JAaj https://t.co/RUhymQ8c5S
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
鳥類の生息地としての水田生態系とその保全。片山ほか 2021(日本語論文) https://t.co/zlUKHaZG4H 「水田性鳥類を保全するためには,有機栽培,冬期湛水,江や魚道の設置等の様々な環境保全型農業が有効」とのことです(要旨より引用) #生物多様性の保全方法
元論文はこれかな A Case Study of an Unintentional Introduction of the Alien Mantis Hierodula sp. – Egg Cases Adhering to Bamboo Brooms Imported from China – / ムネアカハラビロカマキリの非意図的導入事例―中国から輸入された竹箒に付着した卵鞘― https://t.co/5OOUUGIwrE
Two New Species of Ground Spiders (Araneae: Gnaphosidae) from Okinawa Islands, Japan #Spider #NewSpecies #SpeciesDiversity
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME
【お知らせ①】 拙著文化昆虫学論文: 「業界によって指し示す昆虫が異なる言葉「テントウムシダマシ」- テントウムシダマシ科とニジュウヤホシテントウのどちらが、指し示されるものとして一般的なのか?」 が、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました。 (オープンアクセス) https://t.co/P3HSCXFmyE

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
亜鉛と神経疾患 川原 正博 https://t.co/rephiZB0Kl
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
安藤さんの総説貼り付けておきます。 https://t.co/vsl6SaFLtm
@BiTsukuBiol @uta_31 ですね。 マギレミジンコの頭部を尖らすことで有名なフサカ科=ケヨソイカ科です。 https://t.co/4Cy4gPtVgX
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
最近よく見かけるようになったシミ。 目立つ模様がなく、頭部先端が丸みを帯びているのでヤマトシミっぽい。ひさびさなので嬉しい。 ただ第10腹節の形がちょっと気になるな。 参考文献: 日本産家屋性シミ目の同定法 https://t.co/nUvg3OsYnJ https://t.co/G8ZLe6P9mH
フナムシの脚ってこれか https://t.co/MP4414aZ5T https://t.co/KAgUAk9mKq
Panaでは白熱電球を100としたときの誘虫性指数を使っていますが、それによればハロゲン灯で300、LED(電球色)で60だとしていて、だいたい低誘虫性な商品だと半減できる感じのようです。 新誘虫性指数による誘虫性評価 https://t.co/KqITyYcFwZ https://t.co/eUaFkfPx6G
なおオオシロカゲロウは単為生殖する個体群の方が多いです。詳しくは以下の論文をどうぞ。 https://t.co/LrUGSMVxeq
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
https://t.co/lCQhrTsk13 ・被害や問題を知るきっかけは「テレビ」が大きい ・イノシシ被害は優位に良く知られ、駆除すべきと思われてる ・アライグマは、良く知られてるが、被害を知ってる人が少なく、駆除すべきでないと思う人が多い
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
川上先生の解説を読もう。 「一般に恐竜は白 亜紀末に絶滅したと言われてきているが,鳥類は 系統学的には恐竜の一部であり,古生物学の世界 では恐竜は絶滅していないという考え方が主流と なってきている.」 https://t.co/wlkrwTuGBS
@Reclinervellus @uta_31 全然知らない世界なのですが検索してたら以下のような関連してそうなものが見つかりました https://t.co/IpkSMQU2gG https://t.co/o4bgrovxDo 関連動画: https://t.co/TAASo3oxTi https://t.co/F07MsvRuKN https://t.co/L7d9jpEHMb 結構エグい… https://t.co/WfAZl0phqT (サプリに動画あり)
近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ https://t.co/8j5fbONokQ
プチバズしてる!!! こちらの骨についての論文は以下URLからどうぞ〜 https://t.co/aBIpeMV8O2 あと科博はネットでの事前予約が必要なので行かれる方はご注意を
#ウシヅラヒゲナガゾウムシ 種子食昆虫は種子(左側)大きく幼虫の身体が大きく育つほど休眠年数(1年〜4年!)が増えるそうです。 まさに寝る子は育つの逆バージョン! https://t.co/eKXwiVpSmi https://t.co/7Whh3IW5KJ
Kakui & Komai ab Scutariella flatworms on Neocaridina shrimp from Hokkaido published (open access) 北海道からヌマエビ類寄生性扁形動物であるエビヤドリツノムシを初めて報告した成果が出版されました(誰でも読めます) Link: https://t.co/fWdAmVsxFe https://t.co/0XriqaoiWS
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
