アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat)

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ビスグルセリルアスコルビン酸は水溶液でも凄い安定している分、人間の皮膚の酵素ではビタミンCに分解されないからあまり効果がないのではと思ってたけど、 ①メラニン生成抑制効果 ②肌理を整える ③乾燥による小じわの改善 ってあるし、高濃度で使えるの面白い。 https://t.co/H6Y9DxUxuD
Lactococcus lactis subsp. cremoris H61 を加熱処理した菌体を骨粗鬆症を発症する老化促進モデルマウスに投与する ⇩ 老化の進行に伴う大腿骨骨密度減少抑制や皮膚の劣化軽減するなど老化抑制作用がある。 https://t.co/QQE81ZElWI
血管が老化している人はリンパも同じように老化 ⬇ 炎症物質や老廃物の漏出や蓄積 Tie2は血管と同様にリンパ管機能や成熟化にも寄与。Tie2の活性化が血管・リンパ管の安定化に重要 これだとケイヒエキスつまりシナモンがいいと。 https://t.co/wmgndf9262
タウリンは保護、調節、改善 ◎動脈硬化などで過剰なカルシウムが心臓に流入(カルシウムパラドックス)→心臓が障害を起こす ⬆タウリンはこれを防ぎ心筋保護 ◎タウリンは心不全や不整脈にも調整し改善する作用 ◎高血圧にはカテコールアミンの放出を抑制し血圧上昇を抑制https://t.co/k0NAyRpkch
資生堂の研究だと、 カルボニル化が多い女性の肌は透明感が低いらしい。 この研究だとLリジンが角層タンパク質のカルボニル化を防ぐらしい。 https://t.co/YZWrvtd3gD
ユビキノールも口腔環境改善効果あるんだよね。 ユビキノール(還元型コエンザイムQ10)含有サプリメントによる歯周病患者の口腔環境改善効果 A Clinical Trial of Ubiquinol (Reduced Coenzyme Q10) Supplementation in Patients with Periodontitis https://t.co/aH7El9vfnm https://t.co/6Zasky5Kjz
目に見えて太陽光がつよくなってきて気持ちいい反面、紫外線対策はしっかりしなくては。 紫外線によって発生する活性酸素は一重項酸素 ⇩ 一重項酸素にはアスタキサンチン ⇩ アスタキサンチンはトコトリエノールと一緒にとると相乗効果でさらに抗酸化力が高まるといわている https://t.co/uHM9axRqHo https://t.co/d6CbN7OMcD
老化細胞除去薬はマウス実験でフレイルも改善したらしいしね。 https://t.co/ZqHQTFqFtL https://t.co/TfaxddjC2s
タウリンには 血管内皮機能障害に対しても効果がある。 動脈硬化予防に働く。胆汁酸分泌とはまた違ったアプローチ。 相方は心血管対策としてマグネシウムとタウリンは飲んでるけど、 やはりこの二つは良さそうな気がする。 https://t.co/7x32AzhdQ7
ユビキノールって実は歯周病や口内環境改善にも効果があるっていわれているんだよね。 お口の健康は大事、美容にも影響与えそう。 https://t.co/S39ymYVnaX https://t.co/BmGCrDEegD
ルテインはβカロテンと吸収が特に競合するといわれている。 カロテノイドは競合しあうからそこまで気にしなくていいと思うけど、自分はサプリなら分けれる時は分けてる。 参照↓ https://t.co/stFTDemVGT
ちょっと気になって軽く調べたら、カフェインは天然の抗菌剤、カフェインを除去するとカビが繁殖しやすいっていってる人いるね。 生豆だとクロロゲン酸がカフェインの抗菌作用を不活性化するみたいなのもあるみたい。https://t.co/rbGT8xxeyt https://t.co/rLY3Sqpcdu
γトコフェロールを摂取すると、αトコフェロール濃度が臓器によっては下がる可能性があるのかも。だから、こてつ先生はαだけの日があるのか。αだけの日をもうけてもいいのかもしれないけれど、今の摂取量ならあまり関係ないか。 https://t.co/3u9GMpOsSi

お気に入り一覧(最新100件)

