Masa-aki Yoshida (@yoshidamasaaki)

投稿一覧(最新100件)

RT @mkatolithos: 岡村行信さんによる論説 J-STAGE Articles - 日本海における活断層の分布と今後の課題 https://t.co/tCrrWTAY62
RT @N_Licht: 主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t…
RT @hideman2009: 会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機…
RT @madokahattori: ネコに育てられるネコ,ヒトに育てられるネコ ―同種および異種間の"母子"間コミュニケーションについて― https://t.co/K9n5WcWO7t
RT @hirokurokawa: はやぶさ2の科学成果についてのショートレビューが出版されました!|「小惑星リュウグウと初期太陽系:はやぶさ 2 探査の成果と未解決の謎」https://t.co/A8juSTPDxt
RT @Mushi_Kurotowa: 河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
RT @prosopocoilusun: J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/r7uWD0Ia3c
RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
RT @sighex: #MBSJ2023 での発表では方法論について触れませんので、ここで。 以前「比較内分泌」という雑誌に掲載いただいた日本語記事から。 https://t.co/B83uWemks2 「オーソロジー判定のための究極的に唯一の方法が分子系統樹推定である。…
@kmoooooog 主に乳酸発酵らしいので、種菌は白菜由来ではないでしょうか。 以下に、アミノ酸と塩分が乳酸発酵をブーストするのではと言う記載ありました。 https://t.co/GnAJ1eP4eE
RT @grandakeito: 雄と雌両方の特徴を持つ珍しいズワイガニが水生動物誌で公開されました! J-STAGE Articles - 福井県で水揚げされた雌雄間性のズワイガニ https://t.co/VTbRcH3Brl
RT @HomareZuki: 昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology…

10 0 0 0 OA 生物コーナー

@Science_Release 養殖ヒラメは右型が頻発する系統がいて、胚発生期のノード流が制御するpitx転写因子の発言によることが知られているそうです https://t.co/Zjk6pWXFXa
RT @tugutuguk: 東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https:…
RT @eDNA_startup: 魚類の #環境DNA を用いた江の川土師ダム下流の河川環境健全度評価 https://t.co/vtPiXUjvvJ
RT @eDNA_startup: 藻場を対象とした #環境DNA の分布傾向と採水範囲の検討方法について https://t.co/Wo3tL4Unzz
RT @eDNA_startup: #環境DNA 定量メタバーコーディング法を用いた河川魚類の好適水温帯の推定 https://t.co/38acVKCdwo
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
RT @nishimura_luca: バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
RT @StaffSleepy: 過疎地域からの大学撤退、別に北海道医療大学だけの事例ではなく、北広島市にある星槎道都大学も、もともとオホーツク紋別市に公私協力の「道都大学」として開学した経緯があるのです。 私立大学と地方自治体の関係構築にむけて : 道都大学の紋別市撤退を事…
RT @tskuuru: ルリガイは北海道ではほとんど漂着が確認されない暖流系の貝です。 https://t.co/li6OcIiW4P ↑この中の中川町の岩○がぼくです。
RT @the_kawagucci: @itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
RT @drk0311: おお、痒いところに手が届いてそうなツールが。VCFに基づいてプライマー作れるやつ。 https://t.co/HwcHdS7Kla

