Yoshitugu Tuduki/都築良継 (@TSMoon56)

投稿一覧(最新100件)

RT @eda_fishrimp: 鹿児島本土でカマヒレボラとモンナシボラが採れた話です。 3/18にも同じ内容をツイートしたんですが、バグなのか上手く表示されないので、再掲。 https://t.co/4I0SDMVn5U https://t.co/G5vn3VTxXE
RT @Hiro_DinoPaleo: #NHKスペシャル #恐竜超世界 #恐竜超世界2 恐竜の営巣方法と営巣行動についての日本語の総説論文です。 田中ほか (2018) https://t.co/ABbmNZmlvJ
RT @kobo_umuki: ちょっと面白い研究もされているようなので貼っておきますね。 https://t.co/msEpmYhTzV
RT @biwa_ten_kun: ちな、A→Bの関係を学習した後B→Aの関係が成立する最も単純な派生的学習(対象律)についても、動物ではほとんど獲得できなかったりします。 https://t.co/7Q1v1Hkreb
RT @plankton_japan: #駿河湾 における #サクラエビ 不漁の原因の仮説検証として、#卵 と #幼生 の粒子追跡モデルを行った論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/CR4ARP82KS https://t.co/wIS…
RT @Species_Divers: Records of Sargocentron rubrum (Holocentriformes; Holocentridae) and Scarus ovifrons (Labriformes; Scaridae) from Kyoto…
RT @japanfossil: エサの中のカロテノイド色素のほか、ビタミンA2アルデヒド、胆汁色素などが卵の色を決定する。飼育下でも分けて餌の条件を変えて比較した実験もあるようです。(実験群によって有意差は出るが、個体によっても有意差が出る) https://t.co/HJ…
RT @porokko2016: 成鳥の年をまたいだ移動(繁殖分散)の距離では、性別による違いは見出されませんでした。生息適地には限りがあることから、成鳥は一度縄張りを手放したら性に寄らずすぐに新しい縄張りを手に入れようとするのかもしれません。 ※いずれ詳しい和文解説を作ります…
RT @codend10: 鹿児島県大隅諸島から得られた北西太平洋初記録のフエダイ科魚類<i>Etelis boweni</i>オオアカムツ(新称) https://t.co/lMOOl5LsRu
RT @scienceheart0: https://t.co/WWMPUAIfDu 南西諸島にいるとずっと言われていたハチジョウアカムツ近似種、ようやく和名がついた。和名はオオアカムツ。
RT @Baboon_sai: 昔所属していた研究室でもシカがもたらすレジームシフトについて土壌環境改変の観点から検討されていましたね>RT 柳洋介, 高田まゆら、宮下直 2008. ニホンジカによる森林土壌の物理環境の改変: 房総半島における広域調査と野外実験. 保全生態学研…
RT @Species_Divers: Records of Sargocentron rubrum (Holocentriformes; Holocentridae) and Scarus ovifrons (Labriformes; Scaridae) from Kyoto…
RT @safehouse10: @env_parasitol 一連の研究 ■絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点 https://t.co/IVMwODPhtu
RT @freeliving_mite: 「日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニのまとめ」がpublishされました.検索表付き,これで,日本のカタツムリダニが全部分かる(......と思う). 分からなかったら,それは新種(......のはず). https://t.…
RT @somebodyssin: チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例 https://t.co/09tptA2cJz "本事例は沖縄県初のチョウセンアサガオ関連食中毒事例であり,接木による食中毒事例は本邦初の報告と思われる"(2006年に発生)

550 549 0 0 OA 化け猫、海を渡る

RT @ukiyoeota: 英訳版「しっぺい太郎」の表紙です。人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがうしっぺい太郎・・・。しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は、歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、200…
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…
RT @takahiko_mukai: 魚類学会の方は下記URLからどうぞ. https://t.co/RR7aA4xKX2 ダウンロードできない方はメールでリクエストいただけたらPDFをお送りします.
RT @AnatomyGiraffe: 1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。h…
RT @shoko_matsui: 大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfzn…
RT @KayoUmeki: 形態学の論文(https://t.co/fojJoMBmup)は、鼓室胞の小ささに着目している。 妙に耳が小さく見えるニホンオオカミのCGはここから来てそうかなと思うけど、論文中で不明点が多いとされている部分にどういう説明をつけて描き出したのか、中…
RT @KayoUmeki: ゲノム関連の総説(https://t.co/rH4T3iUjFW)は、↑にあげたプレプリント段階の英語論文が重要な位置づけにあるのでそっち読まないと把握しきれない部分もあるけど、ニホンオオカミは今世界中で話題沸騰中のイヌの原種との関わりがあるかもと…
RT @Species_Divers: First Specimen-based Japanese Records of the Barred Queenfish Scomberoides tala (Teleostei: Carangidae) from Miyazaki a…

20 0 0 0 OA 聊斎志異 : 和訳

RT @bot70666429: 清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb
RT @umineko22: 野外での痛ましい事故の話を時々耳にします。生きもの好きの皆さま、どうかご安全に。データやサンプルよりも命が大事です。ぜひ以下の資料をお読みになり、決して無茶はなさいませぬよう。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/…
RT @oikawamaru: 放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転…
RT @deepsea_fishes: 大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない…
RT @tugutuguk: ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです…
RT @oikawamaru: そもそも水産用種苗放流はあまり効果がないのではないか、むしろ害があるのでは、という科学的な指摘はこれまでもなされていまして、こちらの総説なども勉強になります。 https://t.co/aVqcXus49a
RT @non_hoi_park: 動物園の職員が書いた論文が動物の行動と管理学会誌に掲載されました。 動物による悲惨な事故の根絶を目指して、野上氏(九州大学)らと共同で研究を進めています。 『日本の動物園における1950年から2022年までに発生した動物による死傷事故の定量的…
RT @k_morita_hand4: 日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
RT @macop_uwf: あ、どうやら私の知識が古い。 卵子が誘因物質を出して、精子のセンサがそれを感知して方向制御するらしいがまだどうやってんのか分かんねーってなってんのか。 https://t.co/vP9ZrIeXuU
RT @naoyukinkhm: キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点。照井ほか 2022 野生生物と社会 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hdbyWo6Sfq 開発のために1986~1990 年にかけて代替生息地に移…

