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ライカエナ・フラエアス
ライカエナ・フラエアス (
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長崎県橘湾沿岸で捕獲されたスナメリについて
寡聞にして知らなかったが1965年に長崎のスナメリについてまとめた論文。 この中ですでに、大村湾のスナメリが独立個体群である可能性が指摘されている。漁師への聞き込み調査から! PCRどころか塩基配列の分析法が確立されたのが1977年。 やはり観察は大事。 https://t.co/EpWEOIHHFo
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分子系統解析の最前線
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
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日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニ属のダニについて
カタツムリを飼ってると出てくるカタツムリダニ、日本のもの(2023年現在)が全て分かる総説がコチラになります。この総説があれば、誰でも日本産カタツムリダニの種が分かるはずです! https://t.co/XwkZgXQ9p1
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
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分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
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Cestode fauna of murid and cricetid rodents in Hokkaido, Japan, with assignment of DNA barcodes
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
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都市化が筑波山周辺域の中・大型哺乳類に与える影響
都市化が筑波山周辺域の中・大型哺乳類に与える影響。岩澤ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/nlWVlEYPOk 各種がどのような環境で観察されやすいか、詳しく紹介されています。#論文紹介
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日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
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群集生態学における共存理論の現代的統合
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
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下顎骨の組織形態に基づくハシボソミズナギドリPuffinus tenuirostrisの齢査定
ハシボソミズナギドリは下顎骨の組織形態から齢査定が可能。 下顎骨横断面のハバース管・基礎層板の発達,軟組織・年輪様層状構造の形成状態から、幼鳥の月齢の識別、亜成鳥・成鳥の判別が可能。鳥類は齢査定法が少ないので、他種にも応用できたら面白いかも。#Avo論文メモ https://t.co/HqEIAHlLD7
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Ceratothoa verrucosa (Isopoda: Cymothoidae) Infection in the Buccal Cavity of Red Seabream Caught in Iyo-Nada, Western Japan, with Some Notes on Its Co-infection with Choricotyle elongata (Monogenea: Diclidophoridae)
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
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鳩の蛔虫Ascaridia Columbae (Gmelin, 1790)に就て
戦前の文献にも「腹腔」の記載がありますね。ハトカイチュウではけっこう普通にあることなんだろうか? https://t.co/gzgnLhvmcL
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野鳥の病理
久保ほか(2013)にも、腹腔内に寄生されて腹膜炎を起こしたキジバトの症例が載ってる!炎症が起きるなら生前から寄生していた証拠のはず。今回発見したのは幼虫ではなく成虫。被嚢していたわけでもなさそうだし、謎が深まる。。 https://t.co/qHdskqxTrx
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Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in the small Indian mongoose (Herpestes auropunctatus) on Amami-Oshima Island, Japan
フイリマングースのトキソプラズマ抗体保有に関する論文がパブリッシュされました。 外来生物というと、目に見える動物を思い浮かべがちですが、かれらが保菌する病原体にも注意する必要があります。侵入した場所の生態学的健康を知る上での指標微生物にもなるでしょう。 https://t.co/hq9d3gAw7p https://t.co/H9SI6sXYbk
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Alien Gill Parasites of the Silver Carp Hypophthalmichthys molitrix (Cypriniformes: Cyprinidae) in Tochigi Prefecture, Central Japan
主著論文が出版されました。 利根川水系、渡良瀬遊水地近郊で漁獲されたハクレンの鰓から得た、外来単生類3種と外来寄生性カイアシ類1種の再記載含む日本新記録です。 博士課程時代の仕事の一部ですがやっと出せました。 ご協力いただいた皆様ありがとうございました。 https://t.co/GeM7HTKNUf https://t.co/Abvq4jBXiD
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世界哺乳類標準和名目録
というか調べてたら世界哺乳類標準和名目録なる超すごい文献が出てきた 去年出たばかりでフリーアクセスっぽい https://t.co/BzptVq9Rwp
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「若手分類学者の集い」の10年
私が『国際動物命名規約』好きになってしまったキッカケである「若手分類学者の集い」の10年の活動の記事が公開されました (共著)。地獄の国際動物命名規約ですが、このコミュニティのお陰でチョットワカルくらいになることができ、本当に感謝してます。 https://t.co/jDFYzkgkKx
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簡単にできる軟体動物の DNA 保存方法
簡単にできる軟体動物の DNA 保存方法 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/uF5kpJknJ1 エタノールを用いた保存方法について詳しく紹介されています。
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外来種は食い止められるのか? : COP10を終えて
Mukai先生が外来種対策としてベターとしている「ホワイトリスト方式」については、五箇先生が保全生態学研究に書かれたこの記事が参考になると思います(リストについては126ページあたりから解説)。現実的にどこが困難かもわかるかと思います。 → https://t.co/XS6jHUmZzF
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