11 0 0 0 OA Piezo ICSIの開発

RT @shima_usa96: 柳町先生のもとに留学中に「ピエゾ顕微授精」を開発した木村康之先生による寄稿記事(日本語)。媒体は学術誌ですが、当時の研究の雰囲気などが生き生きと書かれています。書き手の木村先生の柳町先生に対する尊敬と親愛の気持ちが行間から漂ってきます。 htt…
RT @mishimahryk: 正直にいうと自分の書いた、「難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス https://t.co/EHnWgLcDVF 」では、(LLMによる手法を含む)VUSの解決についての議論がすっぽり抜けていますので、他のレビュー論文もぜ…
RT @Takashirouzu: 仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象があ…
RT @plankton_japan: #広島湾 において自然群集の #微小動物プランクトン に対する #ミズクラゲ の #ポリプ期 の増殖応答と捕食活性を明らかにした論文が出版されました。 https://t.co/H7XTrXu1iw https://t.co/bRpk1H…
RT @Ctenophore18: A paper on the culture of #Beroe cucumis in #ctenophore was reported from a Japanese Kamo #Aquarium! https://t.co/vwX6j…
RT @JELLYFISHAQ: 以前当館の「カブトクラゲの安定した大量繁殖方法」を研究した論文がPlankton and Benthos Researchという英文誌に掲載されました。 今回は「ウリクラゲの安定した大量繁殖方法」が同雑誌に掲載されました。 この2種を安定して累…
RT @tonets: 生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpL…
RT @kobnaoya: 特集 ナノポア応用研究の最前線「De novo設計ナノポアの創製」新津 藍https://t.co/e5Q96IZPP0
RT @Hosaka_TE: @aka_maru_k https://t.co/dGJBzwaJMp たぶん名乗るのは自由で今ままでもそうだったけど、その精度はまちまちなので留意するようにという報告がありました。 ※さっきは勘違いしていたのでポストしなおしました!すいません。
RT @the_kawagucci: 深海調査の何たるか,深海サウンドスケープへの誘い https://t.co/9HxXoVMEBV https://t.co/oiUYw9vcxG
RT @plankton_japan: 英虞湾における有害#赤潮原因鞭毛藻Chattonella(ラフィド藻綱)の個体群動態に果たす#シストの重要性を示した論文が出版されました。 https://t.co/X2vy8sAdtu https://t.co/ooInRFLO68
RT @Nao_hnd: 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
RT @the_kawagucci: 『頭は文明に 体は野蛮に』 https://t.co/iHQbukfLlB https://t.co/8fMXDUyOsU
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物…
RT @tugutuguk: 生態学会が出している「フィールド調査における安全管理マニュアル」は大変参考になります(こういった体系だって安全管理について容易に学べるのは、今の学生さんはうらやましい)。研究室の学生さんのみならず、フィールドに出るすべての方の参考になる内容だと思い…
@DrKuragesan 僕も深海生物のサンプル使えるなら使いたいけど、関わりないんすよね。 こういう仕組みになっているみたいで、分類学連合でも周知されている。うまく使えるといいですね。 https://t.co/Ef4i3cVpKW
RT @Nao_hnd: 近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
@_maicos_ 底生のタコとコウイカは特に後唾腺でかいので、カニとか麻痺させたり体外消化する酵素を多く必要とするのに対応していると思っているのです。 後唾腺と前唾腺は両方消化酵素を含みますが、至適pHが違いますね。https://t.co/9DHswQaKN1
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
RT @ostealmania: 従来軟部組織の透明化に用いられたトリプシンの代替として、洗剤に含まれるアルカリ活性プロテアーゼを利用している、 ※オープンアクセス 毒物劇物指定薬品を一切使わずに小型魚類透明骨格標本を作製する方法 西川 洋史 https://t.co/SMw…
RT @the_kawagucci: "No geology without marine geology" 私が接した堆積学草創期の群像 (II) 岡田 博有 https://t.co/pHR6xHgK4m https://t.co/PO5au9ICph
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「DNA ナノチューブのレール上をプログラム通りに自走するナノマシン」https://t.co/aUBjt9cz1j 少し前に話題になった論文の、著者自身による解説。ただ面白いものを作りましたというだけでなく、これがナノマシン動…
RT @tokurontinus: 児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
RT @plankton_japan: 北海道の #噴火湾 における #動物プランクトン 群集の #サイズ組成 を、画像 #イメージングスキャナ で解析し、高次生物へのエネルギー輸送効率が高いことを示した論文が出版されました。 Teraoka et al. 2022 Volum…
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @iNut: めちゃくちゃよかった、京大文学から地獄のニューヨークサバイバル https://t.co/IzX15pMulg
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @shiomikozue: 2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6…
RT @kurage_ya_lab: 新江ノ島水族館のクラゲ飼育員の皆さんが、「相模湾江の島周辺水域のクラゲ相とその季節的変化」というテーマで相模湾にどんなクラゲが出現するのか発表されてます! https://t.co/KH813FX5oT 自分の好きなクラゲはいつ、どこに出現…