608 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
RT @Kyukimasa: 注目集めたいためにネガティブな話題(悲惨な事件・事故・炎上)ばかり投稿してしまう傾向は昔からの話、でそれに誤情報がって感じだけど なんとなく適当なタームでぐぐったら 「感情語使用と投稿動機、ネットワーク構造の関係」 いいね https://t.co…
RT @AnatomyGiraffe: 大浦町のマッコウクジラ集団座礁では、救助・埋設・海洋投棄に6525万円がかかり、このうち4885万円は国・県補助金、1640万円は町費で賄ったそうです。 町費のうち200万円は寄付金とのことです。参考文献→https://t.co/1hd…
RT @r_shineha: 新しい論文が公開されました。永井健太郎さん、田中幹人さん、アルバータ大のCanfieldさんのグループ、京大人文研の竹沢らとの共同研究です。 Comparing direct-to-consumer genetic testing services…
RT @businesshotelgo: 小鳥の複雑な歌系列生成と学習を支える神経機構 https://t.co/uwTuQf7gaZ https://t.co/AJ97dUtjjN
RT @SocStudMollDiv: 外来種の跳梁跋扈のみならず様々な要因による環境悪化により、有明海の在来貝類の多様性は最近50年間で極端に低下しました。1970年代前半を最後に記録が途絶えた種は多数に上ります。約20年前にそのことを警告する総説を書いたのですが、その後も事…
RT @windowmoon: @oikawamaru マボヤの被嚢軟化症 https://t.co/1bFAKzCNqh っていうのもあります。
RT @hikaru627siira: NERV本部に繰り返し襲来する使徒のように、次から次へと中池見に… 「観賞用メダカ」 https://t.co/LBkniMPWPn 「アメリカザリガニ」 https://t.co/4RxPbDNUlv 「外来植物2種」 https://…
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
RT @watanak_tweet: ちなみにネコギギはウサギギギのシノニム扱いされたこともありますが(保育社・宮地図鑑)、実は私の初めての論文がこれら2種の形態的差異に関するものです。 https://t.co/D3cllA3jTR
RT @zakki_kz: 本報は生活史型にもとづいて汽水魚/海水魚を分け,汽水魚だけ目録に含めています。生活史型の判断は↓に従っています。 https://t.co/TVltqD9coZ 代表的な種でいうとボラやスズキなどは海水魚に含まれます。ですので,「河川で採れる種全て」…
RT @Tsix5: ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
RT @madraccoon11: 救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
RT @takahiko_mukai: 少し解説しておくと,イワナ類とサクラマス類の野外での交雑事例はイワナ♀×サクラマス類♂の方が多いような感じだったのですが,岐阜県西濃地方では逆の組み合わせの雑種がたくさん採れたことがありました. https://t.co/r5hGjYxe…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.…
RT @naoyukinkhm: 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について。高橋 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/3PYa4ykgIY 日本と海外で野鳥観察や法令に関する法律の有無や内容を比較し、海外の先進事例に学びながら国内でも法令を一層整…
RT @kyotoshidoubut1: 職員が論文を発表しました!その3 高校生と共同で,スローロリスの保全や福祉についての教材の評価を行いました。京都大学・公益財団法人日本モンキーセンター・私立関西大倉高等学校・大阪府立北野高等学校との共同研究です。 https://t.…
RT @katzkagaya: より詳細な文献リストつき解説は、現在オンラインで開催中の比較生理生化学会より、これも佐倉さんの総説。 ちなみに佐倉さんは今編集長で僕も編集委員です。ロボット系からの参加(学会に入る必要はない)お待ちしてます! https://t.co/Xtm…
RT @wormanago: お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のも…
RT @_k3_n_1_r0_: > 荒川におけるウグイの増殖技術について https://t.co/QxHh2pRQpV (参照 2022-11-16)
RT @Alien_Evolve: 記者の方にお送りした資料は、 Gサイエンス学術会議「地球規模での昆虫減少による 生態系サービスの消失(仮訳)」 https://t.co/Gtie7EJxQG 日本自然保護協会「日本の里山のチョウやホタルが急減」https://t.co/…
RT @wormanago: 日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ…
RT @takatoh_life: 【参考文献(2/3)】 音楽リズムに対する同調運動の起源に挑む比較認知研究 https://t.co/HHa8uAEh7I The evolutionary neuroscience of musical beat perception:…
RT @kaisekiriu: 山野井ら (2022) 理科授業後の中学生の進化についての認識調査―脊椎動物の祖先共有の認識に注目して―. https://t.co/soBxVO9SjR
RT @salamandrella: キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0K…
RT @naoyukinkhm: 都市近郊林における餌付けが滑空性哺乳類に与える影響:大胆行動および捕食イベントの観察をもとに。渡辺 ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aJaLrucsYb 人工餌台を利用するエゾモモンガは、採食する場所…
RT @yuitest_dev: 人間視触覚の空間距離知覚特性につ いて https://t.co/aDpHksYBKi
RT @2d0rn0t2d: >rt これはいいクルマヒラマキ。 ところで貝などが表面張力を使って水面を移動する行動、学術的には「フローティング行動」ということがあるようなのだけど誰も使っていない。 https://t.co/RpIdxxfuJy
RT @0oHANNAo0: 「細胞は生命の構造的機能的単位であり,物質と生命が出会う場である。」物質と生命の出会う場、いいな。粘菌が迷路を解く研究でイグノーベル賞を受賞した中垣俊之さんの博論序章より。 https://t.co/iHQgnFlzcA
RT @YoshiakiKAI: チョウチンアンコウ科の論文が出ました。分布域更新とエスカの種内変異の可能性についてコメントしてます。https://t.co/GLD7I4Xgzo
RT @researchat_fm: 「神経系はなぜ東なのか」あまりにも深すぎる問いである。#神経系は東 https://t.co/BInpPcyEDh https://t.co/QaXuxNpUy7
RT @kenkoukaraage: 適当に書いたけど伸びてしまってるので引用元を。生涯の論文と著書数も異常。https://t.co/YJEfj5ZtMt
RT @hyojiro1921_22: ノスリの一亜種について。南大東島では1964年にノスリの繁殖が確認され、そのヒナが人工飼育されて新亜種ダイトウノスリが記載されました。https://t.co/IfFLqLpCsa その後標本は逃げてしまい、本当に区別しうる亜種だったのか…
RT @kaisekiriu: 松永俊男 (1984) ウィルバーフォース主教のダーウィン批判. https://t.co/tBHPWxsXg3
RT @831245leg: 下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の…
RT @hyojiro1921_22: 大東諸島の留鳥マガモについて。「現状不明」と書いたのは、僕が最近の南大東島の情報を持っていないからです。2000年頃にはまだ留鳥個体がいたようですが(画像は沖縄県博紀要29号。Sが南)、その後はどうなのでしょう?北大東島では遅くとも201…
RT @YoshiakiKAI: @deepsea_fishes さんとの共著が出ました。太平洋初記録のヤエギス科魚類Platyberyx mauliシャモジヤエギス(新称)と北海道初記録のPlatyberyx andriasheviイロジロヤエギス。 https://t.co…
RT @deepsea_fishes: 新しい深海魚を発表しました。 今回はヤエギス科魚類で、シャモジヤエギスと命名。 大西洋にしかいないと思いきや、まさか日本にいたとは。 標本状態が悪いのは深海魚あるあるなので許して下さい。 以下、論文です。 https://t.co/Luw…
RT @codend10: 太平洋初記録のヤエギス科魚類<i>Platyberyx mauli</i>シャモジヤエギス(新称)と北海道初記録の<i>Platyberyx andriashevi</i>イロジロヤエギス https://t.co/DhRt3vTLue
RT @Kyukimasa: そういや光合成、プロトンと電子にしてからの経路しか考えたことなかったけど、反応中心以前の段階でもそんなプロセスが https://t.co/2QokFJ30r2 SPring-8「高い効率でRCに伝える仕組みは、理論的にはよくわかっていません」 h…
RT @eda_fishrimp: ギンポハゼの北限更新です。 スナモグリマスターが沢山いる場所を見つけてくれたので、昔に拾ったものと一緒に成仏させました。 https://t.co/8TGn2jSAg2 https://t.co/gIk2U2Lsuw
RT @JoschuaKnuppe: A new Polymerichthys specimen from Japan just dropped, it's not much but I take it! https://t.co/vSR0fXurmx https://t.co…
RT @YoshiakiKAI: @deepsea_fishes さんとの共著が出ました。太平洋初記録のヤエギス科魚類Platyberyx mauliシャモジヤエギス(新称)と北海道初記録のPlatyberyx andriasheviイロジロヤエギス。 https://t.co…
RT @scienceheart0: 東シナ海と土佐湾からモンイトベラの記録。 日本からの記録は実に64年ぶりらしい…。 https://t.co/E0WUQG7h4I ちなみに台湾からはこの前出ている。引用リツイート参照。
RT @Alien_Evolve: 世界的な昆虫の減少/絶滅の問題に関して。つまみ食いではなく、きちんとレビューしなきゃなと思って調べると、いい日本語の資料がありました。 「地球規模での昆虫減少による生態系サービスの消失 (仮訳)」2020年Gサイエンス学術会議共同声明 htt…

