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メコン住血吸虫対策を事例とした地理学的なエコヘルスアプローチの方法論研究
RT @Mushi_Kurotowa: 河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
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天狗麥飯研究第一報告 (承前、完)
RT @sutegoma_a: この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://…
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天狗麥飯研究第一報告
RT @sutegoma_a: この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://…
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黒姫山産『天狗ノ麥飯』ニ關スル研究
RT @sutegoma_a: 初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (…
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食用及薬用昆虫に関する調査
RT @oikawamaru: 「三宅(1919)食用及薬用昆虫に関する調査」はこちらからPDFを見ることができます。失われた昆虫食文化の記録が多々。コオロギも食べられていますし、個人的にはタガメの卵とかガムシ、ゲンゴロウとか、また地方名もかなり興味深いです。 https://…
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A New Variety of the Mycoheterotrophic Plant Gastrodia takeshimensis (Orchidaceae) from Yakushima Island, Japan
RT @tugutuguk: ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです…
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日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosomatidae)
RT @nabeseticaa3: https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ…
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琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析
RT @watanak_tweet: 関連して: 亀岡のアユモドキ、放っておいてもやばいのに、もし各種の環境改変がなされると、、、という個体群存続可能性分析。 渡辺勝敏・一柳英隆・阿部 司・岩田明久.2014.琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析.魚類学雑誌,61…
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天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ
RT @watanak_tweet: (3)とりあえずできたけど、アユモドキ保全のこれからの課題。 渡辺勝敏.2019. 天・地・人が育む魚たち〜保津川のアユモドキ(特集:亀岡盆地の保津川と遊水地の今).景観生態学,24:15-19. https://t.co/zUdOZ6aF…
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
RT @watanak_tweet: (1)建設場所変更までの「すったもんだ」。 渡辺勝敏.2016.近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌, 66: 683-693. https://t.co/SPEz2wQxNp (たまに京都府の…
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「色覚多様性」の認識は人を幸せにするだろうか――20世紀の振り返りと,今必要な科学の「思慮深さ」
RT @Rsider: 【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https:…
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
RT @oikawamaru: そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
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箱根町におけるモリアオガエル(Rhacophorus arboreus)の 分布と推測される移入経路について
RT @wohnishi: 神奈川県内では古くから動植物相がよく調査されているけれど、モリアオガエルは1980年代以前の古い記録がなく、現在県内各地に点々と見られる生育地点のほとんどにおいて人為的導入が疑われている。 https://t.co/wOqYSSg6y5 https:…
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箱根山
@wohnishi 大涌谷では明治43年7月に発生した地滑りで早川に天然ダムが出来たのちに決壊して人的被害が出ているようです。 https://t.co/YkKCfiAYIN また昭和28年には早雲山で地滑りが起きて強羅公園まで埋め尽くしているようです。 https://t.co/cHS5kZIT3n ポテンシャルは高いですね。
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
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mtDNA のD-loop 領域の塩基配列より推定された日本におけるグッピー Poecilia reticulata の起源
RT @naoyukinkhm: mtDNA のD-loop 領域の塩基配列より推定された日本におけるグッピーの起源。佐藤・中嶋 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WXgJERVUAw 沖縄の野生化集団は南米各地からの複数回侵入、観賞魚系統はト…
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DNA バーコーディングで明らかにされた真鶴半島におけるビロウLivistona chinensis (Jacq.) R.Br. ex Mart.(ヤシ科)の野生化
RT @k_ooi: 神奈川県立自然公園になっている真鶴半島で、よくわからないヤシ科植物が生えていました。幹が伸長していない幼植物ですが、シュロより大きく、「ワシントンヤシ」としている資料もありました。DNA分析でこれは南西諸島から九州に自生するビロウであることがわかりました。…
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タイプ産地で30年ぶりに発見されたヒナノボンボリ (タヌキノショクダイ科)
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
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日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性
RT @naoyukinkhm: 日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性。片倉ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4PTuuHvTSD 昔に中国から伝来したイチョウですが、東日本の株は西日本と比べ遺伝的多様性が低かったようです。 #論文紹介
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漁船の対潜水艦攻勢防禦
RT @t_wak: たまたま見つけた本。飛び乗ってハッチを押さえつけろとか、ハッチを少し開け閉めすれば艦内に水が入って奴らは大騒ぎとか、「できるわけないだろ」という話がたくさん載っている。 ~海軍大佐 堀江亥之吉『漁船の対潜水艦攻勢防禦』(大日本警防協会、1944) http…