RT @Florisbad: アズキとダイズの栽培化はユーラシア東部大陸部よりも日本列島の方が早かったとの研究。 https://t.co/91dIuM92Xb ヒョウタンやウリやアサやゴボウやエゴマやダイズなどの縄文時代の栽培化の可能性は以前から指摘されていましたが、疑問視…
RT @taxafish: 2年経ってOAになってました。比較可能な標本が集まらずに大変だった。国内のヒラマサの標本数、下手な深海魚より少なそう。 J-STAGE Articles - 北太平洋西経域から得られたヒラマサ<i>Seriola aureovittata</i> T…
RT @ogishima: 「バイオバンク」という活動の起源と未来 増井 徹(慶應義塾大学医学部臨床遺伝学センター教授) https://t.co/CtDsnpImqc https://t.co/NdBs4WvzYH
RT @yokogawa12: 金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を…
RT @oikawamaru: 海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https:/…
RT @azooarchaeology: ↓貝殻からDNAを抽出する研究は行われているようです。 https://t.co/QME6NSovde
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時…
RT @eda_fishrimp: 宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
RT @YukiDoll_o: 去年発表した気孔のevo-devoについての和文総説がWebで公開されました! https://t.co/ic2yOdeAMm
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散...…
RT @yuuri_eguchi: 鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博…
まあ、砂濾過は浄水施設では普通だし、水族館での循環型水槽ももっと古くから存在してますけどね ざっと調べただけでも昭和27年(1952年)までは遡る。 https://t.co/X7P3tQ0Fk4
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gN…
RT @yi0713: 【論文】相模湾江の島周辺水域のクラゲ相とその季節的変化 (G. Yamamoto et al.) https://t.co/pkrfkDYuL2
RT @2d0rn0t2d: ウメマツアリのオスは半数体で女王からは女王由来の遺伝子を全く持たない半数体のオスのクローンが産まれるらしいが、この場合も「童貞生殖」なのか。(似たような事象ではあるけど適切ではない感じがしてならない) https://t.co/HHN5Wjlija
RT @2d0rn0t2d: ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96
RT @soishida: 大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https…
RT @HiroDorcus: 岡崎先生を筆頭著者とするDNA/RNA同時抽出プロトコルの論文がM&Eに掲載されました!https://t.co/DnYYU6O3kJ
RT @Species_Divers: Diversity and evolution of parasitic gastropods (in Japanese) 寄生性腹足類の多様性と進化 #parasitism #gastropods #Taxa
RT @Riccardoella: カタツムリを飼ってると出てくるカタツムリダニ、日本のもの(2023年現在)が全て分かる総説がコチラになります。この総説があれば、誰でも日本産カタツムリダニの種が分かるはずです! https://t.co/XwkZgXQ9p1
RT @orca199: 同じラボのM2の学生が筆頭著者となっている論文が日本水産学会誌に受理され、早期公開されています。熊野灘(和歌山沖)に出現する鯨類の発見記録をまとめたものです。各種の発見頻度が参照できて楽しいです。また黒潮と出現の関連や複数種の混群にも触れられています。…
RT @plankton_japan: Effectiveness of Lugol’s iodine solution for long-term preservation of #zooplankton samples for molecular analysis was…
RT @plankton_japan: #遺伝子 解析用 #動物プランクトン 試料の長期保存に10%ルゴール液が最適なことを示した論文が #Plankton & Benthos Researchに発表されました。3年以上有効とのことです。 https://t.co/q1P4xy…
RT @nbrp_info: T2Tに20年と書いてしまいましたが、ヒトゲノム解読宣言の前まで入れると30年以上なんですよね。T2Tの20年についてはヒトゲノム解読プロジェクトの初期より参加されている岩手医科大・清水 厚志さんの「ヒトゲノム計画とヒトゲノム完全解読」の総説も是非…
RT @calisius: 素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保…
RT @AnatomyGiraffe: 1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。h…
RT @umineko22: 野外での痛ましい事故の話を時々耳にします。生きもの好きの皆さま、どうかご安全に。データやサンプルよりも命が大事です。ぜひ以下の資料をお読みになり、決して無茶はなさいませぬよう。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/…
RT @plankton_japan: #有櫛動物 #カブトクラゲ Bolinopsis mikadoの効果的な大量 #繁殖方法 を確立した論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 "An effective method to mass…
RT @yuuri_eguchi: 学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https:/…
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
RT @Alien_Evolve: 大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t…
RT @biomedicalhacks: 生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL

41 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @muakbno: アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
RT @ArimuraIchi: この時期よくみるポインセチアは、マイコプラズマ(ファイトプラズマ)感染のため、叢生(枝が短くなってどん詰まりの形)なのだそうだ。植物病理研の方に教わったトリビア。https://t.co/aFb3Rv7SdO https://t.co/qYpR…
RT @gggtta: おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https:…
RT @plankton_japan: #有明海 における #アサリ #浮遊幼生 の出現調査:海域ごとの浮遊幼生の #分布特性、#季節性 および #年変動 の検討に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/ravTf01Bq9 htt…
RT @greatpunkin: 朝の勉強会で(分子系統樹を作成中の)院生さんと「分子系統解析の最前線」を一緒に読みましたが、とても勉強になりました。 https://t.co/OPNgoFF1mB
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.…
RT @biomedicalhacks: シングルセル解析の基本事項がまとめられた日本語で読める直近の総説です。 https://t.co/bDOAWmKx4T
RT @plankton_japan: 北部 #薩南海域 に来遊した #ジンベエザメ の餌生物を #顕微鏡、#メタバーコーディング #遺伝子 および #安定同位体比 から解析した論文が、#日本プランクトン学会 報に発表されました。 https://t.co/8Nh0lwccig…
RT @ytksai: 生物工学会誌の創立100周年記念企画「機械学習とバイオテクノロジー」に寄稿しました。「深層学習によるタンパク質の機能予測と設計」と題して、タンパク質工学における言語モデル、配列探索、構造と配列の同時探索(ハルシネーション)などについて書きました。 ht…

お気に入り一覧(最新100件)