71 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

RT @tenuilineus: ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
RT @yukiyalates: 後輩との共著論文が出ました~ 釣り人からいただいたユメタチモドキが、宮崎県沿岸では初記録になりました。 https://t.co/vmpjJNUyOC https://t.co/77g06SqFAD
RT @polan9009: またこのサイトが参考にしている、上野達弘さんの『情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本』では、具体例を用いて単刀直入に説明しているのでリプライに引用しておきます。 https://t.co/McgH1zQUNh
RT @naoyukinkhm: 神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて。松本ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9XDnOtahv6 横浜市ではアカハライモリの記録がほとんどなく、新…
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…
RT @FSC_HOUM: https://t.co/Yq85b7rtKy 水産の動物生態学研究室の学生さんから論文出版の連絡がありました。甲殻類(HUMZ-C)コレクションも研究の証拠標本として活用される機会が増えてきました。 おめでとうございます! ヨツハモとオオヨツハモ…
RT @yokogawa12: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリン…
RT @yukiyalates: 去年宮崎県からの初記録を報告したヤイトハタです。 https://t.co/GhbUDoiawd
RT @JP_meio: 海産メイオベントスの採集方法をまとめた論文です。無料で誰でもダウンロードできます。 https://t.co/vLJtOWza9F #meiofauna #meiobenthos #メイオベントス
RT @tiseda: 日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
RT @naoyukinkhm: こちらの論文によると、Reithrodontomys raviventrisの和名はサワカヤマウスのようですね。https://t.co/QJVGshM0c1 サワヤカマウスに空目したのは、秘密です…
RT @katzkagaya: 「細胞の熱雑音感受性は進化を通して達成した適応ではなく、生命の起源に遡る拘束であることを明らかにし、資源や危害が時間的空間的に偏在する生存環境は情報伝送(観測)速度増大の淘汰圧として働くこと、それに対する唯一の適応方策は神経細胞の並列化である」#…
RT @KanaeNishio: 上のRTで紹介されている文献の著者は、岩手大学の名倉昌巳先生と兵庫教育大学の松本伸示先生。 同著者らによる別文献。 「生物の階層性と系統進化による統一的理解を図る中学校理科カリキュラムの提案」 https://t.co/XvhZyyYRYQ

お気に入り一覧(最新100件)