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都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化
RT @hoshitomita: また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多…
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生物コーナー
@mia6928 古いですが蚊の場合。二酸化炭素と乳酸が混合した場合が顕著とありますね。 https://t.co/WsZgBY1JE0
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沖縄県におけるヒアリの侵入・蔓延時に推定される経済的損失
RT @naoyukinkhm: 沖縄県におけるヒアリの侵入・蔓延時に推定される経済的損失。青山ほか 2020(日本語論文)https://t.co/EZkESuejQk ハワイに侵入・定着した際の経済的損失を推定した文献をもとに、仮に今後沖縄県に侵入・定着した場合の経済的損失…
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ニホンジカの高密度化による林床環境改変が初夏期の土壌動物群集に与える影響
RT @ruroni11: シカの異常な増加は、林床植生の貧弱化による食植生昆虫への影響が注目されるけど、土壌性動物にも顕著な負の影響を与えることが示唆されている。 シカの高密度地区では、アリヅカムシ亜科がほぼ欠落しており、顕著な負の影響を受けていることが示唆された。 http…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
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池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響
RT @naoyukinkhm: 池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです…
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全国調査によるマムシ咬傷の検討
RT @Tattyan0119: マムシに噛まれたら 日臨救医誌(JJSEM)2014:17:753-60 1:走ってでも30分以内に受診! 2:応急処置は吸引や駆血を行い、切らない、刺さない この時期マムシに噛まれる人が多いから気をつけて マムシに噛まれての死亡率は0.…
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山と渓谷
RT @wohnishi: 1,000号ってすごいなぁ。>RT 「山と渓谷」はもはや歴史だ。国立国会図書館デジタルコレクションでは創刊時の1930年から国会図書館内限定でデジタル公開されている。目次はweb公開されていてスマホからでも読める。 https://t.co/miK4…
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岩殿山礫岩層に就いて
「岩 殿 山 礫 岩 層 就 て」昭和12年6月25日 理学史:關 武夫 https://t.co/uYSlySluDL >RT
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EOS Kiss X50 電子先幕専用シャッター
@__viewpoint__ この辺ですかね。公式ホームページはKISSの種類が多すぎて… https://t.co/xQAdSPrLZZ
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3次元情報の表示法としての立体形状自動作成法
RT @drinami: 3Dプリンタに関する第1論文 小玉秀男「3次元情報の表示法としての立体形状自動作成法」電子情報通信学会論文誌 C, Vol.J64-C, No.4, pp.237-241, 1981/04/2 https://t.co/m55wm9LsQr http…
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関東平野内陸部における高温の発現過程について
@Haya_BS こんな論文が見つかりましたのでリンクしておきます https://t.co/chKztvP38o
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特集「防災緑化と土砂災害」 小山町におけるスコリア堆積地で地域住民が実践できる防災対策の取り組み
RT @KznNews: 最新研究【富士山】日本緑化工学会誌 田中, 小山町におけるスコリア堆積地で地域住民が実践できる防災対策の取り組み https://t.co/bJeCxOqtRL
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北海道知床半島,カムイワッカ湯の滝での斜面変動の発生状況
RT @KznNews: 01/14【知床硫黄山】日本地すべり学会誌 最新研究:伊藤他, 北海道知床半島,カムイワッカ湯の滝での斜面変動の発生状況 -さまざまな制約のある場での調査例として- https://t.co/tCj5ReSa8a
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空から見る日本の地すべり地形シリーズ-42-
RT @KznNews: 01/14【焼岳】日本地すべり学会誌 最新研究:八木・井口 空から見る日本の地すべり地形シリーズ-42- 飛驒山脈南部・焼岳の火山形成や火山性土石流によって形成された上高地と大正池 https://t.co/BsXG0XoskC
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メコン住血吸虫対策を事例とした地理学的なエコヘルスアプローチの方法論研究
河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
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天狗麥飯研究第一報告 (承前、完)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
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天狗麥飯研究第一報告
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
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黒姫山産『天狗ノ麥飯』ニ關スル研究
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
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食用及薬用昆虫に関する調査
「三宅(1919)食用及薬用昆虫に関する調査」はこちらからPDFを見ることができます。失われた昆虫食文化の記録が多々。コオロギも食べられていますし、個人的にはタガメの卵とかガムシ、ゲンゴロウとか、また地方名もかなり興味深いです。 https://t.co/E3ccAykWKP
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A New Variety of the Mycoheterotrophic Plant Gastrodia takeshimensis (Orchidaceae) from Yakushima Island, Japan
ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです。https://t.co/PGegjdQ8gI https://t.co/jUZ5E8nEl4
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漁船の対潜水艦攻勢防禦
たまたま見つけた本。飛び乗ってハッチを押さえつけろとか、ハッチを少し開け閉めすれば艦内に水が入って奴らは大騒ぎとか、「できるわけないだろ」という話がたくさん載っている。 ~海軍大佐 堀江亥之吉『漁船の対潜水艦攻勢防禦』(大日本警防協会、1944) https://t.co/QOZ2bdulUk
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