中貝勇一 (@U1nakagai)

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RT @ishigurokei: 私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマ…
RT @coda_1984: こういうのがあります。 矢田勉「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──」(『日本語の研究』16 (1)、2020年) https://t.co/vxHXs7518V https://t.…
松本修「「国語科」とはどういう教科か」 これですね https://t.co/qVvnOw2JGF https://t.co/KWGWPIFSnG
J-STAGE Articles - 読むという出来事を誘う力 : <誤読>の豊かさについて(<特集>誤読) https://t.co/f8FWGGNHIT 「誤読」でググったら結構頭の方に出てきた。あとで読もう。

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私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、PCやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf
“CiNii 博士論文 - 日本近代文学におけるヒステリーの表現” https://t.co/DwITkDUJYx ※本文リンクあり
こういうのがあります。 矢田勉「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──」(『日本語の研究』16 (1)、2020年) https://t.co/vxHXs7518V https://t.co/MZZlrM68xz
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
「やさしい日本語」は「国語教育」の問題である。 野田尚史(2014) 「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として― https://t.co/GBsu4w7YUR
教室での和歌の実践例としては、東山中学高等学校の柴田先生の実践が非常に優れているなあと思います。古今和歌集の歌を素材からせめて配列論へ、そこから表現活動へと至る授業です。こういう授業してみてえなあ。 https://t.co/EOYmib713Q
CiNii 論文 -  将棋の用語 : 気づかない位相語とその用法の成立 https://t.co/HcbwFuCQbv おっ、最近の将棋と文学研究会で話題になった「玉を寄る」問題についての日本語学の先行研究が。
こんな論文どうですか? 山村暮鳥と石原純(竹本 寛秋),2012 https://t.co/uJ2snsTGkc 「新短歌」の提唱者である石原純が、山村暮鳥の詩集『雲』をどのように自説へと接続したのかを問題にした。石原は、音数も用語も…
竹本寛秋「「詩の作り方を教へることは出来ません」:大正期「詩の作り方」が生成する「詩」概念についての一考察」『kader0d』6、2011年9月。大正と明治の詩の作法書を比較しつつ、大正期に現れる「詩の作り方を教えることはできない」という言説の特徴を明らかにする試み。https://t.co/ma6AOoro9j
嶋岡晨「<詩>入門書の変遷-明治・大正・昭和」『立正大学人文科学研究所年報』36、1998年。https://t.co/zwwKH6NJZy
CiNii 論文 -  『徒然草』の中文訳と漢文訳 https://t.co/qt5B1T6epg #CiNii

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