鹿児島本土でカマヒレボラとモンナシボラが採れた話です。 3/18にも同じ内容をツイートしたんですが、バグなのか上手く表示されないので、再掲。 https://t.co/4I0SDMVn5U https://t.co/G5vn3VTxXE
ちょっと面白い研究もされているようなので貼っておきますね。 https://t.co/msEpmYhTzV https://t.co/7XA1AyaEhB
ちな、A→Bの関係を学習した後B→Aの関係が成立する最も単純な派生的学習(対象律)についても、動物ではほとんど獲得できなかったりします。 https://t.co/7Q1v1Hkreb
エサの中のカロテノイド色素のほか、ビタミンA2アルデヒド、胆汁色素などが卵の色を決定する。飼育下でも分けて餌の条件を変えて比較した実験もあるようです。(実験群によって有意差は出るが、個体によっても有意差が出る) https://t.co/HJ3fCpsrcm
鹿児島県大隅諸島から得られた北西太平洋初記録のフエダイ科魚類<i>Etelis boweni</i>オオアカムツ(新称) https://t.co/lMOOl5LsRu
成鳥の年をまたいだ移動(繁殖分散)の距離では、性別による違いは見出されませんでした。生息適地には限りがあることから、成鳥は一度縄張りを手放したら性に寄らずすぐに新しい縄張りを手に入れようとするのかもしれません。 ※いずれ詳しい和文解説を作ります。 https://t.co/BZ15KVCda3
https://t.co/WWMPUAIfDu 南西諸島にいるとずっと言われていたハチジョウアカムツ近似種、ようやく和名がついた。和名はオオアカムツ。
この辺とか https://t.co/LsmiUPJE0I この辺とか https://t.co/3QzlK16IU3 #生物多様性
この辺とか https://t.co/LsmiUPJE0I この辺とか https://t.co/3QzlK16IU3 #生物多様性
昔所属していた研究室でもシカがもたらすレジームシフトについて土壌環境改変の観点から検討されていましたね>RT 柳洋介, 高田まゆら、宮下直 2008. ニホンジカによる森林土壌の物理環境の改変: 房総半島における広域調査と野外実験. 保全生態学研究 13 65-74. https://t.co/qbMmAirePE
Records of Sargocentron rubrum (Holocentriformes; Holocentridae) and Scarus ovifrons (Labriformes; Scaridae) from Kyoto Prefecture, Japan (in Japanese) 京都府で記録されたアヤメエビスとアオブダイ #Fish #NewRecord #Taxa
「日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニのまとめ」がpublishされました.検索表付き,これで,日本のカタツムリダニが全部分かる(......と思う). 分からなかったら,それは新種(......のはず). https://t.co/b76jw6GfKr
@env_parasitol 一連の研究 ■絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点 https://t.co/IVMwODPhtu
チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例 https://t.co/09tptA2cJz "本事例は沖縄県初のチョウセンアサガオ関連食中毒事例であり,接木による食中毒事例は本邦初の報告と思われる"(2006年に発生)

550 549 0 0 OA 化け猫、海を渡る

英訳版「しっぺい太郎」の表紙です。人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがうしっぺい太郎・・・。しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は、歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、2006年https://t.co/7Gjr9JLA6F https://t.co/yPI6GcSzlF
素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保たれる.」 https://t.co/ffVDwY2noW
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
魚類学会の方は下記URLからどうぞ. https://t.co/RR7aA4xKX2 ダウンロードできない方はメールでリクエストいただけたらPDFをお送りします.
1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。https://t.co/DPmHyQvkUP
形態学の論文(https://t.co/fojJoMBmup)は、鼓室胞の小ささに着目している。 妙に耳が小さく見えるニホンオオカミのCGはここから来てそうかなと思うけど、論文中で不明点が多いとされている部分にどういう説明をつけて描き出したのか、中の人たちの考えに言及あると面白そう。 https://t.co/MvPWQb1BXd
ゲノム関連の総説(https://t.co/rH4T3iUjFW)は、↑にあげたプレプリント段階の英語論文が重要な位置づけにあるのでそっち読まないと把握しきれない部分もあるけど、ニホンオオカミは今世界中で話題沸騰中のイヌの原種との関わりがあるかもという点がポイントだと思った。 https://t.co/XJCUqBN3cH
大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfznke 神奈川に生息のドジョウほぼ“外来種” https://t.co/WAZPR6FNn5
First Specimen-based Japanese Records of the Barred Queenfish Scomberoides tala (Teleostei: Carangidae) from Miyazaki and Okinawa Prefectures, Southern Japan

20 0 0 0 OA 聊斎志異 : 和訳

清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb
野外での痛ましい事故の話を時々耳にします。生きもの好きの皆さま、どうかご安全に。データやサンプルよりも命が大事です。ぜひ以下の資料をお読みになり、決して無茶はなさいませぬよう。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/fOQYIFGIBd https://t.co/3l6aTCyhrb
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです。https://t.co/PGegjdQ8gI https://t.co/jUZ5E8nEl4
そもそも水産用種苗放流はあまり効果がないのではないか、むしろ害があるのでは、という科学的な指摘はこれまでもなされていまして、こちらの総説なども勉強になります。 https://t.co/aVqcXus49a
動物園の職員が書いた論文が動物の行動と管理学会誌に掲載されました。 動物による悲惨な事故の根絶を目指して、野上氏(九州大学)らと共同で研究を進めています。 『日本の動物園における1950年から2022年までに発生した動物による死傷事故の定量的評価』 https://t.co/g6CCL9wFZ2 #のんほいパーク
#生き物雑談「生き物の排泄」 コウモリのグアノを摂食するチョウ目昆虫の日本からの発見 https://t.co/Y6xwyoWFwG
【論文紹介】※アクセスフリー ※非放散虫論文 Nearest-neighbor-spacing Distribution of People Sitting along the Bank of Kyoto's Kamogawa River かの有名な「鴨川の岸に並ぶカップルの間隔」の分布を数学的に検討した論文です。 https://t.co/g9LNciekUC
あ、どうやら私の知識が古い。 卵子が誘因物質を出して、精子のセンサがそれを感知して方向制御するらしいがまだどうやってんのか分かんねーってなってんのか。 https://t.co/vP9ZrIeXuU
(承前4)新潟県水産課の池田怜主任、水産海洋研究所に在任中に発表した「#日本海におけるダイオウイカの漂着過程の推察」(新潟県水産海洋研究所研究報告、新潟県水産海洋研究所4号p. 47-57 2019年3月)https://t.co/2CRGTsGpTY (アグリナレッジのデータベースより)。 後で読む。#ダイオウイカ
キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点。照井ほか 2022 野生生物と社会 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hdbyWo6Sfq 開発のために1986~1990 年にかけて代替生息地に移殖した個体群についての、その後のモニタリング結果の報告です。 #論文紹介
@haino1974 補足ありがとうございます。日本語だとこちらになりますね。 絶滅危惧種タガメの生態 彼らは何を食べ,どのように暮らしているか(大庭伸也) https://t.co/XJ2bFjYUkv

