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相場大佑:『アンモナイト学入門』
相場大佑:『アンモナイト学入門』 (
@ammo_ammo_ammo
)
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投稿一覧(最新100件)
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日本群島
@oanus https://t.co/skOjn1U1ew このあたりも気になる記述です。1891年。「菊面石」ですが無関係に思えません。
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化石の方言
@oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
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越前大野郡産アンモン貝
@oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
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異常巻アンモナイトの着底時における生息姿勢の復元法 : Eubostrychoceras muramotoi Matsumotoを例にして
@yamamotoyama555 https://t.co/4vci5H6IY8
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Two Campanian (Late Cretaceous) nostoceratid ammonoids from the Toyajo Formation in Wakayama, Southwest Japan
@rex_toyo これ実は、層準ごとに左右の比率が変わるらしく、もし雄と雌なら時代ごとに比率が変わるのはおかしいんじゃないかということで、右巻き左巻き雄雌説を否定している研究があるんですよ。 そもそも説の発端はアメリカでの報告だったんですが、そちらの根拠がイマイチでした。 https://t.co/94an7Vu6kb
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日本列島の化石とジオパーク
プログラムが公開されたので
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Ontogenetic shell development of a Cretaceous desmoceratine ammonoid “Tragodesmoceroides subcostatus” Matsumoto, 1942 from Hokkaido, Japan
@kuzuhinata @ammonite_boy 成長するとくびれは目立たなくなる代わりに、∩と肋ははっきりしてくるはず。 こちらの西村さんの論文が1番参考になると思います。 https://t.co/R2P481vpvg
お気に入り一覧(最新100件)
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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Lycosid spiders found in coastal waters of Japan
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
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Notes on Japanese Plants, XIX
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
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Zootaxa誌に対するImpact Factorの削除と回復についての顛末(概要報告)―これからの動物分類学における留意事項のひとつ―
これもあとで読みたい Zootaxa誌に対するImpact Factorの削除と回復についての顛末(概要報告)―これからの動物分類学における留意事項のひとつ― https://t.co/1VZYP8C7Jt
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昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
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四国北西部の始新統ひわだ峠層と三波川変成岩類の露出年代の再確認
地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk1kPny
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中学生の化石に関する認識と誤概念に関する研究
アンモファンの皆さん、朗報です! あるアンケート調査(有効回答=105)に基づくと、認知度が高い化石の第1位はアンモナイトでした! (回答者率86.7%、2位の三葉虫だと42.9%) 出典☟ 中学生の化石に関する認識と誤概念に関する研究 理科教育学研究, 2022, 63巻2号, p. 373-380 https://t.co/OXDNhjoddc
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ヘリコプリオンの顎部ロボ化石から生態を紐解く
ヘリコプリオンの顎部ロボ化石から生態を紐解く ★日本地質学会ジュニアセッション優秀賞 受賞★ 石井さん石川さんチーム!おめでとうございます。 ご協力くださった城西大学化石ギャラリーの宮田真也博士をはじめロボ化石にご興味持って頂いている皆様に感謝。 https://t.co/LI5lEHRB4Q
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宮城県七ヶ浜町に江戸時代から伝わる オウムガイ(軟体動物門:頭足綱)の漂着個体
恐れ入ります。石井先生とはその後ご無沙汰してしまい、漂着物学会にも未入会ですが、拙文でよろしければ考えてみます。どうかご指導くださいませ。 漂着物学会誌には一度、宮城県に伝わるオウムガイの話を寄稿しました。これは私の、頭足類に関する唯一の報文でもあります:https://t.co/e1WxwNbWCU https://t.co/5jrgrow4ia https://t.co/3Vv5X7Pnox
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分類群の「数」について
論文を書いた際、科階級群分類群を複数型扱いにするのかどうかや冠詞の有無、一般名詞化したときの扱いなど、査読で指摘されたことを思い出しました。 分類群の「数」について https://t.co/AsODfwJezd
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鳥類の起源としての恐竜と,恐竜の子孫としての鳥類
川上先生の解説を読もう。 「一般に恐竜は白 亜紀末に絶滅したと言われてきているが,鳥類は 系統学的には恐竜の一部であり,古生物学の世界 では恐竜は絶滅していないという考え方が主流と なってきている.」 https://t.co/wlkrwTuGBS
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ムカデ型ロボットi-CentiPot 機械から生物へ
機械と知性っぽさに関するこの論文読んで、そういえばこんなムカデロボットのキットあったなと思って買ったらそもそもこのキットの監修がその論文書いた人だった(論文中のムカデロボットがこのキットの元ネタのようで、同じ機構が使われている) https://t.co/EZ0Sj6q3jS https://t.co/Qu9JkQPWpL
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好奇心溢れる少年が地球科学者になるまで,現在,そして未来
チバニアン申請代表者 岡田誠先生の育て方。 地学関連の教員は必見? 昭和の一研究室の生態記録,という意味でも興味深い。 https://t.co/291sEjlbz3
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ヘスペロルニス目:白亜紀の潜水鳥類の起源と進化
ヘスペロルニス目:白亜紀の潜水鳥類の起源と進化 (https://t.co/kxq6Nr3Pre) 4年前の論文になりますが、白亜紀の潜水鳥類ヘスペロルニス目に関する情報の中で分かり易い方かな?
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南部北上山地大沢層(下部三畳系)よりヒボドゥス属板鰓類の発見
@IV757975026 @MinasanMuseum @Paleoart_TTY @ni075 @robokaseki @ammo_ammo_ammo まだ公式に記載はされていませんが、学会発表レベルでは少なくとも3種以上の魚類が大沢層のほぼ同層準から見つかっています。大沢層の少し上の層準からはサメも見つかっていてこれは論文があります。 https://t.co/dj5aToyrCS
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