https://t.co/RK8X4sB6CH 3ページ グッピーは、かつて水質浄化のために意図的に放流されました。ペットの遺棄だけではないです。私の小学校時代の自由研究のテーマです。当時は環境負荷が低い方法として先進的とされました。マングースによるハブ駆除も同様です。 https://t.co/HHGOMAmrHL
奄美大島で新種サクライソウが発見されたらしい 和名はアマミサクライソウだそう https://t.co/8QamMDhTcD
インターネットオークションとありますが、これもヤフオクのことです。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/YElWUywR7G
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
この論文「クマノミとハマクマノミの水槽内での発音(英文)」では、「pop-chirp発音は優越個体のみにみられ咽頭歯をすりあわせることにより発生する」とありました。サンゴ礁で縄張りを持つ魚ではけっこう知られている現象のようです。 https://t.co/XuBbPuLm9W
今日はこの論文を読みます。ヤフオク等の生体流通を通じたタガメやサンショウウオの卵塊販売は、地域個体群の減少に影響を与えるのではと懸念されていた所です。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/SURCcrHE0t
@tbs_houtoku 先ほど番組内で紹介された論文です 農薬ネオニコチノイドの曝露による哺乳類の脳発達への影響—自閉症、ADHDなど発達障害急増のリスク因子— https://t.co/wqnbZE3BN9
髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
虫えい図鑑には載ってないようだった。菌えいの線で検索してみたら『ツバキの葉に巨大な菌えいを作る餅病菌の1新種』というアヤシイのが見つかったけど内容が見れない。 https://t.co/gaa6CUeOpa https://t.co/L4FhvwwhFe
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
大昔、秋月岩魚先生がブラックバス問題について書いた著作についての、私の『読書感想文』を、十全な形でリポジトリ化していただきましたので、放流させていただきます。 https://t.co/4uNN7ihHcN
一般の鳥屋ではなかなか接する機会が少ない道東大黒島の海鳥の近況。コシジロウミツバメは33万番と健在、ウトウは4.6万番と増加傾向(?)だが、オオセグロカモメの激減(最大8200巣→数十巣)は気になるところ。 J-STAGE Articles - 北海道大黒島における海鳥の現状 https://t.co/PMTtytPy19
@matugeishi @uta_31 出待ちではなく、ヤママユガは羽化当夜からコーリングするので、ヨナグニサンもそうなんじゃないかな。 https://t.co/j5i6q1PQL3
ミツバチヘギイタダニは、セイヨウミツバチの大害虫として名を馳せ、世界中で膨大な知見が蓄積されてきましたが、ここ20年ほど、日本語での総説論文が出ておりませんでした。・・・ので、書きました!「ミツバチヘギイタダニに関する最新の知見」★無料で読めますhttps://t.co/o22EEtQfTx
マスゲームを学校教育に取り入れている意図は何なんだろうと思って見つけた資料。1971年、マスゲームの時代は終わるという識者もいたらしい。 https://t.co/3nHnYSUZFM https://t.co/wGLerW5vwk https://t.co/Rm5wkkyKN0
@rda2015jp アライグマでは実は調べられているんですよ〜 近親交配すると繁殖障害など起こる動物もいますが、あまり問題にならない動物もいます。 アライグマはわりと平気な方なのかもしれません。 https://t.co/eSdsn01EfX
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co/KP2LAQhvS1 プレスリリースはこちら→https://t.co/oG0JxDBdcP https://t.co/exwjuFIDPo
面白い論文 齋藤ほか(2020)のDNA解析によるイノシシの食性解析 従来の胃内容や糞分析では消化されにくい植物質多いとされていた. DNA解析では(量の評価はできないものの)動物質の餌資源の構成まで明らかにすることができる. DNAの手法のところは,全くわからん(笑) https://t.co/Pz5PCoiTXg https://t.co/ansPjJAtZN
@Mushi_Kurotowa タイワンタガメの輸入生体には、よく大量のミズダニが付いていますね。国内種については論文出ています。 J-STAGE Articles - 日本の水生動物に寄生するミズダニ類(Acari:Hydrachnidiae and Stygothrombiae) https://t.co/tTdyZf90er
アメリカザリガニはこの事例のように調査地で累計4万匹捕獲しても減らない(=それ以上に増えている)ことがあります。沼などでは事実上根絶が不可能で、希少種生息地が何個も壊滅した侵略的外来種です。 福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題 https://t.co/91b4D2CsMA
河川生態系は、羽化により陸域に供給される水棲昆虫を通して、森林性鳥類の生活にも影響を与えます。北海道での研究では、森林に生息するコサメビタキやキビタキ、ミソサザイなどの鳥類たちは、年間の餌資源量の26 %を水棲昆虫に依存していることが明らかになっています。 https://t.co/DE7rzoYQjO
自然観察会で誤って食べて中毒した例があります。幸い死人は出なかったものの。事故例報告の考察は手厳しいけど、全ての野外活動指導者が肝に銘じるべき。 https://t.co/N8hm1ft746 https://t.co/ZAdfpe15PL