608 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
注目集めたいためにネガティブな話題(悲惨な事件・事故・炎上)ばかり投稿してしまう傾向は昔からの話、でそれに誤情報がって感じだけど なんとなく適当なタームでぐぐったら 「感情語使用と投稿動機、ネットワーク構造の関係」 いいね https://t.co/slhcqwQo1M
大浦町のマッコウクジラ集団座礁では、救助・埋設・海洋投棄に6525万円がかかり、このうち4885万円は国・県補助金、1640万円は町費で賄ったそうです。 町費のうち200万円は寄付金とのことです。参考文献→https://t.co/1hdrkNc6em https://t.co/FAN6UsJniI
渡嘉敷島(慶良間諸島)からの半水棲オオムカデ,リュウジンオオムカデScolopendra alcyona (Scolopendromorpha, Scolopendridae)の初記録 刊行後1年を経たため、本日よりJ-Stageにて無料で一般公開されました。 ぜひご覧ください。 https://t.co/HxSJRLPqXQ https://t.co/w5S5yC3iQI
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
新しい論文が公開されました。永井健太郎さん、田中幹人さん、アルバータ大のCanfieldさんのグループ、京大人文研の竹沢らとの共同研究です。 Comparing direct-to-consumer genetic testing services in English, Japanese, and Chinese websites Anthropological Science https://t.co/usY0OYoXSd
小鳥の複雑な歌系列生成と学習を支える神経機構 https://t.co/uwTuQf7gaZ https://t.co/AJ97dUtjjN
外来種の跳梁跋扈のみならず様々な要因による環境悪化により、有明海の在来貝類の多様性は最近50年間で極端に低下しました。1970年代前半を最後に記録が途絶えた種は多数に上ります。約20年前にそのことを警告する総説を書いたのですが、その後も事態は悪化の一途です: https://t.co/TovxBvSRbR
@oikawamaru マボヤの被嚢軟化症 https://t.co/1bFAKzCNqh っていうのもあります。
有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一つでもあります。 https://t.co/EwTnJpusOk https://t.co/1FUYbHN7qC
NERV本部に繰り返し襲来する使徒のように、次から次へと中池見に… 「観賞用メダカ」 https://t.co/LBkniMPWPn 「アメリカザリガニ」 https://t.co/4RxPbDNUlv 「外来植物2種」 https://t.co/NPl8eMkke0 「ウシガエル」 https://t.co/rbnea4L7ff 「ヌートリア」 https://t.co/27uFPfTY6m
日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https://t.co/ODqZWvlxfy
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
ちなみにネコギギはウサギギギのシノニム扱いされたこともありますが(保育社・宮地図鑑)、実は私の初めての論文がこれら2種の形態的差異に関するものです。 https://t.co/D3cllA3jTR
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
本報は生活史型にもとづいて汽水魚/海水魚を分け,汽水魚だけ目録に含めています。生活史型の判断は↓に従っています。 https://t.co/TVltqD9coZ 代表的な種でいうとボラやスズキなどは海水魚に含まれます。ですので,「河川で採れる種全て」という意味ではないのでご注意ください。
Redescription of Icelus rastrinoides Taranetz in Schmidt, 1935, a Senior Synonym of Ricuzenius toyamensis Matsubara and Iwai, 1951, with Notes on Geographic Variations (Teleostei: Cottidae) #Fish #SpeciesDiversity
A New Species of the Genus Sarscypridopsis (Crustacea: Ostracoda) Discovered in a Japanese Rice Field #NewSpecies #SpeciesDiversity #Ostracoda
ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
PDFあり。 ⇒菱木風花 「物理学者長岡半太郎の1900年代~1920年代における地震研究の理論的手法の再検討」 『国立科学博物館研究報告E類(理工学)』45巻 (2022) https://t.co/v1RiAmWbzM
「遠藤周作は『アポロ月着陸でSF作家は失業する』と真顔でコメントした」金子隆一氏(故人)は怒り狂ってるけど、ただのその場限りのジョークでしかなかったのでは。 https://t.co/9qKgBOQCMk
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
元データは次の論文から ・Yu et al. 2014 https://t.co/OGHHMzJXv5 ・中島ほか https://t.co/YVr1LrSYDE
少し解説しておくと,イワナ類とサクラマス類の野外での交雑事例はイワナ♀×サクラマス類♂の方が多いような感じだったのですが,岐阜県西濃地方では逆の組み合わせの雑種がたくさん採れたことがありました. https://t.co/r5hGjYxeqX
卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.co/DQYr104M3S
鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について。高橋 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/3PYa4ykgIY 日本と海外で野鳥観察や法令に関する法律の有無や内容を比較し、海外の先進事例に学びながら国内でも法令を一層整備することが必要であると結論づけています。#論文紹介
ヒバヤマヤチグモ 日本産クモ類出版後の記載なので見落としていた。 中国山地の高標高地(1100m〜)に分布。兵庫県から未記録?だが、山本(1983)但馬のヤチグモ属. で指摘された種は本種に該当。 https://t.co/6n7pKEWuD7
オオヌマダニの幼体はこんな感じ。 シマアメンボにも付くらしい。 https://t.co/KaBB2PWW2D ちなみにヒョウタンダニはトビケラ寄生とのこと。 https://t.co/hoz4yztuQj https://t.co/DyDTheIwPE https://t.co/GPqJysvOml
これ、実しやかに「反射光と透過光では視覚情報の処理様式が異なる」という説が提唱されているんですが、どうやらマーシャル・マクルーハンという人が単独で張ってる論陣らしく、実際のところ単純に経験によるものらしい https://t.co/t6QMkaNpwW
職員が論文を発表しました!その3 高校生と共同で,スローロリスの保全や福祉についての教材の評価を行いました。京都大学・公益財団法人日本モンキーセンター・私立関西大倉高等学校・大阪府立北野高等学校との共同研究です。 https://t.co/YTzvcV9cPu
