ウールヴァ (@UlfaDyrarekkr)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 様々な分野と地域のデジタルアーカイブを横断的に検索・活用できるプラットフォーム、#ジャパンサーチ。今回は地域資料に焦点を当て、調べ方や利活用事例をご紹介します。身近な地域について調べ、発信するヒントが見つかるかも。 https://t.co/5yyTd34…
RT @ginyumu: わたしは、渡邉先生のこの論文を拝読したことから、ガウェインの論文と見ればなんでも読むようになり、アーサー王関連の論文をもりもり読むようになりました。 『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/Hk5C5AXDBI
RT @Molice: R・E・ハワードの場合、ゲルマン神話だけでなく、神智学のアトランティス伝説、ブリテン島の古代史(ハワードの存命中に信じられていたもの)をベースに独特の世界観を構築していますね。細かい部分は、この英語論文が大いに参考になるかと思います。 https://t…
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @durandal1061: 岡田真知夫先生の『古仏語覚え書きII』にマントのお話が https://t.co/A3MJoZzL8p
@kitoen2173 ジョン王への再評価の流れ自体はこちらの公開論文内で少し聞いたことがあります https://t.co/RdAhtpQCqW あ、はじめまして!
RT @ginyumu: 訳の中野節子先生の論文で 「乙女ゴイウィンがマースに対して果たしていた足持ち人('footfolder')としての地位は、ウェールズ法の中に、はっきりと認められていたものでもあった。」 とあるので。足持ち人自体はリアルにいるっぽいです。 (詳細は…

お気に入り一覧(最新100件)