海獣班D3の小川さんの修論内容,ゼニガタアザラシの視覚的物体認知に関する研究が論文になりました!おめでとうございます! https://t.co/x6gvCUfzPM
1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
#走査電子顕微鏡 を用いた新しい #プランクトン 調査法に関する論文が、日本プランクトン学会報に発表されました。 https://t.co/sbzBRDafDy https://t.co/t5VYHIFjMY
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
先日のワークショップの世話人先生の仕事を今更ながら見てて(すみません)、刺さる文言を見つけてしまった。 手持ちのデータを扱うのでいっぱいいっぱいになってて進化のことを忘れてしまってた。反省。 https://t.co/qXBfiaJdCA (以下引用)
乳鉢と乳棒の由来を調べてみた https://t.co/qIsocRkiiQ https://t.co/tqn2RjJXKl
#環境DNA 定量メタバーコーディング法を用いた河川魚類の好適水温帯の推定 https://t.co/38acVKCdwo
藻場を対象とした #環境DNA の分布傾向と採水範囲の検討方法について https://t.co/Wo3tL4Unzz
ハイギョのゲノムから、ケラチン遺伝子の拡大を発見しました。ただ、両生類とは独立に重複しているようです。陸上適応したハゼのケラチン遺伝子と併せて解析しました。 Unveiling the expansion of keratin genes in lungfishes: a possible link to terrestrial adaptation https://t.co/Zq4L97Xorz
新規 #マイクロサテライトマーカー によって #有毒渦鞭毛藻 Alexandrium catenella のチリ産株と日本産株間の大きな #遺伝的多様性 との類似性の差異を明らかにした論文が出版されました。 https://t.co/N9rDq0UBqg https://t.co/dAush3TcmJ
執筆中に見つけてしまったのだが…あのさあいくら和文誌はザルとはいえ日本原子力学会も抄録部分くらいはマジメに見てあげなよ…学術誌では著者自身のことを「国際的に活躍する」とか書かないんですよって教えてあげないと太刀川さんが恥ずかしい思いをするじゃん…お気の毒に https://t.co/imsDQy6vkH
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
生物はなぜタンパク質と核酸を構成因子とするのか?に関する総説 構造生物学的な観点から生体機能分子に成り得る分子の制約を考えた際、核酸であるDNAに情報を蓄積し、ペプチド鎖でできたタンパク質で様々な機能を果たす系は生物にとってかなりリーズナブルとのこと #BNTNJC https://t.co/nrX7x6zcOH
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
@SocStudMollDiv 承前 そして、最初に伽耶諸国からの製鉄技術が移植されたのは山陽の吉備国~安芸国なんですが、実は山陽の「砂鉄」はチタン鉄鉱質で製鉄原料としては優良ではありません。だから歴史的に製鉄地帯は磁鉄鉱質の砂鉄を産する参院の出雲国に遷移します。 https://t.co/rzXgFi8Ljr
古林も「進化はいかに単純系に複雑性を付与するのか?」をテーマに一本書かせて頂いております
@azooarchaeology @yoshidamasaaki フォロー外からすみません!現生のイタボガキを研究しています。イタボガキは貝塚から見つかり、過去には食糧としてよく利用されていた(潮間帯で簡単に採取できた)と認識していたのですが、食料利用していた遺跡、とはどのように見分ける?のでしょうか。 https://t.co/zqFEd8LT2B
【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起こっていると指摘。 https://t.co/8ZBdrNtrsD
早稲田大学の川崎純菜さんと、ウイルスゲノム疫学についての総説を執筆し、JSBi Bioinformatics Review @npoJSBi に上梓しました。 G2P-Japanで行った、SARS-CoV-2次期流行株の超早期予測と、進化パターンの解析について書いています。 オープンアクセスです、ぜひご一読を! https://t.co/QPNyf86Xs2 https://t.co/tw2strxENd
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。

149 0 0 0 OA 行動とは何か

これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
引用ツイで教えてもらった文献https://t.co/nVuNFHp2EFに"dominant の訳語が優性→顕性,recessive が劣性→潜性,mutation が突然変異→変異,variation が変異→(1) 多様性,(2)変動,diversity が多様性→(1)多様性,(2) 分岐"とあって、驚いている