より詳細な文献リストつき解説は、現在オンラインで開催中の比較生理生化学会より、これも佐倉さんの総説。 ちなみに佐倉さんは今編集長で僕も編集委員です。ロボット系からの参加(学会に入る必要はない)お待ちしてます! https://t.co/XtmTgaEkna
ちなみに僕の先生は科研費特定領域「微小脳」の代表でした。シンプルとは言ってないのですが...そう捉えられてもしかたない気はしています。 https://t.co/pYz5LcEOf7
> 荒川におけるウグイの増殖技術について https://t.co/QxHh2pRQpV (参照 2022-11-16)
これはちょっとまずい感じ。 J-STAGE Articles - 日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 <i>Ochetosoma kansense</i>(Plagiorchiida: Ochetosomatidae) https://t.co/599IsCYC48
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
@oikawamaru これ、前に生態学会和文誌に書いたアドボカシーの論文で、書いたことに近いと感じます。これ。 https://t.co/DAoq9KquH4
記者の方にお送りした資料は、 Gサイエンス学術会議「地球規模での昆虫減少による 生態系サービスの消失(仮訳)」 https://t.co/Gtie7EJxQG 日本自然保護協会「日本の里山のチョウやホタルが急減」https://t.co/GQ3Phzaj4d です。
#駿河湾 における #サクラエビ 不漁の原因の仮説検証として、#卵 と #幼生 の粒子追跡モデルを行った論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/CR4ARP82KS https://t.co/wISB0S3e43
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
【参考文献(2/3)】 音楽リズムに対する同調運動の起源に挑む比較認知研究 https://t.co/HHa8uAEh7I The evolutionary neuroscience of musical beat perception: the Action Simulation for Auditory Prediction (ASAP) hypothesis https://t.co/DmDiq9QTq4
山野井ら (2022) 理科授業後の中学生の進化についての認識調査―脊椎動物の祖先共有の認識に注目して―. https://t.co/soBxVO9SjR
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
都市近郊林における餌付けが滑空性哺乳類に与える影響:大胆行動および捕食イベントの観察をもとに。渡辺 ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aJaLrucsYb 人工餌台を利用するエゾモモンガは、採食する場所の地面からの高さが低く、一か所の滞在時間が長くなる傾向(続く) #論文紹介
一方、私が新種として発表したタケシマヤツシロンとクロシマヤツシロランは約10年間の継続調査でも花を咲かせた個体が発見されず、遺伝子マーカーを用いた研究でも長期間自家受粉を繰り返してきたことが証明でき、閉鎖花のみとで間違いなさそうなことがわかりました。https://t.co/H4Da4PvWrC https://t.co/GbMjz07VDd
まだ、ただケージに突っ込むだけでやってたのかと、ちょっと驚いた 詳細はこちら https://t.co/GIUYSjl6io
>rt これはいいクルマヒラマキ。 ところで貝などが表面張力を使って水面を移動する行動、学術的には「フローティング行動」ということがあるようなのだけど誰も使っていない。 https://t.co/RpIdxxfuJy
Two New Species of Ground Spiders (Araneae: Gnaphosidae) from Okinawa Islands, Japan #Spider #NewSpecies #SpeciesDiversity
First Records of a Rare Deep-sea Anglerfish, Himantolophus azurlucens, from the Western North Pacific, with Comments on the DNA Barcodes of the Genus (Lophiiformes: Himantolophidae) #NewRecord #SpeciesDiversity #Anglerfish
埼玉県から38年ぶりにセスジガムシの新産地見つけたよ論文が昆蟲ニューシリーズから出版されました! 共著者の加藤さんの偉大なる発見です。 PDFはこちら↓ https://t.co/ptkXGE8jDA
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME
チョウチンアンコウ科の論文が出ました。分布域更新とエスカの種内変異の可能性についてコメントしてます。https://t.co/GLD7I4Xgzo
「神経系はなぜ東なのか」あまりにも深すぎる問いである。#神経系は東 https://t.co/BInpPcyEDh https://t.co/dSWELTZD7L https://t.co/QaXuxNpUy7
@kobo_umuki 確かに言われてみれば蝶が来ているところを見た事がありません…
「細胞は生命の構造的機能的単位であり,物質と生命が出会う場である。」物質と生命の出会う場、いいな。粘菌が迷路を解く研究でイグノーベル賞を受賞した中垣俊之さんの博論序章より。 https://t.co/iHQgnFlzcA
適当に書いたけど伸びてしまってるので引用元を。生涯の論文と著書数も異常。https://t.co/YJEfj5ZtMt
これによると英語のentanglementをあてたのもシュレーディンガーということらしい。まぁシュレーディンガーの私生活からするとそれでいいような気もする(婚外子3人とか、10代と、、、とか女性関係は奔放だったらしい)https://t.co/HrI8P0g9ig
倫理というよりも、法かな。この辺は、下記の本がおもしろい。 Spar, Deborah (2011) L. Ruling the Waves: From the Compass to the Internet, a History of Business and Politics along the Technological Frontier. Harcourt. この本の紹介は下記で。 https://t.co/scexlfPJwI https://t.co/lwY5auyEJA
昆蟲ニューシリーズから論文が出版されました キカイホラアナゴキブリを口永良部島から記録しました. キカイホラアナゴキブリの分布域の更新は記載文(1974年)以来です. また種としてのホラアナゴキブリ全体の北限を更新しました. https://t.co/rGoT5v5rK8 https://t.co/mpDkJZXEyY
大東諸島の留鳥マガモについて。「現状不明」と書いたのは、僕が最近の南大東島の情報を持っていないからです。2000年頃にはまだ留鳥個体がいたようですが(画像は沖縄県博紀要29号。Sが南)、その後はどうなのでしょう?北大東島では遅くとも2013年には消滅していたと思われますhttps://t.co/QVCkdKC8aW https://t.co/ca3e8G7UnI