様々な分野と地域のデジタルアーカイブを横断的に検索・活用できるプラットフォーム、#ジャパンサーチ。今回は地域資料に焦点を当て、調べ方や利活用事例をご紹介します。身近な地域について調べ、発信するヒントが見つかるかも。 https://t.co/5yyTd34fqP #国立国会図書館月報 753(2024年1月)号 https://t.co/JWMRgKziiR
「Exhibition: Seek Knowledge throughout the World」では過去に開催した展示会の紹介をしています。翻訳書の魅力をお楽しみください。 https://t.co/dDareitb2d https://t.co/TZWQaQdttx
わたしは、渡邉先生のこの論文を拝読したことから、ガウェインの論文と見ればなんでも読むようになり、アーサー王関連の論文をもりもり読むようになりました。 『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/Hk5C5AXDBI
国際子ども図書館で開催中の展示会「おいしい児童書」について、一部の資料とともに概要をご紹介します。会期末まであと2か月弱、実際に上野の国際子ども図書館を訪れて、展示をご覧になってはいかがでしょうか。 https://t.co/G3pFMy5M0c #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/U2w93yqD45
この機能は、OpenAIの画像認識AI「CLIP」を応用しています。また、英語、ドイツ語、韓国語、タイ語、アラビア語など、さまざまな言語で検索できますよ。 詳しく知りたい方はこちら! https://t.co/Ce4hW3UP8j #画像認識AI #OpenAI
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
第二版ではなく第一版なら八校に所蔵されている模様。都内には二校所蔵されているが、出身校の都立大まで借りに行く手間隙を考えたらデジタル版を買ってしまったほうが安上がりな気がしてきた。 CiNii 図書 - What is medieval history? https://t.co/ZOTzJiSojL #CiNii
ジョン・H・アーノルドの『中世史とは何か』の日本語訳を読んで学ぶところが多いと思いましたが、原書で著者はどのように説明しているのか確認したいと思ってCiNiiで所蔵館を調べたところ一校しかない。残念
「Protecting Our Books―Tools for preservation and restoration (1) Cutting and folding」では、丸包丁やへら、筋押機など、切ったり折ったりするためのさまざまな道具を紹介しています。 https://t.co/TME1x9QL0e https://t.co/3KzoP4cD6w
古代アステカ社会における「戦争」の機能 » 明治大学学術成果リポジトリ https://t.co/I7ZWX64G9F
こちらの論文のあらすじ紹介でも「男装してグリザンドールの名で皇帝に献身的に仕えていた」とあるので 自創作ではこちらの説を採用します、何かあったらまた追記するということで https://t.co/5MTHiOCph4
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
ガウェインの論文ダヨ その2 病を癒すゴーヴァンの血 https://t.co/zEbqaDDBxq
ガウェインの論文ダヨ (ゴーヴァンは、ガウェインのフランスでの名前) https://t.co/Hk5C5AYbrg
モリンガの宣伝に「古代エジプトの時代から使われていた」って書かれてたからちょっと調べてみたけど、ベンオイルのことか。種から作る植物油。 古代エジプトから~は嘘じゃないけど、モリンガティーとかサプリメントの商品説明に書くのは不適切なのでは…。 https://t.co/K6cSS1kVUc https://t.co/jGfFRcJsHF
R・E・ハワードの場合、ゲルマン神話だけでなく、神智学のアトランティス伝説、ブリテン島の古代史(ハワードの存命中に信じられていたもの)をベースに独特の世界観を構築していますね。細かい部分は、この英語論文が大いに参考になるかと思います。 https://t.co/mzAYbo7leB https://t.co/RQsO3WzkSv
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
「今月の一冊」は『国会のはなし』です。日本国憲法の制定に関与したことで知られる佐藤達夫(法制意見長官)が国会の仕組みを「やさしく、正確に」伝えようとした若者向けの書。意外に可愛らしい自筆イラストも。 https://t.co/8xRcIzqnsd 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/hVRUIHQPLg
去年のアーサー王学会の研究発表の論文バージョン。 「本文を見る   (933.29KB)」のところをクリックしたら読めます。 『ロキフェールの戦い』における妖精モルガーヌ―「アーサー王物語」の「武勲詩」への影響― https://t.co/BeaqrEnNZY
これは1926年のアダパ神話 片桐哲1926『アダパ神話とアダム物語』 https://t.co/h2m2H7kZio https://t.co/X17B82av6C
岡田真知夫先生の『古仏語覚え書きII』にマントのお話が https://t.co/A3MJoZzL8p
中華民国期の中国で発行された新聞は、中国語で「民国報紙」とも呼ばれます。#アジア情報室通報 では、近年公開が進むデジタルアーカイブ等を用いた「民国報紙」の探し方を紹介しています。 「レファレンス事例・ツール紹介 27 「民国報紙」の探し方」 https://t.co/EAiCIgCaMU https://t.co/GX8k0IOjQS
18世紀フランスの例だけど、白い布を作るのって大変だったんだなって https://t.co/0k0bTIiuF9
マビノギオンの訳をなさった中野先生のお書きになってることはめちゃくちゃ同意するところがありました。ブロデウェズのくだりがね。もうね、目から鱗でしたね。 https://t.co/ozcJgeuSwZ
訳の中野節子先生の論文で 「乙女ゴイウィンがマースに対して果たしていた足持ち人('footfolder')としての地位は、ウェールズ法の中に、はっきりと認められていたものでもあった。」 とあるので。足持ち人自体はリアルにいるっぽいです。 (詳細は↓のリンク先8/22頁) https://t.co/ozcJgeN1L7
例によって未邦訳のエピソードですがこちらの論文に概要が記載されていたので、創作の参考にしています サウィン(ハロウィン)が絡む変装もの、というのがこのお話のキーワードらしい https://t.co/5MTHiOCph4
渡邉浩司先生は中世のフランスものを扱われていて、アーサー王ものが多く、なぜか論文を読んでいると途中からぐいぐい引き込まれます。非常に興味深い。ガウェイン関係がかなりあるので、特にガウェインファンの方におすすめします。 https://t.co/Hk5C5AYbrg
印欧祖語母音組織の研究 -研究史要説と試論- https://t.co/rEh7W4qsUO 久々に読む
「永遠の独身」……アイドルかなにかなんですかガウェイン!!と思いますね。大変良いです。 そしてこちらもどうぞ「病を癒すゴーヴァンの血」……なんでこんなエモーショナルな言葉がするする出てくるのですか渡邉先生……!! ネット上で論文読めるのは良い文明。 https://t.co/zEbqaDDBxq
渡邉浩司先生、たくさんガウェインについて論文をお書きになっています。ガウェインは仏語ゴーヴァンなのでciniiでゴーヴァンで検索するとポロポロ出てきますよ
最近フォローしてくださった方で、黒川巧 @kurokawa_t って誰?と思っている方へ。 ・死霊呪術師です。 https://t.co/cVT8MdvI20 ・ヴァグナリウムの創始者です。 https://t.co/NyYoV2sKAw ・真面目な文章もあるよ。 https://t.co/ldL5sLoQIT

フォロー(4670ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(383ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)