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RT @uchyuu_kaihatsu: 以同人誌で「日本の液体ロケットの源流は酸素魚雷!」って書いた。 そのソース資料として使った論文が色々検索してたらまた引っかかった。www 日本のロケットも固体/液体を問わず源流は旧軍の技術。 https://t.co/8aLEOsOF…
RT @LH2NHI: あとH-IIB 8号機では初期飛行方位角108.5度 https://t.co/LtFGZT37bT 北緯30.4度の種子島からこの方位角でまっすぐ打ち上げると軌道傾斜角は37.7度になる。51.6度のISS打ち上げでも若干ドッグレッグマニューバしてたん…
RT @LH2NHI: では種子島からの打ち上げ方位角は? と思って色々調べてみると、 ■SSOデフォルト計算では初期飛行方位角115度 https://t.co/80h3q5DyaE ■SSOのH-IIA 24号機、37号機、40号機では 初期飛行方位角100度、110度、1…
RT @thgrace: LOxリードっていう言葉は単にFより早く供給すればいいってわけじゃなくて、以下の資料にあるようにLOxの噴射温度がおおよそ100Kくらいになる(=液噴射)タイミングまでLOxを噴射しつづけるってことだったりする...日本ではなかなか一般的な情報ではない…
RT @LH2NHI: @ZplusC1Bst LE-5もありました。LE-5はエキスパンダーブリードサイクルで起動してガスジェネレータサイクルに切り替わる特殊なサイクルです。 https://t.co/9N4YaoZjGq
RT @LH2NHI: @ZplusC1Bst ISASの液体水素エンジン「ES-702」の起動シーケンスなどがここにあるのでよろしければどうぞ。 このエンジンは固体推進剤のタービンスピンナーによる起動です。(国内の大半のエンジンはヘッドスタート方式なので珍しい) https:…
RT @sado_kouta: ALOS-3の当初計画は政府に提案したが認められなかったと。 https://t.co/QjUjg1Ug9w https://t.co/GOVN7UWRSk https://t.co/IpmktnuJB6
RT @sado_kouta: 何気なく見かけたGEOTAILプロジェクトチームの面々 すごい…この錚々たる顔ぶれよ  GEOTAILはもちろん、はやぶさ、あけぼの、ひさき、ひてん、のぞみ、あらせ、あかつき、みお(元)のプロマネに、 かぐや、すいせい、MMX、JUICEのプ…
RT @Kedrskie: https://t.co/1dNbKjfnjj 調べたらADRAS-Jって180㎏あるみたい。https://t.co/TLMEr0jytA 相乗りさせるにしてもH-2Aだとタンデムになっちゃうし、イプシロンだと革新的衛星技術実証衛星とでは重すぎる。
RT @MValdegamas: 田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
RT @sikano_tu: はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。…
RT @ShinyaMatsuura: ああ、青木宏先生の論文だね。 https://t.co/tJmyG21NKx https://t.co/ksZifmWRXo
RT @ariga_prdgmmkr: 【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思いま…
RT @LH2NHI: @mageshiman1025 なるほど、大型化エンジンカバーはH-IIA 204用のSRB-Aからの加熱に耐えるための物。このコア機体はH-IIA 204形態用に製造されたけど202形態でフライトした、とかかな…? https://t.co/JU6Y3…

お気に入り一覧(最新100件)