フォロー(4998ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

先日でかける用事があったのでついでに聖地巡礼してきた。 https://t.co/cSjWg8Prfs わかりきっていたことだが、spring fedなんて跡形もねぇな。 https://t.co/P8BqiXqc9k
PDFあり。 ⇒森 久男 「蔣介石の対日抗戦戦略と平綏路東段抗戦」 『国際問題研究所紀要』第160号 (2022/10) https://t.co/jPfGlUexdI
PDFあり。 ⇒黨 武彦 「平郡王記室時期の方觀承について」 『熊本大学教育学部紀要』Vol.71 (2022/12) https://t.co/KwZXNIGfAS
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
PDFあり。 ⇒山田 昌弘 「中年独身者の生活実態と将来不安―50代独身者への質問紙調査から―」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/jMlbjNEu8y
PDFあり。 ⇒矢野 亮 「長野県における〈社会的なもの〉としての社会課設置をめぐって」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/LsZ2spWa2j
PDFあり。 ⇒高崎理子 「カンサード・トリンダーデ判事の提唱する「霊的損害」概念の意義と課題」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/EIbR0XWR6M
PDFあり。 ⇒藤野 寛之 「オーストラリア児童文学の社会史」 『阪南論集(人文・自然科学編/社会科学編)』58巻1号 (2022/10) https://t.co/HdStfndK4N
PDFあり。 ⇒宮松浩憲 「中世フランス・イタリアの「食人種」たち」 『経済社会研究』第62巻第1・2合併号(2022) https://t.co/DrjnzByVng
PDFあり。 ⇒藤原 潤子 「ロシアの呪文(1):愛の呪文」 『神戸外大論叢』第75巻第1号 (2022/11) https://t.co/qZ4lKj2TMq
PDFあり。 ⇒有田耕平 「ミハイル・ゾーシチェンコの晩年の創作におけるファシズム批判について」 『神戸外大論叢』第75巻第1号 (2022/11) https://t.co/YnDwYymTAy
PDFあり。 ⇒田澤薫 「戦時託児所の保育に関する史的検討 : 興望館セツルメントの事例から」 『聖学院大学論叢』第35巻第1号 (2022/10) https://t.co/MkMT97ys7K
RT @saichuta: 沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
能動的触知覚(アクティヴタッチ)の生理学 https://t.co/ISVvOpIhe2
RT @saichuta: 沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
RT @saichuta: 沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
RT @eda_fishrimp: 鹿児島本土でカマヒレボラとモンナシボラが採れた話です。 3/18にも同じ内容をツイートしたんですが、バグなのか上手く表示されないので、再掲。 https://t.co/4I0SDMVn5U https://t.co/G5vn3VTxXE
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
RT @eda_fishrimp: 鹿児島本土でカマヒレボラとモンナシボラが採れた話です。 3/18にも同じ内容をツイートしたんですが、バグなのか上手く表示されないので、再掲。 https://t.co/4I0SDMVn5U https://t.co/G5vn3VTxXE
RT @eda_fishrimp: 鹿児島本土でカマヒレボラとモンナシボラが採れた話です。 3/18にも同じ内容をツイートしたんですが、バグなのか上手く表示されないので、再掲。 https://t.co/4I0SDMVn5U https://t.co/G5vn3VTxXE
RT @eda_fishrimp: 鹿児島本土でカマヒレボラとモンナシボラが採れた話です。 3/18にも同じ内容をツイートしたんですが、バグなのか上手く表示されないので、再掲。 https://t.co/4I0SDMVn5U https://t.co/G5vn3VTxXE
鹿児島本土でカマヒレボラとモンナシボラが採れた話です。 3/18にも同じ内容をツイートしたんですが、バグなのか上手く表示されないので、再掲。 https://t.co/4I0SDMVn5U https://t.co/G5vn3VTxXE
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
著名な地質学者の自宅があり地盤堅牢だと思われた地域が液状化した事例もあるからね! https://t.co/p6Oglu4D60 https://t.co/TlXUK9Kbdz
モチ性(糯性)は潜性遺伝なので 絶えずウルチ形質を排除し続けないと維持されない、という話とも関連しそう。ラオスのモチ米はおいしい。 https://t.co/my5pOYZa2z
RT @BungakuReportRS: 「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から(2023.3) 国際日本文化研究センター学術リポジトリ https://t.co/t1hIiz0GM6
@Htn39_831_Lates @doroirotsukai 標本にしないと難しいですが(直リンク注意) https://t.co/AdrvaqZS3A
RT @Ohr_wurm: 自撰論文4編 コブハサミムシの母親殺し(1997) https://t.co/ju7bMsB09e カメムシ成虫に便乗する卵寄生蜂(2002) https://t.co/RlfDz9MgYt ベニホシカメムシの捕食対象種の特異性(2002) http…
RT @Ohr_wurm: 自撰論文4編 コブハサミムシの母親殺し(1997) https://t.co/ju7bMsB09e カメムシ成虫に便乗する卵寄生蜂(2002) https://t.co/RlfDz9MgYt ベニホシカメムシの捕食対象種の特異性(2002) http…
RT @2d0rn0t2d: ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96
RT @soishida: 大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https…
【参考】 IUCNの保全的移植ガイドライン(pdf直リンク注意) https://t.co/yfElD4smZJ 参考文献 https://t.co/WmrvyAZxIW
RT @4GOKw3RRbVf1Z79: 『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
RT @4GOKw3RRbVf1Z79: 『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
RT @emfujii: 論文が公開されました。「公共」の教科書における哲学対話の記載について検討したものです。 藤井基貴(2023)「高校公民科「公共」における哲学対話(P4C)の可能 性 : 教科書分析を中心に」『静岡大学教育実践総合センター紀要』33、144-151。…
PDFあり。 ⇒三森 のぞみ 「15世紀フィレンツェにおけるres publicaと「共和国」」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/Mj6LqY9F6k
PDFあり。 ⇒柴田 瑞枝 「ファシズム体制下の検閲と女性文学 : パオラ・マシーノ『主婦の誕生と死』についての考察」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/9IDL1AYegD
RT @2d0rn0t2d: ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96
原田隆司氏の「理髪店の社会学」シリーズ(全3本)を読んでいた。さきほどの読書会でNYから参加している友人の現地散髪が話題となり、床屋というのはどこにあっても独特の空間だということで気になったのであった。サードプレイスとしての床屋、楽しそう。 https://t.co/0YeX7bpqC0
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
@gionpaseri_suki 私も詳しく調べたことがなかったのですが、感染症を媒介することが確かめられているようですね。勉強になりました。 https://t.co/7O4Guu9Z96
#NHKスペシャル #恐竜超世界 #恐竜超世界2 恐竜の営巣方法と営巣行動についての日本語の総説論文です。 田中ほか (2018) https://t.co/ABbmNZmlvJ
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
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この研究を一緒にやっている名古屋大学の染谷さんの展示!!
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RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
なおコオロギは伝統的に食べられていないというコメントもあるが「食用及薬用昆虫に関する調査」(三宅,1919)によると、新潟、長野、福島、山形で記録がある。 https://t.co/NHoyXrwTt9
#地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 #環境の日 https://t.co/k7rma5VSqD https://t.co/NgNivD0vi8
@gyosyoualfa https://t.co/Rup76vQY3y 運が良ければ左室の鋭的損傷でも助かるらしい。マジか。
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PDFあり。 ⇒北澤 裕佳 「著作権の起源―【génie】の語義の変化」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』第29号(2022年) https://t.co/Bt9rJ9jxPW
PDF:2023年11月15日から公開。 ⇒小池 寿子 「中世フランス王権のイメージ形成 : 聖王ルイの事績と奇蹟を中心に」 『國學院雑誌』第123巻 第11号(2022/11) https://t.co/paV5MHsNMO
RT @morita11: "CiNii 図書 - 『怪談牡丹灯籠』語彙総索引" https://t.co/or7duI85lK
RT @morita11: "CiNii 図書 - 赤田光男論集歴史民俗学の展開" https://t.co/jnQGhYu7F2
RT @morita11: "CiNii 図書 - 赤田光男遺稿集中近世大和の民俗世界" https://t.co/DK5jJkmV16
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RT @sukehinobu: @Mushi_Kurotowa イポメアマロン、うしをころしてます(こちらの原因はカビですが)…。https://t.co/tDrwoJXvDr
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RT @soishida: 大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https…
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
RT @soishida: 大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https…
大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https://t.co/kafv4UbmaJ
RT @suz_dg: 今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
RT @suz_dg: 今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
RT @khargush1969: 澤井一彰(2021)「16世紀後半のイスタンブルにおける飲酒行為と「禁酒令」」『東洋史研究』79(4): 628-592. https://t.co/niuer1Khuw オープンアクセス化はまだ先。
これはこちらが出典ですね。 小泉修. (2016). 神経系の起源と進化: 散在神経系よりの考察. 比較生理生化学, 33(3), 116-125. https://t.co/2EjfhLMkpd https://t.co/5BGMiuaNcV
RT @eda_fishrimp: カマヒレボラとモンナシボラが九州南部で採れました。両種ともに美しいボラです。ぜひ探してみてください。 https://t.co/4I0SDMVUVs https://t.co/QTSe8vAgUV
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? アニメ『電脳コイル』を通してみる現代の異界の様相(勝見 祐光),2021 https://t.co/RQNgikFghf
@yu_Alekhine_Nf6 リプすみません、色素の研究をしている院生です。 一時期気になっていて、レビューがあったので貼っておきます(既知でしたらすみません。。。) https://t.co/bSCLIJsSt6
RT @eda_fishrimp: カマヒレボラとモンナシボラが九州南部で採れました。両種ともに美しいボラです。ぜひ探してみてください。 https://t.co/4I0SDMVUVs https://t.co/QTSe8vAgUV
RT @nawaken: 論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/…