@takahiko_mukai @Hylidaelove2 このような論文もあります。お役に立てば幸いです。 日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosomatidae) https://t.co/IcP0vMjLMm
これはスゴイです。 H30の研究報告では、異種間で交尾に至った卵からの孵化は確認されず、また、アカハネとオンブの遺伝子交雑の浸透は検出されなかったとあります。 今後この子が大人まで無事育つのか、興味深いですね。 https://t.co/gfZHSg7O2A https://t.co/m0oue7iixJ
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygUePFCpV3
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
ウズラを解剖すると卵管に真っ白い卵が入ってるよね。いつまだら模様がつくのよ?と思ったら、卵管の卵殻腺部ってとこで色素が分泌されて模様がプリントされるらしいよ!おもしろいねぇ!https://t.co/vnIEbkuuUr
ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリスとか。。 https://t.co/DAOSz1GqS7
こっちは、藍 浩之さん、西野 浩史さんによる、ジョンストン器官の比較形態学 - 比較生理生化学 https://t.co/BjgYy2bfO4
アオバトに寄生する条虫の報告。 広島県の鉱泉では、飛来したアオバトの1%で条虫の排出が認められたらしい。果実食とされるアオバトだが、中間宿主となる小動物を食べることもあるのか。かなり目立つ寄生虫だけど、大磯では観察例ないのかな? #Avo論文メモ https://t.co/VuoCjO70tp
タガメの孵化と言えばこの構図!という写真。卵の殻の破裂音の振動が刺激となり一斉孵化につながるという研究があります。 大庭伸也(2002)タガメの卵塊における一斉孵化メカニズムとその意義 https://t.co/GPEyWYvitY https://t.co/MovfTSY5C5
有櫛動物の新種、プエルトリコ近くの海で発見 米NOAA 論文pdfフリー https://t.co/sXa1w3talx https://t.co/iQynDIGI34 @cnn_co_jpより
水稲用殺虫剤が水田棲カエル類の初期発生におよぼす影響。鎌田ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/43GdHHuPzL ニホンアマガエルとヤマアカガエルを対象としています。両種ともに、ネライストキシン系殺虫剤カルタップ暴露により奇形率および死亡率が増加したとのことです。
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
【メモ】適当に調べていたら興味深い論文が。「コオロギ類の音の方がキリギリス類よりも好まれる」「コオロギ類の虫の音には1/f ゆらぎが存在」「音質的にも快適感をもたらしうる」 穂積訓 ほか 2009. 虫の音が人の感性に及ぼす影響. 日本感性工学会論文誌, 8 1137-1144. https://t.co/pr663hHjba
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
@QuentinWildlife @tweetingmouse Keiichiro Tsuji studied them in the 1980s to 1990s. He also domesticated in captivity and developed breeding cages for shrews. https://t.co/EHWP2aFH7l
『空中から卵をばらまく』…?連結打空産卵とかいう必殺技みたいな名前なのね。ばらまくのはわかるがなぜ連結…? https://t.co/Ds7lwYFoeE 本文見れないけどオスの体温が単独飛翔時より高いとあるのでオスの方が空気力を大きめに出してメスを支えてるんだろうか。これ研究テーマになるなぁ… https://t.co/wiBCCkwMxN
@uta_31 大学の時にちょこっと調べてたことがあったのですが、マムシでは4年くらいは保存されてることもあるみたいです。https://t.co/Vbwp1euRbH
クモバチが狩ったクモを昼間放置するのは、ヤドリニクバエに寄生されない夕方以降に巣作りするまで待機しているためだと理解しています。 J-STAGE Articles - オオシロフベッコウバチとタイワンヤドリニクバエの寄主-寄生関係 https://t.co/zU8KF5e3hL
論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3ybQ5OlC」 https://t.co/FBHStCkQC2
モーリシャスでわかしおから流出したのはC-重油とよばれるめちゃくちゃ高粘土なもので、1997年の日本海ナホトカ号重油流出事故の際と同じもの。モーリシャスと海の環境は違うけど参考になります。「多環芳香族炭化水素から見た海洋油汚染」→ https://t.co/C0vkbZXlB0
@adderri 通りすがりです。 こちらのP29の表によると現生種のアカアシクワガタは、中期更新世から見つかっているようです。原人?と言う時代からいたのかなと。 https://t.co/Sawzvr52Oa
ホントこれが今の課題。 『 現在の日本における捕獲の担い手増加策では,ハンターとカラーのどちらの育成を目指すのかあいまいな面があるが,ハンターとカラーとでは,必要とされる知識や技能などが異なる...』 https://t.co/wjjfslRh1A https://t.co/6YCDrzHw4L
「必要のない人に打ってしまったら?」 必要のない人に誤射してしまった例はいくつか報告されていますが、ほぼ一時的な動悸や血圧上昇のみで自然に軽快しています。 迷った末、打たずにアナフィラキシーが重篤化するリスクを考えれば、「迷うくらいなら打」ってください。 https://t.co/l4a0M3drsh

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