うめのか (@blossom_apricot)

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男女の表現についてのツイートを拝見して、フランス語ではhommeとfemmeだなと思って調べていると、hommeは「人間」という意味もあり、homme(人間)とはまずhomme(男性)のことであってfemmeはhommeのカテゴリーにも含めることのできる別個の概念であると出てきた。 https://t.co/p2z4OSrFiD
この論文参考になる。図1も興味深い。 https://t.co/tTfZcOrpaI
RT @Naga_Kyoto: 地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A…
淡水魚のナレズシ文化 滋賀のフナズシだけでなく、ドジョウズシ、ブルーギルナレズシ、ブラックバスナレズシ、鹿肉ナレズシの記述も! https://t.co/3nBm4IrsUX
鳥取県における魚介類利用の地域性と調理文化 「智頭町では、鮮魚が入手しにくい山間地域に伝わる魚の保存食として、さば・さけ・しいら・あゆなどの塩魚とご飯と米糀を用いたなれずし、糀漬け、柿の葉ずしなどが伝承され、川魚利用の工夫も認められた。」 https://t.co/AaM54KoZAY
東紀州の三種のなれずし(なまなれずし)について 紀州の東と西は意外と今まで意識したことがなかったかも!新宮へ旅行したとき、大嵐の中スーパーまで食料調達に行ってさんま寿司を買ってきたことを思いだした。 https://t.co/CSQ5o57lDk
4.福井の伝統食品 : マサバの「へしこ」と「なれずし」のおいしさと機能性(<総説特集>伝統食品の科学-ルーツ、おいしさ、機能-4) へしこ はざっくり言うと魚の糠漬けのことらしい。 https://t.co/uwW5bXvbzT
さばなれずしの化学成分と嗜好性 https://t.co/bcJxZAI6xo
和歌山県の「すし」に関する食文化の現状 https://t.co/N43cIbCWHf
RT @Naga_Kyoto: 吉田容子(2006)「地理学におけるジェンダー研究-空間に潜むジェンダー関係への着目-」 https://t.co/RZWBTRvgNZ 郊外住宅の「監視空間」と沖縄の「特飲街」を事例として https://t.co/vezWvuxhGC
RT @furutakatoyo: 当時の女袴の着こなし例として紹介されている書籍を載せておきます 「下は扱きか伊達巻の上に腰は斜めに」 とあり、今日から見ると不便、不可解でもそれが一般に当然とされたいた時代もあります https://t.co/WNPIlquNu7 https…

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昨日の移動移住観光研究会で話題になったクリティカル・ツーリズム。国内だと、科研事業「観光が浮かび上がらせる移動のポリティクスークリティカル・ツーリズムの視点から」が、正面から扱っているみたいで成果が楽しみ。移動×ポリティクスは、今後の重要なキーワードだ。 https://t.co/iiGAxeFe5S
初めての査読論文がJ-STAGEで公開されました。嬉しい。 紀行文にみる近世における歌枕「龍田」の風景の捉え方に関する研究.ランドスケープ研究(オンライン論文集)15巻 ,p8-20 https://t.co/wHTPBV0LG5
だいたい、査読付き論文の半数は院生やポスドクなどが書いているという話もある(分野によって差はあろうが)。https://t.co/kbIv7rvDJO 地理学の査読誌でも6割が35歳未満によるものだということだし、学問の権威性とそれを支える若手の不遇のような議論は尽きませんね。 https://t.co/Pjz8m0t1Bz
西海 賢二「今、なぜ民俗学の歴史離れか―1970年・80年代の歴史学者から民俗を読む―」 https://t.co/UB1KB0UKBc 民俗学に接近した3人の歴史学者(萩原龍夫、網野善彦、安丸良夫)について
西海 賢二「今、なぜ民俗学の歴史離れか―1970年・80年代の歴史学者から民俗を読む―」 https://t.co/UB1KB0UKBc 民俗学に接近した3人の歴史学者(萩原龍夫、網野善彦、安丸良夫)について
吉田容子(2006)「地理学におけるジェンダー研究-空間に潜むジェンダー関係への着目-」 https://t.co/RZWBTRvgNZ 郊外住宅の「監視空間」と沖縄の「特飲街」を事例として https://t.co/vezWvuxhGC
"CiNii 論文 -  新海誠の思想について(1)『君の名は。』における運命の偶然性の問題を中心に" https://t.co/z1E53vgPVi
島津 俊之「小川琢治と紀州 : 知の空間論の視点から」 https://t.co/P1Eqpu3bZE 京都帝国大学に日本最初の地理学教室を開いた小川琢治の活動に関わる空間的コンテクストについて。熊野旅行が小川の地質学への関心をひらいたそうだ。 https://t.co/WFW5RdP83j

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