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RT @saichuta: 沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
RT @eda_fishrimp: 鹿児島本土でカマヒレボラとモンナシボラが採れた話です。 3/18にも同じ内容をツイートしたんですが、バグなのか上手く表示されないので、再掲。 https://t.co/4I0SDMVn5U https://t.co/G5vn3VTxXE
RT @eda_fishrimp: 鹿児島本土でカマヒレボラとモンナシボラが採れた話です。 3/18にも同じ内容をツイートしたんですが、バグなのか上手く表示されないので、再掲。 https://t.co/4I0SDMVn5U https://t.co/G5vn3VTxXE
鹿児島本土でカマヒレボラとモンナシボラが採れた話です。 3/18にも同じ内容をツイートしたんですが、バグなのか上手く表示されないので、再掲。 https://t.co/4I0SDMVn5U https://t.co/G5vn3VTxXE
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
RT @2d0rn0t2d: ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96
RT @soishida: 大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https…
【参考】 IUCNの保全的移植ガイドライン(pdf直リンク注意) https://t.co/yfElD4smZJ 参考文献 https://t.co/WmrvyAZxIW
RT @2d0rn0t2d: ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96
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大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https://t.co/kafv4UbmaJ
RT @jnsgsec: 情報入試をめぐる20年の物語, 電子情報通信学会情報・システムソサイエティ誌, Vol.26, No.4, p.3 (2022). https://t.co/GkilZiivCg https://t.co/RKD9uG9Cii
RT @suz_dg: 今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
RT @eda_fishrimp: カマヒレボラとモンナシボラが九州南部で採れました。両種ともに美しいボラです。ぜひ探してみてください。 https://t.co/4I0SDMVUVs https://t.co/QTSe8vAgUV
RT @eda_fishrimp: カマヒレボラとモンナシボラが九州南部で採れました。両種ともに美しいボラです。ぜひ探してみてください。 https://t.co/4I0SDMVUVs https://t.co/QTSe8vAgUV