12 0 0 0 OA 発見ノススメ

村井眞二「発見ノススメ」 https://t.co/dW7cC1LHWX 村井先生の研究室では、まず実験を行い発見に至る「実験先行型」研究と、卓越したアイデア・デザインに基づき研究を進める「思考先行型」研究の両方を意識して行っていたという。
Gigantic Anemone Species in the Deep ‘Churaumi’—Description of a New Species of the Genus Telmatactis (Cnidaria: Anthozoa: Actiniaria: Metridioidea), Telmatactis profundigigantica sp. nov.
↓貝殻からDNAを抽出する研究は行われているようです。 https://t.co/QME6NSovde https://t.co/w2dqQxFyox
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
学会賞を受賞して(第9回日本植物分類学会賞受賞記念論文) https://t.co/t5di2elnEv 「ハーバリウムの確立と充実に努めたことが評価されたよ うですが,これは博物館の植物担当学芸員の当然の任務です。」 ときどき読みに行って背筋を伸ばす。
#若ごぼう調査 にご協力頂いた皆様、大変お待たせしました。調査結果が論文になりました。以下のリポジトリにPDFが掲載されました。 石田 惣・若ごぼう市民調査グループ (2023) 大阪市立自然史博物館研究報告 (77):11-27. https://t.co/FvWVifSqrA 以下、論文の要点です↓
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
この航海で、日本海溝の微生物による二酸化炭素の取り込みを調べた論文がこれのようです。 ゾベル先生との共著論文。 Seki and ZoBell 1967 https://t.co/zhWh4ct157 https://t.co/PGMRSe3FWz
大阪湾海岸生物研究会では大阪湾南東部の岩礁潮間帯で生物相の定点調査を1980年から毎年行っています。この度2016〜2020年のデータを公開しました。この5年間で155種・種群の海藻,1種の海草,及び579種・種群の動物を記録しました。 https://t.co/kafv4UbmaJ
勃起三銃士を連れてきたよ https://t.co/GEXlxASJWN https://t.co/PXCYJDqMEn https://t.co/hUTFWUmsJ6 https://t.co/xfyyMn4kcu
勃起三銃士を連れてきたよ https://t.co/GEXlxASJWN https://t.co/PXCYJDqMEn https://t.co/hUTFWUmsJ6 https://t.co/xfyyMn4kcu
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博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
#遺伝子 解析用 #動物プランクトン 試料の長期保存に10%ルゴール液が最適なことを示した論文が #Plankton & Benthos Researchに発表されました。3年以上有効とのことです。 https://t.co/q1P4xyPbmQ https://t.co/rq0asWI9db
長くかかってしまいましたが,ようやっと公開. 責任著者ではじめて放散虫の文字が出てこない論文なはず. J-STAGE Articles - 鳥取県東部白兎海岸の中新統鳥取層群の地質 https://t.co/9rK3nVOeRA
#有櫛動物 #カブトクラゲ Bolinopsis mikadoの効果的な大量 #繁殖方法 を確立した論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 "An effective method to mass culture a lobate ctenophore (Bolinopsis mikado)" Ikeda et al. 2022 https://t.co/ccqKnoJbLT https://t.co/XLsyfxoOIH
学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https://t.co/MtBtgqM0ot
コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語で症例報告があった。 https://t.co/XJ2yvdpmZE

