ヤマモト || タメンタイ® / タメンタイギャ (@equem_mm)

投稿一覧(最新100件)

筆者自身の「婚活パーティーのフィールドワーク」(めちゃ世知辛い)を通じて得られた示唆によると、婚活とは「結婚からの効用の獲得を目指して,人々が自身の持つ価値をレバレッジとして取引していく場」である。 J-STAGE Articles - 増大するあなたの価値,無力化される私 https://t.co/kTYj7M8qZa
RT @ShoNakahara: 高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
人文地理学における文化論的転回とマテリアリティへの注目、それから中原佑介の「人間と物質のあいだ」のテクストのことが思い出されたのだが、知識がさび付いてるので読み直さなければと思っている。 https://t.co/y2JmCJXh9o https://t.co/ZtakI77dfv
だいたい、査読付き論文の半数は院生やポスドクなどが書いているという話もある(分野によって差はあろうが)。https://t.co/kbIv7rvDJO 地理学の査読誌でも6割が35歳未満によるものだということだし、学問の権威性とそれを支える若手の不遇のような議論は尽きませんね。 https://t.co/Pjz8m0t1Bz
被爆者が爆心地を中心とした同心円のイメージのなかで規定される話は社会学の直野章子論文(https://t.co/NBM3yv8OBJ)に詳しいのだが、被爆建物も原爆ドームを中心として空間的整理が行われてきたことを地理学の阿部亮吾論文(https://t.co/3TeK000njB)にまとまっている。 https://t.co/1xxFmhzVLS
被爆者が爆心地を中心とした同心円のイメージのなかで規定される話は社会学の直野章子論文(https://t.co/NBM3yv8OBJ)に詳しいのだが、被爆建物も原爆ドームを中心として空間的整理が行われてきたことを地理学の阿部亮吾論文(https://t.co/3TeK000njB)にまとまっている。 https://t.co/1xxFmhzVLS

お気に入り一覧(最新100件)

2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
例えば少し前にジャレド・ダイヤモンドの『銃・病原菌・鉄』が流行ったけど、あれも短絡的過ぎるという批判が投げつけられている。 https://t.co/MXMvrowKQ7 とは言え個人的には、情報の正確性を追ったり思索を深めていくことを同じくらい、シンプルな情報に関心を抱く事も大切だとも思う
新しい論文を読みました。 桑林賢治(2021):先住民アイヌによる「記憶の場所」の構築―—北海道・真歌山におけるシャクシャインの顕彰を事例に.人文地理 73: 5-30. 修士論文とのこと。野心的な研究。 https://t.co/VM5tkeEJRQ
2年ぶり4回目くらいに、森正人「言葉と物―英語圏人文地理学における文化論的転回以後の展開―」を読んだら、いままでになく読めて(わからない部分も多々ある)、勉強の楽しさを感じている。 https://t.co/pPPNU29iVs ここから展開して、自主ゼミの論文を発見していきたい所存。
『人文地理』に論文を掲載していただきました。 J-STAGE Articles - 先住民アイヌによる「記憶の場所」の構築―北海道・真歌山におけるシャクシャインの顕彰を事例に― https://t.co/WW4llWcphx
佐藤郁哉さんは、質的研究一般とエスノグラフィーがマーケティングリサーチの文脈で一緒くたにされていると苦言を呈していたり、まぁおっしゃる通りというではあります。 https://t.co/Z5l1mKAbxE
「正課外活動の教育効果と今後の研究課題」というタイトルの論文が公開されました。 https://t.co/EsTg71BC1N
この悩み。 「人類学者による調査・研究という営為自体が,他者を表象する近代の知の言説をまさに追認し再生産する作業なのであり,その営みは根源的批判の対象とならざるを得なかったのである。」 日本の地理学における言語資料分析の現状と課題(成瀬厚,杉山和明,香川雄一)https://t.co/rWriaUWn02
これ() 松本 優希, 公共空間における社会的排除とライフスタイルスポーツ, 人文地理学会大会 研究発表要旨, 2019, 2019 巻, 2019年 人文地理学会大会, セッションID 211, p. 48-49, 公開日 2020/06/13, https://t.co/pSRq5nZoyT, https://t.co/WGibAYcRm7 https://t.co/Cef8h82GZ8
これ() 松本 優希, 公共空間における社会的排除とライフスタイルスポーツ, 人文地理学会大会 研究発表要旨, 2019, 2019 巻, 2019年 人文地理学会大会, セッションID 211, p. 48-49, 公開日 2020/06/13, https://t.co/pSRq5nZoyT, https://t.co/WGibAYcRm7 https://t.co/Cef8h82GZ8
高橋勅徳(2020) 増大するあなたの価値,無力化される私. 日本情報経営学会誌, 40(1-2), 201–215. https://t.co/bY4jMhBkgR 婚活パーティでの自己エスノグラフィー。かなりの衝撃を受けながら読んでいる。通読した後、タイトルに再度衝撃を受けている。
アートリテラシーという言葉はそこそこ使われているっぽい。この論文 https://t.co/mDEu7BRUx8 では「アートが生み出す世界を読み書きすること」というシンプルな定義の他に「いちど重くなった技術や知識を横において自分の感覚だけでアートを鑑賞し理解し表現」という説明も紹介してるが、
#地理プラゼミ 第4回 9/6(日)19:10~20:30 永太郎(@Naga_Kyoto)が 阿部一1990「景観・法令・建築―風俗宿泊施設からみた人間と景観の相互関係」地理学評論63(7) https://t.co/Q3ESZc2eue の発表と質疑応答 20:30~20:50 参加者で研究・勉強・調査の情報交換・相談 https://t.co/j1csh1mn8C
J-STAGEで地学雑誌のなかで「盆地」と検索してみたら1890年の論文が出てきました。「盆地(Basin)」と描かれていることから、このくらいの時期に生まれた新しい用語かもしれませんね。 画像出典(河野,1890)→https://t.co/3agpUI85OY https://t.co/EjTteqUtrL https://t.co/ODG8XtGjtj
地理の本は置いてある棚がバラバラってのはよく話題に上がるけど、ちゃんと調べた人がいるんですね 森 岳人「出版業界から見た地理学のアウトリーチ」E-journal GEO https://t.co/MrUnGp7QYD https://t.co/Y9x7JdeLoL

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