以同人誌で「日本の液体ロケットの源流は酸素魚雷!」って書いた。 そのソース資料として使った論文が色々検索してたらまた引っかかった。www 日本のロケットも固体/液体を問わず源流は旧軍の技術。 https://t.co/8aLEOsOFlZ
あとH-IIB 8号機では初期飛行方位角108.5度 https://t.co/LtFGZT37bT 北緯30.4度の種子島からこの方位角でまっすぐ打ち上げると軌道傾斜角は37.7度になる。51.6度のISS打ち上げでも若干ドッグレッグマニューバしてたんですね。 (■SSOデフォルト計算では初期飛行方位角115度) https://t.co/80h3q5DyaE
では種子島からの打ち上げ方位角は? と思って色々調べてみると、 ■SSOデフォルト計算では初期飛行方位角115度 https://t.co/80h3q5DyaE ■SSOのH-IIA 24号機、37号機、40号機では 初期飛行方位角100度、110度、106度、 https://t.co/av4ltE518l https://t.co/98thmDIK0O
LOxリードっていう言葉は単にFより早く供給すればいいってわけじゃなくて、以下の資料にあるようにLOxの噴射温度がおおよそ100Kくらいになる(=液噴射)タイミングまでLOxを噴射しつづけるってことだったりする...日本ではなかなか一般的な情報ではないのかも. https://t.co/SVxmRBoMu8 https://t.co/TJRc2ZhY4B
@ZplusC1Bst LE-5もありました。LE-5はエキスパンダーブリードサイクルで起動してガスジェネレータサイクルに切り替わる特殊なサイクルです。 https://t.co/9N4YaoZjGq
@ZplusC1Bst ISASの液体水素エンジン「ES-702」の起動シーケンスなどがここにあるのでよろしければどうぞ。 このエンジンは固体推進剤のタービンスピンナーによる起動です。(国内の大半のエンジンはヘッドスタート方式なので珍しい) https://t.co/D4WOWH5inW
日本で学生さんが大学で人工衛星を作り始めたのは1998年11月ハワイで開かれた日米大学宇宙システム会議でスタンフォード大学の RobertTwiggs教授の提唱を受けて1999年のARLISSで模擬実験を行ったのが始まりだと思われます はやぶさ2の津田プロマネなどがこの活動の第一期生 https://t.co/GfraIsZSRh https://t.co/1JUm5t3BnG
ALOS-3の当初計画は政府に提案したが認められなかったと。 https://t.co/QjUjg1Ug9w https://t.co/GOVN7UWRSk https://t.co/IpmktnuJB6
【院生】菱木さん(D2)の論文が『国立科学博物館研究報告E類(理工学)』に掲載・出版されました。J-STAGEでも公開されています。(2022.12.27) 物理学者長岡半太郎の1900年代~1920年代における地震研究の理論的手法の再検討 https://t.co/uzRPlM7gTh
さきがけでじっくり通信・実験をしたうえで満を持してのすいせい打ち上げ。 そして2機はほぼ同時にハレー彗星に接近する、と 「さきがけ」, 「すいせい」 のシステム設計とミッション運用 https://t.co/5hwXpHQQE8
何気なく見かけたGEOTAILプロジェクトチームの面々 すごい…この錚々たる顔ぶれよ  GEOTAILはもちろん、はやぶさ、あけぼの、ひさき、ひてん、のぞみ、あらせ、あかつき、みお(元)のプロマネに、 かぐや、すいせい、MMX、JUICEのプラズマ機器に携わる先生方…強い https://t.co/JItos4zXPt https://t.co/A64Mb3CCSl
元ネタ「ソーラー電力セイルミッションの展望」 今はOKEANOS計画自体は足踏みしてて、スピンオフ技術でソーラー電力セイル技術そのものを発展させる方向に進めてる感じだけど、どうすんのかなぁ。 MMXの次の小惑星探査計画もやるだろうし。 (PDF注意) https://t.co/fJlgJ0XDGf https://t.co/DIgWmFnXhy
国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことから、恐らく計画中止になった「H-1B」3段目用と思われる。
https://t.co/1dNbKjfnjj 調べたらADRAS-Jって180㎏あるみたい。https://t.co/TLMEr0jytA 相乗りさせるにしてもH-2Aだとタンデムになっちゃうし、イプシロンだと革新的衛星技術実証衛星とでは重すぎる。
西谷英雄『もうひとつの教育 土佐・光の村からの挑戦』(学研、1984年)。とても珍しい、私立養護学校を作られた方の著書ですね。古本では珍しいので、読みたい方は図書館になりそう。 地域図書館の横断検索:https://t.co/kVEI75oTgi 大学図書館の横断検索:https://t.co/C5rvelgX9M https://t.co/koyA5cFqnq
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
ああ、青木宏先生の論文だね。 https://t.co/tJmyG21NKx https://t.co/ksZifmWRXo
田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思います。https://t.co/oG0BH06BOs

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