1 0 0 0 OA 訃報 丹信実氏

J-STAGE Articles - 訃報 丹信実氏 https://t.co/nGbTaiKMmu 問い合わせの電話で丹信実という研究者の存在を知る。京都の平安高校で生物学を担当し、生物部の顧問だったらしい。生物部の活動として夏休みに離島の調査をしてたとのこと。
#相模湾 における浮遊性 #カイアシ類 Calanus sinicusの #ホルマリン 保存標本より #卵生産速度 を推定するモデルの論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 https://t.co/aRm6HKTLcX https://t.co/1cFEd0RTAs
@wowkitsunezaru_ @yoshidamasaaki 温暖化の影響と断定することはできませんが、浅間山系のミヤマモンキチョウですね。低地に広く分布するモンキチョウが高標高地にも分布を広げ、繫殖干渉によってミヤマモンキチョウの繁殖に悪影響を及ぼしています。 論文: https://t.co/8pVC43wgD1 ニュース: https://t.co/DMfE7zL5kD
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
トノサマバッタの糞に含まれる産卵抑制成分に関する研究。知らなかった面白い! https://t.co/IT6VfwLQ7O
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
AICの場合の簡単な例は粕谷(2015) https://t.co/NPHBefqVC8 で示されている。BICだとまた多少変わるとは思う。
機械学習に詳しくないのだが、こういう「機械学習でノイズ除去したデータ」を「計測データ」として扱って良いという保証はどのようにすれば良いのだろうか。アニメの高画質化ならいいけど、計測データは「それっぽく見える」だけでは不十分だと思うんだが。 https://t.co/3ZPuT9apHg
#黒潮 およびその周辺海域に出現する #仔稚魚 について,#タンパク質合成酵素 活性およびタンパク質含有量を測定し,分類群間および海域間で成長活性を比較した論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/D3SzgC1YTs https://t.co/8yg4vj8Yui
朝の勉強会で(分子系統樹を作成中の)院生さんと「分子系統解析の最前線」を一緒に読みましたが、とても勉強になりました。 https://t.co/OPNgoFF1mB
アンモファンの皆さん、朗報です! あるアンケート調査(有効回答=105)に基づくと、認知度が高い化石の第1位はアンモナイトでした! (回答者率86.7%、2位の三葉虫だと42.9%) 出典☟ 中学生の化石に関する認識と誤概念に関する研究 理科教育学研究, 2022, 63巻2号, p. 373-380 https://t.co/OXDNhjoddc
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
#函館湾 および #噴火湾 における #有毒 #渦鞭毛藻 #Alexandrium pacificum およびA. catenellaの2018年から2020年の出現状況に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/rxEtk5SGS2 https://t.co/7T6dM8wLi5
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
https://t.co/vnQ0HkYsnU 昔の東工大の計算機センターにはプログラム相談員というのがあった。報酬はお金じゃなく計算機の使用時間!(上記9ページ)。勿論、いくら助けてあげても論文に名前が載ることはないが。いまだったら「やりがい詐欺」とか「院生の労力搾取」で炎上するのかな?
考えてみると単にモクズガニの加熱不十分や調理具不浄のせいなのか。特に宮崎はよくカニを食べる地域。 https://t.co/ZVExSZpujf
下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の絶滅寸前までいくのか...。
#紀伊半島沖 の #オヨギゴカイ属 #Tomopteris の #COI #ハプロタイプ多様性 に関する論文が出ました。わずか17個体から、現在日本近海で既知の種数(4種)を大幅に上回る7-8種の存在が見積もられ、高い #種多様性 が示唆されます。 https://t.co/SnI9njWyoL https://t.co/8bqangxprQ
鈴木先生 @HomareZuki のセミナー終了。ご参加くださった方、ありがとうございました。 系統比較法の強さというか、適用範囲の広さを知りました。自分の研究にも何とか使えないかと思わせる、魅力的なセミナーでした。 参考 表現型システムの生物物理 https://t.co/oVbg41VMLW https://t.co/SLM2zxMibd
@garasuhibar @SciKotz 無毒養殖でない限り、卵巣の時点で既に毒があるので、稚魚であっても毒を持っているのではないかと思います しかし極微量なので問題無いとされているようです 文献は調べるとこちらが出てきました https://t.co/zET1oIVuzb
杉本 (2009) の 日本産ミノガ科のミノの形態 (1) によると、「ヒモミノガ」の食性は樹皮表面の #地衣類 等だそうです。果たして....! https://t.co/4fAzmGk6yB ※ 専門外のため、引用写真がヒモミノガでない可能性があります。 https://t.co/dMHz0P5j2S
後輩との共著論文が出ました~ 釣り人からいただいたユメタチモドキが、宮崎県沿岸では初記録になりました。 https://t.co/vmpjJNUyOC https://t.co/77g06SqFAD
論文がオンラインで公開されました。放射性ナトリウムを使って、海辺に適応したアズキの仲間のナトリウム吸収や蓄積部位を調べてみたら、種によって全然違うパターンになったよという話です。 https://t.co/WAXdTvTRYb
@KanaeNishio どうもありがとうございます。 前回の論文に関しては、プレスリリース(https://t.co/dK5sthBVfF)とか、生体の科学73巻3号(https://t.co/bZYHSRBatM)などに日本語の解説も載せましたので、この辺も参考にしていただけると分かりやすいんじゃないかなと思います m(_ _)m
論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標準和名を提唱しました。オープンアクセスです。 https://t.co/ouPxBAujR4 https://t.co/P97Eb81K0d
海産メイオベントスの採集方法をまとめた論文です。無料で誰でもダウンロードできます。 https://t.co/vLJtOWza9F #meiofauna #meiobenthos #メイオベントス
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
ただ、トキ観光が佐渡へ及ぼす経済効果だけでも約45億あり、観光は佐渡の基幹産業のひとつです。そのため、観光面での反対意見はあり得るでしょう。この点は、能登や出雲に行ったら、佐渡にも行きたくなるような仕掛けなどがあると良いのかもしれません。 https://t.co/6V1ifpnCSi (15/17)
利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。 https://t.co/uymkjn36aP
@inferist @torusengoku @tonets 昔の雰囲気は https://t.co/wj8iztvFyT この辺りから分かります。この論文の中で引用されている論文 https://t.co/Xco59VtN8H が個人的に興味深かったです。
18種の魚種について網羅的にアニサキス幼虫の感染状況を調べたもの。マサバやカタクチイワシがアニサキスの感染率が高い。 https://t.co/bstP4hAvZx
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
個人的菌類再発見 in 菅平の第2弾が公開されました.https://t.co/8VUQQb9vci 菅平高原実験所をタイプロカリティとするMyconymphaea yatsukahoiというキクセラ目の菌類がイシムカデの糞から発生することを報告しました.発生基質を特定することでタイプロカリティ以外からも分離培養できました.
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学変Aに茂木メカノ領域が新たに立ち上がった模様です https://t.co/R43ukfPI5i
2篇目は岩手医科大・清水さんによる「ヒトゲノム計画とヒトゲノム完全解読」です。ヒトゲノム完全解読論文が公開されたことを受け、ヒトゲノム計画の発足から完全解読に至るまでの経緯を解説いただきました。急遽の執筆にも関わらずとてもわかりやすく読み応え抜群です。 https://t.co/M3YPOXn3Ck
たとえば、感覚神経細胞は自らの熱雑音でスパイクを発生してしまう粗悪な観測器。これは適応ではなく拘束となる。神経が束なのは、その拘束のもと並列構造を組織し加算平均原理を使う適応と考えることができる。その考察をコオロギ尾葉感覚系で論じているのが次 https://t.co/QzRQNU7UOB
@rei_nari 十分あり得る話と思いました。同義置換とタンパク質フォールディングについては田口さんがここで少し書いています。 https://t.co/EfuVYMBL6b