ヨクイニン(ハトムギ)は脂漏性角化症(老人性疣贅、老人性イボ)には効かない 医師に診断された脂漏性角化症があって、個人的にイボと考えてハトムギを試したけど体感的にも動きはみられなかったな。あきらめてレーザーしよ。(かれこれ3回くらい言ってる) https://t.co/faIibh5585
八味地黄丸って中医学では喘息にも効果あるのか。 https://t.co/g7myTrWDaM https://t.co/F8oPBerv7B
カルピス社のL-92乳酸菌 花粉症などアレルギーに効果を示す報告あり 市場にはいろんな効果があるとされるプロバイオティクスがあるけど、報告内容をみてるとだいたい8~12週以上の摂取で効果がでてる 花粉症に間に合わせるなら今の時期からとるといいかも 食事の改善もね https://t.co/4ZkDKoSj93
キシロオリゴ糖のビフィズス菌増殖効果 https://t.co/h1LTTMPdaT
そういえば、ケトン体それ自体が危ないのはケトアシドーシスを起こすんだから当然だった。 この症例報告にも低炭水化物食でケトアシになって搬送された経緯が報告されてる。 京都の糖質制限やってる病院から搬送ってまさかあの有名な本の筆者の? https://t.co/73B1KQI8lg
KAKEN — 研究課題をさがす | 歯周病におけるメラトニンの役割解明および治療への応用 (KAKENHI-PROJECT-15K11392) https://t.co/FEPuEUpXTc
”酢酸の 機能性は,疲労回復や体内グリコーゲンの急速補充という知見まで科学的具体的に最近明らかにされてきている” クエン酸ぽい作用だ 酢の物をサイドにちゃんと用意してやれば、摂取した糖分によるグリコーゲン補充が促進される 糖が脂肪に変わるのを防ぐと言えそう https://t.co/CdWDW3xx2W
”例えば, 逆流 性食道炎と思われる症状で処方薬を服用されたがあまり効果がなく,知人の勧めで本品を飲み始めたと ころ調子が良い との声を耳にすることがある” 逆流性食道炎に、御嶽百草丸 https://t.co/8RP9HVahSu
AGEs 蓄積を統合失調症で報告している 13)。統合失調症に特異的なカルボニルストレスマーカー(ペントシジン,ビタミン B6)は,症例の階層化と病因,病態研究のツールとなることが期待される。 1.カルボニルストレス代謝障害と統合失調症 https://t.co/zAjMPBysAC https://t.co/fEa16fuqV0
参考はこちら https://t.co/9c1diygohR
ラムノサスさんが3割引なんで買っちゃった✨ ラムノサスはリーキーガットを防いで腸の炎症を鎮めたり、免疫を調整したり、子どものアトピー発症率を低下させたり、呼吸器の感染症を防いだり、肌の角質の水分保持力を上げたりする効果が報告されている。 https://t.co/JSBxfEHf9P https://t.co/WC5sguXqro
漢方薬の薬効には腸内細菌が関与する https://t.co/lcbPAoIii7
酪酸菌は腸内で短鎖脂肪酸をつくる。 この短鎖脂肪酸(酪酸)が腸内を弱酸性にすることでカルシウムやマグネシウムなどの重要なミネラルが水溶性に変化し、より体内に吸収しやすくなり、ミネラル不足を補うことができるといわれている。 https://t.co/szzuIn3EOc
酪酸菌を 1%の割で餌に混ぜて投与すると、エンドトキシン濃度が有意に低下し、脂質過酸化も著明に抑制された。また、肝の有意な線維化抑制と前癌病変である GST-P の産生低下がみられた。これらの変化は、腸内細菌叢の変化と、菌が産生する酪酸によることが示唆された。 https://t.co/CB6sRjKcEB
抗肥満栄養素タウリン 肥満マウスは血中タウリン濃度が低く、ヒトでも糖尿病の方は低いようです また肥大した脂肪細胞はタウリン合成能力が下がるとのこと 因果はよくわかりませんが、タウリンと肥満との深い関わりが伺えますね https://t.co/qWnUj7MMB6
豆は発酵させてから食え 古代中国からいわれてる 発酵食材にするには手間と暇が必要だけど、それを補って余りあるからこそ現代にまで伝わっている。 菌の助けで今日も元気✨ https://t.co/cOvL2Yxowu
鉄を巡るヒトと微生物のたたかい シデロフォアの鉄に対する結合力は著しく強いため、哺乳類などの宿主の体内に存在するトランスフェリン、フェリチン、ヘムなどの鉄結合性分子から鉄を引き剝がして,細菌に鉄を供給できる https://t.co/H1rll0syng
これからのプロバイオティクスとして最も有望視されている乳酸菌の一種である。 Lactobacillus reuteri の腸管付着因子と受容体様分子を介した腸上皮細胞への付着 https://t.co/HaYPPzy2WB

8 0 0 0 OA バナナの澱粉

バナナが食べ頃を迎えました
自然の下降を妨げ、メラトニンの分泌量を抑制し、さらには免疫系に1種である免疫グロブリンAに分泌量を抑制することが明らかになった。 KAKEN — 研究課題をさがす | 電磁波がヒトの健康に与える影響の研究 (KAKENHI-PROJECT-09680061) https://t.co/QwdsZ16wb7
メラトニンはIL-1βが誘導したHPDLCのCXCL10およびMMP-1の産生を抑制することが明らかとなった。これらのことより、メラトニンは歯周炎病変局所でケモカインやMMP産生を抑制することにより、歯周炎の炎症を調整している可能性が示唆された。 https://t.co/FEPuEUpXTc

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