杉田歩 (@ayumu_sugita)

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.@Quantum_Zen 昨日の一般確率論の話、木村元さんが書いた日本語の解説がありました。 http://t.co/lxHZK97oww それと、日経サイエンスの2013年7月号にも、木村さんによる一般向けの解説があります。
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RT @sasa3341: @mac_wac @ayumu_sugita @kz_kiyoshi 参考までに、(ご存じかもしれませんが)、これを紹介します。http://t.co/IIl13SRAy4 この本にもこの書評にも影響を受けました。僕が博士課程が学生のときです。
RT @math26: >竹内章, 飯田弘之 : 将棋における投了局面の識別, 情報処理学会論文誌, Vol.55, No.11, pp.2370-2376 (2014) http://t.co/dJxId2Rbv3
RT @kappamark: この山下論文アツい。「で、歴代最強の棋士は結局誰なの?」という少年の問いに正面から答えている。 https://t.co/bx7q51VGA0
RT @kazu_nanoha: @ayumu_sugita 研究で成果が出てる例もありますけど。 →CiNii 論文 - 進行度を用いたボナンザメソッドの提案 http://t.co/n5yN7WhbHf #CiNii
RT @kazu_nanoha: とりま、この論文を参考に駒の位置と持ち駒で進行度を計算するか…。 →CiNii 論文 - 将棋の評価関数を変える進行度の改良 http://t.co/VfKBfjR9JE #CiNii
RT @a_park: 日本刀の衝撃工学的考察 / なぜ直径数ミリの目釘竹1本のみで刀身と柄を固定できるのか → 目釘位置が刀全体の固有振動の節だから と言う結論で驚き / “Consideration of the Japanese Sword from …” http ...
RT @ayafuruta: 「大学生においても、被乗数と乗数が逆になった回答が多くみられ、その比率は小学2年生より高かった。大学生は被乗数と乗数のちがいをほとんど意識しなくなっているか、乗法の計算式が「被乗数」×「乗数」で表されることを理解していないと推測される。」 h ...

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応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
実務家教員、地方大、G型・L型論などの話、基本的には通底する論点と奇妙な経緯があると思うが、例えばこの論考の情報と議論は押さえてから見るのが必要かなあとは思う。小林信一『大学教育の境界―新しい高等職業教育機関をめぐって―』 https://t.co/eVmNZya7RR
>金澤裕治、教師データが不足した環境での機械学習結果改善手法、情報処理学会論文誌ジャーナル ゲームプログラミング特集号(2016) https://t.co/xvsYiOXmzh 会員以外には有料ですが、この2年前のゲームプログラミング特集号はすでにオープンアクセスになっています
物理学科の学生向けに推測統計学を統計力学の言葉に翻訳して解説している。①想定している統計モデルでは真の確率分布は実現不可能、または、KLダイバージェンスのヘッセ行列が正則でない場合は、一般的な推測統計学の手法は適用できず留意が必要。 https://t.co/gvslnmmaL0
1. 基礎物理定数の新しい推奨値 : アボガドロ定数とプランク定数の決定をめぐる最近の動き(日本物理学会誌,2002年4月号)https://t.co/cFM2RfoTpL
@mac_wac @ayumu_sugita @kz_kiyoshi 参考までに、(ご存じかもしれませんが)、これを紹介します。http://t.co/IIl13SRAy4 この本にもこの書評にも影響を受けました。僕が博士課程が学生のときです。
CiNii 論文 -  Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?-多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析 http://t.co/t62jyGUnbY #CiNii
神長氏の論文で引用されているのが、解析力学について一連のツイートを発信した中村匡さん:「微分形式で見た電磁気学 : あるいは2+1次元人の電磁気学と時空平等解析力学について」中村 匡 http://t.co/RoMnyUpwRY
昔のレクチャーノートを探していて未だ見つからないけど http://t.co/fmOfBlpqq1 という面白い座談会記事を見つけた。
昔のレクチャーノートを探していて未だ見つからないけど http://t.co/fmOfBlpqq1 という面白い座談会記事を見つけた。
昔の日本物理学会誌 量子力学の教科書について http://t.co/rcINhCgEII 亀淵迪 量子力学教科書のテスト http://t.co/lY9Amz6TGt これらは1970年代の量子力学の教科書からの間違い探しの話。現代の教科書で間違い探しをやったらどうなる?
昔の日本物理学会誌 量子力学の教科書について http://t.co/rcINhCgEII 亀淵迪 量子力学教科書のテスト http://t.co/lY9Amz6TGt これらは1970年代の量子力学の教科書からの間違い探しの話。現代の教科書で間違い探しをやったらどうなる?

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