4 0 0 0 OA 創発システム

北村新三先生も「ポスト創発研究に期待する」という記事のなかで「工学での創発過程の解釈」というパートで同じようなことに言及されている.https://t.co/bc8p46XBSi https://t.co/srGcNWU7vI
@drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X https://t.co/gDyGJK9Tmp
@drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X https://t.co/gDyGJK9Tmp
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
私たちの論文がPlant Biotechnology誌の特集号に掲載されたので宣伝です! 4PBA(4-フェニル酪酸)がオーキシンとして働くことを再発見しました。シロイヌナズナの中で天然オーキシンとして知られているPAA(フェニル酢酸)に変換されているようです。 https://t.co/RNZJ7CqPX3 https://t.co/8QZsTTHhTh
多くの方にヒトゲノム完全解読に至るまでの僕の主観的な振り返りを目に止めて頂いたようですが、日本のヒトゲノム研究をPIとして永年牽引した榊 佳之先生の総説がオープンアクセスで読めますのであまり光が当たらない日本のHGPへの貢献を知りたい方はぜひこちらを一読下さい。 https://t.co/h38Hei6sb1
チャルメルソウの仲間は変種を含めれば日本に13種知られています。さらに、まだ正式に名前が付いていないものが4種あります。もし興味がおありならこちらをご覧下さい。リンク先はpdfです。 https://t.co/S2dRd1EltL https://t.co/xmojpXMJro
GBIF日本ノード JBIFの歩みとこれから:日本における生物多様性情報の進むべき方向 https://t.co/yLgjUMVMh7

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